どむさん、こんばんは。

コミュニケーションをとらないと、お互いを知れないのに、その時間が取れないというのは、もどかしいですよね。


出会いの初期は、自己都合のぶつけ合いみたいなところもありますからね。
もう月半ですし、常識的には、来月の予定を聞かせてほしいなと思います。

仮に、キープにしろ、フェードアウトにしろ、どむさんのことをよく知らないに等しいのですから、ぜんぜん恥じることはないと思いますよ。
じゅうぶんわかり合ったうえなら、落ち込んでしまうこともありますけれど。

彼女が、彼女自身を優先しているというだけのことだと思います。


余談ですが、私も来月、食事に行ってきちんと話をします(笑)。
相手の方が、少々過剰なので避けていたところもあったので。

ダメならダメで、相手にも次の行動がありますから、なあなあにしていてはいけませんよね。


がんばってくださいね。

アドバイスありがとうございます。
やはり、避けているのか遠回しに確認するのは難しそうですね。

とりえず、日常のメールなどで彼女の様子をうかがってみますが、２月も会えそうになければ、
彼女はその気がまったくないものと判断することにします。
長期出張で海外など遠方にいるとかの事情でない限り、三か月も会おうとしないのは、いくら断り方が
丁寧でも、避けているだけと個人的には解釈してしまいます。
判断は不可能ですが、実は自分はただキープされているだけ、と疑ってしまうのが恥ずかしいです。

ろうにんさんも、食事の誘いを受けて、頑張れば会うことができるのに先延ばしにしているのですね。
相手に大して好意がないなら当然の行為だとは思いますが、彼女も同様かもしれないと思うと悲しいです。
まだ付き合ってもないのに無理する必要はないでしょうから、また彼女と会うことができるまでは、
もし万一ほかに良い出会いがあれば、そちらを優先することにします。

あと書き忘れていましたが、告白は前回会った時から考えていて、会えないからというのが理由ではありません。
次に会った際に真剣な交際を申し出ようかと考えていたら、二か月も経過したのでつらくなったのが状況です。

こんばんは。

共通の知り合いなどいれば、相手の状態を聞いたりできる場合もあるかもしれませんが、そうでなければ、遠回しの確認は難しいかもしれませんね。

その場だけの返答をされても、受け取り方に困りますし。

まだ親しくなったわけではないですから、あきらめるのも、まだ待ってみるのも、ご自身の本心に従ってよいと思いますよ。

二月の予定の見通しが立ったら、と言っておられるなら、それを節目に考えてみるとか。

よほど不確定なシフトで働いているのでない限り、今月中に二月の予定の見通しは立つと考えて、今月いっぱい連絡を待ってみる。
それで、連絡がこなければ、『お忙しいと思いますので、時間ができて、気が向きましたら、またご連絡ください』というニュアンスでご挨拶を送って、次へ行かれる。

半月くらいの間ですし、それまでは、別の出会いを探しながら待っていてもよいと思いますよ。

もちろん、彼女から連絡があって会うことができて、良いお付き合いの方向へ向かっていくことを応援したいところではありますが。

私事ですが、私も、前の職場の同僚女性から去年の十二月以降、再三食事に誘われたのですが、十二月、一月は、忙しいのと、休みがあっても気が休まらないので、なかなか気が乗らずに二月に延ばしてしまいました。

人それぞれですが、心に余裕がないときは、なかなか動けない場合があるので。

がんばってくださいね。

丁寧なご意見ありがとうございます。
確かに、約束が中止になってしまったことで、少し焦っていたかもしれません。
彼女にも都合あるでしょうから、正直納得しきれない面もありますが、
余裕をもって接するべきなのは理解しました。

関係を急ぐのは間違いなく嫌がられるでしょうし、何より無理して会おうとしないということは、彼女はまだ
本格的な交際をしたいとは思ってないかもしれませんので、告白するのはやめて様子を見ようと思います。
…ただ、来月もまた会えないかもしれないと思うと、正直つらいです。
先月も今月は無理だから来月にしようと言われて、結局中止になりましたからね。

このような姿勢は失礼でしょうし、性急なのも分かっていますが、脈がないなら早くあきらめて、
あるのかは分かりませんが別の出会いを求めたいのが本音です。
避けているのか、と聞くのはもちろん駄目でしょうが、何か遠回しに確認できないでしょうか？
２月の予定が見通し立てば連絡するとは言われていますが、２月も無理だったらあきらめるべきでしょうか、
それともただ待つべきでしょうか？

こんばんは。

ご相談を読ませていただきました。

あくまで私個人の意見ですが、３点すべて、『大丈夫ではない、しないほうがよい』ことだと思います。

不安なとき、焦っているときは、『何をすればよいのか』と考えがちですが、何をしてよいかわからないときは、『しないほうがよいこと』を考えてみたほうが、良い場合もあります。

避けているかどうかは、彼女にしかわかりません。
けれども、理由を述べ、常識的なやりとりをしっかりしているのですから、その上に立ってまずは考えたほうがよいのではないでしょうか。
彼女にも、今までの暮らしのペースがあるのですから、いきなり優先順位をあげてはもらえないということもあるでしょう。
私は、知人に頼まれてカップリングの企画やイベントをお手伝いすることがあるのですが、
関係を急ぐ男性は、それだけで敬遠されてしまうことも多いです。
三回も会えているのは、決して少ないほうではありません。
初回以降、まったく会えないことのほうが多いです。


避けているのか、と聞いた場合は、その時点で終わると思って間違いないでしょう。
しつこい、卑屈、思いやりがないという、男性の嫌われる三大要素の烙印を押されます。

電話の告白も、理由が会えないから我慢できないでは、女性側からの印象はよいとはいえないでしょう。
あるいは、好きな相手なら、寒いのが苦手でも会いに行くでしょうという見方もあります。
その場合は、会えていないということは、お互いの理解や距離も埋められておらず、女性側の感情も盛り上がっていない……そういうときの告白というのは、どうでしょうか。女性は、男性が思っている以上に慎重です。
ただ、車で二時間というのは、まして冬場は結構キツイ距離だと思います。

彼女のほうから意向を伝えられているのですから、それを尊重してはどうですか。
２月なんてすぐですよ。

積極的なことと、ただ焦ることとは違うと思います。
せっかくの出会いなのですから、大切に運んだほうがよいのではないかなと、私は思いました。

がんばってくださいね。