可能性はある…?
投稿日 | : 2017/09/06 12:41 |
投稿者 | : 花梨 |
今日の運勢 2025年運勢
Re(No.4) | |
投稿日 | : 2017/09/08 23:50 |
投稿者 | : 通り雨 |
>好きな人には今彼女がいるのですが、好きな人の1番気の合う仲のいい異性の状態に居れば、もしこの先別れることがあった場合にこっちに来てくれる可能性ってあるのでしょうか…??
可能性だけで言えば「あり」でしょう。
でも確率がどれほどの物かはわかりません。
>この先可能性って0ではないですよね…?
0ではありませんが希望的観測は危険なのでお勧めできません。
彼女がいるという事実がある以上、あなたは恋人にはなれませんので。
その気持ちの隙を突かれて、浮気相手にされないように気を付けてくださいね。
←浮気相手に成ってしまったら、彼女になれる確率は確実に下がると思いますので。
>片思いはすっごく辛いですけど、仲のいい存在になっておくのが最善の策(?)でしょうか…?
最善の策なんてありません。
自分が信じる策を講じて、それが相手に響くかどうかが、相手との相性につながると思います。
>よく周りの人からも「綺麗だよね」と言われます。~だったらどうして出来ないのか、
貴方はかっこいいだけで付き合いたいと思えますか?
また、今の状態で告白されて付き合いたいと思えますか?
それが答えだと思います。
そもそも「綺麗だから彼氏がいるに違いない」と思われる人もいるので、その可能性もあります。
高嶺の花扱いされているなら、貴方から行動するしかありません。
>「好きな人がいる状況」に自分が縋っているのかな
その可能性は有るでしょうね。
周りから恋愛に関する大変な話や嫌な話を聞いて、恋愛自体に及び腰になっている部分は有りませんか?
だとしたら「片思いをしている」という状態は、そういう目に合わずに済むので楽だと心のどこかで思っている可能性は有るでしょうね。
恋愛をしたいのであれば、その殻は自力で破らないとねと思います。
可能性だけで言えば「あり」でしょう。
でも確率がどれほどの物かはわかりません。
>この先可能性って0ではないですよね…?
0ではありませんが希望的観測は危険なのでお勧めできません。
彼女がいるという事実がある以上、あなたは恋人にはなれませんので。
その気持ちの隙を突かれて、浮気相手にされないように気を付けてくださいね。
←浮気相手に成ってしまったら、彼女になれる確率は確実に下がると思いますので。
>片思いはすっごく辛いですけど、仲のいい存在になっておくのが最善の策(?)でしょうか…?
最善の策なんてありません。
自分が信じる策を講じて、それが相手に響くかどうかが、相手との相性につながると思います。
>よく周りの人からも「綺麗だよね」と言われます。~だったらどうして出来ないのか、
貴方はかっこいいだけで付き合いたいと思えますか?
また、今の状態で告白されて付き合いたいと思えますか?
それが答えだと思います。
そもそも「綺麗だから彼氏がいるに違いない」と思われる人もいるので、その可能性もあります。
高嶺の花扱いされているなら、貴方から行動するしかありません。
>「好きな人がいる状況」に自分が縋っているのかな
その可能性は有るでしょうね。
周りから恋愛に関する大変な話や嫌な話を聞いて、恋愛自体に及び腰になっている部分は有りませんか?
