まひるさん

返信ありがとうございます。

どちらにしても現状を打破しようと思ったら、今のままでは何も変わらないですもんね。　

今度もし彼から食事に誘われる機会があったら、メイクも含めいつもとちょっと違う自分で行ってみようと思います。で、少しでも女として見て貰えるよう、そして私の気持ちに気付いてもらえるよう頑張って努力してみます！

アドバイス本当にありがとうございました(^ｰ^)

こんにちは。
お返事ありがとうございます。

諦めようとして、サラッと踏ん切りがつくものなら
とっくの昔に気持ちを切り替えていたでしょうし、何回も彼の事で相談するという事は、おいそれと「やーめた！」ってワケに行かないんじゃないですか？
今はまだ自分の気持ちに正直に。
好きなら好きでいいと思います。
いずれ、どちらに転ぶかは分かりませんが決断する時が遅かれ早かれ来るのですから。

ただ、今後も今の状態を継続するにしても
彼に言われ放題になってますから、たまにでも釘を刺した方が良いかな…とは思います。
先述しましたが、彼の言ってる事はデリカシーが無いですし、それを彼が気付いていない鈍感っぷりなら気付かせる必要がありますし。
「いつも冗談返すけど、私だって傷付くよ？」と。

例えば、どちらかと言うとバッチリメイク派なら
ナチュラルメイクで食事に臨むとか。
彼がそれに気付く・気付かないは別として
「今日の私、どうですか？」って聞くんですよ。
いつものように貶すか、褒めるか、「別に何も」とスルーか←しばいて下さい(笑)
まぁ、何かしら反応があるでしょう？
そしたら
「こないだ、眼鏡・マスク無しを否定されたから、もしかしたら化粧が良くなかったかな…と思って頑張ってみた。やっぱり女性だもん、言われたら気になるし。どうせなら細やかでも褒められたい。どうかな？これでもキツイかな？」
…みたいな感じで。
やっぱり言われる一方じゃダメですよ。
どんどん言われようが酷くなるからストップかけなきゃ。

あとは、そういう「何言っても許される」という、ある意味気心知れた状態が
そのまま今の状態に落ち着いてしまう可能性もあります。
彼の職業柄、異性の友人や知り合いも居るでしょうけど、amaneさんも、その位置に落ち着いてしまい
恋愛対象と見てくれなくなってしまう可能性もなきにしもあらずかな…と。
気心知れた関係ってスゴく良いと思うし、言い合いが出来るのも楽しいけど
たまに女の部分も出さないと。

諦めたりするのはamaneさんが「あー！もぅ、本当無理！辞めた！」
って思った時で良いんじゃないですかね。

まひるさん

早速の返信ありがとうございます。

眼鏡、マスクは仕事の時だけで、彼と食事をした時は毎回コンタクトでした。化粧はケバいという自覚はないですが、多分薄くはないだろうなぁと思います(^^;)

随分前の話になりますが、いつものように彼に馬鹿にされた時に、「私だって意外に繊細なんだよ」って冗談ぽく言ったことはありますが、なんとなくうやむやな感じになって流されてしまい結局それっきりです。きっと彼もそんなやり取りがあった事すら忘れてると思います。

私は彼の事が好きなので、言われて辛い事でもあまり強く言い返せず、我慢して笑い話にしていますが、やっぱり本当に大切に思う女性に対して、彼もこんな酷い事言わないですよね。諦めたいと必死で努力していますが、なかなか踏ん切りが付かないでいます。

ちなみに、以前からの相談内容も今ザッと目を通しましたが
他の方からも出てますが、彼の軽口やキツイ言葉は彼なりのamaneさんとのコミュニケーションの取り方では無いです？
amaneさんも「彼と私は掛け合い漫才のようです。私だって負けませんよ」
と言う意味合いの言葉を話してますが、彼は軽口やキツイ言葉も通じると思ってませんかね？

何度か貶された時や今回の食事の際でも「そういう事を言われると、流石に私も正直傷付く」
と彼に伝えた事はありますか？
「何を言ってもギャグに受け止める」と彼がamaneさんに対して思っていれば、彼はamaneさんな傷付いてると気付いてないかも知れないし、amaneさんだけにはそういうデリカシーの無い事を言うのかも知れません。
普通、そんな酷いこと言いませんから。

おはようございます。

＞食事に誘われて数回ご馳走してもらいました。

何回か一緒に食事をしているようですが、今回初めて眼鏡・マスク無しにしたんですか？
あと、ケバい程では無いにしても、お化粧は濃いほうではないですか？

彼もほぼほぼデリカシーが無いですが、少し気になったので…