>アインスさん
返信ありがとうございます。

今更ながら気づきましたが、アインスさんはいつも物事の根本に戻ってアドバイスをくださるので、理屈っぽい私にすんなりと言葉が入ってきたのだと思いました。
ただ、婚活という場は色んな人を見る場でもある、と思っているのでそういう場で出会ったのだから彼が色んな人を見ることは仕方のないことでもあるのだと思います。
アインスさんのような方ばかりならいいんですけどね・・・＾＾；
もちろん彼が不誠実だというわけではありません。

今日ふと思ったのですが、付き合うとはただの形式なんですよね。付き合えばいいわけではないし、そこがゴールではない。
彼と会えたことに感謝し、次会えることを感謝し、楽しんできますね。

アインスさんに色んな言葉をかけていただいて、成長できたように思います。
本当にありがとうございました。

いったん、自分の思う道を進んでみます。
また迷った時はお願いします＾＾

こんばんは。

色々とまだ不安が拭えないところもあるようですけど、彼との連絡頻度が落ちたから、と言って彼が他の女性に目を向けているかどうか、それは私も実際については、分かりません。けれど、もし私が「彼」の立場であれば、すくなくとも婚活を通して出会い、そして親密な関わりを持つ方を差し置くような礼を欠いた真似はしません。況してけじめをつけずに食事の約束を取り付ける積もりもない。親しい異性、は元々の友人に留まります。

私はいまの彼、もそうだと思いますよ。熱をおしてまで返信（ただほんとうは安静にした方が良いかなとも思いますけど）した気持ちをずっと保っている。頻度については一先ず遠慮なり、彼なりに定めた「ペース」、と思う方が心休まるかもしれませんね。ともあれ、当日は出来るだけ楽しんでほしい、と思います＾＾

先にも申し上げたように、私は勿論、負担には感じていませんが、桃華さんのお気遣いを受け、お話、一区切りつけますね。「お礼を」とご丁寧に仰って下さいましたけど、今までの返信に綴られた「ありがとう」の言葉。桃華さんの私への感謝の気持ちとして充分伝わり、受け取りました。

また何か相談したい時は遠慮なく、何時でもどうぞ。桃華さんが謝られるような事は何もしていませんし、気持ちを整理する為にも差し支えない範囲で仰って下さい。

私だけでなく、いえ私以上に親身で優れたアドバイスを寄せる方々がこちらには少なくなくいらっしゃいますから。桃華さんが前へ進む為のまたとない手引きと、なるでしょう。


最後・・・ではありませんが、もう一言だけ添えておきますね。

今日も、明日も、明後日も「ごはんが美味しい」・・・とすなおに思う事が私のシンプルな幸せの在り方、です。いえ「幸せ」とは元来、殊更に考える必要のないとてもシンプルなもの・・・かもしれませんね。


こちらこそ、本当にどうもありがとうございました。

そしてこれからもずっと応援していますよ＾＾

＞アインスさん
返信ありがとうございます。

私は気づいていませんでしたが、アインスさんに彼の行動の分析？をしていただき、彼が動いてくれたことに気づきました。
しかし交際の申し込みはなさそうです・・・
やはり以前に比べて連絡の内容も頻度もかなり減っているなぁと思うのです。
今と昔は状況が違うため比較するのはナンセンスなのはわかっているのですが、今の連絡は内容に対して返信している、という印象が強く、彼の楽しそうな様子が伺えないのです。
ほかの子にはもっと連絡しているのかなとか、楽しくしているのかなと思ってしまうことがあります。
しかし、彼はインフルエンザのときも３９度ある中でも返信をくれていたし、彼の日々の中で私の事を考える時間がある、というだけでもうれしいのは事実です。
そしてそれが私の支えなのです。

アインスさんが聞いてもいないのに私の過去の話を持ち出してすみません。
ただ過去と言っても、最初に投稿するまでは自分を押し付ける前のめり思考だったので、気持ちを落ち着けてくださった感謝を伝えたかったのです。

そして、私の不安ごとはきっと尽きることはなく、それにずっとアインスさんを付き合わせるわけにもいきません。
アインスさんが良しと思ったところで終了してくださって構いません。

不安な気持ちでいっぱいになったときは彼の好きなところを思い浮かべるようにしています。
そして、やっぱりこんな素敵な人に会わせてくれてありがとう！という感謝の気持ちがわいてきます。
これは完全に私ののろけ話です(笑)

もちろんアインスさんにも感謝しています。なにかお礼をしたいくらいです。
見守ってくださり本当にありがとうございます。

こんばんは。

先ずは朗報にたいして。

私はまたも「よしやった！」と思わず拳を握って“ガッツポーズ”を取っちゃいました(≧∇≦)ｖｲｴｲ！　私の事でないのにすっかりはしゃいでしまってすみません（全くもう・・・）。でも、本当に、良かったですね！

当日、の不安に関しては今までのお悩みや状況を考えると寧ろ自然とも言えますが、桃華さん自身が仰るようにあれこれ最悪の事態を考えても仕方ない事ですよね。今後に備え、敢えて泰然と構える姿勢が精神衛生上、良いかな、と。