だとしたら「片思いをしている」という状態は、そういう目に合わずに済むので楽だと心のどこかで思っている可能性は有るでしょうね。
恋愛をしたいのであれば、その殻は自力で破らないとねと思います。
Re(No.3) | |
投稿日 | : 2017/09/08 22:00 |
投稿者 | : アインス |
こんばんは。
丁寧な返信、ありがとうございます。
想い続けた一年、改めて私から拙くもお察しします。
未だ果たされていない「告白」。ご自身の気持ちを未だ伝えていない以上、某か仰るところの「可能性」は割り増すでしょう。寧ろ告白の見合わせを、可能性を残す余地として花梨さんは見做しているのでしょうか。
プレゼントと2人だけの交流の件についての相手の方の「意図」。花梨さんにとって非常に望ましい気持ち、異性に対する好意を含んだ上での対応は交際相手が既にいる以上、それは有態に「浮気心」。ですから、晴れて花梨さんに気持ちが向いた後も、彼の意識や行動に伴うリスクについてあれこれと考える破目に陥る懸念もあります。つまり「始終煩わされる可能性」が潜んでいる。ご自身のいま置かれているポジションから逆算した今後の予想もご自身の為に疎かには出来ません。
ご自身言及される外見上の長所。良いんじゃないですか?ここで「自慢」をしたって(そんな積りではない事は分かります)。別に嫌味という訳でもなく、人を何か見下したりしている訳でもない。ご自身の外見に纏わる特徴を長所として自ずから認める発言。自慢という言い方に語弊があれば、それは「自信」の根拠でもあり、あるいは「誇り」と言い換えても良いでしょう。
誇りなりプライド。それ自体に問題はなく、悪戯に卑下するよりはずっと前向きで健全です。ただ余りにも拘り過ぎた結果、自らを見誤り、見失う事が問題となる。求めてやまない理想もまた同じです。自分の事、片思いの相手の事。誇りを持ち、理想を追うご自身の行いや考えによって結果的に齎してしまう奇妙な「生き辛さ」。
さてその矛盾なり皮肉を払拭し、克服する為の心構え。事実を洗い出し、理由を検証し、傾向を分析し、対策を講じ、実践を重ね、結果(データ)を集計し、経験を蓄積し、今後の問題解決への手引きとする。より深く、多角的で柔軟な思考を育む為のプロセスも心構えの要のひとつでしょう。
まあ、手間とひま、時間は相応にかかるのでしょうけど、人生は面倒事にすくなくなく占められているものです。労せずして手に入るものはそう滅多にはない。あったとしても価値も愛着も恐らくは比して低くなる。
周りのお知り合い、ご友人の方々は「普通に彼氏が出来て」いるそうですが、現状に至る過程においてはそれぞれの紆余曲折、苦労があったのかもしれないし、全くないとは言い切れない。その結果にだけ注目する花梨さんは「(本当はよく)知らないだけ」なのかもしれません。幾ら親しい友人同士でも「言わぬが花」。
比較的スムーズに意気投合し交際関係を結ばれた方にせよ、「それから」先は未知数であり、未確定です。共に手を携えて、道を切り開いていく為に費やされる労力は「0」では先ずない事。多くが羨む関係もその水面下では様々な事情、葛藤なり齟齬を含んでいるかもしれず、さりとて関知も関与も出来ません。
ごくごく上辺の他者の“状態”が無関心の部類か厄介事なら、無視を決め込むか冷笑する。時には同情のひとつも寄せるでしょう。その逆のパターンだからつい気になったり、比較したり、場合によっては妬みやっかみ、そして干渉する。
本当のところ、矛先の全ては概ね「他人事」です。実質関わりの希薄な時点で良い事も悪い事もどちらも大差はない筈なのに、その都度違って見えてしまう。それは主観的なフィルターを介して逐一検閲し、あれこれ改ざんした挙げ句余計な価値観念を無意識に生成している為。かもしれません。
端的に言えば「エゴ」のひとつの有り様とも言えますが、花梨さんが特別我儘で傲慢な性格なり人となりだと云う訳では無論ありません。花梨さんに限らず、この社会を生きる皆が皆、夫々の「エゴ」を持ち、夫々の日々を送る。非常に普遍性があるエゴ。しかし・・・・ひとつ間違えばエゴは無粋で無様です。
げんなりするほどみっともなく、見苦しく、格好が悪い。それでも容易く否定出来ず、割り切れず、捨てられないエゴとは結局のところ何処までも「自分自身」。凡そ計り知れない程、雑多な感覚がひしめく独特の存在たる自分。
ひいては花梨さんの感情のゆくえ。曰く「モテたい」のか、「誇示したい」のか、「人と比べたい」のか、「雰囲気に浸りたい」のか、「先ず彼氏が欲しい」のか、「特定の相手に拘っている」のか、分散しつつ渾然とする。花梨さんの主張、求めは一見分かり易いようでいて、その実分かり難い複雑さに満ちている・・・すくなくともざっと概要を拝見した私の目には。
