どう思われてるのか
投稿日 | : 2017/03/14 22:31 |
投稿者 | : ひろ |
今日の運勢 2025年運勢
Re(No.2) | |
投稿日 | : 2017/03/15 08:06 |
投稿者 | : ひろ |
アインスさん
アドバイスのほどありがとうございます
やっぱり自分から踏み出すことが今必要ですよね。根性無しでうだうだするよりもまずは誘ってみることにします。
そこから発展するかはともかく私自身を含めふたりで楽しめる時間を作って見ようと思います
Re(No.1) | |
投稿日 | : 2017/03/15 00:08 |
投稿者 | : アインス |
こんばんは。
嫌がるか、逆に喜ばれるかはまさに蓋を開けてみない事には分かりません。しかしひろさんが相応の好意を持ち、それを相手に受け止めてもらう為にはどうしても「一歩」を踏み出す必要はあります。その上で分かりやすい目安としては「今までの」経緯に纏わる当の彼女のひろさんへの反応、ですね。
私がお見受けする限りは嫌な感じ、敬遠されている雰囲気は特に感じられないし、皮肉と言えるのかどうか、そのちょっと特殊とも言える「事情」を考慮に踏まえると寧ろ一定の「好感度」さえ含んでいる。「また機会があれば行こう」というお誘いはひろさんではなく、その彼女なのですよね。となると、“別に仲は悪くない”どころか、かなり良い部類に入る。学校での会話からLINEでのやり取り、ボランティアの共同活動にまで至る「地固め」も万全。つまりは今こそが攻め時・・・かも?
そもそも、その「罰ゲーム」にしても、彼女は恐らく「知らない」し、一連の実態について伏せられている立場。だとすればひろさんとそのお友達を巡るやり取りに合わせたり、不本意に付き従っている訳ではなく、飽くまで「彼女自身の意志」、に拠るもの。とどめとばかり「楽しかった」、の一言は多少は気遣いを含むとしても基本は本心だと思うんですよね。最後まで詰まらない、気乗りしない場合はあからさまには言わずとも積極的な感想も述べはしないでしょう。
私であれば(男なんですが)「ありがとうございました」等、“最低限”のお礼しか言いません。変に勘ぐられるのも面倒ですしね(まあ男なのであまり参考にもならない点はすみませんが)。こうして改めて振り返ってみると、トータルとしてはなかなか良き雰囲気ですよ。もしやその「罰ゲーム」もひろさんの後押しをする為の意図的な仕掛けだとか・・・?(それは考え過ぎかもしれませんけど)。どうあれ、ひろさんが何とも思っていないならいざ知らず、「好き」なのだからここは頑張って思い切った行動を取ってみる。
そうですね。まさに来月の誕生日に食事に誘ってみましょう。「本心」の如何に関わらず、すくなくとも誘うだけなら非常識、という事もありませんしね。で、その時「相手の雰囲気」を見定めながら「告白」のチャンスを窺う。ちょっと難しい場合はまた「次」の食事の約束を取り付ける。勿論食事だけでなく色々。
映画でもコンサートでも遊園地でも何でも構わない。そしてまた彼女を「楽しませて」みましょう。精一杯自信を持って彼女をエスコートしてみましょう。そうした連綿としたアピール、努力が実を結ぶ力になるでしょう。何よりひろさんご自身も心ゆくまで「楽しみ」ましょう。そのひろさんのうきうきとした様子が良き相乗効果を齎す筈でしょう。
是非、頑張って下さいね。こちらから私も応援しています。
嫌がるか、逆に喜ばれるかはまさに蓋を開けてみない事には分かりません。しかしひろさんが相応の好意を持ち、それを相手に受け止めてもらう為にはどうしても「一歩」を踏み出す必要はあります。その上で分かりやすい目安としては「今までの」経緯に纏わる当の彼女のひろさんへの反応、ですね。
私がお見受けする限りは嫌な感じ、敬遠されている雰囲気は特に感じられないし、皮肉と言えるのかどうか、そのちょっと特殊とも言える「事情」を考慮に踏まえると寧ろ一定の「好感度」さえ含んでいる。「また機会があれば行こう」というお誘いはひろさんではなく、その彼女なのですよね。となると、“別に仲は悪くない”どころか、かなり良い部類に入る。学校での会話からLINEでのやり取り、ボランティアの共同活動にまで至る「地固め」も万全。つまりは今こそが攻め時・・・かも?
そもそも、その「罰ゲーム」にしても、彼女は恐らく「知らない」し、一連の実態について伏せられている立場。だとすればひろさんとそのお友達を巡るやり取りに合わせたり、不本意に付き従っている訳ではなく、飽くまで「彼女自身の意志」、に拠るもの。とどめとばかり「楽しかった」、の一言は多少は気遣いを含むとしても基本は本心だと思うんですよね。最後まで詰まらない、気乗りしない場合はあからさまには言わずとも積極的な感想も述べはしないでしょう。
私であれば(男なんですが)「ありがとうございました」等、“最低限”のお礼しか言いません。変に勘ぐられるのも面倒ですしね(まあ男なのであまり参考にもならない点はすみませんが)。こうして改めて振り返ってみると、トータルとしてはなかなか良き雰囲気ですよ。もしやその「罰ゲーム」もひろさんの後押しをする為の意図的な仕掛けだとか・・・?(それは考え過ぎかもしれませんけど)。どうあれ、ひろさんが何とも思っていないならいざ知らず、「好き」なのだからここは頑張って思い切った行動を取ってみる。
そうですね。まさに来月の誕生日に食事に誘ってみましょう。「本心」の如何に関わらず、すくなくとも誘うだけなら非常識、という事もありませんしね。で、その時「相手の雰囲気」を見定めながら「告白」のチャンスを窺う。ちょっと難しい場合はまた「次」の食事の約束を取り付ける。勿論食事だけでなく色々。
映画でもコンサートでも遊園地でも何でも構わない。そしてまた彼女を「楽しませて」みましょう。精一杯自信を持って彼女をエスコートしてみましょう。そうした連綿としたアピール、努力が実を結ぶ力になるでしょう。何よりひろさんご自身も心ゆくまで「楽しみ」ましょう。そのひろさんのうきうきとした様子が良き相乗効果を齎す筈でしょう。
是非、頑張って下さいね。こちらから私も応援しています。
私は現在彼女や女性事に程遠く生きてきた大学1年の男子です
先日、男友達との罰ゲームでふたりっきりで女の子と食事するというものをさせられ、大学の女友達を誘い食事をしてきました
その頃はただのかわいい女友達としか思っておらず学校で会って話したり、LINEでやりとりしたり、学校のボランティア等で一緒に活動したりしたこともあり仲は別に悪くはないと私は思っています
その食事自体、私自身楽しめ、その友達も楽しかったと言ってくれとてもよかったですし、また機会があったら行こうねと言われました
その日から私は友達に悪くは思われてはいないかとか引かれてはいないかとかしか考えられなくなり友達の好きから女性への好きに変わっていったのだと自覚しています
そこで来月に私の誕生日があるのでそこでもう1度食事に誘ってみたいと考えているのでそれは嫌がられないかなと思っているのと私のこの思いを友達に伝えていいものなのか不安に思っています
アドバイスのほどよろしくお願いします