紫煙さん

丁寧にお答えいただき、本当にありがとうございます。

紫煙さんのお言葉をきき、
自分はなんだか全体に焦ってしまっていたのかもしれないなと思いました。

勉強に学費のためのバイトに就活準備に、とやらなくてはいけないことが
たくさんあるのに焦りから手が付かず、早く決着をつけてしまいたいと余計に焦っていました。

相談することで少し落ち着くことができましたので、気長に待ちます。
ありがとうございました。

「きっかけ」ですね。

いろいろとありますよ。

それこそＬＩＮＥを利用して、研究の成果を聞き、そこから「お昼どうするの？」と
話題を振るとか、「おやすみ取れそう？」とか「ちゃんと寝ている？」とか。

そして、研究棟の問題もあるのでしたら、出かければいいのです。
「お散歩」です。

もちろん、ご自身の研究もあるでしょうから、しょっちゅう出かけるのは無理にしても、
顔見知りから彼の様子を聞いたり、彼のよく寄るお店だとか行きそうな場所を聞き、
そこへ出かけてみるとか。

これはこうでなければならない、という固定観念を捨て、自由な発想をすればいいのではないでしょうか。

恋愛なんて、勝てば官軍ですから。

紫煙さん

ご回答、ありがとうございます。
そうですね、LINEや電話でなく直接お話したいというのが目的です。

しかし、私の大学では４年となると研究室配属になり、授業で顔を合わせることもなく
また研究棟が複数あるため驚くほど偶然会うチャンスがないのです。

少し前は共通の友人に相談できたのですが、その人は今就職活動をしているので
私の恋愛ごときで時間をとらせるのも申し訳なくてグループでごはんとかも頼めず…
向こうから何かしら連絡があれば、話そうと言えるのに！と躍起になってしまいました。

紫煙さんのおっしゃる通りLINEや電話に固執する必要はありませんね。
ただ、どうにか話すきっかけがほしいのです。

こんにちは、あいさん。


ＬＩＮＥですか？
ＬＩＮＥの何がいいのでしょうか。　笑

人間というものは、飽き易い生き物です。ＬＩＮＥも確かに便利だし、多くの人が使って
楽しんでいるのでしょうが、割と男は「面倒」とか「返事に困る」と考えている輩が多いです。


あいさんの目的、目標はなんでしょうか。
ＬＩＮＥが出来れば満足なのでしょうか？それとも、Ａ君とお話がしたい、なのでしょうか。

どうでしょうね、ＬＩＮＥをどうのこうの、という手段として考えるのを止めたら。
実際に会って話した方が、物事順調に行きませんかね。
彼の表情や声質で感情も分かるし、実際に顔を合わせて話せば、Ａ君のあなたへの気持ちも
ＬＩＮＥよりも変わってくるでしょうし。

同じ大学ならば、顔を合わせる機会も多いでしょ。
学食で一緒に食べるとか、講義を受ける時に席を近くするとか、アプローチの方法は
ＬＩＮＥよりも豊富ですよ。

ＬＩＮＥは文字でのやり取りでしかありません。
もちろん、スタンプを使うにしても本心は分かりません。
でも、会って話せば、情報は増えますし、判断材料も増えます。

会った方がいいと思いますけど。