気になる人を母が大反対
投稿日 | : 2017/08/16 12:21 |
投稿者 | : あき |
今日の運勢 2025年運勢
Re(No.6) | |
投稿日 | : 2017/08/20 18:59 |
投稿者 | : あき |
家主ももさん、遅れましたがお返事ありがとうございます!
>お母さんとあきさんの判断基準が近いのであれば…見て見ぬ振りしている彼の嫌なところなんじゃないかな。
ご指摘の通りです、内心どきりとしました。まだ彼とは知り合って間もないので、仲はいいのですがあまりどのような人なのかは見えておらず、これから彼が将来のことをどのように考えていそうなのかが分からないので、不安感が強いです。
元彼の話になってしまうのですが、その時も母から反対を受けながらも付き合うことになりました。
別れるまでにつらい思いをすることも多々ありましたが、楽しかった思い出もたくさん作ってくれたので、別れた今でも付き合っていたことを後悔するということはありませんでした。
あの時、もしも母の言う通りに付き合わずにいたらきっとずっと気になって後悔していただろうな、と思います。
話は戻りますが、家主ももさんの
>最後に決めるときは、自分の意思で決めた方がいいよ
というアドバイスから先のことを思い出しました。
注意を促されてでも結局決めるのは自分なので、人のせいにしないために、人のせいにしたまま自分を後悔させないよう、選んでいけたらと思いました。
自分の意思をしっかり持とうと思わされ身が引き締まる思いです、アドバイスありがとうございました!
>お母さんとあきさんの判断基準が近いのであれば…見て見ぬ振りしている彼の嫌なところなんじゃないかな。
ご指摘の通りです、内心どきりとしました。まだ彼とは知り合って間もないので、仲はいいのですがあまりどのような人なのかは見えておらず、これから彼が将来のことをどのように考えていそうなのかが分からないので、不安感が強いです。
元彼の話になってしまうのですが、その時も母から反対を受けながらも付き合うことになりました。
別れるまでにつらい思いをすることも多々ありましたが、楽しかった思い出もたくさん作ってくれたので、別れた今でも付き合っていたことを後悔するということはありませんでした。
あの時、もしも母の言う通りに付き合わずにいたらきっとずっと気になって後悔していただろうな、と思います。
話は戻りますが、家主ももさんの
>最後に決めるときは、自分の意思で決めた方がいいよ
というアドバイスから先のことを思い出しました。
注意を促されてでも結局決めるのは自分なので、人のせいにしないために、人のせいにしたまま自分を後悔させないよう、選んでいけたらと思いました。
自分の意思をしっかり持とうと思わされ身が引き締まる思いです、アドバイスありがとうございました!
Re(No.5) | |
投稿日 | : 2017/08/19 03:31 |
投稿者 | : 家主もも |
こんにちは。
お母さんと彼は会ったことがないんですね。
ということは、今のところ、
お母さんが、彼のことを知る機会はあきさんの話だけですよね?
だとしたら、お母さんの彼の評価は、あきさんが話すことから感じているわけで、
実際の彼を知って評価しているわけではないよね。
お母さんとあきさんの判断基準が近いのであれば、
お母さんが心配していることは、あきさんも心配していることです。
母親に指摘されて初めて気がついた事があるとしたら、
見て見ぬ振りをしている彼の嫌な所なんじゃないかな。
親が反対しているから諦めるという選択は、
彼が危惧していた通りに“ろくでもない男”になった時は、
「あ~よかった、あの時の選択は間違ってなかった」になりますが、
彼が努力して“素敵な男”になっていた時は、
後悔だけでなく反対した親も恨むようになります。
他人のせいにして生きていく人生は辛いからね。
なので、最後に決めるときは、自分の意志で決めたほうがいいよ。
お母さんに会わせるのもいいんだけど、
お母さんは、彼に対して頑なな先入観を持っているようだから、
彼に会って好転する可能性は低そうに見えます。
たぶん、ますます「彼に会うな」と言われると思いますよ。
彼に少しでも可能性を感じているなら、
あきさんが「彼は大丈夫!」と思えるまで、
ふたりを会わせるのは待ったほうがいいんじゃないかな。
ただ、「思っていた人と違う」という発見は、
プラス効果をより大きく印象付けるからね。
彼が、お母さんが好むような服装や言葉遣いや気遣いができると、
「がんばって」と応援してくれるかもしれないです。
しかし、繰り返しになりますが、
大事なのは母親の気持ちではなく、あきさんの気持ちです。
彼のことを信用できるまでは慎重にね。
でも、人はその気になれば、いくらでも変われます。
いくつになってもやり直そうと思えばやり直せます。
ましてや20歳でしょ。20歳なんて、可能性だらけです。
彼がやる気になっているのなら、その気持ちを折らないように、
それだけは思いやってあげてくださいね。
お母さんと彼は会ったことがないんですね。
ということは、今のところ、
お母さんが、彼のことを知る機会はあきさんの話だけですよね?
