通り雨さん
そうですね。すごく聞きにくいけどズバリ聞いてみようと思います。養育費の額までは聞けなそうですが、聞いておいた方がいいのかな。ほぼ初対面ですが。
私も成立後に言われて、ちょっと後出しじゃんけんをされた気分になりました。
でも、成立後すぐに、最初に言っておきたいことがあるのですが、と言われたので。
子どもを育てる覚悟、必要ですよね、、。たまに、預かったりもですかね。
前妻と会うことも続きますよね、
本人にどう思うか聞いてみようと思います。

まひるさん、ありがとうございます！
実体験に基づいたアドバイスで、私も勇気が出てきました。
ちょっとどうしていいのか、本当に分からなかったので。
旦那様、とても誠実な方ですね。私もそんな方を見つけたいと思います。
最初が肝心ですよね、初回で、よく聞いてみようと思います。
聞いても、やっぱりピンと来るか分からないかもしれないし、結婚となったら周りは反対すると思うから、それを認めてもらえるような、人柄と愛がなければなー。
また相談に乗っていただければ嬉しいです！

>なるほど、経済面もですね。次に会った時に、養育費や離婚理由をズバリ聞いても失礼になりませんか？

結婚を考えているのならズバリ聞くのが一番です。
そこでごまかすようなら結婚相手として問題ありだと私なら判断します。
（そもそも最初から言わない時点で卑怯臭いなあと私なら判断します＾＾；）


まひるさんが書かれたことに追加で
・もしも前妻に何かあった場合子供を引き取ることになると思うが、その子を育てる覚悟があなたにできるかどうか。
・子供との面会時に前妻とも会うと聞いてあなたは嫉妬しないでいられるかどうか。
そういったあなたの内面に関してもいろいろ考えておいた方がいいと思います。

お返事読みました。

街コンや合コンではなく、婚活で出会ったなら多少なりとも先を見据えた出会いを期待して参加したのだとも捉えられるので、最初が肝心とも思いますし(既に子有り・無しでつまづき感はありますから)
「ちょっと確認したいんだけど…」と聞いてみてもいいと思います。

もしかすると、今後一緒に生活をしていくかも知れない相手なら、メリットだけでなくデメリットも告げてお付き合い出来るかどうか見極めて欲しい…と私が彼の立場なら思います。
後から「実はああだった・こうだった」とボロボロ出したくないし、彼女の立場としてもあまり聞きたくないので。

離婚理由は確かに自分が悪かったと全面的に非を認める人はあまり居ないと思います。
ただ、相手だけが本当に悪かったとしても「相手にも自分にも非があった」というような言い方をする人なら
「次に出会った人とは上手くやって行きたい」と考えているのかな…と私は考えます。

…と、ここまで話しましたが私の主人はバツイチで親権は前妻ですが子有りです。
同じく婚活で出会いましたが「最初が肝心」と彼の方から免許証やら社員証やら出して来て、子供の事・養育費などの事・前妻との今の関係やら自身が「話しておかなきゃ」と思った事を全て話して
「こんな俺でも良かったら付き合って下さい。もし不安な事・聞きたい事があれば溜めて欲しくないので都度聞いて下さい」
と告げて、そのクセ私の事は根掘り葉掘り聞いて来なかったので
「信用出来るかも…」と思って付き合い、昨年入籍しました。
私にも根掘り葉掘り聞かれるようなワケあり物件なのですが(苦笑)、それでも「俺が背負う」と受け入れてくれました。
お互いに抱えるものがあるのに受け入れたのをお互いが感謝出来る関係だから入籍まで来れたのかも知れません。

今だに「それ聞いてなかった(ぷいっ！)」と揉める事もありますけどね。

相手に伝えなければならない事を一言一句正しくとまでは言いませんが、後々拗れないようにキチンと話してくれる方なら間違いないとは思います。
あとはお付き合いする中で合う・合わないが出てくるでしょうから様子を見てばどうだろ？と思います。

なるほど、経済面もですね。次に会った時に、養育費や離婚理由をズバリ聞いても失礼になりませんか？
また、有責配偶者の場合、本当のこと言わない可能性もありますけど、、。
上手に聞き出す方法ありますか。
こういう経験がまだないのでどうすればいいか分からなくて、、。

こんばんは。

子持ちの男性とお付き合いするか否かで、何が勿体なくて何が問題点かは個人の価値観になってくるかとは思いますが、多くの方が気にするのは経済的な面と子供との接し方だと思います。

お子さんが何人で、おいくつか分かりませんが養育費を払っているのか・払っているなら毎月いくらか。
お子さんとは定期的に面会をしているのか・その際には前妻も一緒か。
お子さんがいるにも関わらず離婚した原因は何か・有責配偶者はどちらか。
↑
この辺りではないでしょうか。
それと個々の過去が色々あるように彼にも離婚に際して抱えてるものが多少なりともあるでしょうから、プラスアルファが出てくるかと思います。