片思い悩み相談(恋愛相談)
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fld_nor.gif 彼女の舞台を見に行くことに3
投稿日 : 2017/08/12 20:39
投稿者 ヤス
1年ぶりに相談させていただきます。ヤスです。35歳の男です。
いつも投稿させていただく際には、皆さんのアドバイスに本当に感謝しています。

昨年の1月まで同じ職場で働いていた、1つ年下の女性に片思い中です。
彼女は舞台女優でもあり、自分は昨年の5月と8月の2回彼女の舞台を見に行き、
その際に彼女と話ができました。
詳しいこれまでの経緯は過去ログで「ヤス」と検索していただければ幸いです。

今回投稿させていただいたのは、今度の土曜日19日に彼女の舞台を見に行くからです。

おととしと去年のこの時期に見に行った演劇集団とは別の集団なのですが、
お盆期間中に公演をする中で、今度の土曜日の回を見に行きます。

前回の投稿からは彼女のブログやTwitterのコメントに対して良いねをしたり、
メッセージ機能で彼女と2・3回やり取りをしました。

実は今年彼女は様々な劇団で3度ほど出演していますが、
自分は転職先が決まらず予算がないために見に行けず、
6月終わりに転職先が決まったことでようやくこのタイミングとなったのです。

今回は前回話題になった花も買って彼女に渡したいと思っていて、
勤務地近くで売っている「プリザーブドフラワー」(3千円くらい)
を買おうと思っています。
(過去のように舞台後に逢える機会があるかわかりませんが…)

もし何か自分にこうしたら良いとかこんなことに気を付けるべきなどあれば、
教えていただければ幸いです。

よろしくお願いします。

今日の運勢 2025年運勢
 Re(No.19)
投稿日 : 2017/09/15 20:39
投稿者 ヤス
自分の片想いを応援してくださったすべての方に感謝いたします。
本当にありがとうございました。

もし、また新たな恋をし始めたらこの掲示板で相談したいと思っています。
その際はまたどうかよろしくお願いします。
 Re(No.18)
投稿日 : 2017/09/05 20:43
投稿者 ヤス
アインスさん。こんばんは。

>「結婚をした」と“事実”を切り出したのも、メールでの「それぞれの道を歩みましょう」も、「私の事はもう諦めて次に目を向けてください。それがヤスさんの為だから」というなけなしの親切心ですよ。

メールの言葉はそういう意味だったのだと読んで初めて気づきました。
いつも言葉を見るだけでは、その言葉に対しての深い意味を読み取るのが自分は苦手なので、
そういう深い意味があったことを知ると、彼女の善意を確り受け止めようと思います。

>改めて、周囲の意見に対しどうも一言一言、ヤスさんの視点は「ズレている」・・・ように見える。

自分でもそう感じることはあります。
そのズレを無くせるように出来れば良いのですが…どうすればと思ってしまいます。

>その意味が分かった時、ヤスさんは「変わる(成長する)」。

正直に言うと今の自分には簡単なことではないかもしれません。
できるだけ早く、その意味が解れるようにしたいと思います。
 Re(No.17)
投稿日 : 2017/09/04 21:31
投稿者 アインス
こんばんは。

暫くヤスさんの返信を読み返してどうしようかな、・・・と思ったのですがもう一度、言います。

先ずはご自身の理解不足について、その“障がい”を持ち出して理由に挙げるのはやめましょう。全く関係ない訳ではないとしても、今回の一連の件、「人付き合い」のひとつである恋愛にもわざわざ持ち込む必要はない。

別に強制や命令する積もりはありませんけど、はっきり言って周囲の迷惑以外の何物でもないから。当然いまの「彼女」もヤスさんのその「態度」ついて程度はどうあれ、既に疎んじているでしょう。精々の救いは「さして気にしていない」点、でしょうか。

何だかんだ言って自分が出演している舞台も“お金を払って”訪ねている訳だから「客」としても無碍には出来ないだろうし、さりとて深い関心や好意がある訳でもない。オブラートに包んだ当たり障りのない対応でさりげなくあしらっているであろう彼女。その意思をヤスさんはきちんと「読み取らなければ」いけない。

「結婚をした」と“事実”を切り出したのも、メールでの「それぞれの道を歩みましょう」も、「私の事はもう諦めて次に目を向けてください。それがヤスさんの為だから」というなけなしの親切心ですよ。まあ結局、彼女もここのアドバイザーと同じく「善意」を示したという事になりますね。それを確り読み取りなさい、と。

「読む」、という行為とはすなわち眼光紙背とか行間を読む、という事。「察する」という事です。単に字面を追う事では無論ありません。

字面、すなわち言葉。私にはヤスさんの今に至る見解なり発言は何れも「言葉の上だけ」に感じてしまう。例えば私の言葉を受けて、ヤスさんが確かに皆さんに示した「感謝の意」。

