ともちゃんさん

回答ありがとうございます！！！
好きと言えたら楽なんですけどね…笑
向こうも別れるかどうか悩んでいるしこのタイミングで好きって伝えると余計悩ませてしまうのかなとか考えてしまって(´・ω・｀)

さり気なくアピールはしていくつもりです！！

ありがとうございます頑張ります！！！
ともちゃんさんもがんばってください！！

お互いうまくいきますように！

私も19歳でバイト先で出会った人に
恋しているので親近感が湧きますヽ(；▽；)ノ

私的には、
あなたは全然クズだなんて思いません！
好きなら好きとはっきり言っちゃえばいいと思います
それが無理なら、それなりにアピールをするとか。

好きなんだよって事を少しづつ分からせていくと言うか、、

それほど仲良いのならワンチャンいけそうな気もしますけどね！
頑張ってください！

アインス様

丁寧に回答して頂いてありがとうございます！！
アインス様の回答のおかげで少し落ち着きました…。
BOØWYの歌詞、少し共感してしまいました(笑)
けれど、どこかでAのことは好きではないんだこれは友情だと思い込ませようとしてる自分がいるのも分かります。
でもやっぱりAとは関係を断ち切るなんて勇気はないので、彼氏と別れるのを待とうかなと思います。
Aに告白するかどうかは別れてから考えようと思います。
自分の気持ちを押し殺してAと友達でいるのは少し辛いですがまだ頑張ってみようと思います。
本当にアドバイスをありがとうございます！！

こんばんは。

何だか・・・色々と苦しまれているご様子ですね。私は「ご心痛」について私なりに察し、その上でひとつ見て頂きたいものを以下に記しますね。


“あの娘が奴と別れた時も俺はニヤッと笑っちまった

可哀想だとは思いはしない

チャンスが来たと思っただけサ

けれどその場はチョット

可哀想な顔をしているのサ

その仮面のすぐ裏の下心は隠し通して

ＷＨＯ・・・エチケットさ”


これはＢＯＯＷＹといういまは解散した人気バンドの曲のひとつ、“ＭＯＲＡＬ”の歌詞の一部です。内容を振り返るに、あきさんの心情なり心境を示唆するような、はたまた、しないような・・・。あきさんご自身、目にされてなにか「感じる」のであれば、相応のリアリティー（とかいうもの）を備えてはいるのでしょう。

あきさんはご自身の書き込みで随分とご自身を「責めて」いらっしゃいますが、悩みの本質は自己否定でも自己嫌悪でもなく、またその吐露でもなく、要するに「恋」煩いなのですよね。言い換えれば「いま、とても気にしているＡ（さん）と“付き合いたい”」。ゆえにここで相談を持ち掛け、効果的な手段なり策なり、ヒントなり求めている・・・と。

かりに「違う」場合、真っ向からの否定に合わせるに、私はごく簡単に「Ａさんと離れる事」をお勧めしますし、そもそもの取って然るべき判断でしょうけど。友達のまま、その関係性の現状維持についてはさて如何なものでしょう。何故ならば、Ａさんはともかく、あきさんが既に「恋愛感情」を抱いている為です。

このまま「隠し通し」たところで想いは消える気配もなく、苦しくなる一方。そんな懸念はすくなくなく予想されますね。思うにあきさんは私のごく「素っ気ない」意見にちょっと失望されると言うか、肩を落とすかもしれないですね。本当にもっと“気の利いた”提言なり提案・・・。「あったら」、良いですね。私も、心からそう思いますよ。

今までの様々なしがらみを振り切るなり断ち切って、Ａさんが首尾よくあきさんに目と意識を向けて、晴れてうまれる「新カップル」。私は過去について（そもそも全くの赤の他人なので）一切拘らず、すなおに祝福しますし、あきさんの願いが通じて欲しいとも思います。確かに仕方がないんです。いちど「好き」になってしまえばね。理由や動機がある為に「好き」になったのではなく、寧ろ逆とも言える。

