集団いじめは、怖いですよね。
高校までは私も同世代とな付き合いが苦手でしたが
大学生くらいになると皆、大人になってきますし
クラス単位での行動などはなくなってくるので
随分と距離感が変わってくるかと思います。
安心して心許せる同年代の人も
きっとどこかにいると思いますよ。

＞試しに、1日に1つは自分がやりたいと思った小さなことをするように決めました
すごく良いことだと思います。
本当に小さなことでも良いので継続してみてください。
継続によって習慣化することができれば
少しずつでも、必ず変わって行けるはずです。

何事も、努力のプロセスに本質的な違いはありません。
勉強をいままで頑張って来られた経験は
これから色々なことに挑戦するときにも必ず役立ちます。

たくさん、素敵な出会いがあるといいですね。

右耳さま
お返事ありがとうございます

1日ほど考えてみて、やはり過去の出来事が今の私の価値観に影響しているような気がしてきました
両親に『他人に迷惑をかけてはいけない』ことを基盤に教えられてきたことや、小中学生時代に流行や恋愛に敏感な友人たちから集団いじめを受けたこと、助けてくれるのはいつも家族か年の離れた男性の先生だったことなど、思い当たる節がいくつかあります

試しに、1日に1つは自分がやりたいと思った小さなことをするように決めました
なんでも他人と絡めて考えるのではなく、『自分が』純粋にやりたいと感じたことを大切にしたいと思います

そして、様々な経験をして視野を広げることも怠らないようにしたいです

具体的にアドバイスを下さりありがとうございます
少し楽になりました

かなり長文でのお返事をしましたが、それでも
文章で正確なニュアンスや意味合いを伝えるには限界があります。
あまり鵜呑みにせず、ひとつの仮説として捉えて下さいね。

＞親密になった人と別れることに恐れがある、というのが自らの心に隠れているような気がします
別れは、誰でも怖いですよ。
けれど究極的にはいつか人は死ぬことになります。
永遠に続く関係は存在しません。
何人もの恋人とお付き合いしても最後に隣にいるのは一人です。

人生は選択の連続です。
今何かを選べば、他の全ての可能性を捨てています。
自分ではどうにもできないことや
遠く未来のことばかり考えて立ちすくんだままでいたら
別の可能性を捨ててしまっています。

考えるよりも、歩くことが大切だと思いますよ。
頭の中だけで考えて立ち止まっていて
同じところをグルグル抜け出せなかったのだと思います。

＞これが「好きな人を忘れたい」（「嫌いな姿の自分から抜け出したい」）欲求につながっているのかと思います
嫌いな姿の自分から抜け出したい、が目的で
好きな人を忘れることはひとつの手段ですよね。
手段を目的化してしまうと他の打ち手がなくなります。
忘れたくても忘れられずに何年もきているのならば
他の方法を模索したら良いのです。

＞周囲からは『完璧主義だ』と言われることが多いのですが、それを相手にも求めすぎないように～
そのためには、ご自身の不完全さを許すことです。
ありのままの、等身大の自分も肯定して
その上で変えて行く努力をする。
モチベーションのために、自己否定から入ることも
時には必要ですれども。基本は、より良い未来を目指す、です。

＞今の私には具体的に想像ができませんが、様々な人と関わるなかで～
そういう未来もありえるかもしれない、と
全否定しない姿勢があればまずは十分です。

＞受験期には、好きな先生に喜んでもらいたい一心で取り組んでいましたが、それも私の身勝手の一部だったようです
それがモチベーションになるのは悪いことではないと思いますが
人生の主人公は、いつでも自分であるのが健全です。

＞幼い頃から、「自分のため」に何かをすることへの罪悪感があり、「誰かのため」でないと動けないところがありました
おそらく家庭環境の中に何かしら理由はあるかと思いますし
心理学などの勉強をしたら、過去の傷を癒す方向からの
アプローチも色々と出てくるかと思いますが。

対処療法でいいと思いますよ。
言葉遊びのようですが、誰かのためでなければ動けないのなら
誰かのために動くのは自分のため、ですよね。
誰かのためという大義名分を利用しているだけで
結局は自分のために動いているんです。

