素っ気ない分析者さん、真弦さんありがとうございます。
一時は何もできなかった自分が情けなく感じて落ち込んでいたのですが、元気が出ました。
これからもその子を、大切にしたいと思います！

はるとさん、こんにちは。

はるとさんが、彼女の話をしっかり聞いて、心から彼女を慰めたい、支えたいと思ってとった行動だったのなら、まったく間違ってなんかいなかったと思いますよ。
心がこもっているかどうかって、けっこう感じるものですから。

それに、女性としては、話を聞いてもらえているだけで、信頼感や安心感が生まれます。少なくとも私はそうです。

人に聞いたり本で読んだりして行うのは、借り物でしかありません。こういう時、どうするべきというセオリーはぶっちゃけないと思います。
はるとさんが彼女を思いやって心から出た行いなら、それがいちばんだと思いますよ。

ひとりの女性の意見として、どうぞ参考までに。

充分だＧＪ！

当たり前のことだが、男には母性本能が無いｗ
共感や同情というのは、母性本能でするものだ。

わからんか？

赤ちゃんは泣くしかできない
「腹減った」
「ウンチ出た」
「痛い」
「泣くしか運動できないから、泣いてるだけだよ～んｗ」
世話するための本能だよ。
「お～よしよし可哀想に、なんとかしてあげるよ私の可愛いベイビー（はあと）」


当然、男に備わっているものではないｗ
男が共感や同情ができるのは、自分にその記憶があるときだけだ。
だから、何も出来ない。

いや、できることが一つだけある。
聞くことだ。

オンナも、気が利く言葉を掛けて貰えるなど、これっぽっちも期待していない。
ましてや、解決策など要らない。
聞いてくれさえすれば、幸せなのだ。

それでも何かコメントを求められたときは、体裁など構うな
「元気付けてあげたいのだが、言葉を知らなくて申し訳ない
　励ますつもりで、傷付けかねないくらい言葉を知らない。
　せめて君の苦しみの半分だけでも引き受けようと思って、
　一所懸命に聞いてる。
　こんなことしかできなくて済まない」
そう言っておけ。
実際、その通りですよね？