だとしたら、お母さんの彼の評価は、あきさんが話すことから感じているわけで、
実際の彼を知って評価しているわけではないよね。
お母さんとあきさんの判断基準が近いのであれば、
お母さんが心配していることは、あきさんも心配していることです。
母親に指摘されて初めて気がついた事があるとしたら、
見て見ぬ振りをしている彼の嫌な所なんじゃないかな。
親が反対しているから諦めるという選択は、
彼が危惧していた通りに“ろくでもない男”になった時は、
「あ~よかった、あの時の選択は間違ってなかった」になりますが、
彼が努力して“素敵な男”になっていた時は、
後悔だけでなく反対した親も恨むようになります。
他人のせいにして生きていく人生は辛いからね。
なので、最後に決めるときは、自分の意志で決めたほうがいいよ。
お母さんに会わせるのもいいんだけど、
お母さんは、彼に対して頑なな先入観を持っているようだから、
彼に会って好転する可能性は低そうに見えます。
たぶん、ますます「彼に会うな」と言われると思いますよ。
彼に少しでも可能性を感じているなら、
あきさんが「彼は大丈夫!」と思えるまで、
ふたりを会わせるのは待ったほうがいいんじゃないかな。
ただ、「思っていた人と違う」という発見は、
プラス効果をより大きく印象付けるからね。
彼が、お母さんが好むような服装や言葉遣いや気遣いができると、
「がんばって」と応援してくれるかもしれないです。
しかし、繰り返しになりますが、
大事なのは母親の気持ちではなく、あきさんの気持ちです。
彼のことを信用できるまでは慎重にね。
でも、人はその気になれば、いくらでも変われます。
いくつになってもやり直そうと思えばやり直せます。
ましてや20歳でしょ。20歳なんて、可能性だらけです。
彼がやる気になっているのなら、その気持ちを折らないように、
それだけは思いやってあげてくださいね。
Re(No.4) | |
投稿日 | : 2017/08/17 10:09 |
投稿者 | : あき |
家主ももさん、お返事ありがとうございます!
母と彼は会ったことはありません。
近いうちに初めて彼と2人で食事に行く約束をしているのですが、その日の帰りは母が相当警戒しているのか、電車で30分かかる所なのですがそこまで 迎えに行くと言っています…
その時に彼が私の乗る線の改札まで送ってくれるとなれば会うことになるかもしれません。
母と彼は会ったことはありません。
近いうちに初めて彼と2人で食事に行く約束をしているのですが、その日の帰りは母が相当警戒しているのか、電車で30分かかる所なのですがそこまで 迎えに行くと言っています…
その時に彼が私の乗る線の改札まで送ってくれるとなれば会うことになるかもしれません。
Re(No.3) | |
投稿日 | : 2017/08/17 04:46 |
投稿者 | : 家主もも |
こんにちは。
聞いてもいいかな。
お母さんと彼は会ったことあるの?
聞いてもいいかな。
お母さんと彼は会ったことあるの?
Re(No.2) | |
投稿日 | : 2017/08/17 01:48 |
投稿者 | : あき |
ナギサさん、お返事ありがとうございます!
やはり親子ですので、判断基準は近しいものはあるという意味でも母のいうこともきちんと耳に入れておくことも大切ですね。
彼とはまだどうなっていくかは分かりませんし、もしもお付き合いをするとなったときにどのように母に伝えるかが悩むところですが
ナギサさんのお仰る通り、やっぱり今はまだこの先の自分の判断基準を知るための段階にいても良いのかなと思わされたので、傷つくことがあるかもしれないという覚悟を決めた上で、自己責任で少しずつ成長していけたらと思います。
タメになるお返事、本当にありがとうございました。
Re(No.1) | |
投稿日 | : 2017/08/16 18:25 |
投稿者 | : ナギサ |
あきさん、ナギサといいます。
>彼は親に入れられたという学校が続かず辞めてフリーター
たぶんあきさんの親の世代の人は、フリーターをプー太郎、何が何でも大学へ行って大卒であればコネがあって出世できる、良くも悪くもバブル期を知っているという時代を経験している人たちでもあるわけで、親としても反対して当然だと私は思います。女性より男性の方が給料がいいので、働いてくれなければ困るということを言葉にするおばさんもいるわけで。
ただ、問題はそこではなくて、学校を「親に入れられた」と言い訳をつき、男性なのにフリーター止まりで大切な娘をちゃんと大事にしてくれるのか?将来を心配し親としての不安なのではないですか?
