7年引きずる片思いに意見が欲しい
投稿日 | : 2017/03/08 02:30 |
投稿者 | : ナギサ |
今日の運勢 2025年運勢
Re(No.3) | |
投稿日 | : 2017/03/11 00:59 |
投稿者 | : アインス |
こんばんは。
確りしたナギサさんのお考え、私も良く分かりました。それほど前向きであれば、彼の「過去(今まで付き合った女性の数など)」について気にする必要はない事、ですね。そもそもナギサさんと事実、交際した上で「浮気」をした、という形でもなく、ナギサさんの思惑がどうあれ、それは残念ながら全くの彼の「自由」。
ナギサさんも勿論良く分かりながら、それでも尚、傷つき、悩まれてはいた。その上で私はナギサさんの気持ちを汲みつつ、今まで何も気持ちを伝えなかった以上、仕方のない事でもありますけどね。まあ、過去は過去である、と。
私の先の発言、ナギサさんの現状に際し応援の意味で発破をかけた積もりですが、改めて失礼しました。私も臆病な性質なのでちょっと重なってしまった面もあります。
その相手の方の破局に纏わる心情についてはこちらの推測で、私も実際は分かりません。相手の方が「何も思っていない」訳ではないとしても(勿論これも推測ですが)、寧ろ相手云々よりナギサさんのこれからを考えて「良かった」、とは思いましたけど。彼がそのまま結婚してしまった時点で、7年間の片思いは無駄ではないにしろそれこそ表に出す機会も失われてしまう訳ですから。
告白のタイミングに関してナギサさんの細やかな配慮に、彼への気遣いを深く感じました。そう遠くない日に彼に上手くナギサさんの気持ちが伝われば、良いですね。
さておき改めて、ナギサさんの想いが叶うように、こちらから祈っています。
確りしたナギサさんのお考え、私も良く分かりました。それほど前向きであれば、彼の「過去(今まで付き合った女性の数など)」について気にする必要はない事、ですね。そもそもナギサさんと事実、交際した上で「浮気」をした、という形でもなく、ナギサさんの思惑がどうあれ、それは残念ながら全くの彼の「自由」。
ナギサさんも勿論良く分かりながら、それでも尚、傷つき、悩まれてはいた。その上で私はナギサさんの気持ちを汲みつつ、今まで何も気持ちを伝えなかった以上、仕方のない事でもありますけどね。まあ、過去は過去である、と。
私の先の発言、ナギサさんの現状に際し応援の意味で発破をかけた積もりですが、改めて失礼しました。私も臆病な性質なのでちょっと重なってしまった面もあります。
その相手の方の破局に纏わる心情についてはこちらの推測で、私も実際は分かりません。相手の方が「何も思っていない」訳ではないとしても(勿論これも推測ですが)、寧ろ相手云々よりナギサさんのこれからを考えて「良かった」、とは思いましたけど。彼がそのまま結婚してしまった時点で、7年間の片思いは無駄ではないにしろそれこそ表に出す機会も失われてしまう訳ですから。
告白のタイミングに関してナギサさんの細やかな配慮に、彼への気遣いを深く感じました。そう遠くない日に彼に上手くナギサさんの気持ちが伝われば、良いですね。
さておき改めて、ナギサさんの想いが叶うように、こちらから祈っています。
Re(No.2) | |
投稿日 | : 2017/03/10 18:48 |
投稿者 | : ナギサ |
アインスさん、丁寧に返信ありがとうございます。
意見を頂けただけで嬉しいです。他の方々のように想いの人のことを明確に書けなかったので、特にスレに反応がなければ、私の悩みすぎだと考えてそっと閉じようと思っていたところでした。
一番気になっていた過去の女性関係で動揺するのはごく自然な反応、という点で少し安心しました。
ただその別れた彼女の点に関して、彼が傷ついているのかどうかとかは全くわかりません・・。その飲み会では他に、一人暮らししていることや彼女を作ることよりも今の生活に手が一杯という感じが伝わり、告白するにしても「今」ではないことはひしひしと伝わってきました。ただ、片思いそのものが確かに成熟期に来ているので、恐れよりもいつか話さないといけないという気持ちの方が上回っています。その時は、2人でお酒を入れずに話したいなと勝手ながら思っています。
断っておきたいのは、私が臆病なのも私の個性と受け止めてますが、アインスさんの指摘する後悔や逃げが一致するのはこの恋の最初の頃の「過去の私」ですね。なので、あまり今の私にはズシッと心に響いた!とはならなかったのですが、その考え方も一事あると受け止めています。
