さんたさん

コメントありがとうございました。

何かしてからの後悔の方がずっといいですよね！
ここ７年ほど、恋愛っていうものから遠ざかっていましたので
人を好きになるって事を忘れかけていました。

なので久しぶりの、このような感情なのですぐに告白して
ダメで終わったら、休日の日が今ちょっと充実しかけている所
なので、このままの関係をちょっと続けたいって思ったりも
していました。

もう40代だからあまり時間ないですよね！
でも正直、普通の40代の男性の収入より少ないし、
経済力的にも、余裕がありません。

結婚ていうのを諦めていたっていう事も、あって自分さえ
食べていければ、いいかと考えていたので！

でもこの女性との出会いで、いろいろと考え直している所です。

これから先どのような事になるか分かりませんが、
タイミングを見て、なるべく早く真剣に交際を申し込んで
見ようとも思います。

ダメでも、まあちょっと前の自分に戻るだけですし、
明るい未来が待っている事を信じて、頑張ってみます。

はじめまして

私は40代既婚経験あり女性です


>相手の彼女は、まだ26歳でかなり年が離れているので、
例え告白しても
無理なのかとも、思ってしまいます。
>まだ、知り合って2ヶ月なので、
このままの状態でいるべきなのか、
告白とかをして結論を出したほうがいいのか、迷っています。


何もしないで後悔する人生よりも
何かして　後悔する人生のほうが
ずっと良いと思いませんか？

すでに40代ならば尚のこと、
時間はそんなに残されていないですよ

携帯依存は　いわゆるジェネレーションギャップでしょうね
彼女たちの年代は、それこそ高校の頃から携帯・メールと
暮らしているのだもの。


ちなみに16歳差婚の友人がいました
当時彼女は22歳、旦那は38歳、
デキ婚・もちろん双方ともに初婚でした
女性の26歳はすでに適齢期で結婚も視野に入っている場合が多いものです
そして、時流でしょうか、歳の差婚は流行してます（笑）
貴男が経済力と余裕のある大人の男性であれば
お付き合いから即結婚という可能性はあると思います

私見ですが
　早めの真剣交際の申込みが良いと思いますよ

人生　傷ついて　なんぼですよ
何もしないで、無傷で生きぬいても
　ツマンナイですから。
せっかく生まれてきたのだもの、がんばって

コメントありがとうございました。
自分の中で、いろいろ考えて参考にさせていただきます。

>このままの状態でいるべきなのか、
>告白とかをして結論を出したほうがいいのか、迷っています。

貴方が決めることです。


前進したくなったときのために、作戦だけは伝えておきます。

【アプローチの仕方】
初心者向けのレスを書いておきますので、一度ご検討いかがでしょうか。

正攻法でアプローチし直してみてください。
これを恋愛用語で「プチ告白」といい、大人の恋愛の基本です。
相手の恋心ではなく、人間性そのものにアプローチする作戦です。

　人　間　は、　自　身　の　存　在　価　値　を　認　め　て　く　れ　る　人　を　邪　険　に　は　で　き　な　い
という本能を突きます。

プチ告白(この用語を知らなかったら検索して)を必ず口頭、リアルタイムで実行
↓
プチ告白に気付かれなかったら、他の言葉を捜して再度プチ告白を必ず口頭、リアルタイムで実行
↓
本能が作動すると、告白者に対する態度が大きく緩和される
↓
信頼度・親近感を稼ぎ、同時に身嗜みを整備する
↓
充分と判断したら、告白を欲しがるような素振りを見せる
↓
告白
↓
どこかの段階で反応が無くなれば撤退


悲しい交際拒否を食らわずに済み、失敗したときの精神的な負傷が軽くなります。

【プチ告白、セリフの代表例】
「あなたのことを、好きでいてもいいですか？」
相手に何も要求をしていないため、ノーと言いようが無い
絶対に断られることがない、
相手に迷惑が全くかからない、
その場では何の見返りも得られない、
そんなセリフではありますが、あなたの心は相手にジワジワと染みこんで行きます

【アプローチの注意ポイント】
１．女性向けのため省略しました
２．女性向けのため省略しました
３．女性向けのため省略しました
４．恋愛ＮＧワード、恋愛ＮＧ行動を調べ、しっかり覚えて厳禁してください。

【「嫌われる」って何？】
・怒りを買った
・恨みを買った
・退屈
・不満
・好みでない
・疲れさせた
・失望させた
・飽きられた
貴方に全責任があるとしたら「疲れさせた」だけですね。怠慢・人道を無知・身勝手・非常識などが原因です。
他のことには必ず相手の嗜好・都合など、いわゆる勝手な要素がシェアしていますから。

恋愛は、単純に「好みでない」で終わることはありません。
相手の勝手な要素
貴方の勝手な要素
衝突して終わるものです。

「嫌われる」という不安こそ、相手を信頼していないということになり、大変に失礼です。