自分のために動けない人の多くは
自分を過小評価する感覚が根底にあります。
無条件の自己肯定ができていないと
勉強やお仕事を過剰に頑張ってしまったりします。

自己否定や自己犠牲の気持ちに気付いたときには
それを修正して、自分のために何かをする練習を
少しずつ積み重なれば良いです。

他人に自分の価値を委ねることなく
自分で自分の価値を肯定できるようにならなければ、
本当の意味で誰かを幸せにすることはできません。

＞難しい作業のように感じましたが、自分のために生きることに前向きになれるように見つめ直そうと思います
簡単なのは、なぜなぜ分析です。
あまり深掘りしすぎても意味がないですが
なぜそう思うのか？を繰り返し自分に問うことで
本心に近づいてゆけるはずです。
あとは過去を振り返るのであれば
各年齢で印象深かったこと、気持ちが大きく動いた出来事について
思い出して振り返るという簡易的な方法もあります。

色々と書きましたけれども
頭でっかちにならずに色々な人と交流するといいですし
親御さんの強い反対もないのなら
一人暮らしをしてみたらいいと思います。

男の子とデートしてみたり
合コンに行ってみたり
髪を染めてみたり
友達に服を選んでもらったり
大学生のいまのうちに、
いままでの自分だったらやらないような
色々なことに挑戦して、たくさんの人に出会って
世界が広がっていけば自然と解決することも
たくさんあるのではないかと思いますよ。

右耳さま、丁寧な返信ありがとうございます


<絶対にこちらを振り向くことがないからこそ
安心して恋心を燃え上がらせることができるのだと思います。
<親密になるのが嫌いというよりも、怖いのではないでしょうか。
以上の返信をいただきましたが、これこそ私が日々感じていることだと思います
何がきっかけかはわかりませんが、親密になった人と別れることに恐れがある、というのが自らの心に隠れているような気がします

<相手と自分を同一視したり投影する繰り返しにより
感情を増幅させているのかもしれません。
右耳さまが仰るとおり、このように相手と重ね合わせてしまう自分に嫌悪があります
これが「好きな人を忘れたい」（「嫌いな姿の自分から抜け出したい」）欲求につながっているのかと思います
それも、一定の距離を保って安心したい心理が影響しているのかもしれません

<彼のことを深くは知らない中で、毎日自分の中に彼を作り出して
一人相撲で、想像上の彼と恋をしている。
それが、恋に恋している状態、です。
非常にわかりやすい説明をありがとうございます
確かに、相手をよく知りもしない状態で勝手に被害妄想をしているのかもしれないと思いました

<ご自身の心に恋心を大切に留めて、
というのは難しいかもしれませんが、もう少し現状を楽しめるように努力したいと思います

<自分に対しても、他人に対しても、
未完成さ、未熟さを、愛して楽しむほうが楽しいですよ。
実際、周囲からは『完璧主義だ』と言われることが多いのですが、それを相手にも求めすぎないように他人のよいところを認められるようになりたいです

<先生と生徒といったわかりやすい線引きがあったり
うんと年齢が離れていて相手が距離感を
コントロールしてくれる関係でないと、
安心して心を開くことができない。
何でも他人に任せて生きてきて、成長しきれていないのだと強く感じました

<束縛されない関係ならば
前向きになれるのであれば
そういう人と出会ってお付き合いする可能性について
心を閉ざさずにいることは大切です。
今の私には具体的に想像ができませんが、様々な人と関わるなかで自分の枠にはまらない付き合いに慣れていこうと思います

<受験の時には誘惑や邪念を振り払って勉強しましたよね。
同じように、勉学に向き合うときには
いったん気持ちを脇に置いて切り替える。
そういう練習は、しておいたほうが良いです。
<過剰に心配をかけまいと振る舞ったり
過剰に彼の苦しみを評価するのは
彼らの一人前の大人として認めていないことになります。
<自己犠牲的な振る舞いによって
自分の問題から目を背ける傾向がありそうです。
受験期には、好きな先生に喜んでもらいたい一心で取り組んでいましたが、それも私の身勝手の一部だったようです
気持ちの切り替えに慣れるまで時間はかかるかと思いますが、少しずつ鍛錬を積もうと思います