まあでも、予定に関して具体的に進めたのは彼自身の意向ですので、素っ気なく済ます積もりは勿論ないと思いますよ。寧ろ彼も本当に「楽しみ」にしている筈です。

桃華さんの申し出にすなおに嬉しく思い、そしてすなおに彼の、自主的な意志によってお店を予約して、日取りもきちんと月末と決めた。彼の一連の態度がそのまま、彼の桃華さんへの「気持ち」、もっと言えばやっぱり好意の表れだと思います。

それこそ先走った話になりますけど、いまの様子から鑑みて、ひょっとすると当日の食事は正式な「交際」を申し込む場・・・になるかもしれませんね。相手の方もそのタイミングを見計らった上で、とも私は感じます。・・・けど、まあとにかく、ご自身仰られるように変に気を張らず、深く考えずに楽しむ姿勢、が基本ですね。

今、続けているお話の流れから過去の顛末についてわざわざ打ち明けて頂き、ありがとうございます、と言うべきか、すみませんとお詫びすべきか。ちょっと判然としないんですが＾＾；ともかく、桃華さんも当然と言いますか色々な経験を積んでいらっしゃるんですね。

不本意な結果、にたいして時にはトラウマ、の類ではないとしてもちょっと引き摺ったり囚われたり。思わしくない現状と重ね、精神面の袋小路に惑う場合もありますね。桃華さんの場合は、曰くご自身の理想、を相手に求めすぎた・・・と。

だとしても今現在の桃華さんに確かに活かされている、と私は改めて思いました。

これは特別に褒めようとか、ましてお世辞の類では決してなく、飽くまで「今」の桃華さんにたいする印象であり、ごく素朴な私の感想です。「今まで」の桃華さんについて私は知る由もなく、聞き出す積もりも当然ありません。それは飽くまで過去のお話ですからね。

桃華さんの自戒とは別に、誰だって交際相手に対して、某か「自分自身の理想」を込めていると思うんです。男性は男性の、女性は女性の夫々にたいする理想像があるし、追求しよう、実現させようという気持ちもあります。ある意味ではごく自然な感情も、「押しつけ」は確かに折角の関係もぎくしゃくとすれ違い、気まずくなる原因となってしまいます。

私が言うのも何ですけどつまりは「バランス」の問題。理想の追求それ自体は寧ろ良い事です。けれども交際に臨む二人の関係の発展は、足並みを揃えない限り何時かは躓いてしまう。謂わば片方が全速力で走る二人三脚にもどこか似ている・・・かもしれませんね。

夫々の具合や調子を見極め、見定めながら程良いペースを保って気持ちを込めて連綿と築いていく。それが交際を含めた「対人関係」のあるべきかたちであり、また理想なのでしょう。

そして人との付き合い、関わりによって人は成長する（筈です）。自分自身に課した理想にたいする追求においては制限も制約もないし、他者への押しつけでも尚ない事です。その点は全く「自由」で、要は意志の棲み分けと使い分け、なのでしょう。

ほんとうに求めるべきもの、「譲れないもの」とは相手にではなく自分自身の心の中にこそある、と。

勿論、桃華さんも良くご存じの事と思いますし、その上で重ねられている深い自省。ご自身仰る通りいま、とても清々しく、色々と吹っ切って前に進もうとしている。

・・・でも、桃華さんが仰るところ、その今すっきりとした気持ちになっているのは私の介添えというか意見も入っていて、更に私があれこれと桃華さんご自身が齎した「変化」について、つとめて客観的に述べている・・・。

ん？あれ？一体何がどうなってｱﾜﾜ ヽ(´Д｀；≡；´Д｀)丿・・・と、頭が一瞬混乱したのは内緒です（言ってますが＾＾）。

間延びした私の心境はさておき、一先ずは「結果オーライ」・・・ですね。それと「速やかな理解」に関して私も言葉足らずでしたけど、現状における「誤解」を解くための説明、と言いますか、私なりの意見を前回、述べてみた次第です。何もかも、詳細な過去をひっくるめて“全て”受け止め理解を促す、という意味ではないですよ（と言うか無理ですし）。

実りある話を彼と交わし、色々とお互いの理解が深まって、一層親密になれれば良いな。と私はいつも思ってます。

ところで、取り合えず予定は決まっていますし、こちらでのやり取りも一段落つけましょうか？それとも、そちらが納得されるまで、お話を続けたいですか？「宜しく」とのお言葉、少しでも桃華さんがお望みであれば、お互い無理のない範囲で私はお相手させて頂こうと思っています。

また私自身、いまのやり取りを楽しく(いえ、ほんとう人様の悩み事には筋違いなんですけど）感じていますので、お気遣いなきよう。

＞アインスさん
お返事ありがとうございます。

結論から申しますと、来月会えることになりました。
もちろん月末なのでまだ先なのですが・・・
アインスさんのおっしゃる通りになっていて、なんだか本当にすごいです。
ただ、変な不安もあって、会ってどうするんだろう・・・
という変な不安です。
会って、早々にもう帰ろうといわれたら？とか、
それこそまた次の約束ができなかったら？とか、
今度こそ、最後かもしれない、とか、
楽しく過ごせなかったら・・・など怖い気持ちがあります。
でも、こういう考え、よくないですよね。気張ってしまいますもんね。