私が言う「感謝」はここでただ「ありがとうございます」と述べろ、という意味ではありません。単なる言葉で済ませという意味ではないんです。

「成長」についてのお話も、思春期当時についての指摘じゃあ初めからないですよ。「大人になった実感」についてあろうがなかろうが、ヤスさんは既に立派な「大人」なのです。そして大人、成人、社会人としての責任を全うしなければいけない立場にあり、その上での「成長論」なんですよ、と。ちょうどその思春期に差し掛かった時期にいじめにあってうんたら、という「大人になり切れない理由」についてああだこうだ掘り下げたり、同情したい訳でもない。

私は、「酷い過去があった」つったって今、生きてるよね?ご飯食べてるよね?遊びにも行ってるよね?じゃあ良いじゃん。・・・と敢えて言いたい。「今」の行いは「過去」とは何の関わりもない事だし、感傷めいた巻き返しや埋め合わせの為の手段でもないからです。

改めて、周囲の意見に対しどうも一言一言、ヤスさんの視点は「ズレている」・・・ように見える。

障がいを持っている方が「社会的弱者」などと言語道断ですが、ぶっちゃけて言うとヤスさんはご自身に纏わる心身の特徴を言い訳にしがちな気配が感じられます。何処か「弱味」を見せているような・・・。

真実本当に、過去の経緯なり「障がい」が様々なコミュニケーション、社会性にたいする重度の「障壁」となっている場合、それはゆとりのない状況と言わざるを得ないでしょう。つまり「恋をする余地」も滅多には持てない。

ヤスさんが“壁”としての障がいを強調し、主張なさるのであれば、先ず取り組むべきはご自身の「治療」でしょう。然るべき場所、施設に通って適切な処置を受ける。それがヤスさんの目下の務めであり、何よりの「優先事項」・・・かもしれない。ヤスさんが「振り返る」べきは嘗ての「挫折した思春期」ではなくもっと別の方向なんじゃないかな、と。

ざっくり言って「(障がいによって)言葉が汲み取れない」=「人の気持ちが分からない」。それじゃあ、相手が誰だろうとおよそまともなコミュニケーション、交流は図れないでしょ、と。

至極当然ですが、「好きな人」も“欲しい”の一点張りですぐさま手を伸ばし、手に入るような「モノ」では決してない。飽くまで「人」なんですからね。同じ事です。

まあ、精神的な問題に関する扱いはかなり難しく、ある意味でヤスさん一人の責任ではないとして、専門の医師の下、カウンセリングなりデイケアなり「リハビリ」の専念を私はお勧めします。

場所によっては「メタ認知トレーニング」などのプログラムを含んでいますので、ご自身を振り返る良き機会になると思いますよ。現状のままでは周囲の人をヤスさんは(無自覚なまま)「困らせる」ばかりだし「恋愛」ももう少し先延ばしした方が無難な気がします。

後、もうひとつ。

「障がい」を抱え、「いじめ」があったから今のヤスさんがある訳じゃあないんです。ヤスさんは飽くまで一己の人格を持った「ヤスさん」なんです。

素直で優しく繊細な面を持つ「ヤスさん」は私は嫌いじゃありませんよ。今に至るまで親身に助言された方々もきっと同じなんでしょうね。

その意味が分かった時、ヤスさんは「変わる(成長する)」。

私はそう思います。

何度も失礼しました。
 Re(No.16)
投稿日 : 2017/09/02 20:42
投稿者 ヤス
アインスさん。こんばんは。初めまして。
アインスさんの書き込みは以前から他の方への書き込みを見ていましたので、
今回、自分のスレへ書き込んでいただきありがとうございます。

成長の件ですが、自分はちょうど思春期の時にいじめを受けていました。
ちょうど一番ひどくてつらい時だったので、
その時は大人になったなと実感できることはほとんどありませんでした。

この恋で感じた色々なことが思春期の時に感じることができなかった、
思いや気持ちなのかもしれません。
皆様から頂いたアドバイスは本当に自分の人生を変えるきっかけになれたものばかりです。
皆さんに本当に感謝をしています。

自分は障がいを持っているため言葉を汲み取ることが苦手なので、
今回のアインスさんのアドバイスをうまく感じ取り活かせるかわかりませんが、
まずは不安を解消できるように自分で取り組んでいこうと思います。

応援してくださり、ありがとうございます。
 Re(No.15)
投稿日 : 2017/09/02 14:35
投稿者 アインス
こんにちは。

別の方のスレの書き込みからも既にそちらを存じていますが、改めて初めまして。

先ずは他のアドバイスを寄せた方々に続き、私からも“お疲れ様でした”。

基本不本意と言える結果は本当に残念でしたが、一連のやり取りがヤスさんにとっての今後、これからに繋がる経験として生かせれば良いですね。投稿文の断り書きを確認して、過去ログも目を通しましたがかなりの期間、片思いの成就に費やされていた経緯が窺えました。

