アインスさん

返信ありがとうございます。
いえいえ、アインスさんのアドバイスはとても私の精神面を支えてくださいました。
私もやり取りが楽しかったのですが、雑談の場ではないし…ということでお話？とさせていただきました。
こうしてひとつの恋愛に終わりを告げようとしているときですが、気持ちが落ち着いているのはアインスさんのお陰かもしれないと思っています。

また何かありましたら相談させてください。
本当にお世話になりました。

こんばんは。

またすみませんが一言。

侭ならない状況の中、前向きな様子に一先ず安心しました。勿論、桃華さんの「これから」は桃華さんが切り拓いていく務めがある訳ですから、気持ちの切り替えも肝要ですよね。

桃華さんにそう仰られる程私の意見が役立っていないところが何とも歯がゆいですけど、すみません。

因みに、まあ、変と言うか本当、失礼なんですけど私もまた桃華さんとのやり取りを介したお話は楽しかった、とは思っていました。・・・と、言うとここは雑談する為の場でもなく、如何にも的外れながら率直な気持ちです。

どうも失礼な事を述べていたらすみません（汗）。

それでは何度も失礼しました。

アインスさん

返信ありがとうございます。
友達だと思ったとたん、急に楽になったような気持ちです。
できれぱ彼と仲良くなりたいですが、恋人の関係はもう望みません。

楽にはなりましたが、なかなか恋愛とは難しいなぁと改めて感じています。
しかし、そんな落胆している感じではなく、また気持ちを新たに始めていこうという気持ちです。

本当にお世話になりました。
また、お話？しましょう！

こんばんは。

返信を拝見して、これ以上の私からの意見は多分蛇足ですので、一先ずまた区切りますね。「友達」として接すると言う桃華さんの対応。状況を振り返るにそれもまた致し方ない、と私も思います。

一連の彼の態度、反応を見定めこれから先を検討していくのは勿論桃華さんご自身ですが、それが桃華さんの明るい将来に繋がって欲しいし、桃華さんの「良き報告」（それが別の何方かだとしても）を私はずっと願い祈ってます。

こちらこそありがとうございました。

アインスさん

返信ありがとうございます。
なんだか目が覚めたといいますか、現実を見ることができました。
アインスさんのいうとおりです。
普通気があるなら、日を改めた約束の話を出しますよね。
それがないということは、彼にとって私は
なんか違う
相手だったのだと思います。
前はこうだった、前はああだったと以前の彼の呪縛に捕らわれて、今を見ることができてなかったです。

ではバッサリ切るのかと言われると、それは今の私には出来ません。
なので友達として接していこうと思います。
友達として友達としてと思いながら、やはり最近はアクションを起こさないと、という気持ちになりがちでした。

諦めちゃダメだと思ってきましたが、そのときが来たような気持ちです。
長く幸せな夢を見ていた気もします。
現実と向き合って、もっとしっかりしていきたいと思います。

本当にありがとうございました。

こんにちは。

一通り拝見して、新たな出会い、を求めるのもそれはそれで良いかな、と私は思いますよ。今まで応援を続けていた私も、その相手の方、に物凄く拘っている訳ではなく飽くまで「桃華さんの幸せ」を現実にする為の意見を述べている積もりですから。桃華さんの気持ちの切り替え、も全く問題ないですしあまり展望がない場合は寧ろ仕方のない事だな、とも思いますよ。

連絡頻度もそれはあまりにも少ないと男女の性差とそれに纏わる意識の差に関わらず好い加減、業の一つも煮やして当然でもあるかな、と。私としても「色々事情があるとしてももう少し連絡しても良いんじゃないか」とは思いますよ。単にご自分の都合だけでなく、きちんと相手の体調も心配している訳だし、気にかけている相手（つまり桃華さん）に対する配慮や気遣いも必要でしょう。率直に私であればとても嬉しいし、お礼とお詫びを述べつつ「次」の約束もちゃんと持ち掛けます。

桃華さんが相手の方に「女性らしく、優しく」接しようとする気持ち（勿論元々女性らしい方ではありますけど）について私は「有り難い事」だと思うし、尊重もします。それでもどうしても波長の合わない場合は、あんまり期待させるような振る舞いも良くはないですね（いや、今の相手の方の実態は分かりませんし、別だとも思いますけど）。

