ロリコンと聞くと怒られる・・
投稿日 | : 2017/05/06 21:47 |
投稿者 | : なな |
削除しました。
今日の運勢 2025年運勢
Re(No.7) | |
投稿日 | : 2017/05/07 03:10 |
投稿者 | : まひる |
お返事ありがとうございます。
昨年の12月に「好きな人がロリコンだった。」
とスレッドを立てたあかりさんではないのですね?
スレッド内のほんの一文ですが
>好きなタレントは山本梓さん、能年れなさん・・
山本さんはロリコンっぽくありませんが、このあたりで混乱します。
私の知り合いは既婚者で、相手がロリコンでセックスレスになり、最近別れました。
と似たような箇所やアニメや幼女と出てくるのと
あかりさんのスレッド内に
>かなり昔に問い詰めたらロリコンではないといってました。子供は精神年齢が低いし嫌いなんだそうです。
うそだといったらかなり強くおこられました。基本的に彼は嘘をつく人ではありません。
とあったので、もしかなり以前から、悩みが消えずに今だに
ずーっと彼に「ロリコンじゃないの?」と突き詰め続けていたとしたら
これちょっとキツいなぁ…と思ってお伺いしました。
キツいなぁ…というのは、彼にしても、ななさんにしても。
お互いに、です。
マイノリティな部分もありますからね。
ちなみに、彼はたぶん、仮にロリコンだとしても
ここまで頑なに言わないなら、これからも言わないでしょう。
また、仮想現実的なもので、実生活では身分相応の恋愛をしている・考えているとしても、ななさんが認めないし信じないでしょう。
「この人はロリコンに違いない!」
という頭になってしまっていますから。
そうなると恋愛どころか結婚も難しいかも知れません。
それにどのくらいの期間か分かりませんが、あまりにロリコンと言われ続けるのは
そういうキャラで通ってない限り、彼が何だか気の毒ですし、友達関係の継続もどうなのかな…とも思ってしまいます。
「ロリコンは絶対無理!」
というのは、ななさんの価値観であって
ロリコンは実際に行動しない限りは犯罪では無いですから、周りの皆んなが「無理だ!」と言ってるのでは無いですしね。
Re(No.5) | |
投稿日 | : 2017/05/07 02:10 |
投稿者 | : まひる |
こんばんは。
それと人違いでしたらゴメンなさい。
私は以前に失恋・復縁相談板のほうで
あかりさんという方が「好きな人がロリコンだった。」
というスレッドでご相談を読んだ事があり
その時のあかりさんの書かれた相談内容と非常に似ているので気になったのですが…
同じ方ですか?
同じ方だとしたら。
以前のご相談から少し日が経って居ますが、まだ今も悩み続けているのかな…と。
やはり、あかりさんという方も、ななさん同様に
「ロリコンは絶対に無理!」
という感じでしたので、それなら諦めるしかないよね…と当時は思ったのですが。
Re(No.3) | |
投稿日 | : 2017/05/07 00:05 |
投稿者 | : アインス |
こんばんは。
ええと・・・。
先ず文面を拝見して、ななさんは相手の方について好意を抱かれているのは分かりました。そして目下のお悩み事、その“疑惑”について、すなわち若い(10代の)女性に対する関心は経緯に照合する限り、「持っている」、と言えそうです。
10歳未満の“少女”に対する偏執的な愛情は確かに問題ですが、多くの男性は公の場では尚更口を噤むけれど、わりと「女子高生(場合によっては発育の良い中学生を含め)」に対して“女性”を意識するなり、見做していると思います。まあ、単純にそれは対象の「若さ」への関心の表れ、と言いましょうか。俗に言って“ピチピチ”している様子が気になるのです。
所謂“二次元”も同様です。二次元、つまり「アニメ」で描かれるメインの女性像は「若くピチピチした様子」を分かり易く抽象化した「象徴」ですし、そもそもそのように(男の劣情を煽るように)“設計”された理想的な、そして飽くまで架空の存在です(因みに私は実際の人間の骨格から離れた“犬の様な”外見のキャラクターに懸想する心理はなかなか面白い、と思いますけど)。ななさんも嘗て(今もかもしれませんが)親しまれていた筈の少女漫画のヒロインの相手役となる「イケメン」。つまりアレと同じだと。