その際の相談の応酬において散見した“成長”とか“変化”といった言葉、表現。それらはヤスさんご自身についての、当事者の心身に纏わる発展なり進歩、という事に意味としては繋がるし、またそうありたいという理想でもあるんですよね。そう、私は解釈しましたけれど。

「成長」という言葉、概念で最も分かり易い実例は、何よりも先ず第二次性徴。いわゆる“思春期”における子供から大人への成熟期が単純に思い浮かびますよね。これは特に肉体的な変化としてとても具体性があり、視覚的にも非常に目につく現象でしょうと。

勿論、ヤスさんもその時期を経て身長も伸びただろうし、声変わりも経験され、より一層の「男らしさ」を帯びた筈でしょう。そして今ここに至ってヤスさんは立派な「大人」、になった・・・訳です。「大人」であるところのヤスさんはそれでも尚、目的を果たすために更なる成長を図る。10代の過渡期とは違って少なくとも「見た目」の著しい変化を伴わない目下の事態にかんする本質。

つまるところそれは、内面における研鑚と言える。人によっては自分磨きとも言うでしょうが、何れにせよ極めて自主的な行動様式と捉えられるものです。自主的なおこないである以上、その裏付けは自己申告の域に留まる傾向が自然強まってしまう。

ひとつひとつの反応、アクションに対してあれこれと根拠として結び付けて「○○の理由で私は成長を果たした」と実感するなり、発言するなり一般にすくなくなく見受けられます。その言葉、主張に嘘はないだろうし、某か確信もしてはいるでしょう。だからと言って(ある意味残酷な話ですけど)「真実」である絶対の保証がある訳でもありません。外的、内的の如何に関わらず人はどうしても様々な物事、事象や環境について都合良く考え、解釈してしまう性質を容易に払拭できない為です。

願望の既成事実化、とでも言いましょうか。例えば「こうだったら良い」という希望が「最初からこうだった」「既にそうなった」という意識に何時しか事実としてすり替わり刷新されてしまう。

ごく素朴な表現では「思い込み」・・・なのかな、と。

人ってね、自分自身が思う以上に結構簡単に先走って思い込みたがる存在だと思います。一般の動物や昆虫と違って見据え見つめる現実に「色」をつけてしまう。何故でしょうか?それは非常に安易で手っ取り早いから。偏に「楽」に済んでしまうからでしょう。

私もね、しょっちゅう「あー楽したいなあ」と思いますし、それ故に事ある毎に都合良く考えたり思い描いたりしますよ。好い加減大人でも勝手気ままに「夢」を見たり追ったりします。まあ、夢見がち、夢を見るのに年齢は関係ないでしょうし飽くまで理想として、叶わぬ夢と自ら断っている場合は比較的健全な部類には入るでしょう。

ヤスさんが不健全であるとか、不誠実であるとか、断定したり非難している訳では勿論ないんですけどね。でも自問自答って必要だと思うんですよね。「本当にそれで良いのか」「自分の思考の過程に過ちはないのか」。あれこれと具に振り返って、出来るだけ丁寧に検証していく。そのような繊細な自己啓発を持ってしても内面の成長、進歩の万全な担保には至らないでしょう。すくなくとも「簡単」には済まされない話ではありそうですよね。だからこそ簡単に言及してもいけないんです。

言葉は処世の為の有効な道具であり時に武器にもなりますが、度を越えた乱発は折角の切れ味を落とす無様な要因となってしまう。「研ぎ澄ます」とはそういう意味なのです。徒に追い込まず、極端に楽観せず、出来るだけ精神の均衡を図って丹念に一歩一歩地固めしていく。

どれほど地道で泥臭く、苦労を伴うとしても全ては「自分自身の為」ですからね。他の誰の為でもありません。逆に言えば、「成熟した」大人だからと言って最早この先成長も発展も見込めない訳ではありません。ただその本質を突いた「見極め」が中々に難しいのです。捉えどころのない難儀なハードルを乗り越えた上での成人の果たす(べき)成長とは「洗練した思考様式」としてひとつに求められると私は思う。

視野を拡げた、巨視的な観点から俯瞰してご自身とご自身を取り巻く社会環境をじっくりと見定め、理解を深めていく。方法は余程非常識で反社会的でない限りは基本問いません。友人知人との(実のある)会話は勿論、本や映画も最良の「教科書」足り得るものでしょう。そして“演劇”も・・・ね。その相談のタイトルにあるようにチケットを購入し、件の演劇の観賞に臨んだヤスさん。

ヤスさんはその時一体「何」を見、何を聞いていたのでしょう。筋立て、演技、台詞、音楽、舞台の美術、衣装。様々な要素を詳細に追い、その独特の総合芸術を心ゆくまで堪能した。今までの経緯に関する感想から私なりにお察ししつつ、それ以上に見ていたのはその例の「彼女」だったのだと思います。