まさか、片思いの7年間をセミに例えられるとは思ってもなかったので、比喩が面白かったです。
長々となってしまいましたが、ありがとうございました。
意見を頂けただけで嬉しいです。他の方々のように想いの人のことを明確に書けなかったので、特にスレに反応がなければ、私の悩みすぎだと考えてそっと閉じようと思っていたところでした。
一番気になっていた過去の女性関係で動揺するのはごく自然な反応、という点で少し安心しました。
ただその別れた彼女の点に関して、彼が傷ついているのかどうかとかは全くわかりません・・。その飲み会では他に、一人暮らししていることや彼女を作ることよりも今の生活に手が一杯という感じが伝わり、告白するにしても「今」ではないことはひしひしと伝わってきました。ただ、片思いそのものが確かに成熟期に来ているので、恐れよりもいつか話さないといけないという気持ちの方が上回っています。その時は、2人でお酒を入れずに話したいなと勝手ながら思っています。
断っておきたいのは、私が臆病なのも私の個性と受け止めてますが、アインスさんの指摘する後悔や逃げが一致するのはこの恋の最初の頃の「過去の私」ですね。なので、あまり今の私にはズシッと心に響いた!とはならなかったのですが、その考え方も一事あると受け止めています。
まさか、片思いの7年間をセミに例えられるとは思ってもなかったので、比喩が面白かったです。
長々となってしまいましたが、ありがとうございました。
Re(No.1) | |
投稿日 | : 2017/03/10 00:09 |
投稿者 | : アインス |
こんばんは。
先ず、縁がなかったという今に至るまでの経緯ですが、恥ずかしがる事でも情けない事でもありません。他の人にも言及しましたが、縁とは概ね「巡り合わせ」です。そして今までの境遇がこれから、将来にまで及んでしまうおかしな定めもない事です。重要な点は、今、ある好きな人がいて、何とか振り向かせて首尾よく交際に至る為の筋道を講じる事、ですよね。
その方は、ご自身の頭に思い描く想像の人物、ではなく実際に現実に、そしてごく間近な環境にいるひとりの男性。それも書き込みによるとかなりの年数を経てずっと想いを寄せられている相手。ナギサさんにとっては当然、とても魅力ある方ながら周囲の評価はたいして一定ではなく、様々な見解が飛び交って、どうもナギサさんの踏み出すべき指針への参考としては雑然として纏まりがない・・・と。
異性との交流とは別に、ナギサさんご自身もちょっと「傷ついて」しまうようなすこし苦い経験もあり、まあ、人間不信とまではいかずとも人付き合いに対して、いささか精神的な隔たりがあり、自身持て余されてもいる。通学上の事情も相俟ってしまってなかなか胸襟を開いた、ざっくばらんな付き合いも容易ではない。そんな不本意な最中、何よりの「支え」となったのが件の意中の彼。
卒後は「疎遠」となってしまった彼の同窓会を経た再会で耳にされた「現状報告」。彼女の存在とご両親への紹介・・・となるとそれはやはり一般に「結婚」を意識した話ながら、幸いな事に(彼にとっては頂けないとしても)その彼女、とはどうも別れた様子。
見方によれば、それはナギサさんにとって願ってもない「チャンス」となるものの、肝心のナギサさんがどうも煮え切らず、実際の行動に移れない。ざっと現状とその問題について纏めつつ、私から先ずナギサさんへ一言。ナギサさんは確かに「お人好し」な人となりだとしても、「虫が良い」訳でも「おかしい」訳でも、ないですよ。かなりの思い入れのある相手の「過去の女性関係」を聞いて気になって、それは寧ろ当然ですし。何かとやきもきもするし、動揺も狼狽もごく自然な反応です。「他に恋を見つけられない」から、と言って別段ご自分を責められる事もないですよ。
問題」はとにかく、実際に「告白」、をしていない、踏み切られていない事ですね。もしや「結果」とその後の影響についてすくなくなく心配されたり気を揉まれて、今まで保留と隠蔽を余儀なくされていた。まあ、「秘めた恋」と一言で括ると見方によっては「純粋」で美しく感じるものですが、それは状況なり事情によりますね。「物語」の上で悲恋に終わったヒロインに対して涙を流したり、感情移入もするけれど、ナギサさんは飽くまで現実に生きるひとりの女性だし、そもそも「本人」である訳です。