ご自身の吐露した発言にたいする食い違いの有無はさておき、それは悉く紛れもない「自分自身」の姿です。そんな自分自身の「見せ方」示し方の工夫によって、切れよく潔く、気風の良い、即ち「カッコいい」生き方に繋がると思う。女でも男でも、それは変わりはないでしょう。如何なる選択も花梨さんの生き方、「生き様」のバリエーションであれば「良き方向」に合わせて頂きたいもの。
見た目も良く、優しげな性格で、弁えもあり、中々の教養も備わっている方とお見受けする花梨さん。私としてはご自身の持つ、折角の「素養」をちょっと上手く活かせていない点、噛み合わせの悪い点がいかにも惜しい、と思います。
モチベーションについて。花梨さんの本来の主旨とは異なる分かりませんが、ごく単純に考えて「自分を信じること」。すなわち素直な自信を持つ事。長所も短所も含め、いやその長所短所を含めた多様な面を見出し見定め、認めるおこないが素朴だけれど、地に足の着いたゆるぎない「自信」を齎すのだと思います。
もう一言。
「見せ方の工夫」とは「心の整理整頓」です。湧き立つ感情を適切に振り分け、仕分けられる人。
「片付けられる」人は周囲の方々に大いに好感を持たれる事でしょう。
また長くなり、すみません。
丁寧な返信、ありがとうございます。
想い続けた一年、改めて私から拙くもお察しします。
未だ果たされていない「告白」。ご自身の気持ちを未だ伝えていない以上、某か仰るところの「可能性」は割り増すでしょう。寧ろ告白の見合わせを、可能性を残す余地として花梨さんは見做しているのでしょうか。
プレゼントと2人だけの交流の件についての相手の方の「意図」。花梨さんにとって非常に望ましい気持ち、異性に対する好意を含んだ上での対応は交際相手が既にいる以上、それは有態に「浮気心」。ですから、晴れて花梨さんに気持ちが向いた後も、彼の意識や行動に伴うリスクについてあれこれと考える破目に陥る懸念もあります。つまり「始終煩わされる可能性」が潜んでいる。ご自身のいま置かれているポジションから逆算した今後の予想もご自身の為に疎かには出来ません。
ご自身言及される外見上の長所。良いんじゃないですか?ここで「自慢」をしたって(そんな積りではない事は分かります)。別に嫌味という訳でもなく、人を何か見下したりしている訳でもない。ご自身の外見に纏わる特徴を長所として自ずから認める発言。自慢という言い方に語弊があれば、それは「自信」の根拠でもあり、あるいは「誇り」と言い換えても良いでしょう。
誇りなりプライド。それ自体に問題はなく、悪戯に卑下するよりはずっと前向きで健全です。ただ余りにも拘り過ぎた結果、自らを見誤り、見失う事が問題となる。求めてやまない理想もまた同じです。自分の事、片思いの相手の事。誇りを持ち、理想を追うご自身の行いや考えによって結果的に齎してしまう奇妙な「生き辛さ」。
さてその矛盾なり皮肉を払拭し、克服する為の心構え。事実を洗い出し、理由を検証し、傾向を分析し、対策を講じ、実践を重ね、結果(データ)を集計し、経験を蓄積し、今後の問題解決への手引きとする。より深く、多角的で柔軟な思考を育む為のプロセスも心構えの要のひとつでしょう。
まあ、手間とひま、時間は相応にかかるのでしょうけど、人生は面倒事にすくなくなく占められているものです。労せずして手に入るものはそう滅多にはない。あったとしても価値も愛着も恐らくは比して低くなる。
周りのお知り合い、ご友人の方々は「普通に彼氏が出来て」いるそうですが、現状に至る過程においてはそれぞれの紆余曲折、苦労があったのかもしれないし、全くないとは言い切れない。その結果にだけ注目する花梨さんは「(本当はよく)知らないだけ」なのかもしれません。幾ら親しい友人同士でも「言わぬが花」。
比較的スムーズに意気投合し交際関係を結ばれた方にせよ、「それから」先は未知数であり、未確定です。共に手を携えて、道を切り開いていく為に費やされる労力は「0」では先ずない事。多くが羨む関係もその水面下では様々な事情、葛藤なり齟齬を含んでいるかもしれず、さりとて関知も関与も出来ません。
ごくごく上辺の他者の“状態”が無関心の部類か厄介事なら、無視を決め込むか冷笑する。時には同情のひとつも寄せるでしょう。その逆のパターンだからつい気になったり、比較したり、場合によっては妬みやっかみ、そして干渉する。
本当のところ、矛先の全ては概ね「他人事」です。実質関わりの希薄な時点で良い事も悪い事もどちらも大差はない筈なのに、その都度違って見えてしまう。それは主観的なフィルターを介して逐一検閲し、あれこれ改ざんした挙げ句余計な価値観念を無意識に生成している為。かもしれません。