彼女の仕草、彼女の声、彼女のスタイル、彼女の衣装、そして彼女の顔・・・云々。悉く「彼女」自身に注目する対象は絞り込まれ、それ以外の要素は、実際にはあまり目にも頭にも入ってはいない・・・ようにも見える。それはある意味正当です。目的を考えるとね。

であると同時に非常に勿体ない話でもあるでしょう。折角の見聞を広める機会を自ら失ってしまっている。成長する好機をわざわざ取り逃がし、放棄している、しかけている可能性があるという事。

ヤスさんはきっと「そんな事はない。内容もきちんと把握し興味と関心を持って観ていた」と反論をなさるでしょう。確かにそうであれば、ならば「次」は敢えて“彼女のいない”他の舞台、演劇を観覧してみる。彼女と彼女の出演している舞台は飽くまで「多くある舞台の」ほんの一部にしか過ぎないもの。寧ろ今回の経験を契機として更に多種多様な表現世界へと踏み込み、嗜んでみる。その行いはある種の「学習」であり、“成長”の為には欠かせない積極的姿勢でしょう。

学習。学ぶ事。ヤスさんは果たして「学ばれて」いるのでしょうか。ヤスさんが見ているもの、見ようとしているもの、挑むもの、挑もうとしているもの、望んでいるもの、望もうとしているもの。ご自身の「本音」について本当に心の底から、自らの意思で必死に懸命に考え抜いた事がヤスさんはありますか。

考え抜く意識とは、その場の感情でその都度適当に思い浮かべる事ではありませんよ。「思い込み」ではない、難題を解く明快な方程式の確立の為に汗を流しながら紙の上に鉛筆を必死に走らせていく重々しいプロセス。つまりは「頭脳労働」をして解決や改善の糸口を探っていく。

「考えた行動」の末、現状に於いて一先ずは“終止符”を打ち(打たれ)、“もしかしたらこのまま・・・”と不安感に駆られているというヤスさん。その不安の解消に向け、更に一手間自ずから「考える」必要はあるでしょう。

しかしどうぞ安心して下さい。今後の手間に対し、もう既に優れた「指針」は示されています。そしてヤスさんも既に何度も目にしている。指針、とはヤスさんが今までにこちらに書き込まれた相談に対する親身な「助言」の数々です。およそ様々な人が様々な切り口から実に的を射た意見を極めて分かり易い形で纏め、述べられている。

一連の意見、発言は当時の問題の対処に留まらず、ヤスさんのこれからの生き様を下支えする良きヒントとなる筈だし、寧ろヒントとして活かす「義務」がヤスさんにはあると私は思う。長いんでね、ざっと読み進めた程度なんですが、それでも私はすくなくなく感心しましたけどね。これだけの人が良くも・・・と。

彼女のヤスさんへの気持ちはどうあれ、ヤスさん、あなたは既にここで、この場所で、これだけの人に「愛されて」いるんですよ。それはとても凄い事なんだよ。そう私は先ず言いたい。皆さんのおよそ数年がかりの対応は動機の如何に関わらず、裏表のないとても純粋な「善意」ですよ。普通なら「もう勝手にやって」ですからね。

気を揉んだり、釘を刺したり、背中を押したり、介添えしたり、励ましたり、叱咤したり。

・・・顔が見えず、声が聞こえずとも、ありとあらゆる方向からずっとヤスさんを支え、甲斐甲斐しく見守ってきた方々は皆例外なく「仲間」であり「同志」なのだと思います。私の言っている事は聊か大袈裟かもしれない。けれども私であれば皆さんの「善意」の有難味を深く噛みしめて、私の拙い心に刻みつけておきたい。

況してや「次に好きになるタイミング」だの「この先が心配」だのとは口が裂けても言いたくはないし、言って良いとも思わないな。端的に言えば「失礼」な発言にもなりかねないからね。それは。

ヤスさん。改めて皆さんに「感謝」をしましょう。感謝をするという事は、今後の自分の将来を懸命に見据えて、克己の為の努力を決して怠らない事です。自分自身の一生を力と心を込めて確りと最後まで諦めず築いていく事です。それがこちらに心の籠った意見を寄せた方々への「恩返し」と、なる筈でしょう。

最後にもう一言。

恋愛感情とは自分自身の主観的な想いの成分が半分くらいを占めている。謂わば一種の幻想であって、行きつく先は結局のところ「自己愛」になる。とことん注目し、心奪われているのは「見初めた相手」のその向こうにある「自分自身」であり、所詮は自分本位、自己満足の領域に留まってしまう「限界」はどうやら完全に否定できそうにありません。

しかしだからこそ「相手」の気持ち、心情について思いを巡らし、徹頭徹尾「考え抜く」務めがあるのでしょう。相手を「鏡」として襟を正す行いが、恋愛を含めた対人関係のあるべき形のひとつだと私は思います。

