つづき
| 投稿日 | ： 2018/08/11 00:12 |
| 投稿者 | ： けっちゃ |
今日の運勢 2025年運勢
 Re（No.4） |
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| 投稿日 | ： 2018/08/12 18:59 |
| 投稿者 | ： けっちゃ |
こんばんは
割となんでも寝たら忘れちゃいますね
今後どうなるかわかりませんが、ぼちぼちやって
いこうと思います。
割となんでも寝たら忘れちゃいますね
今後どうなるかわかりませんが、ぼちぼちやって
いこうと思います。
| Re（No.3） |
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| 投稿日 | ： 2018/08/12 18:15 |
| 投稿者 | ： 現実マン(returned) |
こんばんは
＞もちろん、一線は越えてません。
ＯＫ
＞それは女特有のことなのですね 笑
思い出して、追体験して、キャーキャーですよね。
そうなんです。
女性特有なんです。
男は追体験ができないんです。
＞言えば交通費は母が援助してくれます。
よかったです。
＞現状維持でコツコツ行きます。
そうですよねえ。
＞私が非常に忘れっぽいので
「こらっ！ 何するんだっ！」くらいの喧嘩なら一晩寝れば忘れられるんですよね。
＞この恋心のような気持ちの
＞高ぶりを忘れないと良いのですが…
気持ちいいことを忘れるわけないですよ。
女なんだから。
逆に、忘れれば、遠距離アプローチの苦戦を味合わなくて済むんですよね。
＞もちろん、一線は越えてません。
ＯＫ
＞それは女特有のことなのですね 笑
思い出して、追体験して、キャーキャーですよね。
そうなんです。
女性特有なんです。
男は追体験ができないんです。
＞言えば交通費は母が援助してくれます。
よかったです。
＞現状維持でコツコツ行きます。
そうですよねえ。
＞私が非常に忘れっぽいので
「こらっ！ 何するんだっ！」くらいの喧嘩なら一晩寝れば忘れられるんですよね。
＞この恋心のような気持ちの
＞高ぶりを忘れないと良いのですが…
気持ちいいことを忘れるわけないですよ。
女なんだから。
逆に、忘れれば、遠距離アプローチの苦戦を味合わなくて済むんですよね。
| Re（No.2） |
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| 投稿日 | ： 2018/08/11 23:59 |
| 投稿者 | ： けっちゃ |
現実マンさん
こんばんは
もちろん、一線は越えてません。
なにもしてません、純粋に友達として楽しみました！
私はしょっちゅう写真を見てきゃーきゃー言ってますが、
それは女特有のことなのですね 笑
彼のところに行くのは就活の関係で行っているので、
言えば交通費は母が援助してくれます。
現状維持でコツコツ行きます。
私が非常に忘れっぽいので、この恋心のような気持ちの
高ぶりを忘れないと良いのですが…
こんばんは
もちろん、一線は越えてません。
なにもしてません、純粋に友達として楽しみました！
私はしょっちゅう写真を見てきゃーきゃー言ってますが、
それは女特有のことなのですね 笑
彼のところに行くのは就活の関係で行っているので、
言えば交通費は母が援助してくれます。
現状維持でコツコツ行きます。
私が非常に忘れっぽいので、この恋心のような気持ちの
高ぶりを忘れないと良いのですが…
| Re（No.1） |
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| 投稿日 | ： 2018/08/11 18:26 |
| 投稿者 | ： 現実マン(returned) |
おお～！
オムライスをこよなく愛する長身カープ女子、勇者けっちゃさん。
こんにちは～
なになに？
幼馴染君に会いに行ったとな。
泊りで？
まさか一線超えてないだろうな？
それで、楽しかった、と。
気質・体質的にもぴったりだ、と。
