片思い悩み相談(恋愛相談)
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fld_nor.gif 年上の女性に片想いしているのですが・・・
投稿日 : 2019/05/17 03:05
投稿者 K
職場の女性に片想いしています。
自分は22歳、相手は6、7歳程年上です。


彼女はどうも自分にあまり興味が無いようで、
自分から彼女に話掛けて距離を縮めようとしているのですが
反応が思わしくありません。

例えば、「お仕事お疲れ様です、疲れてないですか?大丈夫ですか?笑」
と話しかけるのですが、
「疲れましたね・・・笑」と短く答えるだけで、
ただの世間話程度に留まってしまいます。

彼女は自分に対して「話しづらさ」や「居心地の悪さ」の様な
ものを感じている気がして、それを解く為に話しかけたり
優しい言葉をかけたり、できるだけフレンドリーに接してみたり
など努力しているのですが、思うような成果がでません
年下の自分に警戒心を抱いている?ような気がします。


彼女の特徴として、年齢の割には何だか幼さ?というか
少女のように純粋で本能のままに発言しているような、
少し年齢不相応な印象を受けます。
自分のことを気遣ったり、丁寧な大人らしい対応をしてくることは
あまり無いようなタイプの方だと思います。


そもそも異性として意識されてないのではどうしようもない
という話ではありますが、
最低限仲良くお話できるような仲になりたいです。




補足なのですが、自分は彼女がいた事のない
恋愛経験皆無の人間です。
女性の考えていることがあまりわから無い為に
自分勝手で、盲目的な事を書き込んでしまっていたら
本当に申し訳ございません。

どうかアドバイス、ご助言等宜しくお願い致します。

今日の運勢 2025年運勢
 Re:(No.1)
投稿日 : 2019/05/17 17:44
投稿者 現実マン(returned)
ごめんなさい

>職場の女性に片想いしています。

成就の見込み全く無しです。
貴方に対して、直感的に快適さを感じている気配が無く、
拒否を意味する冷たい態度を取っています。

また、組織内で恋愛沙汰を起こすと、
仕事に対する真剣さという意味で、
構成員の間に温度差を生じ、
職場の人間関係を乱しますので、
避けておられるようです。

>女性の考えていることがあまりわからない

本件に関連する要素を列挙してみます。
【社会面】
利益に向かって、所属者全てが義務と責任を負っている。
その中で、私欲・私情を育む者がいることで、
周囲の人々が余計に人間関係に配慮しなければならなくなる。
私欲・私情を育んでいる者は、それに気付いていない。
このため組織内恋愛は、始めるのは簡単ですが、
続けるのは両者の覚悟が必要なほどに困難です。

私は社内恋愛・部活内恋愛ともにしない主義です。
必ず嫉妬するし、
プライベートの時間では必ず喧嘩するし
内容次第では喧嘩が長引くし、
冷ますためには距離を置きたいときもある。
それに、一緒にいるときは、全て曝け出して無防備を見せるようにしているから。
確実に、会社への迷惑になります。

お相手の方が、組織内恋愛をどうお考えの方かを、慎重に見極めて下さい。

最悪の展開は

突然に、交際申込の内容で告白

突然の申込に、ノリ切れず、お断り以外に対応の方法がない

恥ずかしさ、寂しさ、悔しさから、お相手さんを憎む

お相手さんも、突然の申し出で迷惑だった。憎しみ合いとなる

組織内でも不和となり、組織の目的にまで支障をもたらす

構成員全員に迷惑となり、孤立する

組織脱退を余儀なくされる

くれぐれも慎重に行動してください。
最悪の展開になるのを覚悟してでもあなたが欲しくなったとき、
彼女の動きは活発化するでしょう。
あなたも、孤立→追放の覚悟ができたら、応じてあげてください。

ちなみに、社内恋愛の進行にあたっては、
機密保持が基本であり常識です。
 社内の誰にも話さないこと。
 社内の誰かに漏洩しかねない人には話さないこと
徹底してくださいね。


【この掲示板で見られる男女差】
男のダメ本能は負けず嫌い・意地っ張り・ヤキモチ妬き・スケベであり、全ての要素に攻撃性を伴う
女性のダメ本能は他力本願・臆病・身勝手・図々しい・怠慢・他人を苦しめていることに鈍感

女性は気持ち良さ・楽しさに対して男より貪欲

女性は自分自身に興味が集中しており、常に自分の感情・感覚を見つめ、
同時に、自分が周囲にどう認められているか(承認欲求)を気にしている。

人間そのものの持つ迫力で女性に負けたら男はその女性に恋できない。
いわゆる「女のくせに生意気」と「高嶺の花」で実は同じもの。

男は女性と仲良くしているだけでも快挙。恋は快楽ではなく課題であり仕事である。
プレゼント・サービス・我儘許しは「慈しみ」ではなく、
課題や仕事に対する戦闘または忍耐であり、いつかは力尽きる。
共同作業でなければ維持できない。
女性は自分への愛情を
「プレゼント・サービス・我儘許しなど、自分に都合のいいことをしてもらったとき」
の程度や回数でしか計れず(承認欲求)、
恋愛が共同作業であることも理解できず、
男の負けず嫌い・意地・嫉妬を保護尊重することも知らない。
要するに女性にもマザコンがあり、男に理想の母親像を求めてしまう

男の「好き」は外見整備のレベルに対する評価でしかなく、
同時に人間関係開始の動機でしかない。
つまり、基本的に外見整備がその男の納得するレベルに達した女性であれば誰でも歓迎。
女性の「好き」は強い快適性を直感的に感じているという意味で、
その快適性にどっぷり浸かっており徹底的に貪欲である。
そのため、ハイレベルなイケメンが醜男に負けることが珍しくない。

女性は「好き」という言葉が泥酔するほど好き
「本当に好き」は男には不向き。「女なら誰でもいい」と唱えさせると、
恋に悩む男の苦しみはたちまち緩和される。

女性とは比べ物にならぬほど、男は聞いたエロ話をその場で脳内に映像を描く能力が強烈

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