色々長く言いましたけど、是非、頑張って下さいね。微力ながら私もこちらで応援しています。

 Re(No.14)
投稿日 : 2017/09/01 20:38
投稿者 ヤス
こんばんは。

先日、彼女が10月にまた別の舞台に出演することが決まったのでチケットの予約をしました。

彼女にメッセージで伝えると、彼女は「それぞれの道に励んで参りましょうね」と返信してくれました。

あらためて、これからも彼女の演技を応援しようと思いました。

自分が、次に好きな人が見つかるのが、
いつどのタイミングになるかわかりません。
もしかしたらこのまま…という心配にもなりますが、
またいい恋ができたら良いなとここ数日思いました。
 Re(No.13)
投稿日 : 2017/08/26 20:37
投稿者 ヤス
みなさん。こんばんは。
あれから1週間経ちますね。本当に早い気がします。

実は彼女の舞台が終わった翌日に、彼女のブログからメッセージを送りました。
舞台が終わったことを労うとともに、結婚を祝福するコメント、
そして、今までのことに対して彼女に感謝を伝えました。
そのメッセージに対して昨日、彼女からの返信がありました。

舞台を観に来てくれたことへの感謝。プレゼントへの感謝。応援してくれることへの感謝。
そのコメントを寄せてくれました。

結婚のことは同じ職場で働いていたのがきっかけで伝えてくださったとのことです。

自分が思いを持っていたことに対してのこと、
自分を変えたいと思ったきっかけに対してのことに関しても書かれていました。

そして、もしこれからも女優として応援してくださるのであれば、
これほど嬉しいことはないと最後に書いておりました。

彼女の返信を読んで、改めて彼女に恋をして良かったと。
そして、これからは女優としての彼女を引き続き応援していこうと思いました。
 Re(No.12)
投稿日 : 2017/08/24 20:26
投稿者 ヤス
現実マン(returned)さん。こんばんは。

思えば、現実マンさんの𠮟咤激励がなければ、自分を磨くことができなかったと思います。
お忙しい中で毎日書き込んでくださったこと、
そしてタメになるいろいろなアドバイスをしてくださったこと、
本当に嬉しかったです。

現実マンさんが最後に書かれていた一言。
心にしみました。

自分磨きはまだまだこれからだと思います。
これからも自分を磨くことで、もっとカッコイイ男を目指していこうと思います。
また次に自分に好きな人ができた時はこの掲示板に書き込もうと思いますので、
その時はまたご覧いただけたら嬉しいです。
 Re(No.11)
投稿日 : 2017/08/24 18:10
投稿者 現実マン(returned)
こんばんは
元:素っ気無い分析者です

そうでしたか・・・
ヤっさん、いろいろありましたね。
有り過ぎたので、全部言うと言い過ぎになってしまいそうですワタシ。

だから・・・
全てをこの一言に託します。
「お疲れさまでした。頑張りましたね」
 Re(No.10)
投稿日 : 2017/08/23 20:45
投稿者 ヤス
ばーべなさん。こんばんは。本当にお久しぶりです。

納得のいく結果というか、自分の中でけじめをつけることができた、
彼女とはもう恋人になれないんだという諦めがついた、といった感じです。
今の女優とファンの1人という仲で少しホッとしていた自分もいたのは事実です。

今まで自分を誇りに思ったり、
自分を好きになれたりしたことはほとんどありませんでした。
彼女のあの一言の後の電車の車内などで辛くて泣いてしまうのかな…とも思いましたが、
心から彼女のことを好きになれて良かった。
これからはファンとして女優としての彼女を応援したい…。
その気持ちが強くなってきたのでした。

彼女に恋をしなければ…
この掲示板を見つけなければ…
今までのダメな自分のままだったと思います。
今までの自分じゃだめだ。積極的になろう。
そのきっかけを作れた自分を今は誇りに思えます。
家主のもも様にもお礼を申し上げたいです。

これからは自分のことを愛してあげることができるように
もっと精進したいと思います。

ばーべなさんの久しぶりのレスを見ることができて本当に嬉しかったです。
ばーべなさんもどうかお体に気を付けて。幸せを祈っています。
お互いに頑張りましょうね。
 Re(No.9)
投稿日 : 2017/08/23 12:55
投稿者 ばーべな
ヤスさん

長いことご無沙汰をしておりました。
ばーべなです。

こうして、このタイミングで、ももカフェを訪れることになったことは、
きっと何かのお導きなのかもしれません。

今まで、自分を励ましてくださったヤスさんに
ちゃんとお礼もお伝えできずに、顔を出せなくなってしまったこと、
とても申し訳なく感じています。
本当にすみませんでした。
そして、これまでの温かいお言葉、本当にありがとうございました。