よって「感情移入」を介した感傷など程々に留めて、極めて現実的に対処する他に、ナギサさんの取るべき道はほぼない。ハンカチで涙を濡らしてスッキリ爽快、とはまるでいかずこの先、鬱々とした「後悔」だけがナギサさんの心を無情に占めかねない為です。
はっきり言います。ナギサさんは「子供」な面を持たれているかもしれない(私も持ってますけどね)。でもそれ以上に「臆病」だと思います。・・・本当に失礼なんですけど、恐らくはナギサさんがいちばん理解され、私の言葉を「リアル」に受け止められると思います。やぶれかぶれに突き進んで挙げ句相手を含め、周囲に迷惑を及ぼすくらいなら、確かに慎重な姿勢は大人の嗜みであり弁え。それもまた「程度」の問題であって、ただ闇雲に消極的、後ろ向きになって「ダメだダメだ」と嘆きながらの保身はすくなくとも明るい先行きには繋がる余地はない。
「傷つい」たり「苦しんで」休んでも良いんですよ。でも立ち向かうべきときに「逃げて」はいけないと思う。「想い続けた」7年間。セミ(飽くまで例えです)もまた凡そ7年かけて成虫になる。振り返るにナギサさんの「恋」も結構な成熟期、とも言えますね。そしてナギサさんのアナグラム、“サナギ(蛹)”に重ねると、今まさに「羽化」の時期、とも見做す事が出来る(多少強引でも)。
もう一言。
ナギサさん。あなたはまだ「土の中」にいたいのですか。それとも思い切って「羽ばたきたい」のですか。私はナギサさんには精一杯羽を拡げて、大空から地平線の向こうまで広がる大地を俯瞰して「新しい世界」を知って欲しい。
そう思っています。
先ず、縁がなかったという今に至るまでの経緯ですが、恥ずかしがる事でも情けない事でもありません。他の人にも言及しましたが、縁とは概ね「巡り合わせ」です。そして今までの境遇がこれから、将来にまで及んでしまうおかしな定めもない事です。重要な点は、今、ある好きな人がいて、何とか振り向かせて首尾よく交際に至る為の筋道を講じる事、ですよね。
その方は、ご自身の頭に思い描く想像の人物、ではなく実際に現実に、そしてごく間近な環境にいるひとりの男性。それも書き込みによるとかなりの年数を経てずっと想いを寄せられている相手。ナギサさんにとっては当然、とても魅力ある方ながら周囲の評価はたいして一定ではなく、様々な見解が飛び交って、どうもナギサさんの踏み出すべき指針への参考としては雑然として纏まりがない・・・と。
異性との交流とは別に、ナギサさんご自身もちょっと「傷ついて」しまうようなすこし苦い経験もあり、まあ、人間不信とまではいかずとも人付き合いに対して、いささか精神的な隔たりがあり、自身持て余されてもいる。通学上の事情も相俟ってしまってなかなか胸襟を開いた、ざっくばらんな付き合いも容易ではない。そんな不本意な最中、何よりの「支え」となったのが件の意中の彼。
卒後は「疎遠」となってしまった彼の同窓会を経た再会で耳にされた「現状報告」。彼女の存在とご両親への紹介・・・となるとそれはやはり一般に「結婚」を意識した話ながら、幸いな事に(彼にとっては頂けないとしても)その彼女、とはどうも別れた様子。
見方によれば、それはナギサさんにとって願ってもない「チャンス」となるものの、肝心のナギサさんがどうも煮え切らず、実際の行動に移れない。ざっと現状とその問題について纏めつつ、私から先ずナギサさんへ一言。ナギサさんは確かに「お人好し」な人となりだとしても、「虫が良い」訳でも「おかしい」訳でも、ないですよ。かなりの思い入れのある相手の「過去の女性関係」を聞いて気になって、それは寧ろ当然ですし。何かとやきもきもするし、動揺も狼狽もごく自然な反応です。「他に恋を見つけられない」から、と言って別段ご自分を責められる事もないですよ。
問題」はとにかく、実際に「告白」、をしていない、踏み切られていない事ですね。もしや「結果」とその後の影響についてすくなくなく心配されたり気を揉まれて、今まで保留と隠蔽を余儀なくされていた。まあ、「秘めた恋」と一言で括ると見方によっては「純粋」で美しく感じるものですが、それは状況なり事情によりますね。「物語」の上で悲恋に終わったヒロインに対して涙を流したり、感情移入もするけれど、ナギサさんは飽くまで現実に生きるひとりの女性だし、そもそも「本人」である訳です。
