幼馴染のことが忘れられません。
投稿日 | : 2017/04/20 14:02 |
投稿者 | : ユイ |
今日の運勢 2025年運勢
Re(No.2) | |
投稿日 | : 2017/04/22 14:40 |
投稿者 | : ユイ |
アインスさん
お返事遅くなりまして申し訳ありません。
回答ありがとうございます。
アインスさんの言葉を読んでなんだか元気になりました。
実際好きになってくれていた時代もあったわけだし、もうちょっと自信を持ってもいいのかな?と思えました!
まぁその好きと思ってくれていた時代はまだまだ子供時代でしたが(^_^;)
実はここに書こうか悩んでやめてしまったのですが、実は彼に再会した年末年始、私には付き合っていた彼氏がいました。
ですが、うまくいっておらずモヤモヤしていて彼に相談というか愚痴を聞いてもらっていたのです。
その時に「もういいんじゃない?俺はいいと思うよ!頑張ったよ」と言ってくれてウルウルしてしまったという思い出もあります(笑)
必要最低限しかきっと普段関わりない人とは連絡を取らない人だと思いますが、私とも彼ともとても仲がいい共通の友だちもいるのでその人を通してでももう一度頑張ってみようかなと思いました!
夏は彼の誕生日もあるのでその時までにでも一度連絡してみようかなと思います。
勇気をくれてありがとうございました!
お返事遅くなりまして申し訳ありません。
回答ありがとうございます。
アインスさんの言葉を読んでなんだか元気になりました。
実際好きになってくれていた時代もあったわけだし、もうちょっと自信を持ってもいいのかな?と思えました!
まぁその好きと思ってくれていた時代はまだまだ子供時代でしたが(^_^;)
実はここに書こうか悩んでやめてしまったのですが、実は彼に再会した年末年始、私には付き合っていた彼氏がいました。
ですが、うまくいっておらずモヤモヤしていて彼に相談というか愚痴を聞いてもらっていたのです。
その時に「もういいんじゃない?俺はいいと思うよ!頑張ったよ」と言ってくれてウルウルしてしまったという思い出もあります(笑)
必要最低限しかきっと普段関わりない人とは連絡を取らない人だと思いますが、私とも彼ともとても仲がいい共通の友だちもいるのでその人を通してでももう一度頑張ってみようかなと思いました!
夏は彼の誕生日もあるのでその時までにでも一度連絡してみようかなと思います。
勇気をくれてありがとうございました!
Re(No.1) | |
投稿日 | : 2017/04/21 01:00 |
投稿者 | : アインス |
こんばんは。
“このままずっと心の内に秘めておくことしかできない”ことはない、と私は思いますよ。要はユイさんの今後の行動如何、とそれに纏わる決断にかかっている、と。文面を拝見する限り、ユイさんは浅からぬ拘り、恋心を確りと抱いているようですし、そしてユイさんの心情の開放になにか問題がある訳でもない。と、なると言わずにその想いを閉じ込めてしまわなければならない理由など特にない、という事になります。
それに、もう既に「告白」は済ませてしまわれていますので、ここで中途半端に尻切れトンボ、では(不毛に)その想いを燻らせたまま、かなり長く引き摺る事態も考えられます。そもそもユイさんはもどかしい状況、心境を持て余して今、相談されている訳ですよね。つまり誰かに「後押し」をしてほしい、と。少なくとも私はそう捉えました。
ここで私は、もう使い古されたと言っても良い常套文句を助言として据えてみます。
すなわち「何もしないで後悔するよりは、何か行動を起こして後悔した方が」良い。
色々とアプローチして、そしてはっきりとした想いを伝えて相手の反応を窺う。駄目で元々、ではないけれど結果の如何に関わらず「スッキリ」とはするでしょう。
相手の方も「(好き)だった」、という“過去形”で括った発言の真意も気になるところながら、ユイさんに好意を今も持っている事は間違いないし、ユイさんの気持ちがどうあれ、無碍にあしらう事はまずない、と私は敢えて言い切ります。それはユイさんの気持ちについて触れた上で今までの「親しい」関係が崩れ、壊れる恐れはない、という事です。そういう意味で安心の担保はありそうです。
ですので、後は、ユイさんの具体的な「行動」次第です。「自分の気持ち」、に真正面から向き合う事。それは自分の正直な、ありのままの感情だからこそ“怖さ”を伴う場合もあるもの、でしょう。けれど様々な煩い、柵なり壁を乗り越えない限り「先」も容易には見定められない。
私はユイさんには出来るだけご自身にとってのベストを尽くしてほしいと思うし、ユイさんの恋心にあるとても深い熱意、情熱に感じ入り、成就を願っています。“連絡するきっかけ”は探せば某かあるものでしょうし、「機会を待つ」のではなく敢えて「作ってみる」。
取り合えず“友達”の範疇であれば短い会話の応酬を断続的には続けられるでしょう。
要はユイさんの工夫ひとつですね。いや工夫というより心尽くし、でしょうか。ちょっと砕けて言えば、気持ちを込めて「アピって」みる。人に好かれたり、慕われて「イヤ」な人もそういませんし、彼も(幼馴染という関係と相俟って)決してまんざらではない筈。だから、大丈夫ですよ。
そうですね。後一言。
“これからもずっと彼のことを忘れられない”
それがユイさんの(想いの)「全て」を物語っている。
・・・と、私は思います。
“このままずっと心の内に秘めておくことしかできない”ことはない、と私は思いますよ。要はユイさんの今後の行動如何、とそれに纏わる決断にかかっている、と。文面を拝見する限り、ユイさんは浅からぬ拘り、恋心を確りと抱いているようですし、そしてユイさんの心情の開放になにか問題がある訳でもない。と、なると言わずにその想いを閉じ込めてしまわなければならない理由など特にない、という事になります。