「こんな気持ちで」と仰られていましたが、桃華さんの気持ちそれ自体には問題はありません。あまりにも素っ気なく、のれんに腕押しでは某か萎えもするところでしょう。桃華さんはだからご自身というよりも相手の方の態度や反応に左右されている、という事になるのでしょうか。そしてそれは気紛れでも我儘でもない事です。

勿論、完全に希望を断ち切っている訳でもないでしょうから、彼の態度、意向の見極め、として桃華さんからまた食事に誘ってみては如何でしょう。その時つれない返事であれば桃華さんも（良くも悪くも）踏ん切りがつく切っ掛けには繋がると思います。このままだとどうも、あまりにも煮え切らないし堂々巡りの空回りが目立っていますので・・・。

どうであれ、私は桃華さんをこれからも応援したいと思ってます。

アインスさん

返信ありがとうございます。

想いの強さはあっても、意思の強さはなかなかない私です。
３月に入り、ぽつりぽつりと連絡の来ない日もあり、プライベートや仕事で忙しいのは分かっているのですが、以前はきっちり連絡くれてたのにな…という寂しい気持ちになります。
特に昨日においては、私はなんのためにこの彼と連絡を続けているのだろうという気持ちになり、それに加えて連絡も来ず、もうやめたい、新たな人を探さなきゃという気持ちにさえなりました。
好きな人ができること、出会えたことはすごいことなのですが時折心がおれてしまいます。
こうして明日も明後日も連絡がなく、縁が切れていくのか、とか、体調はだいぶよくなったそうなのですが、再度会う約束も声がかからないですし、こりゃもうだめだな、(苦笑)という感じです。

女性というものはホルモンのバランスで気持ちの浮き沈みがあり、私もそのバランスに左右され勝ちな方なので、一時の心のモヤモヤかもしれません。

しかし、早くたちきって、新たに自分を愛してくれる人を探す方がよっぽどか楽です。
恋愛とは気持ちのもちようだと思いますし、こんな気持ちで彼が私に惹かれるとも思えません。

男性は連絡頻度と恋愛感情は比例しないと自分自身が言っておきながら左右されまくっている私です。
こんなことを言いつつも、おそらく簡単にはたちきれないんですけどね。
こうして聞いてくださって、心が軽くなります。
いつもいつもありがとうございます。

こんばんは。

意志の強さ、についてはさておき、「想いの強さ」は確かに私からも感じられましたよ。だから私は桃華さんに対して前回からずっと応援差し上げていますし、ちょっとでも前向きに頑張ってほしいな、とは思っています。

“錯覚”との言葉、それが単なる思い込みではなく確かな「縁」として飽くまで信じる事。そんな物言いや意見には何も保証もなく漠然としているけれど、上手くいく絶対の保証なんてそもそもありませんしね。やはり足掛かりとなるのは目的に向かって連綿と進んでいく本人の意志に求められるのでしょう。

私も弱音を吐くし、誰かに甘えたい時も、実際甘えもします。桃華さんだけではない事です。いや、私の方が桃華さんより「弱い」かもしれないし、本来人の事をあれこれと言える立場でさえない。

そして私も自分の都合を考えますし、桃華さんの取るおこないが「非情」だとも思いません。飽くまで「振られた矢先」の話で（振ったとしても同じ事）不義理な行為の類では決してありませんし、都合の良い心変わりでもない。新たな出会いにときめき、希望をその時見出しただけ。

桃華さんご自身の「幸せ」を求める行為、その過程においても、迷惑をかけている訳でもやはりありませんから。何れも様々な条件、事情が重なった「巡り合わせ」、でしょう。寧ろなぜそこまで桃華さんご自身が責められるのか私は不思議に思いますし、私の目には特に酷くもなく、至って普通です。だから、大丈夫ですよ。いまは兎も角「今」この瞬間の事だけに心を集中しましょう、と。

ところで約束の行方もさることながら、その件の彼は前回にも体調に纏わる問題を抱えていていたようですし、それほど病弱な体質なのか、その面でも少々心配ですね。何にせよ少しでも早く快復に至ると良いのですが。