恋愛は怖がっては進めない、わかっているけど気持ちというのはなかなか安定させるのが難しいですね。
しかし、純粋に会えることは嬉しいです。
チャンス来た！とかよーしここで！なんて気構えそうですが、そうならないよう心を落ち着けて楽しい時間を過ごせるようにしたいです。

話がそれるかもしれませんが、アインスさんは私の事を買いかぶりすぎです。
私はそんなできた女性ではなく、速やかな理解と納得とは私からほど遠いものなのです。
今までお付き合いした彼氏には、自分の理想を押し付け、何度も何度も男性を疲れさせてきました。これではいけないと気づきながらもどうしても直すことができず、それこそ無理矢理に変わったりもして、それが男性を余計に疲れさせることの繰り返しでした。
なので、いつも気づかぬうちに男性を疲れさせてしまう、というのが私の自信を無くさせています。
今の片思いの彼と出会い、順調に連絡を取っていて、順調に会い、ふとそれが無くなったとたん、なんで？なんで？なんで！？の前のめり状態でした。
悪いとこがあったら直すから・・・というようなすがるような気持ちでした。
ですがここ最近です、急に気持ちの切り替えができたのです。
その一つに、アインスさんからもらったアドバイスももちろんあります。
これじゃ今までの私のままだ、これでは彼が離れていってしまう、と思ったのです。
それからは何もかもがすんなり、すとんと気持ちの中に落ち着いています。
もし、今の私がアインスさんのおっしゃってくださるような礼儀を見せている女性、なら、そうしたのは彼を失いたくないと思った気持ちと、周りの方々のアドバイスのおかげなのです。
そして、アインスさんは私のだめなところを指摘するわけでなく、むしろほめて伸ばしてくださる(笑)アドバイスの仕方が私を成長させてくださったと思っています。

きっとまだまだ迷ったり立ち止まると思いますが、よろしくお願いします(笑)

こんにちは。

お言葉に甘えて引き続きコメントさせて頂きますね。

桃華さんのご報告を拝見して、まず「おお！（≧∇≦）vﾔｯﾀｾﾞ！」・・・とまたも子供っぽく喜んでしまいました。まさしく「自分のことのように」・・・でしょうか。桃華さんの一生懸命な気持ち、ご自身の仰られる勇気、が見事に成果として表れましたね。息をのむ「一瞬思考が止まる」その時の驚きと喜びも私はだから良く分かります。本当に、何よりでした。

連絡の内容上、「近々会える」、と私は思うし、間違いないと思いますよ。（相変わらずなんの保証も出来ませんが）勿論、単なる社交辞令の類でもなく、彼の気持ちもきちんと入ってますよ。大丈夫です。

ところで私のごく主観的な推測と言いますか、桃華さんの性格面に関する印象。たまたま桃華さんの実態、と重なったかたちとなりましたけど、詳細な箇所はさておき、ご自分を常に「正して」いる意識が文面からちょっと感じ取れた、と言いますか・・・。

男性とおなじく女性もいわゆる理想や願望がありますよね。桃華さんもご自身の率直な感情を述べつつ、同時に自らを省みて、その都度矯正を図られている・・・ような。「こう思っているけど、それは自分の都合だから」「相手の都合や事情、感情を汲み取ろう」。

これから先へ進めていく為に「必要な知識や手順」なり心構え、ですかね。精神面の規制やルールを自ら設けるところがとても真摯で、つまり真面目な印象を受けた、と。「本命の相手」にたいして「義理」を貫く、まもろうという意思。一種の「義務感」、ご自身に課した「務め」も何故か含んでしまわれる。

さらに重ねて、桃華さんの「固さ」は「義理堅い」、と言えるのかな、と。それがいまの意中の方だけでなく、周りの親しい方々にも向けられているし、人によっては「歯がゆく」映る。いや、私の勝手な視点なんですけど。

だからといって、私は悪い面、短所とは特に思ってはいませんよ。寧ろ「良い」と思います。そもそも人間そうそう容易に性格を変えられはしませんし、要は「理解」なんですよね。

自分自身が（無理矢理に）「変わって」いくのではなく、相手の方に（好きな人に）「分かって」もらいましょう・・・と。その、桃華さんの持つ性格への速やかな理解と納得、ですね。

もしも実際に自他ともに認める「悪癖」があれば、勿論それは直し正すべき対象ではあります。単なる「迷惑」、それに準ずる行為に同情や共感の余地はないですからね。でも、桃華さんには然して「悪癖」は（少なくとも私には）見受けられません。丁寧で親身なところ、誠意に満ちた性格が桃華さんの、元々の「持ち味」。もっと言えば「貞淑（しとやか）」とも言えます。

そうですね。「表情」と「感情」の不一致は逆に言えば桃華さんの「節度」ある態度のあらわれ、とも言えますよね。「表情豊か」と言えば聞こえは良いけれど、まさか何時でも何処でも遠慮なく表に出す訳にもいかないし、度を越えれば単なる非難の的になるだけです。スマホやパソコンの画面を見る最中、「面白いから」と言って辺りに構わず大声で笑い声をあげる人は、普通いません。実行した時点で思い切り「変な人」ですからね。

