婚活込みの恋活で相手選びに悩んでます。
投稿日 | : 2017/09/24 22:25 |
投稿者 | : さきこ |
今日の運勢 2025年運勢
アインス様(No.2) | |
投稿日 | : 2017/09/27 10:28 |
投稿者 | : さきこ |
ご丁寧にお返事を頂きまして、有難うございます。
人に自分の話をするのが苦手で、話を聞いて頂けて少し気持ちが落ち着きました。
アインス様のおっしゃる通りですよね。
懲りずに頑張ります。
人に自分の話をするのが苦手で、話を聞いて頂けて少し気持ちが落ち着きました。
アインス様のおっしゃる通りですよね。
懲りずに頑張ります。
Re(No.1) | |
投稿日 | : 2017/09/26 02:09 |
投稿者 | : アインス |
こんばんは。
先ずは婚活(恋活)、お疲れ様です。
結構細々と綴られたそれぞれ気になる方の特徴の羅列。即ち結婚相手として相応しい「条件」にたいする参考。何とはなしに眺めている内に私などは恰もお眼鏡に叶う物件を探していたり、カタログを物色する様子が重なって失礼ながらふっと笑いが込み上がってしまいましたけど。
勿論さきこさんはそれぞれの方をきちんと「人」として見定めていて、至極真面目、真剣にご自身と相手の方との将来、将来性について考え、曰く悩みに悩まれている。A B C。その内の誰が良いか・・・。
まあ、普通は「そんな事いちいち人に聞かずに自分で決めたら」、と言われそうですよね。仮にその時点で“有効”な参考意見に基づいて特定の相手を絞り、選んだところで何かしら不満は残り、“選ばなかった”相手の可能性や長所が頭の中にちらつく。
そのちらつき、がごく些細な程度ならいざ知らず、かなり「大きく」無視できない時は結構厄介な事態を招き兼ねない。挙げ句に「あんな意見など」、と責任転嫁をしても当然後の祭りで。
どちらにしてもご自身の決断ですので、然程のアドバンテージもメリットもない。それに夫々の相手の方も(様子を伺うにAさんは未だしも)さきこさんも幾つかの「選択肢の中」のひとり、として見做していないとは限らない。まあ、お互い様というところで、一応の条件に嵌ったからと言ってすぐさまゴールインする保証もない、かもしれません。
それでも多少融通を利かして、私の考える見込み。相手の気持ち、さきこさんご自身の思うネックを無視した上でわりと純粋な交際相手、としてさきこさんとの相性と照合するに確かに比較的Bさんが適当、でしょう。
ここで様々なしがらみ、憂いを振り切って敢えてBさんに的を絞るのも悪くはない。一方で他の方が極端な差があるなり、問題を抱えている訳でもない。有態に何れの方も一長一短なんですよね。
不審、とまではいかずともさきこさんが違和感を抱いたり、またはBさん、Cさんのようにさきこさんの事情や、与えてしまった印象からどこかぎこちなく、気まずい事態を包含していたりする。
・・・うーん、何と言うのか。さきこさんは「見る目がない」というよりも、殊今回に関しては「見る目が多い」と言いますか。ご自身設けた条件を具に追い過ぎて、どうも視点が定まらず自身混乱の極みに落とし込んでいる・・・印象ですね。
まあね。これが中学・高校ならその時その場限りの感情と勢いに任せた、思い切りの良い後先考えない付き合いも若気の至りで大抵は済む話ながら、妙齢前後となるとより具体的な将来設計が伸し掛かり、良くも悪くも慎重に成らざるを得ない。
「三行半」でよく知られる“より気軽な”江戸時代と違い、気に食わないから、といってすぐ「離婚」にも踏み切れる筈も積もりもないでしょうし、確かに難しい一面をはらんではいます。けれども一つ言える事は、悩みに悩み、熟慮に熟慮を重ねた選択も決して完全でも完璧でもない。そして何れ発覚する(可能性のある)綻びを修繕し、補強していくのは他の誰でもないさきこさんご自身と、そして「相手」の方。
“二人の”足並みを揃えた共同作業、相互理解と扶助が円満な関係の秘訣のひとつ。“収入”も“見た目”も“性格”も何れも大切な要素であり条件です。長期的な視野を入れた先行きの考慮については、更に「プラスアルファ」を必要とする。