改めて、桃華さんの希望ある先行きをいつも願い祈ってますよ。

また何かあれば何時でも遠慮なく仰って下さい。

アインスさん

返信ありがとうございます。
そんなに強い意志なんて本当はそんなにないんです。
ただ、彼に初めて会った時の、ときめき？というのか、幸せで夜が眠れない衝撃のようなものが忘れられず、そんな風に思える人にこの年で出会えたことに感謝ともうないような気さえしているのです。
大変非情な話なのですが、彼とやり取りが始まる1週間ほど前まで、私にはお付き合いしている人がいて、振られた矢先に出会った人でした。
これは、この人に出会うために、元カレと別れたのだ
と錯覚するほど自分がのめりこんでしまいました。
こんな思いになれる人、もう会えないかもしれないという気持ちが、私の原動力になっていると思います。

でも、そんなにポジティブな気持ちは長続きせず、ここでこうして聞いていただいている状況です。
ここでこうして色んな方からアドバイスをいただいたり、色んな方のお悩みをみることは本当に考えさせられることがたくさんありますし、勇気がもらえるのです。

頼っていいということを言ってくださり、本当にうれしかったです。
まだまだ甘えると思いますのでよろしくお願いします。

さくらさん

返信ありがとうございます。さくらさんの心強いコメントに、本当に勇気をいただいています。
確かに熱があるときに次回の約束なんてできませんし、私も体調不良でお断りをした経験もありますが、約束ってしづらかったです。
でも、
はい、また行きましょう
の、また、という言葉がほしかったのです。
もちろん、そんな言葉があっても、また、が来ないこともあります。
ただの自分の気休めなんです。

まさに婚活アプリで出会いました。
彼も色んな女性を見たいという気持ちもあると思いますが、その中でもまだ連絡が来るということはまだ彼女はいないんだな・・と想定して、自分の気持ちを落ち着けています。
確かに、周りからも4か月連絡してるって長いと言われます。
ただ、時間がかかりすぎじゃない？という声もあります。
私もそうだなぁと思いますが、ゆっくり知っていくのもいいのかもしれないと思い、まずはこの片思いに決着がつくまでは頑張ってみようと思っています。

連絡が来なければすればいい、本当にその通りです。

もっと楽に、頑張っていきたいと思います。
本当にありがとうございます。

こんばんは。

今回もまた丁寧にありがとうございます。私のなけなしの言葉で少しでも桃華さんの励みに繋がればとても嬉しいのですが、今別の方への返信を拝見するとどうも歯痒い状況。前回の相手の方からの返信の内容から、私も約束の見合わせ、ではなく飽くまで延期に向けた動きを望んでいただけに現状に思わず嘆息してしまいました。

仰られていた４か月、それが半年、一年、とより長く続き何れは晴れて・・・、と進ませたいものですが、如何ともし難い中、桃華さんは本当に気丈だなあ、と私は改めて思いました。

ご自身仰る通り確かに我慢強い気質も持たれている。困難に立ち向かおうとする意思にも芯が通っています。でも一人でなんでも抱え込む必要もありません。私で良ければ、本当に何時でもお話をお聞きしますし、少しでも役に立てれば、とも思っています。だからどうぞ遠慮なんかしないで下さいね。

私は桃華さんからの言葉がとても嬉しく感じてしまうし、逆に励まされているような気さえします。私は正直、時々書き込みを続けながら「自分の意見なんて別に・・・」とネガティブに捉えてしまったりします。実際、（桃華さんを含め）他に助言される方が余程確りとして何かと襟を正してもいます。

だからでしょうか、喜ばれたり、感謝されたりすると逆にちょっと動揺してしまうと言いますか。今回の桃華さんからの「（私に）相談したい」という言葉に情けなくも驚いてしまったりもして・・・＾＾；

勿論、人様の悩み事に対しては好い加減に接している積もりもありませんけど、色々とこの掲示板を通して「人の気持ち」について自分なりに学び、またその為の「場」でもあるように私は思います。桃華さんに対しても例外ではなく、私はここでのやり取りを通して恰も「教えてもらって」いる気がします。いえ事実そうだと思います。

