諦めたいけど期待してしまう
投稿日 | : 2017/10/20 23:32 |
投稿者 | : まや |
今日の運勢 2025年運勢
Re(No.3) | |
投稿日 | : 2017/10/25 19:54 |
投稿者 | : まや |
アインスさん、通り雨さん、ありがとうございます!
お二人のアドバイスをこの一週間ずっと考えていました。
アインスさんの哲学的な考え方、私の気持ちを傷つけないで、優しく汲み取ってくれる言葉には、気持ちが
穏やかに、彼から離れていく気持ちにさせてくれました。
通り雨さんの、言い訳して、次に進む怖さと言うのが、すごく的を得ていて、そんな自分の気持ちに気がつきました。
お会いしたこともない私に真剣にアドバイスしていただいてありがとうございました。
すぐに切り替えることはできないのですが、徐々に冷めている気持ちになりました。向こうは、私のことを友達としか思っていないのを、却って幸いと思い、徐々にメールを減らしていこうと思います。
お二人のアドバイスをこの一週間ずっと考えていました。
アインスさんの哲学的な考え方、私の気持ちを傷つけないで、優しく汲み取ってくれる言葉には、気持ちが
穏やかに、彼から離れていく気持ちにさせてくれました。
通り雨さんの、言い訳して、次に進む怖さと言うのが、すごく的を得ていて、そんな自分の気持ちに気がつきました。
お会いしたこともない私に真剣にアドバイスしていただいてありがとうございました。
すぐに切り替えることはできないのですが、徐々に冷めている気持ちになりました。向こうは、私のことを友達としか思っていないのを、却って幸いと思い、徐々にメールを減らしていこうと思います。
Re(No.2) | |
投稿日 | : 2017/10/22 13:47 |
投稿者 | : 通り雨 |
>もう数えきれないくらい会って、友達のまま進展がないので、彼に結婚についてどう思うか聞いたところ、一緒にいて楽しいけど、私のことは好きではありませんと言われました。彼は一目惚れするタイプではないと言っていて、他に女性とは会っていないし、好きになるかもしれないから、このまま友達のまま会っていたいと言われました。
……これ「恋人にはなれないけど、一人は寂しいから、女友達として会ってよ」って言われているようなものだと思うんですけど?
彼の寂しさを紛らわす道具にされていると思った方がいいかもしれません。
一目ぼれはしない、貴方とはたくさんあっている、でもその間に好きにならなかった。
そんな人がこの先あなたを好きになるとは思えません。
残念ですが縁がなかったと思って彼のことはあきらめて、誘うこともやめて、誘われても行くこともせず、頑張って彼のことを心から追い出しましょう。
そして新しい出会いを探しましょう。
時間は有限です。
こんな男に関わってるだけ無駄だと私は思いますよ。
>今まで、新しい相手を見つけようと思いましたが、私が真面目なのか、彼を裏切ってるような気がして、次にも行けません。
そうやって言い訳して、次に進む怖さをごまかして、新しい相手を見つけなくていいことを正当化しようとしていませんか?
私にはそんな風に見えますよ。
……これ「恋人にはなれないけど、一人は寂しいから、女友達として会ってよ」って言われているようなものだと思うんですけど?
彼の寂しさを紛らわす道具にされていると思った方がいいかもしれません。
一目ぼれはしない、貴方とはたくさんあっている、でもその間に好きにならなかった。
そんな人がこの先あなたを好きになるとは思えません。
残念ですが縁がなかったと思って彼のことはあきらめて、誘うこともやめて、誘われても行くこともせず、頑張って彼のことを心から追い出しましょう。
そして新しい出会いを探しましょう。
時間は有限です。
こんな男に関わってるだけ無駄だと私は思いますよ。
>今まで、新しい相手を見つけようと思いましたが、私が真面目なのか、彼を裏切ってるような気がして、次にも行けません。
そうやって言い訳して、次に進む怖さをごまかして、新しい相手を見つけなくていいことを正当化しようとしていませんか?