<外見を磨くことで自信をつけるのも
他人に好かれようとするのも、自分のためです。
自己犠牲的なところがここにも現れているかもしれません
幼い頃から、「自分のため」に何かをすることへの罪悪感があり、「誰かのため」でないと動けないところがありました
また、外見が変わると自分ではない気がして恐ろしくなります
無意識のうちに、自分のためになることを拒んでいるのかもしれないので、少し分析してみようと思います

<思い込みによる
前提条件が多いなと感じました。
今までの文章をもう一度見返してみて、そのような感覚もあるのかもしれないと感じました

<自分の中で丁寧に事実を積み重ねずに
段飛ばしで結論を出している傾向があります。
<ご自身の感情が見えていないと感じました。
<感情について、なぜそう思うのか？
どういった経験に基づくものなのか？
それによって、どのような困りごとが発生するのか？
少し考えてみると良いです。
おそらく、誰かや何かに対する怒りや恐れが隠れています。
難しい作業のように感じましたが、自分のために生きることに前向きになれるように見つめ直そうと思います


深く丁寧に考えてくださり非常に感謝しています
ありがとうございます

自分のためになることを受け入れ、自分の現状も他人のこともポジティブに捉えられるように努力したいです

他人との距離感と、男女交際について。
親密になるのが嫌いというよりも、怖いのではないでしょうか。
だから踏み込まないし、踏み込ませない。
傷つかない安全な距離を保とうとしている印象です。

同年代や少し上くらいだと心に土足で踏み込んできたり
他人との距離感の取り方が必要以上に近かったり
求められる期待が大きすぎたりして
お互いを傷つけない適度な距離感を保つことがまだ困難です。

でも、貴方も下手っぴですよね。
過去の恋ではしつこくして困らせてしまうし、
今は反対に自分の中で恋心を拗らせてしまっている。
一定の距離を保つのが気持ちいいとしながらも
自分が親しくなりたいと思ったときには
うまく近づくことができない。
先生と生徒といったわかりやすい線引きがあったり
うんと年齢が離れていて相手が距離感を
コントロールしてくれる関係でないと、
安心して心を開くことができない。

他人と親密にしないというのは
結果としてそうなっているだけのことで
距離感を自在にコントロールできる中での
選択ではないですよね。

無理して友達を作ろうとか、
人との距離をいきなり縮める必要はないですし
どんなに親しくとも自他の線引きは必要です。

けれど、束縛されない関係ならば
前向きになれるのであれば
そういう人と出会ってお付き合いする可能性について
心を閉ざさずにいることは大切です。

お互いの意思や個性を尊重した交際は可能ですが
同世代に完成形を求めようとすると
かなり競争率の高い男性を狙うことになるので
総合的に高い魅力を備えていないと難しいです。
そうなると、うんと年上の既婚者とか、二番手とかになりがちです。

恋愛に父親を求めるとうまく行きません。
自分に対しても、他人に対しても、
未完成さ、未熟さを、愛して楽しむほうが楽しいですよ。


最後に、感情の取り扱いについて。
全体的な感想として思い込みによる
前提条件が多いなと感じました。
交際＝束縛、ですとかね。
前提に不確定要素が複数あったらそれはもはや
仮説でも何でもなくて妄想です。

そうなってしまう理由として
自分の中で丁寧に事実を積み重ねずに
段飛ばしで結論を出している傾向があります。
頭を使うことはお好きだと思いますので、
丁寧に積み上げる練習をされると良いです。

それと、ご自身の感情が見えていないと感じました。
理屈や言葉が強すぎて、感情を覆い隠しているなと。
感情に対して理由を後付けすると、結論ありきで
理屈をくっつけることになるので、上のような
段飛ばしが生じてしまいがちです。