ななさんがその描写、シチュエーションを目にしてこれまでの人生でただの一度も「ときめかなかった」事もないでしょう、と(恐らくは)。
さておき、周りの目、世間の常識を気にしてそのような性向について多くは“取り澄まして”沈黙している以上、それが「発覚」した場合のインパクトなりショックは確かに浅からぬものがあるし、動揺も致し方ないとも言えます。しかしだからと言って「何が何でも」若くないとダメ、だと異常に執着している訳でもありません。その年齢に関わらず好意を持ち、恋愛感情を抱く事もごく普通の反応だし、至極現実的な対処や折り合いもきちんとつけていくものです。
時々漏れ聞こえ、伝わる幾つかの「発言」は、まあ一種の軽口ですね。本音も混じっているとしても「現実」と「脳内」の夫々の世界について区別はある。つまり「分別」して「軽口を叩ける相手」に差し向けている。
それが(私を含む)男であり、またごく一般的な大人の男の有り様、とも言えますね。これで少しは納得頂けると幸いです。
そしてななさんにも一つ。
長所について素直に褒めたり、悩みについて深い理解を示すのは良いとしても、あんまり根掘り葉掘り掘り下げて、その上「ロリコンなの?」とストレートにパーソナルな性癖について聞き質して
「はいそうです」
なんて答えたり、認める人なんている訳ないじゃないか、と。
ロリコン、ロリータコンプレックス、幼児性愛者。ウラジミール・ナブコフの「ロリータ」という小説から採られたこの言葉は、この小説の内容(いたいけな少女に恋愛感情を抱いた中年男性の苦悩と悲哀)を鑑みても「異常」な反応、気質として一般には捉え、侮蔑的、差別的に見做されているものです。つまりななさんの質問は有態に相手の方をあろうことか「愚弄」し、蔑んでいる事と同義と言って過言ではないと思いますが。そんな積りもなく、あれこれと気をもんだ結果としても
「あなたは変質者ですか」
と真顔で言って大抵穏便に済む筈もない、と。まあ、確かにニュアンスと状況次第では軽い「冗談」にもなりえるだろうし、そういう場合は相手も軽く「ちげーよ」、と返すでしょう。
至って“真面目な会話の応酬”においては、どんなに親しく、身近な相手であれ「言葉」を選ぶ配慮は必要だし、逆を考えてみれば一層実感もできると思います。兎に角「言い方」。私から見れば相手の方が「怒って」も当然、としか言いようがありません。私がその彼、ならとうの昔に離れていますけど。結局問題は、相手の方の性格や性癖云々、ではなくななさんの発言なり態度にあるのではないだろうか、と。
今はまだ関わりがありますが、あまりしつこくその手の質問を繰り返すうちに相手の方もななさんに愛想を尽かしてしまうかもしれませんよ。
ええと・・・。
先ず文面を拝見して、ななさんは相手の方について好意を抱かれているのは分かりました。そして目下のお悩み事、その“疑惑”について、すなわち若い(10代の)女性に対する関心は経緯に照合する限り、「持っている」、と言えそうです。
10歳未満の“少女”に対する偏執的な愛情は確かに問題ですが、多くの男性は公の場では尚更口を噤むけれど、わりと「女子高生(場合によっては発育の良い中学生を含め)」に対して“女性”を意識するなり、見做していると思います。まあ、単純にそれは対象の「若さ」への関心の表れ、と言いましょうか。俗に言って“ピチピチ”している様子が気になるのです。
所謂“二次元”も同様です。二次元、つまり「アニメ」で描かれるメインの女性像は「若くピチピチした様子」を分かり易く抽象化した「象徴」ですし、そもそもそのように(男の劣情を煽るように)“設計”された理想的な、そして飽くまで架空の存在です(因みに私は実際の人間の骨格から離れた“犬の様な”外見のキャラクターに懸想する心理はなかなか面白い、と思いますけど)。ななさんも嘗て(今もかもしれませんが)親しまれていた筈の少女漫画のヒロインの相手役となる「イケメン」。つまりアレと同じだと。
ななさんがその描写、シチュエーションを目にしてこれまでの人生でただの一度も「ときめかなかった」事もないでしょう、と(恐らくは)。