その一手間の本質は、「実際に付き合い(結婚して)」実体験を通した試行錯誤、手を携えて“探って”いく他はないと私は思います。
そのような意味で「いま、此処で」決める事はできないのです。親でも兄弟でも、知人友人でもなく、それは2人と2人の築く家庭の問題であるから、でしょう。
頑張って(?)下さい。此方より微力ながら応援しています。
先ずは婚活(恋活)、お疲れ様です。
結構細々と綴られたそれぞれ気になる方の特徴の羅列。即ち結婚相手として相応しい「条件」にたいする参考。何とはなしに眺めている内に私などは恰もお眼鏡に叶う物件を探していたり、カタログを物色する様子が重なって失礼ながらふっと笑いが込み上がってしまいましたけど。
勿論さきこさんはそれぞれの方をきちんと「人」として見定めていて、至極真面目、真剣にご自身と相手の方との将来、将来性について考え、曰く悩みに悩まれている。A B C。その内の誰が良いか・・・。
まあ、普通は「そんな事いちいち人に聞かずに自分で決めたら」、と言われそうですよね。仮にその時点で“有効”な参考意見に基づいて特定の相手を絞り、選んだところで何かしら不満は残り、“選ばなかった”相手の可能性や長所が頭の中にちらつく。
そのちらつき、がごく些細な程度ならいざ知らず、かなり「大きく」無視できない時は結構厄介な事態を招き兼ねない。挙げ句に「あんな意見など」、と責任転嫁をしても当然後の祭りで。
どちらにしてもご自身の決断ですので、然程のアドバンテージもメリットもない。それに夫々の相手の方も(様子を伺うにAさんは未だしも)さきこさんも幾つかの「選択肢の中」のひとり、として見做していないとは限らない。まあ、お互い様というところで、一応の条件に嵌ったからと言ってすぐさまゴールインする保証もない、かもしれません。
それでも多少融通を利かして、私の考える見込み。相手の気持ち、さきこさんご自身の思うネックを無視した上でわりと純粋な交際相手、としてさきこさんとの相性と照合するに確かに比較的Bさんが適当、でしょう。
ここで様々なしがらみ、憂いを振り切って敢えてBさんに的を絞るのも悪くはない。一方で他の方が極端な差があるなり、問題を抱えている訳でもない。有態に何れの方も一長一短なんですよね。
不審、とまではいかずともさきこさんが違和感を抱いたり、またはBさん、Cさんのようにさきこさんの事情や、与えてしまった印象からどこかぎこちなく、気まずい事態を包含していたりする。
・・・うーん、何と言うのか。さきこさんは「見る目がない」というよりも、殊今回に関しては「見る目が多い」と言いますか。ご自身設けた条件を具に追い過ぎて、どうも視点が定まらず自身混乱の極みに落とし込んでいる・・・印象ですね。
まあね。これが中学・高校ならその時その場限りの感情と勢いに任せた、思い切りの良い後先考えない付き合いも若気の至りで大抵は済む話ながら、妙齢前後となるとより具体的な将来設計が伸し掛かり、良くも悪くも慎重に成らざるを得ない。
「三行半」でよく知られる“より気軽な”江戸時代と違い、気に食わないから、といってすぐ「離婚」にも踏み切れる筈も積もりもないでしょうし、確かに難しい一面をはらんではいます。けれども一つ言える事は、悩みに悩み、熟慮に熟慮を重ねた選択も決して完全でも完璧でもない。そして何れ発覚する(可能性のある)綻びを修繕し、補強していくのは他の誰でもないさきこさんご自身と、そして「相手」の方。
“二人の”足並みを揃えた共同作業、相互理解と扶助が円満な関係の秘訣のひとつ。“収入”も“見た目”も“性格”も何れも大切な要素であり条件です。長期的な視野を入れた先行きの考慮については、更に「プラスアルファ」を必要とする。
その一手間の本質は、「実際に付き合い(結婚して)」実体験を通した試行錯誤、手を携えて“探って”いく他はないと私は思います。
そのような意味で「いま、此処で」決める事はできないのです。親でも兄弟でも、知人友人でもなく、それは2人と2人の築く家庭の問題であるから、でしょう。
頑張って(?)下さい。此方より微力ながら応援しています。
年齢的に32にもなったので、婚活込みの恋活をしています。
