現実マン様

ご意見ありがとうございます！
参考にさせて頂きます。

ころん様

厳しいご意見ありがとうございます！
転職したばかりではありますがもちろん仕事も頑張っております。
ころん様と同じでもちろん感謝の気持ちは毎回伝えております。
前の職場ではあまり男性のそうゆう優しさがなかったので私自身も仕事だからと思いつつ嬉しい気持ちになってしまってました…
プライベートな事を教えてはもらってますが一回断られてしまったのでまた誘う勇気がありません…ですが時間をかけて相手のことをもっと知ってから再チャレンジしてみようかなと思います。
ご意見頂き本当にありがとうございました。
中々厳しいご意見を頂ける場がなかったので助かりました！

この春に転職、って。

転職したばかり、って事ですよね。


で、仕事より男ですか。


彼は仕事をしているだけで
重たいモノを持つのも仕事のうち。

私の周りの男（仕事仲間も含め、家族も）は
重たいモノを何も言わずに持ってくれます。
もちろん当たり前の事とは思いませんので
ありがとう、と伝えますが。

申し訳ないけど　それで恋におちてたら
男は楽勝です。


ごめんなさいね、意地悪な言い方して。

でもね、まずは仕事を頑張ってみて
そのなかでもう少し彼を見て、知って行く事も大事かなー？と
感じます。


映画を見ない件も、本当の事だとは思うけど
少しでも気があれば合わせることも考えるかとも思うし、
別案を提案してきてもいいようにも感じます。

彼がどんなことに興味を持つのか、わかりませんが
興味がない事を誘っても乗ってくれないのは
今回学んだわけですし、どんな誘いなら乗ってくるのか？！
を探らないとプライベートな接触には持ち込めそうにないので
その辺りを知るためにも時間が必要なのかな、と思います。

ごめんなさい。応援できません。
関係しそうな男女差を列挙してみます。

○男は女性と仲良くしているだけでも快挙。恋は快楽ではなく課題であり仕事である。プレゼント・サービス・我儘許しは「慈しみ」ではなく忍耐。課題や仕事に対する戦闘であり、いつかは力尽きる。共同作業でなければ維持できない。
女性は自分への愛情を
「プレゼント・サービス・我儘許しなど、自分に都合のいいことをしてもらったとき」
の程度や回数でしか計れず(承認欲求)、恋愛が共同作業であることも理解できず、男の負けず嫌い・意地・嫉妬を保護尊重することも知らない。

○女性は「好き」という言葉が泥酔するほど好き
「本当に好き」は男には不向き。「女なら誰でもいい」と唱えさせると、
恋に悩む男の苦しみはたちまち緩和される。



その他、リスクもあります。

○転職したばかりの立場なら、常識的には仕事を覚えることが最優先

○男は母親ではなく、慈しんでお世話してくれる存在ではない

○キーワード「サークルクラッシャー」で検索してみてください

○利益に向かって、所属者全てが責任を持っている。
その中で、私欲・私情を育む者がいることで、
周囲の人々が余計に人間関係に配慮しなければならなくなる。
私欲・私情を育んでいる者は、それに気付いていない。

○それでなくても、何かの取り組みに温度差があれば、必ずケンカのもとになる