先の私の意見に関して涙を「こらえて」いるのも当然、周囲に対する配慮であり、至って常識的な対処ですよね。飽くまで「人目をはばかる」訳です。（画面に表示される）各種の情報の読み取りによって心のなかに沸くさまざまな感情に関わらず、通常は「無表情」である、と。

「その延長」として解釈し、把握して、そして相手の方にも上手くその旨を伝えてみるのもひとつの試みかもしれませんね。

「スマホを見て色々思っても、表情には普通出さないのは当たり前ですけど、私（桃華さん）の反応はそれが普段の態度だと思ってくれれば如何でしょう」

要するに、分かりやすいかたちで砕けたり、弾けたりするのがちょっと苦手というところを、分かりやすいかたちで伝えて理解と同意を求める方法、と言いましょうか。他に良い例えがあれば、是非「説明」に使ってみて下さい。

説明と言いますか、ご自身の、個人にまつわる事情の「打ち明け」を、“自己開示”、と言うそうで、直の訴え、主張に相手も（意識的にしろ無意識的にしろ）比較的率直に応じる傾向がある、とか。恐らくはご存じと思いますが、いわゆる「好意の返報性」による効果・・・も大なり小なり期待は出来ますね。

でも理屈、で考えるのはほどほどに、ですか。

もう十分、礼儀を見せている桃華さん。ご自身の「女性らしい」ところをすなおに開放して、たくさん相手を「ときめかせましょう」と＾＾v

恋愛に関するテクニックとか経験はあるに越した事もないし、ある程度の駆け引きも必要だとしても基本は「親交」ですからね。すなおな気持ちを表わすことも大切ですよね。私が見る限り、相手の方、彼も桃華さんに「好意」を持っていると思います。だから何度も言いますけど、「大丈夫」です。

そうそう、桃華さんがこちらでのやり取りを「楽しい」と感じてもらえるのであれば、私も桃華さんのこれから、たくさん応援したいと思ってます。仲を取り持つとか、見守る力がある訳でもないんですけど、ささやかながら「後押し」の真似事、させてもらおう、と。


改めて、桃華さんもこちらでのやり取りを経て彼との仲に一層弾みがつけば良いですね＾＾

>アインスさん

何度も励ましのお言葉ありがとうございます。

今日の連絡では、
お店、予約しましょうか
とありました。
私は一瞬思考が止まり、何度も読み返しましたが、やはりそう書いてありました。
これは近々会えるのでしょうか。

どっちにしろ、私と向き合ってくれようとしていることが素直にうれしかったです。

アインスさんのおっしゃる通り、私は堅物真面目キャラです。周りから散々言われるので自分でもわかっているつもりだったのですがこんな文面からも出ているとは・・・
どのあたりが行動が固いでしょうか＾＾；
昔は自分の個性だなんてそれこそ頑固に突きとおしていましたが、年齢を重ねるに従い、大切にする個性と、見直すべき悪い癖とは別物だと思うようになりました・・・

何度も書きますように、最近は考え方が変わり、あまり負の感情を抱かなくなりました。
私のような恋愛経験不足の者が小手先のテクニックでなんとかできるわけない、と今更ながら感じたのです。
駆け引きなどは確かにテクニックなのかもしれませんが、それはやはり使うべき時を知っている者が使うもので、私が使うものではないのです。
なのに色々本などをあさり、余計な知識がつき、自分ではなくなってしまったのかもしれません。

選んでほしい、とか、好きになってほしい、という気持ちは怖いですね。
きっとそういう気持ちがどこかしらに滲み出てて、彼もブレーキを掛けたのだと思います。

迷惑だなんてとんでもないです。
いつも暖かく見守ってくださってありがとうございます。
私もこの掲示板を覗く時間が楽しくなっています。

こんばんは。

またスクショにして役立てて頂いてありがとうございます＾＾

更なる進展、本当に何よりです。この調子で今後も彼との一時、やり取りを楽しんで発展させて行って下さい。藪蛇ながら相手の方の人間関係の幅、はどうあれ桃華さんを他の女性と見比べる、等という身勝手な真似はしていない、と私個人は思っています。桃華さんだけを見て正面からきっと受け止めているのだろう、と。

現状を拝見する限りは、桃華さんとちょっと似ていて彼はすこし「シャイ」な面を持たれているのかもしれませんね。奥手ではないけれど、相手に気後れしたり遠慮もあったり。交流を重ねて「彼を知る」事も（詮索では勿論なく）今後の関係の発展の為にも大切ですね。同様に彼もまた桃華さんの性格、気質について「知ってもらう」、と。

互いの存在の理解が一層の親睦を深めていく訳で、その過程で双方の気持ち、真意に触れて「誤解」も氷解してより柔軟な対応に繋がる。いわゆる「あうん」の呼吸、ですか。今の段階ではあれこれ考えるのも当然だと思いますし、多少の後悔もありますよね。

相手の方への返信に関しては、私は「やってしまった」、つまり失態には感じませんでしたよ。寧ろ丁寧な印象を受けました。すくなくとも軽率で淡泊な内容、よりはずっと好感が持てますよね。そんなに気にされなくても・・・と。

書き込みから、桃華さんはシャイ、というよりどこかしら生真面目なところがあるのかな？と（失礼ながら）私は思いましたけど。受け身すぎる、との指摘にかさねて行動がすこし固い印象もありますね。相手の方への気遣いは勿論、自らを律し戒める部分もすこし強く感じました。

