片思い悩み相談(恋愛相談)
恋愛占い > 恋愛相談 > 片思い恋愛相談掲示板 > 過去ログ
fld_nor.gif どういうつもり??
投稿日 : 2017/01/27 23:02
投稿者 あすぎ

3ヶ月前に同じ学校で一目惚れした子がいます
すぐに仲良くなれて、暇さえあればご飯行ったり、休みが合えば遊びに行ったり、急に誘っても予定合わせてくれます。◯◯で勉強してるよ~~って言うとわざわざ家から駆けつけてきます
毎日電話をかけてきて、
◯◯の声聞くと落ち着く とか 会いたい とか ぎゅーしたい とか ちゅーしたい とか言われます
遊ぶときは手繋いだり、ぎゅーしてきたり、周りから見たらカップルと思われてもおかしくないです
クリスマスも誕生日も一緒に過ごしました
実際クラスメイトに、付き合ってるんやろ?って言われるくらいです

しかし、彼は1年近く好きな子がいます
好きな子がいるのに、彼女と同じ扱いをしてくる彼の気持ちが全くわかりません
前電話で、
◯◯とは友達でいたいからごめんね って言われたことがあります
告白もしてないのに振られたもんです 笑

友達って言ってきたくせに、私が男の子と連絡取ってるとものすごく嫉妬してきます
のくせに自分はしょっちゅう女の子と遊びに行って連絡取って、、って感じです

好きな子がいるのになぜここまでしてくるんでしょうか?
都合のいい女やと思われてるんかなって思いましたが、ほんとにそう思ってるなら毎日欠かさず電話したり、急な誘いに乗ってくれたり、わざわざ遠いところまで会いに来ないと思うんです
友達に相談すると、そこまでしても好きじゃないって言うんや って返ってきます
男の子ですら、そいつなに考えとるんやて って言ってるくらいです

これからどう接していいのか分からなくなります
みなさんはどう思いますか??
何か思うことがあれば、意見ください

今日の運勢 2025年運勢
 Re(No.7)
投稿日 : 2017/01/28 19:00
投稿者 アインス
こんばんは。

そうですね。「何故でしょう」とご自身の性質性情、気立てに関して質問されましても正確なところは無論私は分かり得る道理も能力も持ち得ません。けれど今までの書き込みの内容から拙くも察するにあすぎさんは

世話焼き女房タイプ

・・・と考えられるのかもしれませんね。所謂構ってちゃん(失礼)に対してそれこそ呆れつつ「しょうがないなぁ」とあれこれ世話を焼き、構う事にたいして妙な充実感や満足感がある。自己実現、アイデンティティーの確立にすくなくない割合が反映されている。

仮にそうだとして、この場合本当の「親とその子供」なら周囲からやいのやいの言われようが、当事者間において当面の問題はありません。とことん甘える相手に対してとことん尽くす関係性は何処までも「ガラパゴス」化し、視野の狭い自己満足に只管浸る。良くも悪くも互いの“ニーズ”が一致している為ですね(多分)。

純粋な親子、血縁関係であればいざ知らず、その現象は何故か完全な赤の他人同士でさえ条件によっては起こってしまう。あすぎさんと彼との今現在の関係が(皮肉な事に)その代表的な一例、に挙がってしまうようです。「決して良いとは」思っていないけれど何故か深みに嵌り、一人悩みもどかしく感じる。

あすぎさんが「何故でしょう」と私に問いかけた理由は、逆を言えば「けりをつけたい」動機、意識を持たれているんですね。もうこのような不毛な関係に終止符を打ちたい。

極論すれば「相手」の性格や人となり、それに根ざした問題よりも自分自身の意識や価値観に纏わる傾向に煩わされている。私はすくなくともあすぎさんの意向について以上に解釈しましたが果たして如何でしょう。分かっているのに振り回されてしまう自分と自分自身の行動や反応にすっかり疲弊され、困り果てている。違っていたら、すみません。

私が先の意見で見立てた「母性本能」。繰り返して本当に、あすぎさんがその方の「母親」であれば、悩むにしろ、縁を切りもしないし恒久的な愛情を疑いなく注ぎ、保持するでしょう。けれどもあすぎさんは飽くまで同世代の友人であり血縁者でも保護者でもない立場にある。つまり多かれ少なかれはっきりとした「見返り」を求めてやまない。