前置きが長くなりましたが、
今回のご報告について…

ヤスさんご自身が納得のいく結果となったようで、
私も嬉しく感じると同時に、ご報告を聞いて、
とても晴れやかな気持ちになりました。
本当にお疲れさまでした。

私も頑張っていらっしゃるヤスさんの姿に
とても励まされていました。
ありがとうございました。


〉将来の不安い関して

きっと、最初に、お話させていただいたときより、
色々なことがヤスさんの中・外で変化していると思います。
それは、きっと真弦さまがおっしゃるように、
何かのきっかけ、始まりなのかもしれません。

ずっと独り身でいることは、現実的に考えると、確かに、
今の日本では色々と大変なこともあるかもしれません。
でも、今、周りに目をやってみると、
パートナーと一緒にいても孤独を感じることすら少なくないようです。

結局、誰かに愛してもらうことでしか愛を感じられないと、
「自分がこれだけ愛しているのだから、
あなたもこれだけ私を愛し返して」
そんな発想になりかねないのかもしれないですね。

究極的には、人間は、生まれてくるときも、土にかえるときも、
ひとりでしかないのだと、思います。
もちろん、ひとりでは生きていけません。
たくさんの人に迎えられ、支えられ、見送られるものだと思います。
そこに感謝の気持ちを持つと同時に、
一方で、ひとりになることを無暗に恐れる必要も
ないのではないかとも思うのです。

自分という存在がはっきりと感じられるのは、
他者という対峙する存在があってこそですが、
他者がいなければ自分が溶けて消えてしまうわけでもないようです。

誰かを愛したい、誰かに愛されたいと願う以前に、
自分で自分のことを大切にしてあげられることが、
とても大事なのだと感じるようになりました。
万が一、世界中の誰もが自分のことを嫌いになったとしても、
自分だけは絶対に自分のことを優しく愛してあげられる、
そんな風に思えると、生きることがとても楽になった気がします。

言葉でいうのは簡単ですが、実際とても難しいことですし、
大事な人、好きな人から否定されたら、
傷つかない人なんて、きっといません。
斯く云う私も、人間関係の悩みは尽きません。
それでも、苦しいと思った時に、
自分で自分を守れる術を一つ見つけた気がします。

自分がどんな時に幸せを感じるのか、
自分が何が好きで、何が嫌いなのか、
そういったことを理解して、自分を大切にできる人は、
他の人のことも、同じように大切にできる人が多い気がします。
自分が自分にとって大切であるように、
他の人がその人にとって大切であることも分かるからでしょうか。

きれいごとかもしれないけれど、
そうして、初めて、本当の意味で、
誰かをちゃんと大切にできるんじゃないかなと思います。
(私には、まだまだ難しそうです…精進しなきゃですね)

だから、ヤスさんにも、
「ご自身を大切に愛してあげてくださいね。」
ってお伝えしたいなぁと思い、今回、書き込ませていただきました。


〉まとめ
長くなってしまったけれど、私からのメッセージは、
「お疲れさまでした」
「他の誰でもなく、自分のことを愛してあげることを忘れないでください」
の2点です。


私も、これからもヤスさんのこと応援してます。
本当にお疲れさまでした。


そして、この場をお借りして、
真弦さま、あめゆきさま、ご無沙汰しておりました。

皆様にもお礼をお伝えできないまま音信不通になり、
とても心苦しい思いでいました。申し訳ありませんでした。
そして、その節は本当にありがとうございました。

真弦さまの体調も、あめゆきさまのその後やお仕事も、
大変なご様子で、心配です。
(今更ひょっと顔を出して何を…ですが)
どうかご自愛ください。

私自身も、あれから、
少し怪我をしたり(完治しましたのでご心配なく…!)
家庭で問題が起きたり、報われない恋に身をやつしたり
してはいますが、
何とか生きています、という生存報告でした。

相変わらずばたばたしていますが、
また、覗きに来ますね。
 Re(No.8)
投稿日 : 2017/08/20 20:41
投稿者 ヤス
真弦さん。こんばんは。

>結婚の報告、彼女、ヤスさんのためにと思って話してくれたのかな。
>ひょっとしてね。

自分のためにですか?
やはり今でも自分が彼女のことが好きだと気付いていたのでしょうかね。
それとも…いろいろ考えてしまいます。
彼女の真意はわかりませんが、自分のためだとしたらこれは良かったのかもと思います。

思えば、この片思いがきっかけで自分を変えることができましたし、
色々とここでお世話になり、たくさんの方が応援してくださっていたこと、
本当に嬉しかったです。
本当に自分でここまでよく頑張ったなと褒めたいくらいです。
これからもっと自分を磨きたいと思いました。