前に、「何かお礼をしたい」、とわざわざ仰っていましたけど、その言葉は、そっくりそのまま私が桃華さんに対して言うべき言葉なのでしょう。現状に端を発する様々な桃華さんの思い、葛藤を介して私は、私自身の感情なり意識について改めて掘り下げる機会を得ました。

「自分勝手」で良い人を演じていると言われる桃華さん。桃華さんのそのような自覚は、私自身の性格にそのまま連なるものです。自分の環境、立場が少しでも有利になる為に、自分の利益に繋がる為に、私もなにかと立ち回ります。それを「自分本位」と言うのは簡単だし、別に違っている訳でもない。でも本当に「悪い事」なのかどうか、きっぱりと断言できる人も殆どいないでしょうね、と。

自らの人生を切り拓く事、築く事は自らの欲求を実現する振る舞いそのものだし、それは求めるべき「幸せ」のありのままの姿。桃華さんがご自身の「幸せ」を願い、自ずから努力をせずに、では一体誰が「自動的」に齎すのか。「親」はいざ知らず、大抵はそんな人はいません。そもそも押し付ける訳にもいかない。“相手を求める”恋愛に纏わる事情はその辺りに矛盾も生じやすいらしいですが、性質上仕方のない事ですね。

如何なる動機も理由も全ては「自分の為」になる事。まさに“情けは人の為ならず、巡り巡って己が為”・・・ですね。私も「ここ」で色々と相談に応じているのも詰まるところ「自分の為」とも言える訳です。それが例えば明らかな「迷惑」行為でない限りは差し当たり問題もないし、双方の「利益」に繋がりさえすれば尚の事結構な話である、と。

桃華さんのあれこれと考えて取っている振る舞いも何も「迷惑行為」には繋がっていないし、寧ろ気遣っているほどですからね。私には飽くまで「姑息な手段」の類などではなく「健気な努力」に映るし、至極真っ当です。上手くいかない時に気落ちしたり、相手の反応や言動に「期待」を寄せるのも自然な感情だと。すなわち桃華さんはある「目的」を掲げてその成就の為に懸命にいま、邁進なさっているひとりの大人の女性と言えます。

その目的を叶える事、動機はそもそも個々人の「欲」に根ざすもので、端から「責める」事など何もないんですよ。辛い時、苦しい時、心細い時は思い切り吐き出しても良いんですよ。・・・と、私は繰り返して言いますね。

私も桃華さんから「力」を貰っていますから、すこしでもお返しできれば嬉しいです＾＾

桃華さん

こんばんは。
返信ありがとうございます。

そうですか・・なしになっちゃったんですね。
残念ですが、高熱があるなら仕方ないかもしれませんね。


＞やはり次回に繋がる言葉がなかったことです。

私の彼も仕事の都合でよくドタキャンします。
体調や仕事であれば仕方ないと、頭では納得しますが、やっぱり悲しいしムカつきます。
私もいつも、せめて「代わりに〇日はどう？」とでも言ってくれればいいに、
って思っています。
が、そんな言葉が出てくるのは稀です。
ほとんどの男性は、そんな模範解答はくれません。
桃華さんのお相手も、うちの彼氏も。
気持ちが足りない、とかそういう事ではなく、
そこまで気が回らないだけなんじゃないでしょうか。

特に、お相手の方はまだ寝込んでいそうですし、いつ回復するかわからないから
予定も立てづらく、具体的な約束ができないんだと思います。


わたしの記憶が正しければ、婚活の場で出会われたんでしたよね。
わたしは、今の彼とうまくいかなくなった時、勢いでアプリに登録したことがあります。
たくさんの人とメッセージのやり取りをしましたし、実際に会ったこともあります。
それを思い返すと、4か月も続く、っていうのは凄いな、って思います。
お相手の方にも、桃華さんとの仲を進展させていこう、って気持ちがないと
とっくに切れているんじゃないかという気がします。