見返りを求めない、只管捧げ尽くす事を潔しとする心構えや意識を前提としてない為にあれこれとどうしても悩まれてしまう。と、私は思います。私の返信に添えられていた「ハッキリとした答えはないけれど」付き合う。そのあすぎさんの意向自体があすぎさんの二律背反する意識を如実に反映している。

周りの友人の方の中には「好い加減振り回されるの止めなよ」と親身に忠告される方もいらっしゃるかもしれませんね。真っ当な指摘、アドバイスへの素直な同意はあすぎさんにとっても本来は望むところでしょう。どうにかしてスッキリ楽になりたい。けれど、何時しか泥沼の事態に嵌り込んでしまう。

今関わっている彼、と離れ、何とか清算したところで同じ事象事態に陥った時、その責任と原因は結局あすぎさんの意識に集約されてしまう。ご自身の性格が招かれざる“災い”を齎してしまうのです。

ご自身が「(性格的に)クズな人を好きになる傾向」があると明言されている以上、過ちの反復は充分考えられます。飽くまで「正し直す」矯正の対象は“彼(相手)”ではなくあすぎさんご自身。ではないかと。

「何故でしょう」という問い掛け、理由は割とどうでも良いし掘り下げたところで解決の余地もほぼない。肝要な点は「これから」です。今後のあすぎさんの意識の切り替えが本当のあすぎさんにとっての「幸せ」を齎すのだと私は思いますが。

その為にも今の彼との関係を一旦は断ち切られては如何でしょうか。淡い期待も希望も抱いてはいけない。強引に続けたところで今の彼にあすぎさんの想いは徹底的に搾取され、利用されるだけです。断言しても良いと思います。いえあすぎさんも薄々と感づいている。

「良い事」なんて何もないし、起こりませんよ。鬱々とつらつらと煮え切らず割り切れないやり取りが愚図愚図と続くだけです。意中の女性の素っ気ない態度対応に嘆きふて腐れ、“傷ついている”彼をただ癒し慰める。「それだけ」の存在が果たして良いのでしょうか。仮に想いが成就したところで彼の性格上、長続きするとは思い難い。

例え如何なる形にしろ当事者が幸せだと感じる以上はそれは紛れもない真実だし、外野があれこれと言い立てる必要もない。飽くまでも混じり気のない「幸福感」に満たされている為です。でもあすぎさんは本当は、違うんですよね。あすぎさんご自身が必死に否定している。そうですね?

では止めましょう。相手の都合や感情に合わせたい意識を払拭しましょう。あすぎさんご自身の本音を第一に据え問題点を洗いざらい改めましょう。

それがあすぎさんの「為」だからです。あすぎさんを活かすも殺すもあすぎさんご本人の意志にかかっている為です。

人生は基本「ひとり」です。その生涯において本当の意味での他者との共有は不可能ですね。けれども「ひとりで生きていく」事も出来ません。この社会を介在してあれこれと他者のバックアップ、手助けを受けて初めて生きる目処が立つ。

「たったひとりの」人生を送る為に互いが互いを利用し合い支え合う。この「塩梅」に対する理解の有無がきっと大切なのだと思いますよ。人生のバランスを保つ責任は当人の振る舞いにかかっている。

「つらいと分かっていても」。そうですね。同じ「辛さ」なら「自分を活かす」辛さに切り替えましょう。「自分を殺す」辛さよりも遥かに有益でそして健全です。

あすぎさんが様々な柵や拘りを捨てて、前向きになって頂く事を私も願っています。
 Re(No.6)
投稿日 : 2017/01/28 11:47
投稿者 あすぎ
まさと さん

好きな子と結ばれない虚しさを私で埋めているのは分かってるんです。
ただ、私は彼が好きという気持ちがあるのでハグとかを拒めなくています。
そういうのが利用されているんでしょうね。。。
 Re(No.5)
投稿日 : 2017/01/28 11:42
投稿者 あすぎ
さか さん

確かにそう捉えられてもおかしくないです。
私も正直なところそう思ってます。
ただ、そういうつもりなのだとしても私の近くにいてくれる、
そう思ってしまっているから離れることが出来なくてつらいです。。。
 Re(No.4)
投稿日 : 2017/01/28 11:27
投稿者 あすぎ
アインス さん

擬似的な恋人 や 呆れつつも付き合ってる というところにすごく共感しました。

実は昨日彼に、どういうつもりなのか聞きました。
結果は分かっていましたが、聞くのはすごく怖かったです。
どういうつもりでキスしてきたのか と聞くと、
少しは好きやったかもしれん って返ってきました。
ただやっぱり好きな子を好きでい続けるらしく、本当に望みはないんだなーと思いました。

