＞＞のののさん
素敵なことじゃないですか(^^)。
好きな人への想いを支えにして看護の勉強などを頑張る。
それによって、将来患者さんに感謝され続けるような看護師さんなどになれれば、これ以上の社会貢献はありませんよ。

のののさんの恋が実るよう、応援しています。

「好き勝手」というくらいで、「好き」というのは「勝手」と同じ要素があります。
何かの嗜好に対する自由意志であることですね。
だから、何が何でも通さなければならないものではない。

世界制服を成し遂げた人物が、人類始まって以来、一人もいないことから明らかです。

女性の恋心の成分が、母性と依存心であることから考えると、
今回の貴女の恋心は母性ゼロ依存心全開で辻褄が合ってしまいます。

その他には、
有名人や暴力団員や外国人などへの好奇心
ですね。

残念ながら貴女が今しているのは恋ではなくて、依存心による環境整備活動です。
原始人女性なら、出産・育児期に採集・農作業が就業不能となることに備えたであろう本能ですが、
それを誤作動させて、自分本位で感情的かつ怠慢なうえ図々しく、自分だけに都合の良い環境を作ろうとしている行動です。

彼に対しては、「尊重」「協力」「信頼」「責任」「保護」「保全」が全くありません。
貴女が大切にしようとしているのは、実のところ貴女自身のみという、寂しい考え方です。
「私を大切にして欲しい」では、交際相手がいたとしても磨り減ってしまいます。

つまり、「好きな人を大切にしてあげたい」でなければ、
結局、自分自身も傷つくことになります。
いまのところ、貴女は、自滅に向かって進んでいます。

彼のために、何をしてあげられますか？