私にはそんな風に見えますよ。
Re(No.1) | |
投稿日 | : 2017/10/21 21:47 |
投稿者 | : アインス |
こんばんは。
所謂「一目惚れ」した相手の方のどうもつれなく、素っ気ない対応。どうにも儘ならない心境、先ずお察しします。
多くの女性が惹きつけられるような上辺の外見に安易に惑わされた訳ではなく、自らの感性、感覚によって見初めたというまやさん。その過程や経緯からはまやさんの思うところ、感じるところの彼の「魅力」が今一つ私には実感出来ませんでした。
交際を断りながらも「繋がり」を保ち、どうにも煮え切らない彼。どこか「気を持たせる」ような態度は同性から見てもちょっと頂けないと言うか・・・(悪いんですけど)。私は「(まやさんの為にも)はっきりしろよ」くらいには言いたいのですが、逆に優しいのかもしれませんね。まやさんの「別れたくない」気持ちを察した上での行動であれば、ですけど。現時点においては正直、「彼の何処を好きになったのか」疑問が沸いてはいます。
ところで私事で、しかも物凄くおかしな話なんですけど、私は眼鏡をかけているのですが、つい先程レンズを拭いている最中に中央のフレーム、と言いますかブリッジの部分が「ポキリ」・・・、と折れてしまったんですね。好い加減古くなりそろそろ買い替え時かなあ、などと思っていた矢先ながら、ちょっと突然の出来事に私は戸惑い、「あ(やったか)」、と小さくひと声上げて一瞬、唖然としました。
生憎代わりもなく、ほんの暫くの間私は愚にも付かないため息をつきつつ、「右」と「左」に分かれた(しまった)眼鏡を見つめながらその場で取り繕える対策を考えてみました。まあ、破損個所の幅、断面積もそれなりに広く、手っ取り早い修復手段として瞬間接着剤を用い、ちょっと手間取りながらも何とか「繋いだ」次第です。
本当に、まやさんの件とは何の関係もないし、また完全に偶発的な出来事なんですけど、そちらのお悩み事を拝見しつつ、私は件の眼鏡に手を添えながらふとひとつの考えが頭を過ぎったのです。先ずいま使っている眼鏡について。
接着剤で繋ぎ合わせ、表向き、一時的に体裁を整えられた眼鏡。それは果たして「今までと同じ」ものなのだろうか。このまま何事も無かったかのように自分はその眼鏡を使い続けていく積りなのか。
自分自身の問い掛けにたいする答えは「否」です。私はいま、確かに自らの顔にかけ、視力を補うその眼鏡について、非常に淡々と破損物として見做して今後の処分のみ念頭に置いています。接着しようがしまいが、「折れたもの」は「壊れて」しまっているもの。
私は明日、ほとんど“確実”に眼鏡専門店へ出向いて、そして自分に合った眼鏡を新調します。寧ろ目下の問題について他に選択の余地はないし、誰もが「そうする」でしょうけど。「フレームの折れた」眼鏡はそれでも眼鏡です。眼鏡以外の何物でもない。けれども眼鏡としてはもう「使えず」、その役割を全うした対象であり、存在です。
一方(人の)「心」について。精神面、心理面の挫折について分かり易い形容としてよく巷で耳にする「心が折れた」、という表現。“もう、どうしたらいいか分からない”まやさんはいわば、「心が折れて(かかって)」いる状態。
「心」はたとえ「折れて」しまっても相変わらず自分自身の意識の一部に過ぎず、その「代わり」もない事です。多種多様な感情が無尽蔵に埋め尽くし、渦巻こうが「心」に視覚的な変化が齎される訳でもないでしょう。
それでもその「当事者」たる自分自身は、確かにその内側の領域で「苦しんだり」、「傷ついたり」、「悩んだり」、「疲れたり」する。確かな「実感」として受け止め、そして「予感」し、「確信」する各々の心。