それでもまだわたしは彼を好きでい続けるのか、実際今好きなのか、と聞かれるとハッキリとした答えは出ませんが、彼とは友達として、過度なスキンシップはせずに付き合っていこうと思っています。



わたしはこんな感じで毎回のように、ほんとに好きになった人がクズな人な傾向があるみたいで
傷付くのは自分だってわかっているのにやめられないんです。追いかけてしまうんです。
つらいと分かってても相手に合わせて付き合ってしまうのは何故でしょうか。。。
 Re(No.3)
投稿日 : 2017/01/28 00:39
投稿者 アインス
こんばんは。


・見栄

「ハーレム・後宮」などと言う発想概念は言語道断ですが、魅力ある女性に取り巻かれて嬉しくない男性は殆どいないでしょう。

・優柔不断

「好き」という、はっきりとした好意を確信している訳ではないが、無論嫌いではないし親しく接している以上、無碍にもする積もりもなく、そもそも出来ない。優しさと言えば聞こえは良いけれど、要するに「決断」を先延ばしにしている。

・友達意識

同性の友人と同様の仲間意識。

・疑似的な恋人(或いは見立て)

「意中の女性」と交際が叶わず、一先ず異性として意識できる身近な女性を恋人として見立てている。まあ、事実なら酷い話ではあります。

・寂しさの埋め合わせ

独り身が只管寂しい為につい(悪いと思いつつ)人の温もりを「求めて」しまう。

・軽い(ノリが良い)

一種の親しき仲の節度を通り越した無礼講の類ですね。何をしても良いとは思っていないが、多少の悪ノリを強いる。無論、相手の方すなわちあすぎさんへの「信頼」を基本とした振る舞いです。

・意外にこまめ

所謂“レディーファースト”若しくはある種のフェミニズムな考えに基づき女性としてあずきさんを彼なりにエスコートしている(積もり)。


ざっと以上の要因が考えられますが如何でしょうか。先方の彼の真意はどうあれ、兎も角もあすぎさんがご質問の文面の最初に寄せた「一目惚れ」。このあずきさんの彼への意識、つまり異性としての好意が(詳細は分かりませんが)もしやすると彼にルートや方法の如何を問わず、見通され筒抜けになってしまっている。お話の流れからはあすぎさんの方から具体的な意思表示、告白はされた訳ではなさそうですが恐らくは日頃の態度や発言からニュアンスを目聡く捉えた場合も考えられます。

そして彼自身の恋愛事情と言いますか境遇。取りも直さず現時点において一年以上「片思い」をされて首尾よく成就に至ってはいない。不本意な状況に気を揉み、懊悩し、そして何かの捌け口を求めている・・・。その白羽の矢に立っている相手があすぎさんではないとは言えない。

色々と、彼の「心の中」も上手く整理がつかずさりとて後ろ向きで只管暗く重く患う毎日も勘弁願いたい。だから例え一時的なものでも効果的な鬱憤晴らしとしての抜け道を抜け目なく講じ、そして実行している。

私の推測が全て事実だとして、当然あすぎさんは納得も理解も出来る話ではありませんね。好い加減で思わせぶりな態度を一刻も早く改めて欲しいし、兎に角辟易している。あすぎさんのお気持ち、私なりにお察ししたいと思います。

しかし最大の厄介事、面倒事はむしろ彼と彼の態度ではなく、恐らくはあすぎさんのお気持ちそのものと言えます。「惚れた弱み」を持つ当事者は案外―語弊を怖れずに言えば―意中の相手の当事者本人への「反応」にたいしどこか嬉しさ、を感じてしまう。ある種の期待と言いますか。「ああひょっとしてこの人自分の事が好きなのかな」。その「ひょっとして」につい引っ張られ明るい先行きに結びつけてしまう。彼の行動への周囲の疑念「首をかしげる」様子は一縷の可能性を仄めかすひとつの証にさえ(当事者は)なってしまう。

人間は、人の感情は時に器用な柔軟性をあらわすようです。「怒りながらも嬉しがる(喜んでしまう)」。上手くいかず歯がゆい状況故に臍をかみつつも、目を離せず望むべき展望に繋がる局面(少なくともそう思える)に舞い上がり、気持ちは高揚してしまう。「もしかすると」「これはひょっとして」。成就に未だ至らない恋心を持つ当事者が自身にかける言ってみれば精神、心の潤滑油でありひとつの「おまじない」の言葉でもありましょう。

