恋愛に対する自分の強み
投稿日 | : 2017/10/29 12:43 |
投稿者 | : ジュース |
今日の運勢 2025年運勢
Re(No.3) | |
投稿日 | : 2017/10/30 09:23 |
投稿者 | : 通り雨 |
>好きな女性に対してはかなり奥手でご飯に誘うので精一杯といった感じです。
その先がないから
>結果としては友人としてしかみれなくなったと言われることが多いです・・・
こういう結果にしかならないのでは?
おくてだなんだと言い訳せずに、きちんと女性とコミュニケーションが取れるように自分を鍛えなおしましょう。
恋愛はコミュニケーションの先にあるものです。
それは会話だけでなく、表情だったり態度だったりも含まれます。
そういったものを交わす中で「好きだ」という感情がお互いに生まれてやっと付き合えるものなんです。
好意的に取ってもらえる会話や表情や態度といったものを、どこかで学ぶか、自力でつかみ取りましょう。
>これだけの情報ではわからないことも多いと思いますが、どのように強みを探していけばよいでしょうか?
貴方の強みはあなたにしかわかりません。
自分の長所だといえる部分を伸ばしていけばいいと思います。
その上で、それを女性の前でうまく演出できるようになりましょう。
その先がないから
>結果としては友人としてしかみれなくなったと言われることが多いです・・・
こういう結果にしかならないのでは?
おくてだなんだと言い訳せずに、きちんと女性とコミュニケーションが取れるように自分を鍛えなおしましょう。
恋愛はコミュニケーションの先にあるものです。
それは会話だけでなく、表情だったり態度だったりも含まれます。
そういったものを交わす中で「好きだ」という感情がお互いに生まれてやっと付き合えるものなんです。
好意的に取ってもらえる会話や表情や態度といったものを、どこかで学ぶか、自力でつかみ取りましょう。
>これだけの情報ではわからないことも多いと思いますが、どのように強みを探していけばよいでしょうか?
貴方の強みはあなたにしかわかりません。
自分の長所だといえる部分を伸ばしていけばいいと思います。
その上で、それを女性の前でうまく演出できるようになりましょう。
Re(No.2) | |
投稿日 | : 2017/10/29 17:35 |
投稿者 | : アインス |
こんにちは。
何やら「相手の事」というより「自分自身の事」についてのお悩みであるようですが。そうですね。ご自身の持つ「強み」若しくは長所。綴られた文面だけでは勿論詳細も分からず、より正確な指摘も少々難しいものながら、大まかな印象としては先ず「優しげ」、で柔和な雰囲気を持たれているところ、でしょうか。
剣呑なとげとげしさもなく、傲岸で不遜な様子も殊更見受けられません。曰くネガティブな面を持たれているそうですが、そう極端に悲観的で陰気な方とも感じられません。職業柄でしょうか、寧ろ細やかに気を配って周囲との協調を務めてこころがける良心的な常識人、に、見えます。
以上の印象においては、あたかも非の打ちどころのない人柄、として多くは感じるところでしょうが、そうそう人間完全無欠、という訳にもいかないし、何かしら欠点なり短所もあるもの。ジュースさんの場合は、ネガティブ、というより何か「自信のなさ」を感じますね。
「2回」」お付き合いなされた経験をお持ちだというジュースさん。「回数」にたいする評価や価値観は実際のところ、相対的なものですね。
「2回」では少ないと仰るジュースさんに対して、例え「1回」でも満足し、納得される方もいらっしゃるでしょう。逆に「10回」でさえ“少ない(=モテない)”、と嘆き不満を持たれる方もいる筈。他人目線においても「2回」が少ないと冷笑する場合も、また多いと羨む場合も、どちらも充分考えられます。「どう思うか」、は結局人其々の観点の範疇で、そもそも初めから個人の判断に基づくもの。
ひとつ言える事は、自他共に巡る見解の如何に関わらず、所詮「付き合った回数」は過去の出来事に収まるという事。(ジュースさんのケースとは逆に)「俺はこれだけモテたんだ」、という“武勇伝”もまた、ある種のノスタルジー、懐古的な自己顕示に所詮は過ぎないもの、なのでしょう。
「過去の業績」、出来事についてあれこれ考え品定めし、“値踏みする”事。「誇って」も「自嘲して」も、プラスであろうとマイナスであろうと、傍目から見れば程度はともかく、それは「精神の老化現象」に当たるもの、かもしれませんけど。
言うなればそんなに「たそがれ」たいのだろうか?“経験”として過去の経緯を活かすなら未だしも、もっと「前」を見る気はこの人には最早ないのだろうか?・・・とね。