ちょこちょこ、文中に強い表現がありますよね。
（何が楽しいかわからない、気分が悪い、耐えきれないなど）
それらの感情について、なぜそう思うのか？
どういった経験に基づくものなのか？
それによって、どのような困りごとが発生するのか？
少し考えてみると良いです。
おそらく、誰かや何かに対する怒りや恐れが隠れています。
それらは自覚することによって
現実的な対処ができるようになります。

あとは
＞好きな人とそのご家族が幸せでいられるように祈り続け
＞今の状態から自分の手で相手を救い出したいと駆けずり回るかも
＞両親を心配させるくらいなら実家暮らしのほうが安心
というように、自己犠牲的な振る舞いによって
自分の問題から目を背ける傾向がありそうです。
過剰に勉強を頑張ってしまったり
一日中片想いのことばかり考えていたり。

ご両親は自立した大人です。
先生もそうです。
自分の感情は、自力で処理できるはずです。
過剰に心配をかけまいと振る舞ったり
過剰に彼の苦しみを評価するのは
彼らの一人前の大人として認めていないことになります。

自己犠牲、無価値感などのキーワードで、
少し調べてみると良いかもしれません。

長文になりますがひとつひとつ回答します。

まず主題である「好きな人を忘れたい」ですが、
人生において彼のように内面まで踏み込んできて
心を揺るがすような人が殆どいなかったのですよね。
人生の中でのインパクトが大きい人が
心を大きく占めることになるのは自然です。
その上、彼は既婚者で手に入らないし、療養中で
叶わない恋と分かりきっているからこそ燃え上がってしまう。

障害が大きいほど燃える、という面もあるかと思いますが
それよりも絶対にこちらを振り向くことがないからこそ
安心して恋心を燃え上がらせることができるのだと思います。

一般的に恋愛のドキドキが続くのは長くて2～3年と言われます。
私はこの説は支持していませんが、それにしても
彼との接点も少ない中で、普通であれば強い恋心を
4年間も燃やし続けるだけの燃料はないはずですから
ご自身で燃料を作り出している状態と思います。

具体的には例えば、相手の体調を見て
自分の体調に支障をきたす、という部分。
＞他人は全く別の人間なのに，自分と他人を切り離さないことに違和感がある
とご自身で書かれている内容が全くあてはまってしまうのですが（笑）
相手と自分を同一視したり投影する繰り返しにより
感情を増幅させているのかもしれません。

＞「相手が幸せなら自分も幸せだ」～「その人らしく生きている様子が好き」
といっても、彼がいま何をどう感じていて
自分らしさについてどう捉えているのか
心の奥深くまでは計り知れないですよね。
心配がプレッシャーになるかどうかも、
何が彼にとっての幸せなのかも、わからない。
彼のことを深くは知らない中で、毎日自分の中に彼を作り出して
一人相撲で、想像上の彼と恋をしている。
それが、恋に恋している状態、です。

この恋を無理に忘れる必要はないです。
多くの女性がこういう叶わない恋、切ない恋を経験しています。
好きになる人と、お付き合いできる人は、別です。

相手あるものですから状況や相性によって
叶えられない恋はたくさんあります。
ご自身の心に恋心を大切に留めて、ほろ苦く甘酸っぱい
交流を楽しむのは素敵なことだと思いますよ。

ただ、現実的に、食欲不振や判断力の低下が
生活に支障をきたしたり健康を損なわせるのであれば
恋心云々とは別に対策が必要です。

恋愛感情がなければ勉学に励むことができたのに、とありますが
受験の時には誘惑や邪念を振り払って勉強しましたよね。
同じように、勉学に向き合うときには
いったん気持ちを脇に置いて切り替える。
そういう練習は、しておいたほうが良いです。


＞誰かによく見られるために外見を気にするのも気分が悪く，最低限の身だしなみで十分ではないか，何故他人に好かれなければならないのか
味方が多いほうが生きやすいですし
人から好かれたら嬉しいですからね。
そのための手段のひとつとして身だしなみがあります。
もしファッションにすごく無頓着なのだとすれば
友達や恋人候補、企業の採用などの足切り点のラインが
貴方より上に設定されている人がおそらくたくさんいます。