さておき、周りの目、世間の常識を気にしてそのような性向について多くは“取り澄まして”沈黙している以上、それが「発覚」した場合のインパクトなりショックは確かに浅からぬものがあるし、動揺も致し方ないとも言えます。しかしだからと言って「何が何でも」若くないとダメ、だと異常に執着している訳でもありません。その年齢に関わらず好意を持ち、恋愛感情を抱く事もごく普通の反応だし、至極現実的な対処や折り合いもきちんとつけていくものです。
時々漏れ聞こえ、伝わる幾つかの「発言」は、まあ一種の軽口ですね。本音も混じっているとしても「現実」と「脳内」の夫々の世界について区別はある。つまり「分別」して「軽口を叩ける相手」に差し向けている。
それが(私を含む)男であり、またごく一般的な大人の男の有り様、とも言えますね。これで少しは納得頂けると幸いです。
そしてななさんにも一つ。
長所について素直に褒めたり、悩みについて深い理解を示すのは良いとしても、あんまり根掘り葉掘り掘り下げて、その上「ロリコンなの?」とストレートにパーソナルな性癖について聞き質して
「はいそうです」
なんて答えたり、認める人なんている訳ないじゃないか、と。
ロリコン、ロリータコンプレックス、幼児性愛者。ウラジミール・ナブコフの「ロリータ」という小説から採られたこの言葉は、この小説の内容(いたいけな少女に恋愛感情を抱いた中年男性の苦悩と悲哀)を鑑みても「異常」な反応、気質として一般には捉え、侮蔑的、差別的に見做されているものです。つまりななさんの質問は有態に相手の方をあろうことか「愚弄」し、蔑んでいる事と同義と言って過言ではないと思いますが。そんな積りもなく、あれこれと気をもんだ結果としても
「あなたは変質者ですか」
と真顔で言って大抵穏便に済む筈もない、と。まあ、確かにニュアンスと状況次第では軽い「冗談」にもなりえるだろうし、そういう場合は相手も軽く「ちげーよ」、と返すでしょう。
至って“真面目な会話の応酬”においては、どんなに親しく、身近な相手であれ「言葉」を選ぶ配慮は必要だし、逆を考えてみれば一層実感もできると思います。兎に角「言い方」。私から見れば相手の方が「怒って」も当然、としか言いようがありません。私がその彼、ならとうの昔に離れていますけど。結局問題は、相手の方の性格や性癖云々、ではなくななさんの発言なり態度にあるのではないだろうか、と。
今はまだ関わりがありますが、あまりしつこくその手の質問を繰り返すうちに相手の方もななさんに愛想を尽かしてしまうかもしれませんよ。
Re(No.1) | |
投稿日 | : 2017/05/06 23:21 |
投稿者 | : クロ犬 |
ロリコンって世間的にあまり良いイメージないと思われます。ニュースとかで…
だからその方はロリコンと言われるのが嫌なんだと思います。
二次元の中だと小さい見た目の子を好きになったとしても、犯罪ではないし悪いことでもないと思うんですけど、周りの人からしたら犯罪者予備軍なんじゃないのという目で見られるのが嫌なのでは?
多分その方はロリータっぽい子が好きで、実際ロリコンだと思います。でも現実的に若い子と付き合ったりするのが無理だから二次元とかを好きになってるんだと思いますよ。
話があったり、相性がよければ上手くいくと思いますよ。でもロリコンとか言うのはやめた方がいいと思います。なんか犯罪者予備軍って言われてるような気にもなるし、実際嫌です。
だからその方はロリコンと言われるのが嫌なんだと思います。
二次元の中だと小さい見た目の子を好きになったとしても、犯罪ではないし悪いことでもないと思うんですけど、周りの人からしたら犯罪者予備軍なんじゃないのという目で見られるのが嫌なのでは?
多分その方はロリータっぽい子が好きで、実際ロリコンだと思います。でも現実的に若い子と付き合ったりするのが無理だから二次元とかを好きになってるんだと思いますよ。
話があったり、相性がよければ上手くいくと思いますよ。でもロリコンとか言うのはやめた方がいいと思います。なんか犯罪者予備軍って言われてるような気にもなるし、実際嫌です。