よって「感情移入」を介した感傷など程々に留めて、極めて現実的に対処する他に、ナギサさんの取るべき道はほぼない。ハンカチで涙を濡らしてスッキリ爽快、とはまるでいかずこの先、鬱々とした「後悔」だけがナギサさんの心を無情に占めかねない為です。
はっきり言います。ナギサさんは「子供」な面を持たれているかもしれない(私も持ってますけどね)。でもそれ以上に「臆病」だと思います。・・・本当に失礼なんですけど、恐らくはナギサさんがいちばん理解され、私の言葉を「リアル」に受け止められると思います。やぶれかぶれに突き進んで挙げ句相手を含め、周囲に迷惑を及ぼすくらいなら、確かに慎重な姿勢は大人の嗜みであり弁え。それもまた「程度」の問題であって、ただ闇雲に消極的、後ろ向きになって「ダメだダメだ」と嘆きながらの保身はすくなくとも明るい先行きには繋がる余地はない。
「傷つい」たり「苦しんで」休んでも良いんですよ。でも立ち向かうべきときに「逃げて」はいけないと思う。「想い続けた」7年間。セミ(飽くまで例えです)もまた凡そ7年かけて成虫になる。振り返るにナギサさんの「恋」も結構な成熟期、とも言えますね。そしてナギサさんのアナグラム、“サナギ(蛹)”に重ねると、今まさに「羽化」の時期、とも見做す事が出来る(多少強引でも)。
もう一言。
ナギサさん。あなたはまだ「土の中」にいたいのですか。それとも思い切って「羽ばたきたい」のですか。私はナギサさんには精一杯羽を拡げて、大空から地平線の向こうまで広がる大地を俯瞰して「新しい世界」を知って欲しい。
そう思っています。
罰ゲーム的な何かで男子から告白?みたいなものに巻き込まれたり、突然送られてきたメールが迷惑メールと気付けなかったり、自分が人を傷つけるよりも人を信じては自分が傷つくことの方が多い方です。
彼とは7年前大学のとあるコースで出会いました。コースは少人数のためみんな同級生以上友人未満で、飲み会を開けば集まりまれる仲ですが、私は大学まで実家で通っていたので自由にみんなと付き合うこともできず、今でもそのことに関してみんなで集まっても(みんなには申し訳ないと思いつつ)正直距離を感じます。
ですが、コース内では恋愛から見ると彼には興味がないというのがコース内みんなの意見で、他コースの人たちでは彼はモテているという風の噂を聞くことになり、私にはカミングアウトするような勇気できず、勝手に傷ついたり板挟みのような状態が4年間続きました。散々な恋愛事情ですが、それでも彼がいて大学生時分また会えていない間も、頑張れたのも事実です。
卒業後は会うこともなく、最近になって2〜3年ぶりに彼が開いた飲み会で再会しました。さすがに飲み会の席ではもう気持ちもそう動かないだろうと思っていましたが、お酒を飲んでほろ酔いに近い状態になってから、少し気になることを聞きました。
友人が彼に対して今までの彼女の数を聞き、大学の4年間は3人彼女ができていたということまでは知ってますが、社会人になって1人彼女を作ったようでその彼女は両親に紹介したのに別れて、今はいないという話を聞きました。
まだ整理しきれてませんが、彼女の数と社会人後の彼が彼女を両親に紹介した件を聞いて、正直傷ついています・・。4年間付き合ってるのか別れてるのか風の噂でしか聞けず何もかもはっきりしないまま、それでも彼女側の気持ちを無下にして告白するような気持ちにもなれず、他に恋を見つけられないままの自分が「過去の彼女の数」を聞いて動揺するなんて、虫が良すぎる自分とお人好しな自分が本当に情けないです。
正直コース内で恋心を知られるのが恐い上にどう反応されるかとか噂がものすごく恐いです。そのくせ、友人として飲み会に参加しようとしても、恋心を隠してるくせに、過去の恋人の数を聞いて傷つくなんておかしいですよね・・・。
この恋を収束させるのも自分だけというのは理解してますし、夢を見ているつもりもありませんが、皆さんからしたらいちいち傷つく私はまだまだ子供なのでしょうか?
客観的に知りたいです。
彼はその飲み会で彼にとって女友達の恋愛話を聞いてアドバイスを返していたり、根は誠実なのかなと思わせるところや出会ったばかりの頃より頼れる存在になりつつあり、知らないところで成長しているなと思う一方で、私は相変わらず話を聞くだけが精一杯で自分の話をするタイミングがつかめず、彼の問いかけでは可愛げのない返事だったりせっかくの飲み会なのに盛り上げに欠けていてで本当成長してないな、と。いつもなら前向きに考えられるのですが、今回はだいぶ堪えてます。