「好き」だという感情にたいして「尤もらしい」理屈や経緯を後付け、築き上げる事。嘘かまことか、何れにしろ差し当たり「困る」事はなさそうです。付き合える、交際可能な目処さえ立てば問題は既に「解決済み」だから、ですね。殊更に世間や周囲にたいして「証明」や証拠が必要な訳でもなく、その手段もない事です。まあ、そういうもの、だと。あきさんも「理由」をつけてＡさんの彼氏、に黙ってカラオケに行って存分に「楽しんで」も良いんですよ。

そしてそれは、単なる「交遊」の範囲であって浮気の類でもない事。「何でもない、普通の事」と決めた時点で既成事実となってしまう。すくなくとも「事」を起こしていない限りは、いちいち報告する務めもＡさんにもないでしょう。いや関係があった時点で尚更「黙り込む」。当然ですね。それが「浮気」の本質なんですから。所詮「良い悪い」は発覚した時点で、“被害者”とその同調者を取り巻く世間が「尤もらしく」取り沙汰する事。

誰もが（浮気の）「当事者」であれば、罪悪感もごく些細な煩いに過ぎないと私は思う。皮肉にも「二人」の同意あるゆえに・・・です。いま一度、確認しますがあきさんはその「浮気」もしていませんし、Ａさんとはあくまで「友人同士」の関係。つまり一先ずは「健全」な立場です。ゆえにその点について私が思うに、ご自分を無闇に責め立てる必要はありません。余程心苦しいのであれば他の友達を交える場合を除いて、「今後」一切の個人的な関わり合いを絶てば良いだけの事です。

そしていま、Ａさんに抱かれるあきさんの恋愛感情、も何も問題ありません。留意すべきこと。「表」に出してその挙げ句相手の彼に発覚した上での一悶着、ですね。あきさんがいま、諸々の衝動を自重した時点で全ては「丸く」収まるでしょう。でもきっと、あきさんは丸く平和に収めたくない訳ではないけれど、その為に自らの感情を犠牲にしたいとはあまり思わないでしょうね。だとすればそれこそがいちばんの「問題」だと私は思いますよ。

「モラル」の裏はあまり直視したくないような結構ドロドロとした、と言うかいわゆる「エゴ」に満ちている面は否めないでしょうね。男性も女性も、それぞれの性に纏わるごく主観的な欲求を持っている。私も例外ではないし「下心」もきっちりあります。

だからあきさんはクズでも身勝手でもない。情けなくも尚ない事。ただひとりの人間、男性としての「葛藤」があるだけです。

良心と本心の狭間にいま、立たされる格好で堂々巡りの自問自答を繰り返して、そして「ここ」に相談を寄せられた。まあ、「解説」はさておくとして、「解決」への一意見・・・。私は安全な方針としては「彼女が別れる」まで待つ、事をお勧めします。別れた後は、あきさんがＡさんに如何なる態度を示そうと最早全くの「自由」。例え「元カレ」でさえあれこれ指図も非難も出来る立場ではない事ですからね。

つまるところ「持久戦」です。その推移をじっと見守って上手くタイミングを見計らって適切な行動を取るか否か。鍵はＡさんの「気持ちの行方」次第ですね。少々、及び腰かもしれないけれど、私はあきさんの心身が「傷ついて」しまうような提案は出来ないし、する積もりもありません。あきさんもその日まで耐え抜く覚悟を出来れば固めて頂きたいもの。

それが無理であるのなら、即刻Ａさんから離れる「努力」に切り替えた方が良いでしょう。

もう一つ、添えておきましょう。

あきさんのいま抱かれる「後ろめたさ」。それはあきさん自身の発するひとつの「危険を知らせる」シグナル。「このままだと（色々な意味で）ヤバい」とあきさん自身の心が告げている。その内側の告発こそあきさんの「良心」、と言うべきものかもしれませんね。

色々言いましたが、出来ればあきさんの想いが通じるように、私も祈っています。