若い女性の魅力は破壊的です(笑)。

どうしてもメールを送りたいのだとしても、日を空けて、返信を求めない他愛のないものがいいと思います。

テイクバックして、おっさんならではの落ち着きと余裕をとりもどして、再考されればいいと思いますよ。

私自身もひと回り近く下の彼女がいますし、妹は３０才以上年上の外国人と結婚しました。

なので、年齢差よりも、取引先などという、仕事まわりの状況が、彼女にとってしんどいのかもしれませんしね。

ふっただの、付き合っても別れただのは、すぐに回りに広まりますし。

若い子にとっては面倒ですし、対応できませんしね。

フーガさんの基本性能というよりは、戦闘地域が合っていなかったのだと思いますよ。

ろうにんさん、ありがとうございます

やはり、そうですよね？

社交辞令や仕方なくって感じで食事につきあってくれたんですね

もう、こちらから連絡しないほうがよさそうですね

まさか、自分が痛いおっさんになるとは、思いませんでした

こんばんは。

一回目は、取引先ということもあって、あるていど社交辞令でお付き合いしてくれたところもあったのではないでしょうか。

一回目の食事の後で、あなたのほうから送るメールが増えたり、すぐに次のお出かけばかり切り出すようだったのであれば、あまり期待させたくないということで、距離をとっているのかもしれませんね。

彼女にもプライベートが出来上がっている場合もありますし。

気になっている相手であれば、お誘いをうやむやに流すことはありませんしね。

前のめりになっていると、雰囲気で伝わりますし、取引先ということもあるので、あまりバタバタせずに、メールもひんぱんに送るのは避けたほうがいいような感じですね。

都合がついたら連絡します、というのも、お断りの常套句ですが、彼女のほうから、『私のほうから、予定があいたらお知らせします』的な発言はあったでしょうか。

それすらもないのであれば、はっきり断ることすらさせないでほしい、察してほしいということかもしれません。

面子を立てて付き合った食事一回で、舞い上がって食いついてきた中高年、と思われてしまうのも損な話です。

むしろ落ちつきをとりもどされて、状況を俯瞰されたほうがいいと思います。
向こうも、常識的な人間であれば、仕事上の関係も踏まえて、それなりに慎重になっているはずですし。

間違っても、連絡がないからといって、日時をせかすようなメールは致命的です。

いちおう、次回の誘いはすんでいるのですから、彼女のほうでコンディションがクリアーになれば、連絡ぐらいはあるはずです。

ないのであれば、そもそもそういうコンディションではない、ということかと。

そんな風に感じました。