>またきま~す。

待ってます。ただし、お体を第一に考えて元気な時に来てほしいです。
それまで自分は待っていますから。

あめゆきさん。こんばんは。

本当にこの恋で学んだこと、成長したなと実感できたこと、
全て自分にとっては良かったんだ。そう思っています。

最後の「これからも私は貴方を応援してます。」
この言葉にジーンときてしまいました。
本当にあめゆきさんの応援。力になりました。ありがとうございました。
 Re(No.7)
投稿日 : 2017/08/20 13:48
投稿者 あめゆき
読みました。
手短で申し訳ないですがレスをします。

ヤスさんお疲れさまでした。
ヤスさんはこの恋で色々な面で成長されましたよね。
将来について悲観したくなる時もあるかと思いますが、これからも私は貴方を応援してます。
 Re(No.6)
投稿日 : 2017/08/19 22:03
投稿者 真弦
ヤスさ~ん

お芝居、楽しめたみたいでよかったですね!
お花も直に彼女に手渡せてよかったね。
喜んでくれたみたいだし、私も嬉しいです。

結婚の報告、彼女、ヤスさんのためにと思って話してくれたのかな。
ひょっとしてね。

だけど、そこで素直に祝福できるのが、またヤスさんのいいところだなって私は思います。

好きな人が幸せになっていく姿を見るのも、嬉しいことだからね。
時間が経ったら落ち込んじゃうこともあるかもしれないけど、
ヤスさんの文章からは、清々しいものが伝わってくるし、
きっと、ヤスさんなら大丈夫だと思いますよ。

彼女に恋して、ファッションとかダイエットとか、いっぱいがんばったもんね。
これで終わりじゃなくて、ヤスさんにとっては素晴らしいきっかけだったんじゃないかな。

またきま~す。
 Re(No.5)
投稿日 : 2017/08/19 20:24
投稿者 ヤス
皆さん。こんばんは。

今日の午後、彼女の舞台を観に行きました。
彼女の演技を観ていて、改めて彼女のことが好きになり、ファンになっていました。

そして演技終了後、外で彼女と話すことができました。
以前ブログで彼女に送ったメッセージをちゃんと彼女は見てくれていて、
転職のことについて話したり、彼女の最近の活躍などを話したりしました。

そしてその中で彼女がこんなことを言ったのです。

「実は私、結婚したんです。」「演劇とは関係ない人なのですが…」
「この話。他の人には言ってないんですけど…」

私が話す前に何人か男性が彼女と話している姿を見ましたが、
結婚の話はしていなかったようです。

聞いた瞬間少し驚きましたが、心から彼女を祝福するとともに、
昨日買ったプリザーブドフラワーを彼女にプレゼントしました。
彼女もプリザーブドフラワーのことを知っていて、喜んでくれました。
そしてサインをもらい、最後に握手をして帰りました。

どーんとショックが来るかと思いましたが、今のところは平常心です。
1度告白して断られていたのもあるし、
今の女優と1人のファンとの関係で安心していた自分も少しありました。
きっぱりと気持ちに区切りができるという思いも少しあります。

心から彼女のことを好きになって、
彼女と出逢えることができて、
自分自身を磨こうと決意できたし、
本当に彼女に感謝したいし、
本当に良かったと思っています。

これからは1人のファンとして、彼女を応援したいと思います。

1つ心配なのは35歳で軽い精神障害を持つ自分ですが、
将来ずっと1人身なのかなとか、良い出逢いはもうないのかなという不安もあります。
 Re(No.4)
投稿日 : 2017/08/17 20:41
投稿者 ヤス
真弦さん。こんばんは。
頸椎と脊髄を痛めているというのが心配ですが、顔出しありがとうございます。

あめゆきさんのところにも書いたのですが、
外装を見ているとメーカー名が書いていないのですが、
売っているのはコーヒーカップのような器の中に花が入っていたりするものもあり、
明日買おうと思っているのですが、どれにしようか悩んでいるところです。
値段としては三千円くらいの物を買おうと思っています。

花束も考えましたが、預かって貰えるか心配だったり、
暑さが気になったり(といってもここのところは何とも…)
かさばったりしそうかなと思ったりして花束は控えようと思っています。

直筆のメッセージを書くのはぜひやって見ようと思っています。
彼女に舞台後逢えるかわかりませんが、気持ちは伝わると思ってやろうと思います。

一番自分の中でオシャレな服を着て、舞台を楽しんで来ようと思います。

真弦さんのアドバイス。いつも心が温かくなります。
くれぐれもお体を大切になさってください。また元気になることを願っています。
ありがとうございます。
 Re(No.3)
投稿日 : 2017/08/17 00:12
投稿者 真弦
ヤスさん、こんにちは。

たいへんお久しぶりです。m(_ _)m
忙しいというより、不調がつづいてなかなか書き込めずにいました。
今もちょっと頸椎の関係でキーボード打ってると手が痛くなっちゃうので、
申し訳ないけど顔出し程度に、手短に失礼しますね(汗)