「心が折れているかどうか」は、一己の話に限らず、他者との「関係性」もまた含まれているものかもしれません。
いま焦点を合わせて見るまやさんとその件の“彼”との事。なにかしら2人には「繋がり」があるのか。それとも「折れてしまった眼鏡」なのでしょうか。
まやさんとしては前者に希望と期待を託したいところでしょうが、「彼の気持ち」、心との間に溝やずれがあるとすれば或いはきっぱりと断念せざるを得ないでしょう。まやさんはご自身仰る通り、「真面目」だし義理を通すタイプの方とお見受けします。それ以上に結局、相手の方にたいして浅からぬ「愛着」があるのだとも思います。
彼の気持ちを振り向かせる努力も然ることながら、まやさんはまた、まやさんご自身の「気持ち」にも改めて向き合う時期なのかもしれません。「心」は眼鏡のように「買い替える」事は出来ない。けれど「切り替える」事は可能でしょうし、何よりご自身の為です。
私がここで何か言って、彼が振り向き、態度が変わればどれほどまやさんの助けになるだろう、と歯噛みしつつ、如何なる状況であれ、まやさんには折れない芯の強さ、と言いますか「骨太」な生き方を貫いて頂きたいですね。
「一目惚れ」だからと言って必ずしも「運命の出会い」とは限らないし、当てに出来ない話は豪快に一蹴する。女性だって「逞しく」生きて良いのだと、いや生きるべきだと。
私はそう思います。
所謂「一目惚れ」した相手の方のどうもつれなく、素っ気ない対応。どうにも儘ならない心境、先ずお察しします。
多くの女性が惹きつけられるような上辺の外見に安易に惑わされた訳ではなく、自らの感性、感覚によって見初めたというまやさん。その過程や経緯からはまやさんの思うところ、感じるところの彼の「魅力」が今一つ私には実感出来ませんでした。
交際を断りながらも「繋がり」を保ち、どうにも煮え切らない彼。どこか「気を持たせる」ような態度は同性から見てもちょっと頂けないと言うか・・・(悪いんですけど)。私は「(まやさんの為にも)はっきりしろよ」くらいには言いたいのですが、逆に優しいのかもしれませんね。まやさんの「別れたくない」気持ちを察した上での行動であれば、ですけど。現時点においては正直、「彼の何処を好きになったのか」疑問が沸いてはいます。
ところで私事で、しかも物凄くおかしな話なんですけど、私は眼鏡をかけているのですが、つい先程レンズを拭いている最中に中央のフレーム、と言いますかブリッジの部分が「ポキリ」・・・、と折れてしまったんですね。好い加減古くなりそろそろ買い替え時かなあ、などと思っていた矢先ながら、ちょっと突然の出来事に私は戸惑い、「あ(やったか)」、と小さくひと声上げて一瞬、唖然としました。
生憎代わりもなく、ほんの暫くの間私は愚にも付かないため息をつきつつ、「右」と「左」に分かれた(しまった)眼鏡を見つめながらその場で取り繕える対策を考えてみました。まあ、破損個所の幅、断面積もそれなりに広く、手っ取り早い修復手段として瞬間接着剤を用い、ちょっと手間取りながらも何とか「繋いだ」次第です。
本当に、まやさんの件とは何の関係もないし、また完全に偶発的な出来事なんですけど、そちらのお悩み事を拝見しつつ、私は件の眼鏡に手を添えながらふとひとつの考えが頭を過ぎったのです。先ずいま使っている眼鏡について。
接着剤で繋ぎ合わせ、表向き、一時的に体裁を整えられた眼鏡。それは果たして「今までと同じ」ものなのだろうか。このまま何事も無かったかのように自分はその眼鏡を使い続けていく積りなのか。
自分自身の問い掛けにたいする答えは「否」です。私はいま、確かに自らの顔にかけ、視力を補うその眼鏡について、非常に淡々と破損物として見做して今後の処分のみ念頭に置いています。接着しようがしまいが、「折れたもの」は「壊れて」しまっているもの。