それに「(ぱっとしない)経験値」として括る発想も、「付き合った夫々の女性」にたいしてある意味失礼とも言えますね。巷では曰く“女性は男性に比べあまり過去に拘らない”そうですが、ジュースさんの見解については流石に聞き捨てならないでしょう。“異口同音”に憤然としてため息の一つもついて、或いは「私はそんな不甲斐なく、冴えない男と付き合った覚えはない」ときっぱり言い放つかもしれない。
まあそれはそうでしょう。彼女「達」ははじめから個々の“自尊心”や“自負”が厳然と備わっていて、「同情して」付き合うほど、落ちぶれてもあぶれてもいないからです。飽くまで自らの意思、自主的な判断でジュースさんを「好き」になった夫々の相手。況して「聞き分けのない子ども」のように駄々をこねて、無理やり好意を押し付けた訳ではないでしょう。きっと彼女達は「いま」過去を蒸し返す事なく懸命に、清々しく夫々の人生を歩み、生きている。違いますか。
ジュースさんは、勿論、子どもではなくそれは立派な大人。しかし過去に目を向けて、あまつさえ悲嘆にくれるほど「老ける」にはあまりにも“若すぎる”のではないでしょうか。
もっと肝心な事。2回が1回でも、「未経験」でも、目的を立て、求める以上、ご自身という存在の特徴を見定め、ぶれのない確固たる人物像を練り上げ、築き上げていく事。自らの成長と進歩を念頭に、一日一日を大事に過ごし、ご自身を認め、受け入れる事。周囲の“評価”も素直に受け入れ、取り入れてみる事。
“優しそうな顔立ちで子ども好きだしもてるでしょ”。例えばこれは何よりの「褒め言葉」であり、そのまま“お世辞”と捨て置くのは実に勿体ない話。
折角ですからこの際、「ありがたく頂戴」して、前向きで積極的な意思の原動力、エネルギーとして活かしてみては如何でしょう。同時に叱咤や批判も「貴重な意見」として躊躇わず参考に。周囲や社会との関わりをたたき台に、自己評価、自己反省も織り交ぜつつ、健全でバランスの取れた個性を養っていく事。それが「自信」の形成であり、「強み」の確立なのでしょう。
「魅力」を更に磨き込まねばならないジュースさんはそれまでの過去など振り返っている“ヒマ”などないのです。希望に満ちた“自己実現”の為であれば尚更でしょう。
もう一つ、添えておきますね。
ご自身の気持ち、周囲の方々の気持ち、そして付き合われた彼女達の気持ち。様々な「気持ち」をどうぞ上手に掬い取って「これから」の糧となさってみて下さい。
ジュースさんの「これから」私も此方から応援しています。
何やら「相手の事」というより「自分自身の事」についてのお悩みであるようですが。そうですね。ご自身の持つ「強み」若しくは長所。綴られた文面だけでは勿論詳細も分からず、より正確な指摘も少々難しいものながら、大まかな印象としては先ず「優しげ」、で柔和な雰囲気を持たれているところ、でしょうか。
剣呑なとげとげしさもなく、傲岸で不遜な様子も殊更見受けられません。曰くネガティブな面を持たれているそうですが、そう極端に悲観的で陰気な方とも感じられません。職業柄でしょうか、寧ろ細やかに気を配って周囲との協調を務めてこころがける良心的な常識人、に、見えます。
以上の印象においては、あたかも非の打ちどころのない人柄、として多くは感じるところでしょうが、そうそう人間完全無欠、という訳にもいかないし、何かしら欠点なり短所もあるもの。ジュースさんの場合は、ネガティブ、というより何か「自信のなさ」を感じますね。
「2回」」お付き合いなされた経験をお持ちだというジュースさん。「回数」にたいする評価や価値観は実際のところ、相対的なものですね。
「2回」では少ないと仰るジュースさんに対して、例え「1回」でも満足し、納得される方もいらっしゃるでしょう。逆に「10回」でさえ“少ない(=モテない)”、と嘆き不満を持たれる方もいる筈。他人目線においても「2回」が少ないと冷笑する場合も、また多いと羨む場合も、どちらも充分考えられます。「どう思うか」、は結局人其々の観点の範疇で、そもそも初めから個人の判断に基づくもの。
ひとつ言える事は、自他共に巡る見解の如何に関わらず、所詮「付き合った回数」は過去の出来事に収まるという事。(ジュースさんのケースとは逆に)「俺はこれだけモテたんだ」、という“武勇伝”もまた、ある種のノスタルジー、懐古的な自己顕示に所詮は過ぎないもの、なのでしょう。
「過去の業績」、出来事についてあれこれ考え品定めし、“値踏みする”事。「誇って」も「自嘲して」も、プラスであろうとマイナスであろうと、傍目から見れば程度はともかく、それは「精神の老化現象」に当たるもの、かもしれませんけど。