いや、私の印象はどうあれ、今の桃華さんも殊更問題がある訳でもないですよ。無理してまで感情表現に努める必要もないし、飽くまで桃華さんにとっての自然なスタイルを貫いて今後を模索して下さい。

ただ桃華さんが望むのであれば、「会う日取り」を決めるなり、より積極的に動いても私は大丈夫だと思いますよ。反応をみる限り相手の方も桃華さんとの食事を楽しみに思っている様子が伺えますし。そうですね。仰るように「素直に」伝える事が肝要かな、と。

折角ですから桃華さんもどんどん楽しんでみて下さい。開放的な気持ちが態度や表情にも一層反映されて、相手の方の印象も変わるかもしれませんしね（今も悪い訳では、ないですよ）。

・・・すみません、なんかまた長くなっちゃいましたね（汗）。私と話して何か元気づけられるならお手伝いしますが、ご迷惑なら勿論控えますね。どうぞ、遠慮なく仰って下さい。

>アインスさん

暖かいお言葉、ありがとうございます。
またスクショさせていただきます(笑)
アインスさんから勇気をいただき、少しだけ気持ちが伝わり、今回少しだけまた進展がありました。
彼、自分の話がつまらないのかもしれない、と思っていたそうです。
私は感情表現がどうも苦手なところがあるようで、よく、え、楽しんでたの？とか、そんな興味持ってたの？と言われることがあります。
だいぶ直っていたと思っていましたし、彼の前で表現していたつもりなのですが、ところどころうまくできていない部分が私にもあったようです・・・

私が楽しいので、ということを伝えていなければ彼の本音の部分を聞くことはなく、よくわからないまま、気持ちの整理もできずずるずるしていたと思います。
連絡は相変わらず減ったままなので１日１通の連絡なのですが、以前よりも進歩のある内容になったように勝手に感じています。
私が行ってみたいといっていたお店も調べてくれたようで、これもまた日にちが決まっていないのですが、私にはうれしいことでした。

ただ、言葉よりも行動をみないといけないんですけどね＾＾；

ここで相談させてもらったことによって私の考え方も変わり、
彼は慎重な人だから、いろんな女の子を見たいんだろうなぁ
と思うことで、それは人間として普通の事ですしモヤモヤすることが減りました。

これは受け身すぎる、もっと行動的に！と言われる方もいらっしゃいますが、こういう形でしか私は動けないようです・・・
そしてコミュニケーションの部分であまり策を考えずに素直に伝えていくようにします。
もちろん気張りすぎはいけないと思いますが・・・

ただ、またやってしまったなと思うのは、つまらないと思ってたという返事に
そんなことない！私は感情表現が苦手だから不快にさせてしまったらすみません
などとまた前のめったことを返してしまいました。
もっと軽く楽しく返せばよかったなぁ・・・と。

しかし、勇気をくださったこと、支えになる言葉をくださったこと、大変感謝しています。

掲示板でこんなに助けて頂けるとは思ってもいませんでした。

本当にありがとうございます。

こんばんは。

先ずは進展が見られて私もとても嬉しいです。私の拙いアドバイス、スクリーンショット、スクショにして頂いているとの事、私としても少しでも桃華さんのお役に立てて一層嬉しく思っています。砕けて（失礼ながら）言えば「そこまで重宝されるとは（≧∇≦）ｳﾚｼｲ」と子供っぽく舞い上がってしまいました（ほんとう子供っぽい・・・）。

特に自覚はされていないようですけど、桃華さんの書き込みを通したお気遣いがとても染み入ります。だから私もまた感謝の気持ちが自然と沸いてきました。「ありがとう」の言葉はやはりほっこりと心温まるし、自分自身の存在が認められ、肯定された前向きな気持ちに満たされもします。好意的な第三者の評価はすくなくない自信を齎し、自信は誇りとなります。

桃華さんのお話で触れられた、「片思いの間」は自分を認めてもらえない気持ちになるという、ある種の閉塞感。私は例えどんな状態でも、桃華さんご自身の「誇り」を失ったり否定して欲しくなかったのです。確かに、相手には相手の人生とそれに基づく価値観があるし、コントロールも不可能です。

相手の視点、価値観に沿うか沿わないか、それは蓋を開けてみない限りは分かりません。不本意な結果、に対しては例外なく誰もが気落ちはするけれど、それは相性の問題であって、自分自身の人間的な資質、魅力を損なう理由には露ほどにも繋がる筈なんかない。そう私は思いました。

相手の方の反応に対し、（不安な心理面の説明、述懐は別として）憂慮しつつも決して詰りも責めもせず、愚痴ひとつ言わず寧ろ心ある配慮を忘れない。桃華さんの芯の通った優しさに私は見入ったし、それこそが桃華さんの高潔な誇りにも思えた次第です。

だから「誇っていい」ところだと私は敢えて強調させて頂いた積もりです。そして“自信”とは、自分を認める事、「自らを信じる」事。どうぞ桃華さんも自分を認め、信じて自信を持って下さい。おこがましくも、私の一貫した提言です。