あすぎさんは無論分かりませんが、すくなくない女性が「占い」が好きで結果を気にする。ジンクスも含め繰り出す「言葉」にたいして何らかの力や効果を見出して一喜一憂し、今後の行く末を文字通り占う。いや表面的なスタイルはどうあれ、女性に限らず男性も含め、人がそもそも(自分自身にとって)良き可能性、前兆を求める存在なのでしょう。何事も初めから投げ出したり諦めたり、悲観を良しとする人はほぼ皆無という事です。

“おまじない”の絶大な効果として「振られた」時点においてさえ、それが決定打でない以上、半自動的に「修復」を果たしてしまう。「あ、まだ可能性はある」と希望に繋げてしまう。「諦められない・諦めきれない」その原動力、パワーは相当なものなのでしょう。私も自覚はありますが・・・。

勿論、あすぎさんにしても(きっと)変わりはなく、半ば立腹(か呆れるか)しつつ「しょうがないな」と溜息をつきながら様々な意味で彼に「付き合って」いる。のではないかと。こちらのご相談にしても「縁を切る」よりも先ず「縁を結ぶ」方向に、それも有効な策を提案して欲しいし、投稿された掲示板の内容から鑑みてもそうずれてはいないと思います。

どう接するか、あすぎさんの以上のご質問に私が(他の方も含め)「離れなさい・別れなさい」そのような否定的な意見を示して速やかにあすぎさんが納得了解され、そして実行されるのであれば至って楽な話ではありますね。でも私は敢えて言いませんしお勧めもしませんよ。

最も無難な線。はっきり言いまして「このまんま」。何も変わらずに基本友人としてのポジションでちょっとした恋愛関係を匂わすやり取りを連綿と続けていく。後は相手次第。件の片思いの女性に対する意識を未練なくすっぱりと断ち切り、踏ん切りをつけ、そしてあすぎさんに好意の矛先を向ける迄「待つ」。

うーん、自分で提案しておいて何ですが「そんなの冗談じゃないよ」という声が聞こえてきそうですね。まあ、私も、イヤですそんなの(何なんだって感じですみません)。イヤでないのならこのまま実行に移すとして(恐らくしないと思いますが)、そうですね。

少し間を置くか、それとも間髪入れずか。それはあすぎさんにお任せですが、最終的にははっきりとご自身の意向を伝える。要するに「告白する」。中途半端な関係はご免被りたいので友達なら友達、恋人なら恋人としてそれぞれに相応しい態度に固定して欲しい。

前者の関係であれば妙なスキンシップなり態度を控える。後者に関しては明瞭な好意を前提とした真っ当な交際に臨む。意中の彼に自分本位、利己的な意図があるとは(可能性はありつつ)断言は出来ませんが、結果としてあすぎさんを実質はぐらかしている事態に陥っている訳ですから、自覚がない以上、口頭で直接伝える以外には目下の悩みを解消する余地は甚だすくないとは思います。

きっと彼にとってはあすぎさんとのどうとでも取れる、解釈できるような非常に曖昧な関係性が「心地良い」のかもしれないですね。今の寒い時期を照らし合わせて例えるに「良い湯加減」でぬくぬくと温まっている。それは、そのような態度は身勝手と言えば身勝手ですが、あすぎさんへの「甘え」の裏返しでもあるのでしょう。「まあ、この人なら良いかな。許してくれそう・・・」

そんなところかもしれませんね。但しあすぎさんにしてみれば、やはり「そんなの冗談じゃない」。

相当な母性本能の持ち主、権化でもない限り、その反応に差はないと私は思います。
 Re(No.2)
投稿日 : 2017/01/28 00:13
投稿者 さか
ただの欲求不満男です!どうみても!
 Re(No.1)
投稿日 : 2017/01/27 23:59
投稿者 まさと
こんばんは。

それは都合良く利用されてるだけだと思います。
好きな子とうまくいかない時の心の隙間を、あすぎさんで埋めているのでは無いでしょうか。
ハグやいろいろなことを許してしまうのは良くないです。
好きな人でなくても、好意を向けられたら嬉しいですからね。
あすぎさんの気持ちを利用されてしまいます。

苦しいかもしれませんが、離れた方が良いと思います。

- WEB PATIO -