特段のこだわりがないのであれば
たかだか外見を変えるくらいで生きやすくなるなら
変えてしまったほうが楽じゃないかなと思います。

その視点で考えれば、服装自体の
機能性は優れていなかったもしても。
流行りのファッションに身を包むことは
実用性という側面も大きなウェイトを占めています。
TPOに合った服装なども結局のところ
慣習でしかなく、本質的な意味はないですよね。

外見を磨くことで自信をつけるのも
他人に好かれようとするのも、自分のためです。

右耳さま
詳細な返信ありがとうございます

＜束縛が嫌な理由は、なぜでしょうか。
自分は自分らしくいたいのに，また，他人は全く別の人間なのに，自分と他人を切り離さないことに違和感があるからです

＜具体的にどのようなものを束縛として想定されていますか？
・四六時中くっついてくる（トイレなどの不必要な場面でついてくる）
・「察してくれ」「友達/恋人なのにどうしてわかってくれないの」「普通/一般的には～～なのに」「みんなやってるよ」などと自分の価値観を押し付ける
・相手が好きでもない物事に付き合わせる，相手にも好きになってもらおうとする
・相手がしたい行動を，自分とは違うという理由だけで制限する
・少し距離を置いたり他の誰かと親しげにしたりすると，怒りなどの感情を露わにする
などかと思います

＜束縛のない自由なお付き合いであれば前向きになれますか？
なれると思います
お互いの立場を尊重し，ひとりの時間を大切にして，相手を説得するときにも思いやりを持った行動を取れるのであればお付き合いしたいと思います

＜彼のように踏み込んで親密な関係になった
先生や友人は、過去ほかにいましたか？
先生方とは親密になった経験があるかと思います
「大人」「先生」という壁があるので，必要以上に近づかなくて良いし，むしろ近づいてはいけない境界線がはっきりしていて安心するからです
友人で親密な人は数名ほどしかいなかったかもしれません
いたとしてもやはりある程度のボーダーを設けていて，一定の距離を保っていたかと思います

＜自室を与えられない理由はどんなことでしょうか？
物理的に部屋がないからです
昔に亡くなった祖母の部屋はあいているのですが，思い出がつまった部屋なので両親も片付ける気になれなかったのか，10年ほど放置されています

＜自室が欲しいとご両親に訴えたことはありますか？
あるとしたら、その反応はどのようなものだったでしょうか。
相談したことはありますが，「急かさないでほしい」と叱られました

＜一人暮らしをしたいというお気持ちはありますか？
ありますが，母にとっては金銭面で，父にとっては安全面で心配なようです
両方の側面が解決できるのであれば，私はそうしたいと思います
泣きたいときに泣けて，やりたいことをやりたいときにできるのは理想です
ただ，両親を心配させるくらいなら実家暮らしのほうが安心です

＜女の子らしい服装をしたり
女として扱われることに抵抗感がありますか？
自分でもよくわかっていないのですが，「女の子らしい」服装というより，「実用性のない」服装が好きではない，といった感じです
また，幼い頃から周囲の女の子とは気が合わないことが多く，「生物学的性は女なのに，外見や考え方が一般とずれているだけで女扱いされない」ことへの違和感がありました
「こういう女がいたって良いのに…」と思いつつ，私自身は他人のことを「人間」として見るようにしています
そうすれば偏見は取り除けると思うからです
上記の件と関係があるかはわかりませんが，今考えると，今まで親密になった人は大人の男性が多いです
女性の場合は40代以上の方であれば安心できる傾向があると思います
友人は女の子が多いです

＜年齢制限のかかった動画、については
BLなどでしょうか？男女のものでしょうか。
男性の自慰行為を撮影したものです
男性の生殖器が見たいのでどんな人かは気にしません

＜自身が性行為をしたいという願望はありますか？
好きな人の体の至るところを無理やり触ったり口をつけたりしたい欲は強いです
性欲というより支配欲に近い感覚なので，好きな人が自分に襲われたり快感に浸ったりする姿を想像して興奮を覚えます
性行為による自らの物理的快感には興味がありません（自慰行為ならば興味があります）



