こんばんは

＞はやり年下の男性落ち着いていて頼れるような女性の方が良いのでしょうか？

結論から申しますと・・・
・・・
①どちらでも構いません
②基本的に、男は女性が大好きで、
積極的に特定の女性を嫌うことはありません。
③ただし、
・”世界各国の【女性平均顔】”で検索して日本人女性の画像を確認してください
・これを実在の恋敵と想像して、張り合えるレベルまで、髪型・メイク・服装を「男ウケ」で確実に整備してください
・これで交際までの第一段階クリアです
・男が言う「好き」はこれでおしまいです
・男が言う「好き」は第一段階クリアに過ぎず、終わってしまった当然のことに過ぎません
この後は
第２段階：誘いに応じてもらえそうか→NO
　　　　　↓OK
第３段階：デートをして楽しいか？→NO
　　　　　↓OK
第４段階：相手が自分に合うかどうか→NO
　　　　　↓OK
第５段階：本気になる
と、とことん人間関係を積み重ねた成果を問われることとなります。


④女性は「好き」という言葉が泥酔するほど好きですが、
「本当に好き」は男には不向きです。
「女なら誰でもいい」と唱えさせると、
恋に悩む男の苦しみはたちまち緩和されます。

⑤女性の「好き」は強い快適性を直感的に感じているという意味で、
その快適性にどっぷり浸かっており、
それを追求することには徹底的に貪欲です。
これに対して、
男の「好き」は外見整備のレベルに対する評価でしかなく、
同時に人間関係開始の動機でしかありません。
つまり、基本的に外見整備がその男の納得するレベルに達した女性であれば誰でも歓迎される筈です。



＞お姉さんぽくもないし子供ぽくはしゃくようなタイプです

ご自分らしく振舞ってください。
それは表面的なものにしか過ぎません。

第３段階か第４段階で距離感を測られます。
恐らくその際に怒りや絶望を買う要素は、
　女性は自分への愛情を
　「プレゼント・サービス・我儘許しなど、自分に都合のいいことをしてもらったとき」
　の程度や回数でしか計れず(承認欲求)、
　恋愛が共同作業であることも理解できず、
　男の負けず嫌い・意地・嫉妬を保護尊重することも知らない。
　要するに女性にもマザコンがあり、男に理想の母親像を求めてしまう
という愚考と愚行でしょう。
これを克服できていれば、
そして仲良くできていれば、
人柄の表現型が
・天真爛漫であろうと、
・温和であろうと
・元気であろうと
全く問題ありません。