ただ、ずっとラインやメールだけだと、なんか、メル友、って感じになっちゃって
会うのが億劫になったこともありました。


＞約束がなくなってしまった今、これからも彼と続いていくのかは不安があります。
＞これを機に連絡すら来なくなる可能性だってあります。
連絡が来なかったら、こちらからしたらいいだけ(^^)
たかがライン(なのかな？）。
もっと気楽に考えましょう。


＞しかし、どうしよう、とかいう問題ではないんですよね。
＞頑張るしかないんですよね。
そうです！
頑張りすぎずに頑張ってくださいね。


自分を振り返っても、言うは易し、だと思います(苦笑)
こういう場を上手く利用（というと言葉が悪いですが)しながら、
我慢をため込みすぎず、肩の力を抜いてやってみてください。
うまくいくことを祈っています。

さくらさん
コメントありがとうございます。

誠実だと言っていただけて嬉しいです。
自分としてはこういうときどう行動するのが良い女なんだ？とあたふたして誠実さと無縁でむしろ自分のことばかり考えていました。

昨日はやはり彼の体調が優れず、無しになりました。
残念ですが、問題はそこではなく、やはり次回に繋がる言葉がなかったことです。
私はまた行きましょうと言いましたが、そこには何も触れることはなく、キャンセルになってしまったことを深く詫びた言葉ばかりでした。
熱があるときに次回の約束なんてできないのはわかっていますが、なにかしら次に繋がる言葉がほしかったです。
むしろ、もう少し静かにしておきます、との返事で、ありゃ？かわされたのか？と思ってしまいました。
こんなときでも自分のことばかりな私です。

ただ、彼は当日ギリギリまで待ってほしいと、行こうとしてくれてる感じがありましたし、普段１日１通のやりとりでしたが昨日は何度も謝罪の連絡がきて連絡が多かったことが嬉しかったです。

約束がなくなってしまった今、これからも彼と続いていくのかは不安があります。
これを機に連絡すら来なくなる可能性だってあります。

しかし、どうしよう、とかいう問題ではないんですよね。
頑張るしかないんですよね。

彼と連絡を取りはじめて４ヶ月。いつか、彼が気がついたときに、
そういや、気が楽に付き合えるなぁ
と思ってもらえるよう近い存在になれるように頑張っていこうと思います。

さくらさんの助言にもありますように、私も我慢溜め込むのが得意です。
またたまったら吐き出させていただきたく思います。

本当にコメントありがとうございます。

はじめまして。さくらといいます。
最近同じ名前の方が何人かいらっしゃるようで(笑)わかりにくくてすみません。

桃華さんの文章を読ませてもらって、とても誠実な方だなぁと思っていました。
失礼かもしれませんが、相手の気持ちと自分の行動の裏に隠れているものを
考えすぎるところが、私と似てるかもなぁ、とも思いました。

約束の日は昨日だったのでしょうか。
会えましたか？
お相手の体調が悪いみたいですし、ちょっと難しかったのかもしれませんね。


＞体調がよくなければ、食事は別日にしましょうか
＞と自ら送ってしまいました。
＞本当は無理をしてでも会いたかったです。
この気持ち、すごく解ります。
会いたいけれど、相手の事情を考えず、自分の気持ちを優先させることが
ワガママなんじゃないかと思えてしまいますよね。

＞あと卑しい話で、優しい言葉をかけて優しい人だと思ってほしかったこともあります。
全然卑しくなんてないですよ。
好きな人に、自分を少しでも良く思ってほしい。
それのどこがいけないんでしょう。当たり前のことです。
もっと打算的になったっていいくらいです。


私は今の彼氏と付き合ってもうすぐ1年になります。
順調だったのは最初の3週間だけで、その頃起こった彼の仕事のトラブルがきっかけで
なかなか会えない日々が始まりました。
事情や大変さはよくわかったので、会いたいとも寂しいとも言わず、
ひたすら我慢していたら心のバランスが壊れてしまいました。
その頃からここにはお世話になってますf(^_^)
トラブルは終息したものの、会えないのは相変わらずです。
今もちょっとしたことでわーわー言って皆さんに助けていただいてます。


相手のことを考えて自分の気持ちをセーブするのもある程度は大事ですが、
相手には「そこまで俺のこと興味ないんじゃないか、好きじゃないんじゃないか」
そんな風に誤解されかねません。
兼ね合いが難しいですが、桃華さんはもっと自分の気持ちを
素直に表現してもいい気がしますよ。