少し過激な表現があったかもしれません
申し訳ありません
アダルトチルドレンやエゴグラムについても知識を深めてみます

お返事お待ちしております

お返事ありがとうございます。
・恋愛への向き合い方
・ご自身の感情の取り扱い方
・他人との距離感の取り方
・外見を整えることへの嫌悪感
というのは、関連性はありますが
それぞれ別の問題と感じました。
様々なテーマが混在したご相談と思います。

もう何点か確認させてください。
・束縛が嫌な理由は、なぜでしょうか。
具体的にどのようなものを束縛として想定されていますか？
（異性との交流？時間的な拘束？マメな連絡？etc）
束縛のない自由なお付き合いであれば前向きになれますか？

・伺う限り、片思いの方は親身になってくださり
距離のかなり近い、親密な関係であったように思います。
彼のように踏み込んで親密な関係になった
先生や友人は、過去ほかにいましたか？

・自室を与えられない理由はどんなことでしょうか？
自室が欲しいとご両親に訴えたことはありますか？
あるとしたら、その反応はどのようなものだったでしょうか。
一人暮らしをしたいというお気持ちはありますか？

・女の子らしい服装をしたり
女として扱われることに抵抗感がありますか？

・年齢制限のかかった動画、については
BLなどでしょうか？男女のものでしょうか。
自身が性行為をしたいという願望はありますか？

精神的なものでいうと、心的外傷というよりアダルトチルドレンの
ヒーローなどが少し当てはまるかなと感じますが
エゴグラムでいうFCの低い優等生タイプかなと感じました。

少し遅くなるかもしれませんがお返事いただき次第、
まとめてお返事を書かせていただきますね。

現実マン(returned)さま

回答ありがとうございます

心的外傷について自分でも調べてみようと思います
また，恋愛相談用に限らないサイト利用も考えてみます

提案ありがとうございます

右耳さま
回答ありがとうございます

＜既婚者の方とは、どんなご関係ですか？
相手は高校の恩師です

＜元々、既婚者であることは知っていたのでしょうか。
知りませんでしたが，おそらく年齢的に（偏見ですが）ご結婚されているのだろうとは思っていました（当時50代）

＜どんなところに惹かれたのでしょうか？
一目惚れが半分と，もう半分は先生自身の価値観です
他人からの束縛を嫌い，周囲に嫌われても良いからと自分らしさを突き通す姿に，私と近いものを感じました
また，私の高校は自由な校風を売りにする学校だったので，そんな高校の中で唯一，生徒に厳しい言葉を投げかけることで生徒と向き合ってくださることに尊敬の念を抱きました
私は小学校の時から，生活面で両親や先生方から叱られることはあっても，学習面では褒められると同時に「勉強のしすぎだ」と止められていました
しかし，私が好きになったその先生は初めて学習面で叱ってくださいました
「本当の勉強の仕方を知らない」と，私に合う方法を一緒に模索してくださり，受験や試験で成功したときにだけ思い切り褒めてくださり，今までにない幸せを感じました
また，先生との距離を縮めようとするうちに自分と違うところや嫌いなところもわかり，ますます好きになりました

＜過去の叶わない恋というのは、
同じように既婚者ばかりだったのでしょうか。
過去には好きな人が一人だけいました
塾の事務の方です
未婚者でしたが，私が未成年かつ10歳以上年齢が離れており，休みが1日も取れないほど働いていたのであまりしつこくできないと思い距離を置きました

＜前に書き込んだ掲示板では
どのような具体的なお悩みがあったのでしょうか。
本件とほぼ同様の文章を書き込みました

＜彼を忘れたい理由は、どんなことですか？
あまり詳細には書けないのですが，その方は病気療養中です
本当に心配で苦しくて耐えきれません
少しでもお会いしたり連絡を取ったりできれば気持ちは和らぐのですが，おそらく状況的に迷惑になると思います（数回は連絡を取りました）
きっと先生も，私に心配していると言われたらプレッシャーになるだろうし，他人の事情に首をつっこみたくなる自分が嫌いです
恋愛感情さえなければこんなに苦しむことはないのだろうと思います