それに、もう既に「告白」は済ませてしまわれていますので、ここで中途半端に尻切れトンボ、では(不毛に)その想いを燻らせたまま、かなり長く引き摺る事態も考えられます。そもそもユイさんはもどかしい状況、心境を持て余して今、相談されている訳ですよね。つまり誰かに「後押し」をしてほしい、と。少なくとも私はそう捉えました。
ここで私は、もう使い古されたと言っても良い常套文句を助言として据えてみます。
すなわち「何もしないで後悔するよりは、何か行動を起こして後悔した方が」良い。
色々とアプローチして、そしてはっきりとした想いを伝えて相手の反応を窺う。駄目で元々、ではないけれど結果の如何に関わらず「スッキリ」とはするでしょう。
相手の方も「(好き)だった」、という“過去形”で括った発言の真意も気になるところながら、ユイさんに好意を今も持っている事は間違いないし、ユイさんの気持ちがどうあれ、無碍にあしらう事はまずない、と私は敢えて言い切ります。それはユイさんの気持ちについて触れた上で今までの「親しい」関係が崩れ、壊れる恐れはない、という事です。そういう意味で安心の担保はありそうです。
ですので、後は、ユイさんの具体的な「行動」次第です。「自分の気持ち」、に真正面から向き合う事。それは自分の正直な、ありのままの感情だからこそ“怖さ”を伴う場合もあるもの、でしょう。けれど様々な煩い、柵なり壁を乗り越えない限り「先」も容易には見定められない。
私はユイさんには出来るだけご自身にとってのベストを尽くしてほしいと思うし、ユイさんの恋心にあるとても深い熱意、情熱に感じ入り、成就を願っています。“連絡するきっかけ”は探せば某かあるものでしょうし、「機会を待つ」のではなく敢えて「作ってみる」。
取り合えず“友達”の範疇であれば短い会話の応酬を断続的には続けられるでしょう。
要はユイさんの工夫ひとつですね。いや工夫というより心尽くし、でしょうか。ちょっと砕けて言えば、気持ちを込めて「アピって」みる。人に好かれたり、慕われて「イヤ」な人もそういませんし、彼も(幼馴染という関係と相俟って)決してまんざらではない筈。だから、大丈夫ですよ。
そうですね。後一言。
“これからもずっと彼のことを忘れられない”
それがユイさんの(想いの)「全て」を物語っている。
・・・と、私は思います。
私は幼稚園から中学校まで12年間一緒だった人が未だに忘れられません。
母親同士も小学校時代の同級生で仲が良く、私の兄と彼の兄も同級生の為、昔からの付き合いがあります。
意識し始めたのは小学校5年生ぐらいの時からです。
私の友達も彼のことがずっと好きだったため、誰にもこの想いを話せないまま高校へと進学しました。
離れてからは、彼への恋愛感情は消えていて私自身、他の人との恋愛も楽しんでいました。思い出すこともなくなったと思っていましたが、たまにふと考えてしまうこともありました。でもやっぱりまだ好き!という感情ではなく、元気かな?など気にかける程度でしたのでそこまで深く考えることはありませんでした。
しかし、去年の大晦日、地元の男女数名で年越しをしようと集まり5年ぶりくらいに顔を合わせました。
解散し、帰る際に酔った彼を1人で家へ帰らせるのが心配だった為、彼の家まで一緒に帰りました。
その時私もいい気分になっていたので、勢いで「私小学校の時からずっと◯◯のこと好きだったんだよ!」と言ってしまいました。
すると彼は「え?まじ?全然気づかなかったごめん…。でも俺も○○のこと好きだったことあるよ」とまさかの事を言われました。
別れ際にも、「ほんとありがとう、わざわざごめんね」と頭にポンと手を乗せられました。
その後もありがとう。とラインがきてしばらくやりとりが続きました。私自身も、久しぶりに彼と話せて嬉しかったので、後日飲みにでも行こうかと言う話になり、数日後2人で飲みに出かけました。
ただ側からみたら私たちは2人で出かけるような仲には見えない為極秘で出かけました。
帰りも最寄り駅から私の家まで送ろうか?と言ってくれたのですが、誰かに会ったらめんどくさいし大丈夫だよ、と断ってしまいました。
その後も1日数通ですがラインは続きました。
ぶっちゃけ、大晦日のことがあってから私自身また彼のことを気にかけるようになってしまい、このままラインでのやりとりが続くのではないかと少し期待していました。
しかし、ラインの途中で話がまとまってしまい、またね!とラインを切られてしまいました。多分彼はダラダラずっとラインを続けないタイプなのだと思います。(前もそうでした)
私も彼も現在は地元を離れているし、彼は簡単に帰ってこれるような距離ではないので次会えるとしたら夏休みか年末になってしまいます。
ただの幼馴染で昔好きだっただけなのに、なぜかまた思い出してしまい、たまらなくなります。他にも好きになったことのある人はいるのに、なぜか彼にだけこのような感情なのです。確かに彼には1番長い間片想いしていて思い入れが強いだけなのかもしれませんが…。
ギューっと締め付けられるような想いです。
ただ、私から連絡するきっかけもないしまたすぐに切られてしまうかも、めんどくさがられるかも。と思うと連絡もできません。
このままずっと心の内に秘めておくことしかできないのでしょうか?
連絡したいけどできない、と思っている自分がもどかしいです。
正直これからもずっと彼のことをは忘れられないと思います。
長くなりましたが最後までお読みいただきありがとうございました。