こんばんは

＞なんとか続いてる感じです…

今のところはそれで充分です。
忘れ去られなければそれでいい。

外見の整備が進んで、他の男からモテ始めたらアプローチを本格的に開始です。


＞LINE交換したいのですがまだ早いですかね？

それはいつでも構わない。
「いつ」よりも「どうやって」使うかが問題です。
男女差が巨大なのは理解できてますか？


＞外見は足のむくみをとる～してきました！

ワタシのレスとズレてませんか？
御自身が満足するんじゃなくて、
男の美意識を満足させるんですよ。


＞あと会ったら積極的になろう！自分を大事にしよう！自分を
信じようと思って頑張ろうとするようになりました！！

ＯＫ！
元気に行きましょう。

好意を態度で表してゆく勇気。
それに対するご褒美が交際成立であるとは言いましたものの、
好意の悪用には何があるか列挙しておく必要がありますよね？
・・・
それを知らなければ許容して、
付け込まれて、ボロボロにされますからね。

・妊娠させても逃げる
・ヤリ逃げ・ヤリ捨て・セフレ落としなどの無責任なセックス
・リベンジポルノ撮影
・暴力・殺害
・借金・浪費
・金銭・貢物たかり
・社会的地位失墜
・営利詐欺
・伝染病感染
・使役・隷属
・権利侵害
・宗教
・政治(右翼・左翼・差別)

意見ありがとうございます！

その後その人から連絡が来て
1日1、2回程度送って返しています

LINE交換したいのですがまだ早いですかね？
連絡も私が一方的に質問したりして
なんとか続いてる感じです…

外見は足のむくみをとるタイツを毎晩
履くようになったことと、こないだ美容院にいって
長かった髪をボブぐらいにしてきました！
あと会ったら積極的になろう！自分を大事にしよう！自分を
信じようと思って頑張ろうとするようになりました！！

＞専門学生ですよ！

了解！
ここがもつーさんの居場所です。


＞もしかしたら一目惚れなのかもしれない…

はい。「一目惚れなのかもしれない」でいいですよ。


＞これって好きなのでしょうか？

ある種の快適性を感じておられるんですよね？
「好き」って確定させなくてもいいですよ。
「好きなのかもしれない」でＯＫです。

取っ掛かりができたら、そのまま彼に「好きなのかもしれない」を伝えてもいいんです。
あとは人間としての最適な距離を目指せばいいです。

なにしろ男の「好き」ってのは、
女の子の５分の１以下しかエネルギーは無くて、
何かを始めるための動機でしかないんです。

始まったら徹底して人間関係の積み重ねです。
好きな女の子に慈しみで世話するわけではなく、
プレゼント・サービス・我儘許しは全て人間関係作りのための仕事であり、同時に闘いなんです。

だから、プレゼント・サービス・我儘許しを貰ったら、
喜ぶばかりでなくて、返礼を欠かさないでね。

ギブ&テークは正常な人間関係の基本ですから。
代金支払い、物々交換、お互い様、協力。
全てギブ&テークでしょ？
・・・
・・・
じゃ、何から始めるか？
①外見を整備しましょう。

好きな者を身に付けて一体化して気持ちいいという外見整備をしてますよね？
男の美意識に合ってなくて自己満足に過ぎないかもしれません。

改めましょう。

肥満も、病的な痩せも必ず治療してください。

美容室には
「男性に人気があって、私に似合う髪型をデザインしてください」
堂々と発注してください。

外出着を全てスマホで撮って保存して、
洋服屋に行く
「男性の美意識に合うもので、私に似合う服装をコーディネートしてください
　今日の予算は～円。これで洋服を買って補足する」
もし所属団体で不評なら、その店には二度と行かなくていい。

"日本人女性「平均顔」の真実"で検索し、Japaneseと書いてある画像をご確認ください。これが基準です。
メイクは目を大きく鼻を細く、輪郭をスッキリと。
アイプチ・メザイク。ハイライトとノーズシャドウ。
使い方をマスターしてくださいね。
もちろん、最初はメイクのプロに習うのが最良でしょう。

ジーンズショップ「Right-on」店員の姉ちゃんから聞いたことがある。
「男の子も女の子も、ＮＧコーディネートやってる子がいっぱい店に来る。
『それ悪趣味』って言うわけにいかなくて、
でも逃げるわけにもいかなくて、
そういう子の対応にはいつも苦しんでる」
特に女の子は、自分に都合の良い説明をこじつけてしまって、
悪趣味である現実を受け容れられなくて困るらしいですｗ

大丈夫です。
こうすれば、日本人女性の７割は男の美意識に叶う筈です。
モテ始めます。
彼はもつーさんを放置できなくなります。

②あとは堂々と仲良くしてください

ちなみにラインの使い方は男女差があります。
>メールやラインの使い方
>女性は感情・感覚をそのまま書いて、共感を返す。会話と同じ
>男は事務連絡・業務連絡ツールとして用件伝達に使う。

>女性は会話する際に感情・感覚をそのまま言葉にして発する。話題の急変は平気。
>情報交換など、男の言葉は何かを伝えるために選んで発する。話題の急変には激怒。

>女性は「共感」を大切にし、同情することもできるが、
>男は基本的にできない、それどころか問題解決に向けて攻撃を開始する。体験や教育など記憶があれば共感できる。

>女性が記憶することは感情や感覚であり、引き出して追体験が可能。
>男の記憶は５Ｗ１Ｈのドキュメントでしかなく、それに感想が僅かに乗っている状態。
>女性は思い出を反芻して再び味わうことができるが、男にはできない。

メールやネットは、感情を隠すのが得意という
長所でもあり、同時に致命的な欠陥があります。

「相手の気持ちがわからない」
という悲鳴を多くの人々が上げています。
が、判らなくて当然ですよね。

異性へのアプローチでメール・ネットに頼るという
凡ミスを多くの人々がしています。

・怒っていても、楽しくても、悲しくても、簡単に感情を隠せてしまう
・本人が書いたのか、誰かに書いてもらったのか、どこかから文章パクリしたのか判らない

所詮は用件伝達手段であり、業務連絡でしかないのです。
さもなくば、言葉遊び程度の効果しかありません。
今後はそのように割り切って有効活用してくださいね。

会えないなら、せめて通話にしてください。
・リアルタイムで時間を共有する
・同じ時間と記憶を共有する
・息遣いや間も読み取れる
・女性のカワイイ声を伝えられる
・かけたときに相手の都合を聞けばよい(今、お話ししても大丈夫ですか？)
・レスが来ない悩みをしなくて済む
・記録には残らないので文章を考えなくて済む


ちなみに
・必ず返事が欲しい時
・言って、その反応を感じたいとき
メール・ネットでやったら大失敗です。

いえ
専門学生ですよ！

高校生でしょうか？
高校生ならば板違いです。