私もおおむね、あめゆきさんと同感かな。
以前の投稿を読み返すだけでも、いろいろヒントはあると思いますよ~。

あと、私がお芝居してた頃の経験だと、お花を頂いて人気があったのは、
あめゆきさんが挙げているニコライバーグマンみたいなものとか、
小さなバスケットに生け花を差したタイプのものだったかな
(正確になんと云うのかわからなくってごめんね汗)。

いわゆる“花束”も喜ばれはするんだけど、持って帰るのにかさばっちゃうし、
あとで花瓶に生け直したりとか、いろいろ手間がかかっちゃうからね。

そして、たいていこういう公演の場では、受付かロビーのどこかなどに、
「花束受付」とか「贈り物受付」といった、プレゼントを預かるコーナーがあります。
そうすると、スタッフさんたちが楽屋裏にそれらを届けてくれるのです。
(または終演後、出演者たちが各自、自分宛の贈り物をそこから取っていきます)

お花は、そちらのスタッフさんたちに預かって貰うほうがスマートです。
もちろん、誰宛かわかるように、お花に名前を書いたカードを添えておいてね。

「ご成功おめでとうございます」とか、
「素晴らしい公演をありがとうございます」など、
ひとことメッセージを書いておくのも、心がこもってて喜ばれます。

これなら、万が一、客だし(終演後、役者さんたちがロビーでお客様を送り出す)時に、
直接彼女さんと会って話すことができなかったとしても、心残りが少なくなるでしょ?(^^)

おしゃれして、思い切り舞台を楽しんできて下さいね!



P.s.

あめゆきさん、お久しぶりです~。
そちらはやっと夏休みなのね。
お疲れさま~。

思い出して貰えて嬉しいです。
頸椎と脊椎を痛めてますが私はなんとか元気です。

ayaさんも、たくさんも懐かしいね。
どうしてるんだろうね。
ヤスさんも思い出しているけど、ばーべなさんとか、
ななこぶさんも最近見ないけれど、みんな元気にしてるかな。

いい夏休みになりますように!
 Re(No.2)
投稿日 : 2017/08/14 20:45
投稿者 ヤス
あめゆきさん。こんばんは。

最近ayaさんもたくさんもいらっしゃれないみたいで、寂しいですね。
真弦さんは少し前にここでお話できたけど、元気かなぁ。

そうですね。ayaさんも真弦さんも最近はお忙しいように思いますし、
個人的には「ばーべなさん。どうしているのかな…」とも思っています。

あらためて前回のレスをしっかり読みました。
そして身だしなみの整備ですが、予算が少なくて美容院に行けなくなってしまいましたが、
自分自身でできることをしっかりして身だしなみを整えています。

>プリザにこだわるのは何か理由があるのでしたっけ?

生花だと大きいサイズになったり手入れとかも大変な気がしたのと、
プリザだと手軽なサイズのように見えたのもありますし、
手入れとかも難しくないとも感じたり、見ていてきれいだとも感じたからです。
別に深くこだわっているわけではないのですが…
でも、やはり女性は生花の方が喜びも増しそうでしょうかね。
ちなみに、前回のレスで紹介したプリザには外装にどこのメーカーか書いてませんでした。
ニコライバーグマン。チェックしておきます。

あめゆきさんは夏休み中ですか?
自分は夏休みがありませんのでしっかり仕事しています。
あめゆきさんもお体に気を付けてくださいね。
自分もあめゆきさんのこと、応援しています。
 Re(No.1)
投稿日 : 2017/08/13 21:09
投稿者 あめゆき
ヤスさんこんばんは。
お久しぶりです。

ご投稿されたの、ちょうど一年前なんですね。
過去ログの「見に行くことに2」を少し見てきました。
最近ayaさんもたくさんもいらっしゃれないみたいで、寂しいですね。
真弦さんは少し前にここでお話できたけど、元気かなぁ。

みなさまお忙しいようですし、今一番のオススメは「見に行くことに2」の内容をもう一度しっかり読み込むことですかね。あの時に皆さんがくださってるアドバイスは当時限定で使えるものではないです、現在も変わらずつかえますよ^_^
その後観劇ルールを勉強したり、身だしなみの整備は如何ですか?

彼女って34歳だったのですね。
私が読み落としてたのか、それは存じ上げませんでした。
大人の女性ですから、お花は嬉しいと思いますよ。
プリザにこだわるのは何か理由があるのでしたっけ?
プリザでしたらかなり有名どころでひねりは無いですが、ニコライバーグマンのフラワーボックスが頭に浮かびました。女性なら多くの人が知ってるかもです。

私の方は、仕事がきつくて自分の未熟さにげんなりしてた日々です。
やっと夏休みがやってきてホッと一息ついてます。
彼とはその後、もう一度大きな別れの危機を迎えましたが話し合ってなんとか乗り越え、今は穏やかに過ごせてます。
夏休み終わるとまた書き込みできにくくなるかもしれないですが、応援してます。

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