外見も認めてくれるようだ、と。
結構なことではないか。
困ったのは「遠距離は無理」と釘を刺されたことか。
・・・
やっぱり男のダメ本能を克服できないか。
なにしろ男の記憶というのが女とは大違いで、
いつだれがどこでなぜなにをどうやって、というドキュメントでしかなく、
そこに感想がちょこんと乗っかっているという粗末なシロモノなんです。
女とは正反対ですよね。
記憶の使い方も味気なくて、
戦うためのノウハウとして使うんですよ。
女みたいに、
思い出胃袋から反芻して、
再び味わって楽しんで、
キャー！と歓声を上げて布団の上を転げまわる、
なんてことは到底できないんです。
こんな可哀想な生き物なので、
奥さんに先立たれると、
寂しさで居ても立っても居られないのです。
・・・
脱線し過ぎですね。スイマセンｍ(_ _)ｍ
取りうる選択肢は何があるか？
1.「婚活だー！ おかーさーん、軍資金援助ヘルプミーしてんかー？」
2.バイト強化(←学業に支障が出てはエライことになります)
3.現状維持でコツコツと積み上げてゆく
常識的には3ですけど、
ワタシはおかーさんに泣きついてみたいｗ
オムライスをこよなく愛する長身カープ女子、勇者けっちゃさん。
こんにちは～
なになに？
幼馴染君に会いに行ったとな。
泊りで？
まさか一線超えてないだろうな？
それで、楽しかった、と。
気質・体質的にもぴったりだ、と。
外見も認めてくれるようだ、と。
結構なことではないか。
困ったのは「遠距離は無理」と釘を刺されたことか。
・・・
やっぱり男のダメ本能を克服できないか。
なにしろ男の記憶というのが女とは大違いで、
いつだれがどこでなぜなにをどうやって、というドキュメントでしかなく、
そこに感想がちょこんと乗っかっているという粗末なシロモノなんです。
女とは正反対ですよね。
記憶の使い方も味気なくて、
戦うためのノウハウとして使うんですよ。
女みたいに、
思い出胃袋から反芻して、
再び味わって楽しんで、
キャー！と歓声を上げて布団の上を転げまわる、
なんてことは到底できないんです。
こんな可哀想な生き物なので、
奥さんに先立たれると、
寂しさで居ても立っても居られないのです。
・・・
脱線し過ぎですね。スイマセンｍ(_ _)ｍ
取りうる選択肢は何があるか？
1.「婚活だー！ おかーさーん、軍資金援助ヘルプミーしてんかー？」
2.バイト強化(←学業に支障が出てはエライことになります)
3.現状維持でコツコツと積み上げてゆく
常識的には3ですけど、
ワタシはおかーさんに泣きついてみたいｗ
前回の相談の続きです。
先月、彼に会ってきました。
結論、終始楽しかった。それに尽きます。
具体的なエピソードをつらつらと…
・飲みの場での話がとにかく面白い
（funnyにも interestingな方向にも）
・かわいいなど褒めてくれる
・シンプルに紳士
って感じでしょうか 笑
私は行きたい場所があったので、泊まった翌日に1人でも
行こうと思っていました。しかし聞いてみたところ彼も夜まで
予定が空いていたので一緒に行くことになっていました。
翌日のデートは本当に楽しかったです、これ以上なく。
お揃いのお土産を買ったり、2人で写真撮ったり、
かき氷半分こしたり、、、
最後に行った場所から私の帰り道と彼の家は反対方向でしたが、
彼の予定ぎりぎりまで見送りについて来てくれました。
本当に優しい人なんです。みんなに。
そんな感じで最高な2日間だったのですが、
呑んでるときの会話で、遠距離は無理だと言われました。
告白してもないのに、なんだか振られた気分です。
でも、それと同時に将来私が近くに住んだらわからんけどな～
と言われてしまい、手玉に取られている始末です。
バイバイしてからLINEで褒めちぎられ流していましたが、
こっちからも仕掛けてやろうと思い、
好かれても知らないよ！って言ってみました。
そしたら、困りはしないよな！って
アハハハハハハハハハハハ。
キープでしょうかね！キープでしょうね！
なんだかなぁ、わかってはいるのですが
どんどん気になってしまっている自分がいます。