私は明日、ほとんど“確実”に眼鏡専門店へ出向いて、そして自分に合った眼鏡を新調します。寧ろ目下の問題について他に選択の余地はないし、誰もが「そうする」でしょうけど。「フレームの折れた」眼鏡はそれでも眼鏡です。眼鏡以外の何物でもない。けれども眼鏡としてはもう「使えず」、その役割を全うした対象であり、存在です。
一方(人の)「心」について。精神面、心理面の挫折について分かり易い形容としてよく巷で耳にする「心が折れた」、という表現。“もう、どうしたらいいか分からない”まやさんはいわば、「心が折れて(かかって)」いる状態。
「心」はたとえ「折れて」しまっても相変わらず自分自身の意識の一部に過ぎず、その「代わり」もない事です。多種多様な感情が無尽蔵に埋め尽くし、渦巻こうが「心」に視覚的な変化が齎される訳でもないでしょう。
それでもその「当事者」たる自分自身は、確かにその内側の領域で「苦しんだり」、「傷ついたり」、「悩んだり」、「疲れたり」する。確かな「実感」として受け止め、そして「予感」し、「確信」する各々の心。
「心が折れているかどうか」は、一己の話に限らず、他者との「関係性」もまた含まれているものかもしれません。
いま焦点を合わせて見るまやさんとその件の“彼”との事。なにかしら2人には「繋がり」があるのか。それとも「折れてしまった眼鏡」なのでしょうか。
まやさんとしては前者に希望と期待を託したいところでしょうが、「彼の気持ち」、心との間に溝やずれがあるとすれば或いはきっぱりと断念せざるを得ないでしょう。まやさんはご自身仰る通り、「真面目」だし義理を通すタイプの方とお見受けします。それ以上に結局、相手の方にたいして浅からぬ「愛着」があるのだとも思います。
彼の気持ちを振り向かせる努力も然ることながら、まやさんはまた、まやさんご自身の「気持ち」にも改めて向き合う時期なのかもしれません。「心」は眼鏡のように「買い替える」事は出来ない。けれど「切り替える」事は可能でしょうし、何よりご自身の為です。
私がここで何か言って、彼が振り向き、態度が変わればどれほどまやさんの助けになるだろう、と歯噛みしつつ、如何なる状況であれ、まやさんには折れない芯の強さ、と言いますか「骨太」な生き方を貫いて頂きたいですね。
「一目惚れ」だからと言って必ずしも「運命の出会い」とは限らないし、当てに出来ない話は豪快に一蹴する。女性だって「逞しく」生きて良いのだと、いや生きるべきだと。
私はそう思います。
ちなみに、彼は全くイケメンではありません。私も、男の人を好きになりにくいタイプです。
もう数えきれないくらい会って、友達のまま進展がないので、彼に結婚についてどう思うか聞いたところ、一緒にいて楽しいけど、私のことは好きではありませんと言われました。彼は一目惚れするタイプではないと言っていて、他に女性とは会っていないし、好きになるかもしれないから、このまま友達のまま会っていたいと言われました。
でも、デートに誘うのは、ほぼ100%私からばかりだし、もう疲れてしまいました。
友達のまま、あと何年過ごせばいいのだろうかと思い、諦めたいのですが、中途半端に相手に期待してしまうんです。
勿論、体の関係はないし、ボディタッチもしたことはありません。前に何かの話で、私が人に触られるのは好きじゃないと言ってしまい、また別の話の時に、触られるのは好きじゃないって聞かれたことはあります。
男友達に聞いたところ、男を落とすのは色気だと言われましたが、今更って気がします。
もう彼の気分次第ですよね、
今まで、新しい相手を見つけようと思いましたが、私が真面目なのか、彼を裏切ってるような気がして、次にも行けません。
もう、どうしたらいいか分かりません。