端的に言えば「エゴ」のひとつの有り様とも言えますが、花梨さんが特別我儘で傲慢な性格なり人となりだと云う訳では無論ありません。花梨さんに限らず、この社会を生きる皆が皆、夫々の「エゴ」を持ち、夫々の日々を送る。非常に普遍性があるエゴ。しかし・・・・ひとつ間違えばエゴは無粋で無様です。
げんなりするほどみっともなく、見苦しく、格好が悪い。それでも容易く否定出来ず、割り切れず、捨てられないエゴとは結局のところ何処までも「自分自身」。凡そ計り知れない程、雑多な感覚がひしめく独特の存在たる自分。
ひいては花梨さんの感情のゆくえ。曰く「モテたい」のか、「誇示したい」のか、「人と比べたい」のか、「雰囲気に浸りたい」のか、「先ず彼氏が欲しい」のか、「特定の相手に拘っている」のか、分散しつつ渾然とする。花梨さんの主張、求めは一見分かり易いようでいて、その実分かり難い複雑さに満ちている・・・すくなくともざっと概要を拝見した私の目には。
ご自身の吐露した発言にたいする食い違いの有無はさておき、それは悉く紛れもない「自分自身」の姿です。そんな自分自身の「見せ方」示し方の工夫によって、切れよく潔く、気風の良い、即ち「カッコいい」生き方に繋がると思う。女でも男でも、それは変わりはないでしょう。如何なる選択も花梨さんの生き方、「生き様」のバリエーションであれば「良き方向」に合わせて頂きたいもの。
見た目も良く、優しげな性格で、弁えもあり、中々の教養も備わっている方とお見受けする花梨さん。私としてはご自身の持つ、折角の「素養」をちょっと上手く活かせていない点、噛み合わせの悪い点がいかにも惜しい、と思います。
モチベーションについて。花梨さんの本来の主旨とは異なる分かりませんが、ごく単純に考えて「自分を信じること」。すなわち素直な自信を持つ事。長所も短所も含め、いやその長所短所を含めた多様な面を見出し見定め、認めるおこないが素朴だけれど、地に足の着いたゆるぎない「自信」を齎すのだと思います。
もう一言。
「見せ方の工夫」とは「心の整理整頓」です。湧き立つ感情を適切に振り分け、仕分けられる人。
「片付けられる」人は周囲の方々に大いに好感を持たれる事でしょう。
また長くなり、すみません。
Re(No.2) | |
投稿日 | : 2017/09/08 09:49 |
投稿者 | : 花梨 |
アインスさん
とても長いコメント、わざわざありがとうございます。
告白はまだしていません。したら今のこの関係が壊れてしまいそうで出来ずにいます。片思いの状態がもう1年続いていて、諦めなきゃいけないのかなと思いつつも、2人で出かけたりプレゼントを貰ったりと諦めるのは難しい気持ちです。
そもそも、私は今まで彼氏がいたことがないのでそういう「好きな人がいる状況」に自分が縋っているのかなとも思ったりします。周りの友達は普通に彼氏が出来ていて、自分のどこがいけないのか考えてグルグルしています。すみません、これは自慢したい訳では無いのですが、よく周りの人からも「綺麗だよね」と言われます。これを聞いてお気を悪くされたらすみません、でも本当に自慢したいわけではありません。だったらどうして出来ないのか、他に何かいけないところがあるのか。色々と気をつけてはいるつもりなのですが…。恋愛トークになった時に、話を振られても何も無いよーと言わざるを得ない自分が本当に嫌です。
ここで言っても何も状況が変わらないのはわかっていますが……
どういうモチベーションでいればいいんでしょうかね…?
とても長いコメント、わざわざありがとうございます。
告白はまだしていません。したら今のこの関係が壊れてしまいそうで出来ずにいます。片思いの状態がもう1年続いていて、諦めなきゃいけないのかなと思いつつも、2人で出かけたりプレゼントを貰ったりと諦めるのは難しい気持ちです。
そもそも、私は今まで彼氏がいたことがないのでそういう「好きな人がいる状況」に自分が縋っているのかなとも思ったりします。周りの友達は普通に彼氏が出来ていて、自分のどこがいけないのか考えてグルグルしています。すみません、これは自慢したい訳では無いのですが、よく周りの人からも「綺麗だよね」と言われます。これを聞いてお気を悪くされたらすみません、でも本当に自慢したいわけではありません。だったらどうして出来ないのか、他に何かいけないところがあるのか。色々と気をつけてはいるつもりなのですが…。恋愛トークになった時に、話を振られても何も無いよーと言わざるを得ない自分が本当に嫌です。
ここで言っても何も状況が変わらないのはわかっていますが……
どういうモチベーションでいればいいんでしょうかね…?