また「周りの人に恵まれて」いるという（勿論明らかな事実である）桃華さんについて私は特に洞察した訳でも何でもないんです。ごく単純に桃華さんの綴られる「文面」から具に周囲の方々との温かみのある関係性が滲み出ていた為です。はっきりとした背景説明を殊更に介さずとも、そのお人柄を含め書き手の「雰囲気」って出るものですね。

端的に人間味のある女性像、は一朝一夕にも、自動的にも決して育まれはしない、と。ごく真っ当な心的交流と成長あって、相手を思い遣る気持ちもたおやかに芽生えていくのでしょう。逆に言えば自らの取る行動や態度について「悩む」事、自省もまた豊かな情緒がなせる業。

私は私自身の綴りなり文から発する様子、雰囲気を振り返ると思わず襟を正してしまいますヾ(´▽｀；)ゝ筋の通った思考能力と血の通う情緒が程好く組み合わさった人格、を私は理想としていますが、（当然ながら）その到達は中々に難しいものです。

私の話はどうでも、既にご理解されているように、片思いは理詰め一辺倒でも埒が明かず、さりとて感情論で片付く道理もない。

色々な意見、経験を介した判断を必要とするある意味難儀な事態ですが、片思いも勿論、いわゆる「恋バナ」のひとつですからね。渦中の人物である“さまざまな思いを巡らす”桃華さんは、謂わば今恋をしている（花も実もある）主人公。もっと言えば「ヒロイン」です。まあ、桃華さんを目の前にして述べている訳ではないので、少々歯が浮く言葉もご容赦下さい（ノ´∀｀*）ｽﾐﾏｾﾝ・・・。

いや、桃華さんからの「嬉しい報告（進展）」に私の心もすこし浮ついてしまっているようです。それ以上に、相手の方も本当に桃華さんの申し出が「嬉しかった」んでしょうね。

尤も男は男としてのライフスタイルの確立をひとつの拘り（若しくは誇り）とする傾向も多少見受けられるだけ、「素直になれない」ところもあるかもしれません。桃華さんもそのような男性から見え隠れする自尊心、プライドを「可愛いもの」として温かい目で見守ってあげて下さい。それくらいの（ちょっと茶目っ気のある）優越感、は桃華さんの目下の特権ですよ。


そうですね。お節介ついでにもう一言。

桃華さんの「（恋）心」は言ってみればまだ咲いていない、つぼみの「花」です。状況の推移に即して「ちょっと元気がない」時は水をやり、肥料を与えてこまめに「育てる」意識を持つ。

そのようなイメージ、を頭のなかで逐一描きながら、色々な意見、今まで得た関連する知識をうまく取捨選択して、ゴールに向けたシンプルな「一本道」を築く心構え。それが今後に役立つのではないでしょうか。ご自身の持つ長所を活かして想いを成就するためにも整理する力、咀嚼する力は不可欠だと。つまりは“イメージトレーニング”でしょうか。


桃華さんの「花」ってなんでしょうね。桜の花？いややはり「桃の花（華）」がしっくりくるのかなあ・・・。

等と私も（勝手に）イメージしつつ、近く巡ってくる春に如何にも相応しいですね＾＾。桃華さんの「春」近付いていると良いなあ、と心から私は思いそして願っています。

また長々と失礼しました。

これからも、応援してます＾＾


追伸：スクショの言葉、がひとつの（ごく些細ながら）「お守り」代わり、安心材料として今後も活かすのであれば、僭越ながら私からちょっとおまじないめいた言葉をつけ加えておきますね。「大丈夫。きっと上手くいきます！」

>アインスさん
返信ありがとうございます。

本や記事を読みすぎて、脈がどうこうとか、気持ちを悟られると男性は逃げるとか、そんなことが頭でいっぱいでうまく動けずにいました。
しかし最初のアインスさんのアドバイスで、そこまで好きなら気持ちを伝えても差し支えないと言っていただき、勇気が出たため、彼に素直に
私は話していて楽しいからまた会いたかったけどそんなに急ぐことではないから時間があけば食事でも
という内容を送りました。
返信は怖かったですが、それが私の勇気を出して伝えた思いでした。
彼からは
そんな風に言ってもらえると嬉しい、何が食べに行きたいか
という内容の返信が来ました。

日程は決まっていないので、本当に会えるのかは不明です。
彼なりの社交辞令かもしれない、とも思います。
でも、彼が、うれしいといってくれたのは嘘ではないと思いますし、何より一番うれしかったのは私です。
勇気をくださってありがとうございました。

脈があるとか、ないとか、男性に追わせるとか、そういう打算的なことばかりを考えてしまい、自分というものが無くなっていたように感じます。
ただ、これはきれいごとかもしれなくて、汚い心ももちろんあり、
なんでこんなに返事が減ったの、とか、女の子と会ってるのかな、とか前はすぐに予定を決めてくれたのに、また食事でもって言っていたのに嘘だったの？・・・という闇のような気持ちはあります。

そういうときに、アドバイスを読み返させていただいています。（アドバイス、スクリーンショットさせていただきました＾＾；）

余談ですが、確かに私は周りの人にとても恵まれています！友人には特に恵まれているのでアインスさん！すごいなんでわかったの！？という気持ちになりました(笑)

