1.最近は作品作りで消化するようにしてるので、だいぶ普通にできてるつもりではありますが

恋愛カウンセリングというものがあるんですか？




2.私なら、普通に嬉しいです。もちろんあんまり大っぴらだと引きますし誕生日を知ってる人間を増やしたくないので、こっそり攻めようと思います

最初のうちはたくさん尽くしたいけど好き好き言われると気持ち悪くなってしまう人間なので、私を基準に考えるのは違うかな～と思いまして聞いてみました

1:
正直に言うと「分かりません」です。・
恋愛なんて人それぞれ、千差万別なので、正直正解はないと思っています。

一番重要なのは相手との相性なので。

同じ方法を使ってもうまくいく相手と行かない相手画いると思いますから。
ただ、病的と思えるのならそれはだめなので、頑張ってある程度は自制するというか、自分の心をコントロールできるように頑張りましょう。

恋愛カウンセリングを探して受けるのもいいかもしれませんね。


２：
貴方だったらどうですか？
何とも思っていないけどサークル仲間から盛大に祝われてあらどう感じますか？
どう祝われたら好感がもてますか？

自分だったらで考えてみましょう。
相手の性格を把握しているのなら、相手の性格だったらどう思うか客観的に推測してみましょう。

とりあえずは自分だったらで考えて、どう行動するか考えてみるといいのでは？と思いました。

言い方がわかりづらくてすみません！

なるほど。アドバイスありがとうございます！
頻繁に会うわけではないですが、会った時の質を高められるようにリサーチや自分磨きなど頑張ります。
あと二つだけお聞きしてもいいでしょうか…？


1.今までの片想いはすべて病的に好きになりすぎて失敗してきてるので、ある程度好きの気持ちが溜まったら全部忘れてフランクに接するようにしてるのですが、その方がいいんでしょうか…？

2.来月彼の誕生日なんですけど、なんとも思ってない状態の女から盛大に祝われたら引きますよね。年賀状は送るので、誕生日はそっとしといてバレンタインにみんなと一緒にチョコ渡そうかな、と考えてるのですが重すぎないでしょうか…？？(お菓子作りは得意です)



お手すきでレスいただけると嬉しいです

ああ、勘違いしてました。サークルで同期なんですね。

とりあえず片思いの時は「脈はない」と思った上で頑張った方がいいと思います。
そもそも「脈がある」と判断していいのは「告白された時・告白を受け入れてもらった時」と思っておいた方がいいと思います。

変な勘違いをして、勘違い女になるのを避けることができるので。

食事は気軽に誘って、10回目までに応じてくれたらラッキー。
応じてくれた時を最大限使って相手の情報を得たり、口説いたりする。

そんなペースで頑張ったら？と思います。

やり方が分からないのなら、いろんな本を読んで、自分が無理なく自然にできることを試すくらいしか思いつきません。
皆手探りで頑張って、自分の恋愛の仕方を見つけているので、あなたも頑張ってください。

サークルで女の子が私一人で、恋愛の話ができる雰囲気じゃないのです…たまにOBが来てセフレとかの話とかしていても「別の世界の話だね…」と引いてしまう子ばかりで

大学の学年も違いますが、サークル内では同期です！
ですよね。もっと仲良くなれるようがんばります。
ずっとバンドが被ってるので練習で会うんですが、クリスマスは空いてたので、たぶん彼女はいないと思います

人それぞれなので何とも言えません。
同年代しかダメな子もいれば、5歳以上年上が趣味の人もいます。

年齢ではなく、そのあたりは好みの寄るので何とも言えないのですよ。

なのでまずはリサーチしましょう。
サークル内で恋バナ花でもして、相手の好みなどを探るんですよ。

それに年上と言ってもたった一つだし、何より学年は一緒ですよね？
だったら、それほど気にしなくてもいいかもしれません。
まあ、どうしても同い年以下しか嫌だという人もいるので、その場合は諦めるしかありませんが。


なんにせよ情報不足ではどうしようもありません。
彼やサークルの皆でいろんな話をする中で、彼の情報を集めましょうね。
まずはそこから。

私:21、黒髪コンタクト、実家、服装は古着系 文系 就職は内定済

彼:18、黒髪、彼女はたぶんいない、時々眼鏡、寮暮らし、文系、私より背低い

初めて会ったのは新歓で、よく顔を合わせるようになったのは夏です。バンドを一緒に組むことが多く、お話をしてるうちに考え方や知識に惹かれ好きになりました。趣味は完全に一致はしてませんがゆるく合います。
二人でご飯に行ったことは練習前とプライベートで一回ずつあります。人を交えてなら飲み会など含め数回あります 2回目の食事を誘ったら断られたので脈がないのだと落ち込んでいたのですが、先日練習帰りに寄り道をしようとしたら向こうから一緒についてきたり、よく気持ちがわからないです