Re(No.1) | |
投稿日 | : 2017/09/07 00:08 |
投稿者 | : アインス |
こんばんは。
大抵の場合において可能性はあると思いますよ。花梨さんが仰るような「仲のいい存在」になっておくのも一つの策でしょうし、布石として某かの意味もなくもない。しかし如何なる対処や方法も絶対の「保証」には繋がりませんし、飽くまで「可能性」、の範疇でしょう。
いま、花梨さんは「藁にもすがる」切実な心境にある様子が強く窺えますが、なにかの拍子で藁も命綱として役立つかもしれないけれど、結局は藁である以上、「0ではない可能性」、に留まるところかと。
逆を言えば「成功する見込み」からは程遠いという事でしょうか。すくなくともどうも先行きは明るくない。2人だけで会った事も、誕生日プレゼントの件も彼にとっての「一つの出来事」、と見做す方が無難でしょう。
勿論、花梨さんが諦めたくない、諦めないのは自由です。けれど相手の心も「相手の自由」ですから如何こうは都合よく変えられないでしょう。
実際の交際相手である「彼女」も同様だという事は私が言わずとも花梨さんは痛い程ご理解している筈でしょう。そのような意味では花梨さんはとても良心的で常識を弁えた方ですが、ご自身としては人の幸せを心から願うほど「お人好し」でいたい訳では決してない。
「忍ぶ恋」。歌とかのテーマにもすくなくなくあるんでしょうけど、当事者としては悠々と感傷的に浸ってなんかいられない。心、を自由に切ったり貼ったり出来れば本当に結構ですが、中々儘なりませんね。
そう言えば花梨さんはその意中の相手の方にご自身の意向を伝えた、つまり「告白」されたのでしょうか。既に彼女の存在がいたのか、或いは断られたのか。前者は未だしも後者の場合は尚、分が悪くはなりますね。
何れにせよ、“ほとんど0”の可能性に賭け、託した上で取るご自身の行動。それ全てが“花梨さんにとって”「最善の策」になるのだと思います。
傍目からは「最善」からかけ離れているとしても、花梨さんの「心」が決めた事に誰も何も言えません。
大抵の場合において可能性はあると思いますよ。花梨さんが仰るような「仲のいい存在」になっておくのも一つの策でしょうし、布石として某かの意味もなくもない。しかし如何なる対処や方法も絶対の「保証」には繋がりませんし、飽くまで「可能性」、の範疇でしょう。
いま、花梨さんは「藁にもすがる」切実な心境にある様子が強く窺えますが、なにかの拍子で藁も命綱として役立つかもしれないけれど、結局は藁である以上、「0ではない可能性」、に留まるところかと。
逆を言えば「成功する見込み」からは程遠いという事でしょうか。すくなくともどうも先行きは明るくない。2人だけで会った事も、誕生日プレゼントの件も彼にとっての「一つの出来事」、と見做す方が無難でしょう。
勿論、花梨さんが諦めたくない、諦めないのは自由です。けれど相手の心も「相手の自由」ですから如何こうは都合よく変えられないでしょう。
実際の交際相手である「彼女」も同様だという事は私が言わずとも花梨さんは痛い程ご理解している筈でしょう。そのような意味では花梨さんはとても良心的で常識を弁えた方ですが、ご自身としては人の幸せを心から願うほど「お人好し」でいたい訳では決してない。
「忍ぶ恋」。歌とかのテーマにもすくなくなくあるんでしょうけど、当事者としては悠々と感傷的に浸ってなんかいられない。心、を自由に切ったり貼ったり出来れば本当に結構ですが、中々儘なりませんね。
そう言えば花梨さんはその意中の相手の方にご自身の意向を伝えた、つまり「告白」されたのでしょうか。既に彼女の存在がいたのか、或いは断られたのか。前者は未だしも後者の場合は尚、分が悪くはなりますね。
何れにせよ、“ほとんど0”の可能性に賭け、託した上で取るご自身の行動。それ全てが“花梨さんにとって”「最善の策」になるのだと思います。
傍目からは「最善」からかけ離れているとしても、花梨さんの「心」が決めた事に誰も何も言えません。
皆さんの意見が知りたいので、読んでいただけると嬉しいです。
好きな人には今彼女がいるのですが、好きな人の1番気の合う仲のいい異性の状態に居れば、もしこの先別れることがあった場合にこっちに来てくれる可能性ってあるのでしょうか…??
その人はあまり人とつるんだりするのが好きではないそうですが、2人で出かけたことも2度あります。また、誕生日プレゼントもくれました。
今は彼女さんがもちろん大事だとは思いますが、この先可能性って0ではないですよね…?片思いはすっごく辛いですけど、仲のいい存在になっておくのが最善の策(?)でしょうか…?