私はお礼を言われるようなことはしていません、むしろ私がお礼をしたいくらいです。
本当にありがとうございます。

こんばんは。

これ以上の言及は蛇足とも思いつつ。

ちょっと芳しくない状況が伺えますが、それだけに気丈な桃華さんに私も心強く思いました。拒否されたような言葉。確かに良い気分ではありませんね。先方も他意はないのかもしれませんが、言葉も選ぶべきだとは思いますよ。先はどうあれ、人との出会い、親しい交流もひとつの「縁」として大切に過ごして欲しいな、と。

私の意見にたいして感動したという桃華さんの書き込みを拝見して私は、とても嬉しく、思わぬ元気を頂きました。だから桃華さんが元気がなくなったら嫌だなあ、・・・と。

現実は確かに厳しいところもあるし、気休めめいた助言も然して意味もありませんが、桃華さんの「長所」にたいしては私は事実感銘を受け、だから率直に記したんです。寧ろ長所というより美徳、と言っても良いかもしれませんね。すなおな感謝を抱く桃華さんはそれだけ、（ご両親をはじめ）周囲の方々から愛されて今に至っているのだと思いました。桃華さんの認められる一言一言になにか「温かみ」がこもる所以、ですね（と私は感じています）。

相手の方の態度がどうあれ（実際、邪険にしている訳ではないと思いますが）、私にまで温かく接する桃華さんは優しくて素敵な女性ですよ。私は桃華さんの人生を保証する力なんて持ち得ていませんが、それでも“大丈夫”と言いたいですね。そして私も桃華さんに倣って真摯に感謝する気持ち、を忘れずにしようと心新たにしました。

こちらこそ、どうもありがとうございました。

桃華さんの幸せ、こちらより心から祈っています。

>アインスさん
返信ありがとうございます。
恋愛には教科書も法則もなく気持ちにはいろんな形があり、色々変形していくものだとわかっているつもりで、恋愛の記事を読めば読むほど理屈で理解しようとしてしまっている自分がいます。



「マニュアル」は、まあ端的には一種の保証ですよね。確実性を求める為の指南であり、助言です。思い当たる意見なり、先例に対して一喜一憂する。そうかも、と期待を寄せつつ、やはり違う、とため息も時につくでしょう。書き込まれた記述が可能性の幅を広げたり、その逆に狭めもする。

＞桃華さんは「幸せにしてくれる」相手の方に感謝の念を抱いていますよね。それは桃華さんなりの相手の方に対する敬意のかたち、として私には映ります。相手を敬い思い遣る気持ち。私が感じるところの桃華さんの「長所」です。

＞加えて文面からも朗らかな社交性を伺えますけど。私から見れば羨ましいばかりです。姿については無論分かりませんが、書き込まれた文面から桃華さんの人としての、また女性としての「魅力」はすくなくなく感じ取れます。

このような言葉をくださってありがとうございます。
最初に読ませていただいたのは電車の中だったのですが、こらえても涙が浮かぶほど感動しました。片思いをしていると、拒否されているような認めてもらえないような気持になるのです。それをこのような温かい言葉で認めてもらえたような気持になりました。

彼の返事は３月末まで予定が入っているという返事で、ていの良い断り文句だ、と思いましたが心を落ちつけて受け入れることができました。
本当に少しお茶を飲むような余裕を持たなければいけませんね。

彼は良い女性を見つけたのかもしれません。
はたまた、私にお前はもう恋愛対象ではない、と知らしめているのかもしれません。
しかし、このような深読みはせず、自分にできることを進めていこう、と思えるようになっています。
もちろん、すっきり解決というようなすがすがしい気持ちではありません。
拒否されたような言葉まであったのですから・・・

しかし、それが人間関係であり、恋愛なのかもしれない、と思えるようになっています。
返信ありがとうございました。

>不二雄さん
返信ありがとうございます。
確かに私は恋愛本などで得たノウハウを実践し、プレッシャーを与えたのかもしれません。
さじ加減というのはとても難しいですね・・・
できることはしたい、という気持ちと、そうしたらプレッシャーになるかもという気持ちと・・・

そして確かに一見彼の要望に沿っているようで、私の要望であるもの・・・
しかし、ゆくゆくはお付き合いしたい、という願望は好きな人に対して持ってしまうもののような気はします。

そのような気持ちの表し方、プレッシャーにならないような表し方、というのは恋愛下手からするととても難しいのです。
ただ、今は気持ちをもっとクールダウンさせなくてはという気持ちになりました。
ありがとうございました。

こんにちは。

先ずは、中々やきもきする状況ですね。拙くもお察しします。

「理詰めで考える」のは片思いのひとつの例、と言いますか。結構普遍的である気もします。“ああでもなくこうでもない”と考える所以。中々すっきりと求める答えが煮詰まらない為に、あれこれ考えてしまうのかな、と。「答え」と言っても何でも良い訳では勿論なく、その想い、恋心なりを相手に速やかに、そして明確な形で受け止めて欲しい。それもまた当然の動機であり感情ではありそうです。