わたしの場合、我慢しすぎて爆発しちゃいました。
それからだいぶ楽になって、今では自分でもしつこいかなぁと思うくらい、
「次はいつ会えるの」って聞いています。


季節のうつり目は体調を崩しやすい時期でもありますし、年度末はなにかと忙しいもの。
今月会えなかったとしても、たまたまタイミングが悪かっただけ。
次の約束がないのは誰でも不安です。
それでも、その不安に負けることなく
「体調いかがですか？調子が良くなったら全快祝いしましょうね」とか、
前向きに積極的にいってほしいです。


わたしは、縁というのはあると思っています。
好きになれる人と出会えるのって、凄いご縁じゃないでしょうか。
お二人のご縁を信じて、固結びになるようがんばってくださいね。

何のアドバイスにもなっていませんけど、応援しています(^^)

アインスさん
お久しぶりです。
前回に引き続き、返信ありがとうございます。
今回もアインスさんのコメントに涙してしまいました。
私がここで色々な方のアドバイスを書かせていただいていたのは、人の悩み事を見て、こんなにたくさんの方たちが同じような悩みを抱えていることに自分自身も支えられたからです。
そんな自己都合でコメントしている私よりも、アインスさんの方が親身になってくださっていてすごいと思っています。

前回の相談から約1か月が経っているわけですが、その間もなにかしらある度に、
ああ、アインスさんにご相談したい
と何度か思いました。しかし、そんなことではいけないと自分自身で乗り切ってみたつもりです。
しかし、今回、自分はこんなにも彼に会いたかったんだなぁと改めて実感するくらいにショックが大きくついに書き込みをしてしまいました。

アインスさんのおっしゃるように、次の約束があれば今回の約束が流れてしまっても何も気に留めることはないのです。
しかし、このまま疎遠になったらどうしよう、などと余計な思いが浮かんでしまっています。
ただ、会ってもこの不安はあるんですが・・次回の約束ができなかったら・・・と。

どうやら私はまだまだ彼をあきらめられないですし、アインスさんが応援してくださっているように頑張ってみようと思いなおすことができました。

ただ、ひとつ、今日の連絡では、当日まで返事を待ってほしいとあったので、彼に会おうという気持ちが少しでもあることが伝わってきてそれだけで十分な気持ちになったのです。
当日までとはいっても明日（今日）なのですが、今日（昨日）の段階で熱が38度を超えてるそうですが・・・

私としては会えても会えなくても、やっぱり彼に、いい人だと思ってもらえるような態度がとりたいのです。自分勝手ですね＾＾；
私は全然優しい人なんかではなく、すぐに自分勝手な意見を言いがちです。
もし彼に会えたとしても、自分がもっと一緒にいたいばっかりに長居させてしまうんじゃないか、とか、そういうときこそ優しい言葉がけのチャンスだ！などと変に考えてしまっている自分がいます。

それが人間だといえばそうなのかもしれませんが・・・

会えても、会えなくても、まだ先に進むために自分自身でがんばってみます。
本当にありがとうございます。

こんばんは。

前回では色々とご丁寧に応じて下さいましてどうもありがとうございました。

ここで様々なアドバイスを受け、気持ちを込めて取り付けられた食事の約束。私もその後、どうされたかな、と思い良き報告を願っていたのですが、ちょっと芳しくない現状、桃華さんのお気持ち、お察しします。

精一杯頑張った今までの過程が全て反故にされかねない申し出の「送信」はかなりの葛藤を伴うし、迷いや苦しみも桃華さんの立場としては当然ですよね。今、「ここ」で如何にもやり場のない感情を開放する場、として思いの丈を綴り吐き出し、少しでも気が軽くなれば良いのですが・・・。

好きな人、であるが故に自然な形で差し向ける（べき）気遣いや思い遣り。それは時として両刃の剣に変えてしまう現実、とは如何にも酷なもの、ですね。確かに今回は見合わせるとしても「次」の保証さえ獲得出来れば、桃華さんの不安も容易に払拭されますし、桃華さんも“時機”を待つゆとりも持てる話です。その「次」への見通しが立たないと折角の我慢や忍耐の意味もなくなってしまう。

