片思い悩み相談(恋愛相談)
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fld_nor.gif 突然、メールがきたんです…
投稿日 : 2013/07/11 19:18
投稿者 ばーべな
以前、こちらで片思いの相談を
させて頂いたばーべなと申します。
その節は本当にありがとうございました。
以前より、自分の気持ちを大事にしながら、
ずっと穏やかな気持ちで
過ごせるようになりました。
つい先程までは…

私は、中学時代の先生に
片思い中の大学生です。
先生は異動されて、
今は、メールでのやり取りのみです。
先月、部活動の夏休み合宿先が、
先生のお仕事場所から近いと教えて頂いたので、
会えませんかと伺ったところ、
予定が合いませんでした。
その後、私も、大学が忙しく、
先生とは、2週間程メールをやり取りして
いなかったのですが…

ついさっき、先生からメールがきて、

こんにちは。
夏休みだけれど、合宿中はずっとこちらにいるの?

とだけ、書いてあったんです。

多分、初めて先生からメールしてくださったので、
私は頭が真っ白です…

ところが、実は、
オーケストラ部の合宿日程が変更になって
しまっていたのです…
そのことを返信で送ったら、
忙しいから、大変だよね!といった感じの
返信が来ました…

先生も、もしかしたら
テスト準備・採点で忙しい時期かなと思い、
メールは控えていたのです。

なので、本当は、
再来週のテストが終わって、
私自身も落ち着いたら、メールで
『夏休みに遊びに行くのですが、
少しでも、お会いできたら嬉しいです。』
…と、先生の予定を伺ってみようかな、
と思っていたのですが…

なんだか、
伺いにくくなってしまった気がします…
どうしたらいいのでしょうか?


どうしていつも、
こんなにタイミングが悪いのでしょう…(;_;)

長文失礼しました。
せっかく落ち着いたかな…と思っていたのに、
再び相談させて頂くなんて、
すみません。
アドバイスよろしくお願いいたします…。

今日の運勢 2025年運勢
 Re: 突然、メールがきたんです…(No.17)
投稿日 : 2013/07/15 21:32
投稿者 素っ気無い分析者
私が見せていただいたのは、不安定な中身でした。

外見や日頃の行いを見れば、立派な若い女性なんじゃないかな?
と思います。
これほど素敵な友人・恩師に恵まれてきたんだから。

みんなの願いを叶えてあげてください。


10人の曾孫に囲まれて微笑む、ばーべな婆ちゃんになってくださいよw
いや、才能を開花させて、どこかの世界で活躍されるのもいいなw
 Re: 突然、メールがきたんです…(No.16)
投稿日 : 2013/07/15 20:54
投稿者 ばーべな
素っ気無い分析者さま、
お忙しい中、ありがとうございます。
お仕事、お疲れ様です。



こんな思いをするのなら、
いっそ先生に会わなければよかったのかもしれないと、
思うこともありました。


でも、今は、
先生に会えたことは、すごく幸運なことだったと、
世界中に自慢できるくらい、幸せなことだったと、
思えます。


あんなに素敵な先生に出会って、

つかの間だったけれど、
そんな先生に恋をして、

だから、今の私がいるんですよね。



この気持ちに区切りをつけることが
こんなにつらいことだとは思いませんでした。
泣かないって、決めたのに、
パソコンの画面がよく見えないんです。


でも、そんな私では、いつまでたっても
先生に恩返しはできないって、

だから、もっと、強くなろうって、
思います。

新しい友人との出会いを大事に、
もっと、素敵な人になりたいです。

いつか、先生に、
自分の力で、しっかり、歩いています、って言えるように、
「教師になってよかった」って思って頂けるように、

私は、もっと頑張らなくてはいけないと思いました。


素っ気無い分析者さま、
紫煙さま、
ぱーぷるさま、
これまでご助言、本当にありがとうございました。

今は、つらいけれど、きっと、いつか、
素敵な初恋の思い出になると、
信じて、
ちょっとずつでも、自分の力で歩いていけるように、
頑張ります。
危なっかしい私ですが、
温かく見守っていただけたら嬉しいです。

頑張ります。
 Re: 突然、メールがきたんです…(No.15)
投稿日 : 2013/07/15 19:36
投稿者 素っ気無い分析者
要望かなえてくださいまして、ありがとうございました。

ただいま仕事から帰ってきたんですけど、
ばーべなさんの一連の話って、登場人物を再検討すると、
少なくとも少女マンガにはできそうなドラマがあると思うんです。

>他の男の子たちからのアプローチもありました。
>だから、みなさんとはお友達のままなのです。
>みなさん、優しい方たちです。

いい友達に恵まれていますよね、ばーべなさん。私は、
彼らに先生の分魂が宿っているような気がしてしまうんです。

ばーべなさんの、これまでの尽力・練習・工夫は決してばーべなさんを裏切らない。
素敵な友達を招くのはもちろん、ばーべなさんの努力の成果であります。
そのばーべなさんを見守り・励まし・労わり・可愛がってきた彼は、
やはり先生で、 恩 師 なんですよ。

