この文面ですと・・・共感を求めておいでですね。

喝！
になってしまいます。

女性の恋心のベースである母性は、男の心には皆無であり、基本的に共感・同情ができないのです。
あなたの痛みは、実は、解るんだけどね。
男だから、乗り越えてきたんだ。

「好き勝手」という言葉があるほどで、「好き」というのは「勝手」と同じ要素がある
何かの嗜好に対する自由意思であること。
何が何でも通すなら、当然、他人は迷惑しますし、断る権利もあります。

現状、あなたが勝手にその人を気に入って頼っている状態ですね。
「～してあげたい」が、文面に全くありませんね。

１２．女の恋愛失敗は、人間関係の基本である「協力」「信頼」「責任」を忘れた挙句、男性を巻き添えにした自滅である
・男性からの「好き」という言葉ばかりを必死で追い求め、自身の存在価値を認めさせることばかりに執着するが、自身に対する男の責任感の有無を見抜くことができない
・自分への愛情を「何かサービスなどをしてもらったとき」の程度や回数でしか計れない。
・自分は怠慢で何もしないくせに、自身の存在価値だけに頼って、要求ばかりで恋愛を進めようとする
・存在価値を過信し好き勝手なことをして男性を疲労困憊させる
・交際開始から3ヶ月目くらいで落ち着く「慣れ」を「冷遇」と錯覚してパニクる
・「存在価値の低下」にいつも怯えている
・常に不満と被害者意識を持つ
・自分に都合よく依存していることを「信頼」と錯覚する
・露骨に「金目当て」を口に出し、無責任男の「身体目当て」と同類になってしまう

心当たりあるでしょ？

【トラウマ】
人間を見る目が無かったのを、他人のせいにしてはいけません。
あなたの他人に対する取り組みが甘かったのです。
ご自身が責任を持って行動していれば、それが基準となり、同じ行動を取っている人を簡単に見つけることが可能でした。

できなかったということは、他力本願で怠慢で図々しくて無責任で保身だった、という事の証明でもあります。

やらなければならなかったことは
《相手の心身の感覚とコンディションを常に想像し、あるいはコミュニケーションで把握し、相手の心身を苦痛や危険または疲労にさせず、楽しんでいただくか、リラックスしていただくこと》
でした。
これから関わる全ての人に実行してください。

【まず最初に】
やることはね、
・笑っちゃいけない場面以外は、常に笑顔をご覧いただく
・常に歓迎の態度をとる
なんですよ。

それもできませんか？

これだけで、
・楽しんでいただく
・リラックスしていただく
ことができるのです。

好きな人との間に、万里の長城を築いてどうするんですか？
わたし様のために乗り越えてもらうんですかｗ

私が告白に踏み切ったときは、
「この人なら、酷い断り方をしないはず」
と確信したときでした。

歓迎をもっと示す必要があるでしょうね。