あきさんは20歳ということですが、30歳になるまではまだまだ遊べる時期でよくもわるくも「好き」だけで判断できる年頃です。危険なことをしない限り、今はそれでいいと思いますよ。30歳になると結婚ということもついて回るので、「好き」だけでは判断できなくなります。
<親に入れられたという学校が>彼に合わず<続かず辞めて>しまったけど、彼がこういうことをしたいと決意して腹をくくってやろうとしているなら話は別ですが、あきさんの隣にいる彼だけが男ではないので、今は好きというだけで判断する、そこから学べるのもがあって無理だとわかった時に改めて結婚や恋人、将来について考えればいいのではないですか?
親に「忍耐力のない人」と思われているのであれば、判断基準にした方がいいかもしれませんね。
本当に忍耐力がないのか?あきさんが判断しなければいけません。一緒にいるというのは幸せなことばかりじゃないので、困難も一緒に乗り越えていける人とめぐり逢えたらいいですね。
>彼は親に入れられたという学校が続かず辞めてフリーター
たぶんあきさんの親の世代の人は、フリーターをプー太郎、何が何でも大学へ行って大卒であればコネがあって出世できる、良くも悪くもバブル期を知っているという時代を経験している人たちでもあるわけで、親としても反対して当然だと私は思います。女性より男性の方が給料がいいので、働いてくれなければ困るということを言葉にするおばさんもいるわけで。
ただ、問題はそこではなくて、学校を「親に入れられた」と言い訳をつき、男性なのにフリーター止まりで大切な娘をちゃんと大事にしてくれるのか?将来を心配し親としての不安なのではないですか?
あきさんは20歳ということですが、30歳になるまではまだまだ遊べる時期でよくもわるくも「好き」だけで判断できる年頃です。危険なことをしない限り、今はそれでいいと思いますよ。30歳になると結婚ということもついて回るので、「好き」だけでは判断できなくなります。
<親に入れられたという学校が>彼に合わず<続かず辞めて>しまったけど、彼がこういうことをしたいと決意して腹をくくってやろうとしているなら話は別ですが、あきさんの隣にいる彼だけが男ではないので、今は好きというだけで判断する、そこから学べるのもがあって無理だとわかった時に改めて結婚や恋人、将来について考えればいいのではないですか?
親に「忍耐力のない人」と思われているのであれば、判断基準にした方がいいかもしれませんね。
本当に忍耐力がないのか?あきさんが判断しなければいけません。一緒にいるというのは幸せなことばかりじゃないので、困難も一緒に乗り越えていける人とめぐり逢えたらいいですね。
私と彼お互いに20歳で、私は学生、彼は親に入れられたという学校が続かず辞めてフリーターですが、また新しい学校に入るつもりでいるようです。(私達は医療系を目指しています)
母とは仲が良く私の恋愛相談もよく聞いてもらうのですが、彼の話を出すと
「そんな途中で投げ出すような忍耐力のない人、絶対ろくなことないからね。お願いだから好きになって付き合おうとか考えないで」と全否定されてしまいました。
「まさか、ちょっと仲がいいってだけだよ」とはぐらかしましたが、内心少しずつ彼のことが気になっておりとても心苦しいです。
恋人のことも、そろそろ将来を考えて選ぶ時期に入っていると思うので、母が心配する気持ちもとても分かりますが、それでも同い年の普通の大学生の友達は「好き!」という気持ちだけで付き合っているので、私もまだそんなに気にする年じゃないんじゃ…?と考えたくなります。
親の思うように生きるというつもりはありませんが、こういう時の母親の勘はとても鋭いと思うので、否定されたからと嫌いになれるわけではありませんが、心を押し殺してでも諦めるべきなのかと悩んでいます。
皆さんなら親の言うことに大人しく従いますか?
つたない文章なので分かりづらいところがあれば遠慮なく質問していただければと思います、回答お願いします。