言うなればそんなに「たそがれ」たいのだろうか?“経験”として過去の経緯を活かすなら未だしも、もっと「前」を見る気はこの人には最早ないのだろうか?・・・とね。
それに「(ぱっとしない)経験値」として括る発想も、「付き合った夫々の女性」にたいしてある意味失礼とも言えますね。巷では曰く“女性は男性に比べあまり過去に拘らない”そうですが、ジュースさんの見解については流石に聞き捨てならないでしょう。“異口同音”に憤然としてため息の一つもついて、或いは「私はそんな不甲斐なく、冴えない男と付き合った覚えはない」ときっぱり言い放つかもしれない。
まあそれはそうでしょう。彼女「達」ははじめから個々の“自尊心”や“自負”が厳然と備わっていて、「同情して」付き合うほど、落ちぶれてもあぶれてもいないからです。飽くまで自らの意思、自主的な判断でジュースさんを「好き」になった夫々の相手。況して「聞き分けのない子ども」のように駄々をこねて、無理やり好意を押し付けた訳ではないでしょう。きっと彼女達は「いま」過去を蒸し返す事なく懸命に、清々しく夫々の人生を歩み、生きている。違いますか。
ジュースさんは、勿論、子どもではなくそれは立派な大人。しかし過去に目を向けて、あまつさえ悲嘆にくれるほど「老ける」にはあまりにも“若すぎる”のではないでしょうか。
もっと肝心な事。2回が1回でも、「未経験」でも、目的を立て、求める以上、ご自身という存在の特徴を見定め、ぶれのない確固たる人物像を練り上げ、築き上げていく事。自らの成長と進歩を念頭に、一日一日を大事に過ごし、ご自身を認め、受け入れる事。周囲の“評価”も素直に受け入れ、取り入れてみる事。
“優しそうな顔立ちで子ども好きだしもてるでしょ”。例えばこれは何よりの「褒め言葉」であり、そのまま“お世辞”と捨て置くのは実に勿体ない話。
折角ですからこの際、「ありがたく頂戴」して、前向きで積極的な意思の原動力、エネルギーとして活かしてみては如何でしょう。同時に叱咤や批判も「貴重な意見」として躊躇わず参考に。周囲や社会との関わりをたたき台に、自己評価、自己反省も織り交ぜつつ、健全でバランスの取れた個性を養っていく事。それが「自信」の形成であり、「強み」の確立なのでしょう。
「魅力」を更に磨き込まねばならないジュースさんはそれまでの過去など振り返っている“ヒマ”などないのです。希望に満ちた“自己実現”の為であれば尚更でしょう。
もう一つ、添えておきますね。
ご自身の気持ち、周囲の方々の気持ち、そして付き合われた彼女達の気持ち。様々な「気持ち」をどうぞ上手に掬い取って「これから」の糧となさってみて下さい。
ジュースさんの「これから」私も此方から応援しています。
Re(No.1) | |
投稿日 | : 2017/10/29 17:15 |
投稿者 | : 現実マン(returned) |
ごめんね
よく解らないです。
恋愛も人間関係の一つであり、
信頼の積み重ねと、
親近感のアップ。
その他諸々の積み重ねなんです。
貴兄の仰せを読んでみますと、どうにも
「人間品評会に参戦してグランプリを勝ち取る」ことによって、
恋を勝ち取れるようにお思いのように見えてしまうのです。
そういう定義では、ワタシをはじめ、アドバイザの皆さんどなたも、
レスがし難いのではないでしょうか。
よく解らないです。
恋愛も人間関係の一つであり、
信頼の積み重ねと、
親近感のアップ。
その他諸々の積み重ねなんです。
貴兄の仰せを読んでみますと、どうにも
「人間品評会に参戦してグランプリを勝ち取る」ことによって、
恋を勝ち取れるようにお思いのように見えてしまうのです。
そういう定義では、ワタシをはじめ、アドバイザの皆さんどなたも、
レスがし難いのではないでしょうか。
28歳男性です。
専門職ではないのですが医療現場で働いてます。
小児科なのでちょこちょこですが子どもと関わる機会も多いです。
周りからは優しそうな顔立ちで子ども好きだしもてるでしょとよく言われます。(主に年の近い看護師さんからよく言われます)
これまでに2回しか彼女ができたことがなく、自分のどこを好きになってもらったのかもわかりません。
好きな女性に対してはかなり奥手でご飯に誘うので精一杯といった感じです。
結果としては友人としてしかみれなくなったと言われることが多いです・・・
最近はふられてばかりでネガティブです。
これだけの情報ではわからないことも多いと思いますが、どのように強みを探していけばよいでしょうか?
また皆さんは自分のどこが強みだと思いますか?
教えてください