ところでここ最近、桃華さんがここで相当数綴られた「助言」。ご自身の経験と浅からぬ共感に根ざしたその発言は、私にはひとつの「自浄作用」にも映りました。関連するなり同調できる相談内容への対応としての「書き込み」は自らの心を落ち着け、癒す“効果”を齎すもの、と言いましょうか。

その一連の振る舞いはまた、ご自身の為だけでなく、桃華さんの意見を受け取られたひとりひとりの方の心に確実に沁み渡り、今後の方針にたいする少なくない手助けとなった筈です。桃華さんの各種の発言が「役立った」のは桃華さんのお人柄、性格が本来的にとても親身で優しい為、でしょう。

私がお見受けする限り、桃華さんは「ただの一度」も相手の気持ちを逆撫でせずに、寧ろ懸命に寄り添った心尽くしの内容に何れも彩られていました。桃華さんご自身はご自身の書き込みについてどう思われているかはさておき、私は偏に凄い事だと、何より素晴らしい事だと思いましたよ。自分自身の幸せを求めながらも他人の幸せを願い、介添えする。出来るようでそれは中々難しい。

正直私は「もうどうでも良いや、所詮他人事」、と面倒に感じて擲つ時もあります（そんな態度について無論、反省もしています）。他者のために一肌脱ぐ“真似事”も残念ながら確かに限度はあるもの、でしょう。「他人」、と言えば恋愛感情を抱く対象となる「相手」もまた同様です。決して自分自身ではないし、完全な（性も異なる）別人としての生き様や、価値観、事情や都合がある。桃華さんの意中の方、も先ず桃華さんではなく自分自身を取り巻く生活環境を概ね優先してしまう。「体調」が悪いのであれば尚更、でしょうか。

一方で桃華さんには桃華さんの今までの人生があり、また別の感情を持つ女性。そして相手の方と同じように、自分自身の都合や価値観を抱いている。件の「約束」もまたご自身の意向に根ざすものだし、速やかな実施、遂行はごく自然な要求であり願望です。にも関わらず桃華さんは敢えて取り止め、見合わせた。少なくともその意向をメールで伝える決断を下された。

“その振る舞い”こそ桃華さんの持つ温かい「優しさ」の形だし、私は本当に感銘を受けました。ご自身では曰く「卑しい」気持ち。それは寧ろ誰にでも潜ませているもので、殊更桃華さんが責める話でもない事ではないでしょうか。

無論所謂下心は私にもありますし、人は誰でも「良く思われたい」欲求を備えている。悪者扱いされたい人は逆に珍しい感性の持ち主とさえ言えますね。しかし今申し上げたように、桃華さんは上辺だけ取り繕って「優しいと思われて」いる方ではなく、本当に「優しい」方なんです。だからこそご自身の取られた行為に悩まれてしまっている。

他の方にも言いましたが、感情や心はそう簡単に割り切れるものでも整理できるものでもないものですね。公の理念に根ざした弁えもあれば、ごく私的な目的意識もある。「どちらか一方」、に定まりもせず定められる訳でもない事です。あれこれと背反する方向性に時に辟易と疲弊もする。それゆえの「葛藤」でしょうね、と。

そんな桃華さんに敢えて言うべき事は、どんなにもがいても苦しんでも、この先の「希望」を見失って欲しくないという事です。どうであれ桃華さんの将来が閉ざされている訳では決してないし、これから切り拓いていくある種の「気概」を放棄して欲しくもありません。「頑張れ」、という言葉は人によっては重荷なり苦痛になる原因と言われていますが私はそれでも桃華さんには「頑張って」欲しいと思います。


桃華さんは「優しい人」です。でも単なる「良い人」なんかじゃありません。桃華さんは人としても、また女性としても充分に「魅力的な人」なんです。


これだけは、私の（前回からずっと）変わらない桃華さんへの印象であり、気持ちです。そしてそれは「相手の方」にも同じだと私は飽くまで信じています。

改めて、桃華さんに幸ありますように。