相手に対する愛着、ひとつの「思い入れ」は、蓋を開けてみると中々に複雑な構造性、様相を見せるようです。決して“衝動”に纏ろう産物ではなく、当事者の浅からぬ価値観に基づいている。意識的にしろ、無意識的にしろあれこれと“意味付け”する性質なり気質は人の持つ独特な一面だと私は思います。だから恋愛本や関連するネット記事、にたいして興味や関心がわくし色々と目を通す。私も経験ずみです。

「マニュアル」は、まあ端的には一種の保証ですよね。確実性を求める為の指南であり、助言です。思い当たる意見なり、先例に対して一喜一憂する。そうかも、と期待を寄せつつ、やはり違う、とため息も時につくでしょう。書き込まれた記述が可能性の幅を広げたり、その逆に狭めもする。

容易に定まらない振れ幅も読み手（当事者）の理解なり、知識あってこそです。頭がパンクするのも致し方ないとも言えますね。これも、私も覚えがあります。型があるようでないのは、通常のデートよろしく「コース」の設定がほぼ不可能である為、でしょうね。

（正確無比な）地図もコンパスもなく、目指すべきゴール迄“もそもそ”と探り辿って、一歩一歩進める定めを潜ませている。すぱっとかっこ良く、洗練したスタイルの対極。と言うと尚更げんなりとしますし、誰もが避けたいところです。それゆえにコースを求める。しかし実質見当たらない。

桃華さんのいま実感されている後悔。「しなければよかった」と思う気持ちはよく分かります。ただ私としては殊更気を重くされる必要もないと思いますよ。すくなくとも非常識には感じませんでした。「病気で苦しんでいる最中」でもなく、申し出も「その日、当日」という訳でもないですからね。ごく普通の意思表示だと思います。そもそも「大人の女性」だって力みすぎたり、空回りする失態もすくなくないと思います。寧ろ（自分が思うところの）失敗やつまづきも自省と検証を経て「次」に活かせば、それも経験のひとつにはなるかな、と。

桃華さんは「幸せにしてくれる」相手の方に感謝の念を抱いていますよね。それは桃華さんなりの相手の方に対する敬意のかたち、として私には映ります。相手を敬い思い遣る気持ち。私が感じるところの桃華さんの「長所」です。

加えて文面からも朗らかな社交性を伺えますけど。私から見れば羨ましいばかりです。姿については無論分かりませんが、書き込まれた文面から桃華さんの人としての、また女性としての「魅力」はすくなくなく感じ取れます。そんな桃華さんが勇気は兎も角「自信」がないと仰る。それだけ「片思い」という状況は不安定で先が中々見通せないんでしょうね。そしてほぼ誰も例外はないのでしょう。

そうですね。あやふやな見通しの立たない先行きに立ち向かう為には当事者の意志の力、が必要不可欠な要素ではありそうです。

「（脈がなさそうだから）あきらめる、ということができない」。そこまでお好きなのだから、すなおに桃華さんのお気持ちを伝えても差し支えない、と思います。

広い意味で「告白」やそれに準ずる行為もまた人同士の「コミュニケーション」です。そう思えばすこしは肩の荷が軽くなるかもしれません。ご懸念されているあれこれ揺れ動く（動きがちな）感情。目下コントロールしようと思って出来るものでもないでしょうし、「律する」弁えも無理のない範囲で。懸命であるにせよ、「羽目を外して」いる訳ではないですしね。

いま、特定の誰かを好きになっている「だけ」の桃華さん。それくらいリラックスして、先の助言された方が仰るように重く先走らず、相手の方の取る行動の深読みも控え（したくなる気持ちも分かりますが）、「気の合うところ」を掘り下げていき、ご自身の長所を活かして、程良いペースで好意を織り込んでいきましょうと。

ところで私これからお茶飲むんですけど、桃華さんもどうですか一杯(*‘ω‘)且~~（※すごいどうでも良い）

閑話休題。仕事や趣味に没頭する自由人でも、恋愛を端から嫌う訳ではないでしょうし（そもそも婚活の相手）、桃華さんが極端に束縛している訳でも尚ないですからね。飽くまでも「大人同士の」健全なコミュニケーションの一環です。

是非、頑張って下さいね。応援しています。

こんばんは。

僕の友人の話ですが、昔飲み会で知り合った女性を一度食事に誘ったら結婚式の帰りみたいな恰好で来られて「次はないな」と思ったそうです。
女性の気合を感じ過ぎて深入りを避けたですね。
その友人も結婚を考える年齢でしたからまったく気もなしにその女性を誘った訳ではありません。それでもこのまま会い続けると後戻りはできなくなると引いてしまった訳です。

ここからは僕の推測ですが、桃華さんは恋愛本などでいろんなノウハウを覚え彼にそれを実践したのではないでしょうか？
彼にはそれが先ほどの女性のような気合に取られてしまったなんて僕は考えます。
変に構え過ぎてしまったということです。

「私はゆっくり仲良くなっていくのも良いけど、もちろんその先に恋愛の関係があってほしい」

一見、これは彼の希望に沿っているようですが、最後は自分の希望がゴールになっており、彼にその気がなければ後戻りできなくなる前に連絡を控えてしまいます。

好かれる努力も恋愛に限らず人間関係に必要なものですが、それが相手にプレッシャーを与えてしまえば元も子もないです。

厳しいことばかり書いてしまいゴメンなさい。
一度冷静になって欲しいと思って書いてみました。