＜もし彼と付き合える可能性があるのだしたら
頑張りたいとか、ゆくゆく結婚したいと思いますか？
相手が未婚であれば，ずっと傍にいたい，今の状態から自分の手で相手を救い出したいと駆けずり回るかもしれません
しかしながら，前述の初恋の人（塾の事務の方）の時に，しつこくして困らせてしまった経験があります
その時は相手と結婚したいとは思いませんでした（相手の好きな人と結ばれてほしいと願っていました）が，自分の「傍にいたい」気持ちが爆発して抑制できなくなりました
今なら，相手が健在なだけで幸せだと豪語できます

＜同性でも異性でも、知人、ではなく
親友とか友達といった関係の人はいますか？
親密になるのが嫌なだけなので，人を拒むことは一切しません
そのおかげか，私の周囲には「会えば話す」程度の友人が10人弱ほどいます
むしろ，私が滅多なことがない限り拒まないので頼られたり相談されたりすることは多いほうです
これが友人と呼べるのかはわからないですが…

＜大学には行けていますか？
はい，授業を受ける時だけは何もかも忘れられ，先生方とお話するのが楽しいので一度も休まず通学できています
体調不良は，歩行時の動悸や食欲不振，判断能力の低下なので通学にはあまり支障はありません

＜高い確率で家庭に何かしらの
問題があるケースが多いのですが。
何かしら精神的な病などお持ちでしょうか。
今までにそのような診断を受けたことはありません
両親はとても優しいですし，叱ってくれるし，ほぼ不満は持っていません
ひとつ，友人から「世間外れだ」と言われることは，私が大学生になっても自室を与えられず，両親と一緒に寝ていることです
確かに，趣味などの制限はあります
このページで書き込むことではないかもしれませんが，恋が叶わない分，年齢制限のかかった動画をよく観ます
自慰行為が許されないのでそれが多少ストレスになっているかもしれません
友人から，性的な事柄への関心が一般より強いのではないかと心配されることがよくあります


慎重に考えてくださり本当にありがとうございます
長文になってしまい申し訳ありません

拝読してワタシも思います。
何か心的外傷などをお持ちなのではないかと。

もし、そうだとすれば、
相談するのに適切なサイトは恋愛相談ではなく、
”無料　カウンセリング”で検索してヒットしたサイトなどでしょう。

恋愛相談のサイトに書き込んだら、
そのレスは貴女の傷口を広げるだけかもしれません。

最初に確認したいのですが
既婚者の方とは、どんなご関係ですか？
元々、既婚者であることは知っていたのでしょうか。
どんなところに惹かれたのでしょうか？
過去の叶わない恋というのは、
同じように既婚者ばかりだったのでしょうか。
親しくなってお付き合いの手前まで行くような
ケースも、中にはあったのでしょうか。
差し支え無い範囲で少し詳しくお聞きしたいです。

前に書き込んだ掲示板では
どのような具体的なお悩みがあったのでしょうか。
彼を忘れたい理由は、どんなことですか？
もし彼と付き合える可能性があるのだしたら
頑張りたいとか、ゆくゆく結婚したいと思いますか？
同性でも異性でも、知人、ではなく
親友とか友達といった関係の人はいますか？
大学には行けていますか？

それと、大変失礼ながら、そういった方は
おそらく高い確率で家庭に何かしらの
問題があるケースが多いのですが。
何かしら精神的な病などお持ちでしょうか。
厳しい回答は控えたほうが良いのかな、とも思い。

とても大雑把な回答としては
自分の好きなように生きて
自分自身に後ろめたさもなく、満ち足りていて、
他人に大きな迷惑をかけないのならば
好きなように考えて、好きに道を選んで
生きていったら良いと思います。

けれど、困りごとがあるのならば、
それを解消するために必要なことがなにかを
探りましょうか、という感じです。

分析や批評や批判は、それ単体では
生きていくためには役立ちません。