1番好きな人を好きになれず
投稿日 | : 2017/05/21 01:10 |
投稿者 | : りぃ |
今日の運勢 2025年運勢
Re(No.2) | |
投稿日 | : 2017/05/21 23:52 |
投稿者 | : jp |
こんばんは。
なんか単純に好きじゃないんじゃないですかね。一番好きな人を好きになれないというタイトルですが、単純に一番好きな人が現れないだけかもしれませんね。
誰でも欠点がありますが、欠点すらも好きになってしまうこともありますが、りぃさんの場合は、許されないというか冷めてしまうポイントを見つけてしまって、もう無理ーってなってるんじゃないですか?
友達くらいの関係だったらまぁ許せることが、恋人関係になった途端許せないことっていっぱいあると思いますから。例えば僕の場合、友達がくちゃくちゃ音を立てて御飯食べてたらドン引きしますが、友達をやめることはしません。しかし恋人がくちゃらーだったらそっこう別れますよ笑
お付き合いもある意味我慢が必要なこともありますが、好きという気持ちに嘘をついてまで付き合う必要なんてないです。それは、ただ単にやりたいだけのチャラ男がやることです。
本当に好きな人が現れるまで、相手の欠点に冷める自分を変える必要はないと思いますよ。その悩みすら解決させてくれる男性が現れたら、色々認識変わると思います。
自分にも欠点があるのに、、、とかいうのは全く関係ありません。欠点なんてのは誰が見るかで変わるものですし。
ただ、あなたがどういうことで冷めてしまうかの共通項は見出しておく必要があるかと思います。それが全ての男性に当てはまるのならそれは恋愛向いてないだけです。おそらくそんなことないでしょうから、その冷めるポイントを持ってない男性を狙っていけばいいと思います。
なんか単純に好きじゃないんじゃないですかね。一番好きな人を好きになれないというタイトルですが、単純に一番好きな人が現れないだけかもしれませんね。
誰でも欠点がありますが、欠点すらも好きになってしまうこともありますが、りぃさんの場合は、許されないというか冷めてしまうポイントを見つけてしまって、もう無理ーってなってるんじゃないですか?
友達くらいの関係だったらまぁ許せることが、恋人関係になった途端許せないことっていっぱいあると思いますから。例えば僕の場合、友達がくちゃくちゃ音を立てて御飯食べてたらドン引きしますが、友達をやめることはしません。しかし恋人がくちゃらーだったらそっこう別れますよ笑
お付き合いもある意味我慢が必要なこともありますが、好きという気持ちに嘘をついてまで付き合う必要なんてないです。それは、ただ単にやりたいだけのチャラ男がやることです。
本当に好きな人が現れるまで、相手の欠点に冷める自分を変える必要はないと思いますよ。その悩みすら解決させてくれる男性が現れたら、色々認識変わると思います。
自分にも欠点があるのに、、、とかいうのは全く関係ありません。欠点なんてのは誰が見るかで変わるものですし。
ただ、あなたがどういうことで冷めてしまうかの共通項は見出しておく必要があるかと思います。それが全ての男性に当てはまるのならそれは恋愛向いてないだけです。おそらくそんなことないでしょうから、その冷めるポイントを持ってない男性を狙っていけばいいと思います。
Re(No.1) | |
投稿日 | : 2017/05/21 23:04 |
投稿者 | : ナギサ |
りぃさん、ナギサといいます。
考えられることの一つに、りぃさんは「この人が1番好き!」という状態を未だ知らないほど、未熟なのかもしれません。そして、長所短所はどんな人にもあるものと言っても短所だけは受け入れられず、自分の理想に沿った人じゃないとダメだという完璧主義の一面があるのかもしれません。
好き、愛しているも相手に対して想う気持ちを表現しておりどちらも同じ意味ではありますが、私のニュアンスでは、「愛している」は短所も含めてもそれがその人の魅力だと認められるということを含んでいう言葉(例えるなら自動詞に近いが具体的性は低い)、「好き」は"貴方のそういうところも好き!"という風にどれくらいかを説明しないとどの程度の好きなのかよくわからない言葉(例えるなら他動詞に近く、具体的な説明が必要)という風に捉えています。
好きは言えても、愛してますとりぃさんなら彼に伝えられるでしょうか?それがまず一点。
次に、りぃさんの中で線引きをしていないこと。
目の前にいろんな種類のお菓子があったとしても、ケーキ類、ビスケット類、チョコ類と一定の線引きを与えてあげて整理すると、その線引きの区画の中で、りぃさんが何を食べたいのか、甘いものか塩辛いものが食べたいのか、絞り混むことができます。絞り込む要素をりぃさんは決めていますか?
あるいは、"相手のこういうところはすごいと想うけど、ここが苦手みたいだから支えてあげたい"と思えるのかどうかですね。長年付き添うとしたら、ほどほどにウマが合う関係の方がいいですよね?
最後に、完璧な人はいません。それを自分でどこまで割り切って考えられるかです。
考えられることの一つに、りぃさんは「この人が1番好き!」という状態を未だ知らないほど、未熟なのかもしれません。そして、長所短所はどんな人にもあるものと言っても短所だけは受け入れられず、自分の理想に沿った人じゃないとダメだという完璧主義の一面があるのかもしれません。
好き、愛しているも相手に対して想う気持ちを表現しておりどちらも同じ意味ではありますが、私のニュアンスでは、「愛している」は短所も含めてもそれがその人の魅力だと認められるということを含んでいう言葉(例えるなら自動詞に近いが具体的性は低い)、「好き」は"貴方のそういうところも好き!"という風にどれくらいかを説明しないとどの程度の好きなのかよくわからない言葉(例えるなら他動詞に近く、具体的な説明が必要)という風に捉えています。
好きは言えても、愛してますとりぃさんなら彼に伝えられるでしょうか?それがまず一点。
次に、りぃさんの中で線引きをしていないこと。
目の前にいろんな種類のお菓子があったとしても、ケーキ類、ビスケット類、チョコ類と一定の線引きを与えてあげて整理すると、その線引きの区画の中で、りぃさんが何を食べたいのか、甘いものか塩辛いものが食べたいのか、絞り混むことができます。絞り込む要素をりぃさんは決めていますか?
あるいは、"相手のこういうところはすごいと想うけど、ここが苦手みたいだから支えてあげたい"と思えるのかどうかですね。長年付き添うとしたら、ほどほどにウマが合う関係の方がいいですよね?
最後に、完璧な人はいません。それを自分でどこまで割り切って考えられるかです。
だけど恋人は欲しいとは思うので、この人は好きになれそう、良い人そう、と思った人とは仲良くなってみようとしてみるのです。ですが、仲良くなるにつれてその人の欠点が見えて来て、そうすると途端に苦手になってしまうんです。(友達としては全然良いのですが、恋人候補?としてはもう見られなくなってしまう)
でもその時には相手もその気になっていてくれている事がほとんどで、その場合どのように離れて行ったらいいのか分からないのです。
何度も同じような事があって、その度に本当に好きな人以外と付き合ってみようとするのはやめようと思うのですが、でも良さそうな人が現れる度に「この人こそ運命の人かもしれない」などと思ってしまって結局は同じ過ちを繰り返してしまうのです。
自分にも欠点はたくさんあるのに、こんな事を考えてしまう自分が情けないです。
本当に1番好きな人と向き合うことが出来たら一番良いんでしょうが…
誰かに相談して解決できるようなことではないかもしれませんが、同じような経験がある方、もし何かアドバイスしてくださる方などいらっしゃれば嬉しいです。