結婚願望はもともと強い方ではなく、年齢に伴う追い風により子供も欲しい時に作れない身体になる事を考えると今しかないのかなという思いから相手を探す活動を始めました。
子供も出来なかったらそれは仕方ないと諦められるくらいの願望です。
ただ、後悔をしたくないので今でも遅いくらいですが短期集中でなるべく外に出るようにして積極的に結婚も視野に入れて考えられるような出会いを探しています。
SNSで知り合って会っている人が2人いて、それ以外に結構前から気になっている無理めな人が1人いて、計3人の間で悩んでいます。
SNSのA氏は38歳で収入も安定していて嫌な感じましませんでしたが、最初から猛アプローチを受けていて急かされている感じです。3回目で家に泊めて欲しいと言われて3回しか会ってないのでお断りしましたが、その日の帰りに「自分は合理主義なので興味がないならもう会わない方がいいかなと思っています。泊まりたいどうこうではなくてもっと一緒にいたいと思ってる。」というLINEが来ました。
お付き合いをしたら早めに結婚を考えられる相手かなとは思いました。ただ、わたしの表面しか見ていないので後々幻滅されるのも不安です。甘えたいタイプの男性のようで、年上ですしリードしてくれる部分を積極的に見せてくれますが実際お付き合いしたら甘えてくるのかなと思うとわたしは甘えたいタイプなので受け止められるか心配もあります。
SNSのB氏は、29歳で収入はそんなに多いようには見えませんでした。一度しか会ってませんが、A氏といる時より素の自分で話が出来て等身大の自分を見てくれている感じがします。将来を考えると不安もありますが、今恋愛をするならこの人と恋愛すると楽しそうかなと想像が出来ました。わたしもだらしないのですが、B氏もだらしないようで、似ているところがあるようです。自分より収入がある相手が理想ですが、B氏は年下ですしもしわたしより収入が少なくても我慢できる…かな?とは考えたり考えなかったり…。
無理めなC氏は、30歳で収入は安定しているようです。年下なのにご馳走してくれたり結構多めに払ってくれたりするので余裕があるのが目に見えます。
気遣いが出来て、ルックスも爽やかです。若干ダサ目なところも好感が持てます。弟の職場の先輩なのが少し気になりますが、弟の話を聞いていても真摯で素敵な人だなと尊敬しています。
数回デートしたり食事したりしたのですが、最初はいい感じかと思っていたところ、わたしがお酒に飲まれてしまい幻滅させてしまったようでそれからかなり心の距離が離れてしまったように感じます。その後かなり間を空けてから、借りていた本を返す名目で食事に誘いました。会った時は全く何事もなかったように振舞ってくれて、お詫びもしましたが気にしないでいいような空気感でした。もしかしたらそうしてくれたのかもしれません。会ってる時は「おすすめの本があったら貸して下さい!」とか「昔の写真とかないんですか?見せて下さいよ」とかわたしに興味を持ってくれている素振りも見せてくれましたが、おそらく今後の交際に至るような進展はなさそうに思います。
でも1~2カ月に一度はこちらからの誘いに応えて食事に行き楽しくお話しする関係が続いています。早く諦めて他行かないとと思いながらも会うと期待してしまいます。
まだ自分が20代なら、B氏とお付き合いしていると思います。
もともと経済力なんてどうでもいいと思っていたので、結婚を見据えて相手を選ぶって大変だなとつくづく実感しております。
よく兄弟や友人からも過去の恋愛で「見る目がない」と言われることが多く見る目を養ってちゃんと考えてお相手を選ぼうと思うのですが、慎重になり過ぎてよくわからなくなっています…。
わたしを溺愛してくれると信じてA氏と一緒になるのが幸せなのかなとも考えます。性格は若干難しそうな方なので心配もありますが…。
C氏は、期待してしまうからもう会わない方がいいのかな。弟の存在もあり自分からはっきりと告白をするつもりはありません。
悩みすぎて頭が割れそうです。
こんな状態で、どの人も決断しかねるならまだ他に男性を探して見た方が良いのでしょうか?こういう活動は、心身共に消耗するので早く落ち着きたいです。
長文になりましたが、読んで下さってありがとうございました。