私は想像してしまいましたよw
恩師が、ばーべなさんの成功を明るく祈って、自分の魂を抜き取って小分けし、
まるで白雪姫の小人みたいなのをいっぱい作って、世界に放つ。
小人たちは笑って散っていった。
お腹空いた恩師は、笑ってご飯を炊いてモリモリ食べる。
魂はみるみる回復w
なんてタフガイw

散っていった小人たち。
何処だかはわからないが、真面目な少年に乗り移る。
他のどこかでも、一生懸命な少年に乗り移る。
またどこかでは、健気な少女に乗り移る。

そうしてある者は、ばーべなさんと高校時代に出会い、
ある者は今年に出会い、
これから出会う人も、大勢控えている。

一方、恩師は?
いま受け持った生徒達と一緒に喜怒哀楽w
生徒達のために分魂を今日も作っているw

恩師の分魂の小人たちにちっとも気付かなくて、
いつまでも先生恋しやとベソをかく鈍感な、ばーべな少女w

どうです?
こんな童話。

いまのお友達の男女、みんな先生の分魂じゃないかと思ってしまう。

魂の本体は、やっぱり、ばーべなさんに性欲を向けるわけには行かないですよ。
恩師はきっと、約10人の曾孫に囲まれて優しく微笑むばーべな婆ちゃんを作ろうとしてますよ。
10人の曽祖父は御自分ではなく、分魂で。
それほどまでに生徒の自立を願う心が、きっと教員のプライドなのでしょう。


これを思いついた私は運転中で、少し視界がゆがみましたよ。
あぶないあぶないw
安全運転で行きました。
 Re: 突然、メールがきたんです…(No.14)
投稿日 : 2013/07/14 22:22
投稿者 ばーべな

そんなことありません。




この気持ちは、
未熟なものだったのかもしれないけれど、
でも、無意味だったとは
思いたくないです…


これからも、この気持ちを持ち続けていられたら、いいのに…

もうちょっと早く生まれていたらよかったのに…

でも、私には、どうしようもないんだな、
やっぱり、仕方ないこともたくさんあるんだなって、
学びました。

いつか、先生にお会いすることがあったら、
「こんなに成長したんです」って、
「勉強だけではなくて、もっといろいろなことを教えていただいたんです」って、
自信をもって、ご挨拶できるように、
私も頑張らなくてはいけませんね。



先生のそばにいたい…という願いは叶わなかったけれど、
でも、遠くから、先生が幸せでいらっしゃることを願い、
先生の幸せを喜べるような人になりたいです。

私が社会に出たとき、
先生が、「教え子なんだ」って、自慢できるような、
そんな人になろうと思います。


きっと、時間はかかると思いますが、
ちょっとずつ前に進んでいけたらいいなと、

今はつらくても、
いつか、笑顔で思い出せるような初恋になったらいいなと、
思います。


素っ気無い分析者さま、
ご助言ありがとうございました。
私、4月から、少しは成長したでしょうか。
いつか、きっと、素敵な人になれるように頑張ります。
 Re: 突然、メールがきたんです…(No.13)
投稿日 : 2013/07/14 21:28
投稿者 素っ気無い分析者
>なんだか、ちょっと悲しいですね(笑)
>もしかしたら、
>私のこの気持ちは、勘ちがいだったのでしょうか。
>先生のことが好きだったのは、まがいもののきもちだったのでそうか。

全く同感なんだ。
錯覚に頼って約4年なんて、貴重な時間の浪費もいいところなので、
錯覚だとは私も思いたくない。受容れがたい。「解らない」ことにして逃避したいw

でも、そう思えば、ばーべなさんの社会参加の機会や可能性は、
飛躍的に向上する。
その上、適切な環境で、ばーべなさんに適合するお付き合いもできる。

私もばーべなさんに何通のレスをしただろう?
全て無意味だったとは受容れ難い。

ばーべなさん・・・
今回だけは、私も甘えたい(^^)
お手数で恐縮だが、
「そんなことありません」という文字列を入力して頂けないだろうかw
本音の部分は、ばーべなさんの内心にお任せするからw
 Re: 突然、メールがきたんです…(No.12)
投稿日 : 2013/07/14 21:13
投稿者 ばーべな
「恋のつり橋効果」ですか…

そうですね…
それもあったのかもしれません。

でも、先生のことが好きだったのは、
体調を崩す前からだったので、
どうなのでしょうか…

でも、恐らく、
吊り橋効果の影響もあったのだと思います。


なんだか、ちょっと悲しいですね(笑)
もしかしたら、
私のこの気持ちは、勘ちがいだったのでしょうか。
先生のことが好きだったのは、まがいもののきもちだったのでそうか。
 Re: 突然、メールがきたんです…(No.11)
投稿日 : 2013/07/14 20:57
投稿者 ばーべな
素っ気無い分析者さま、
毎回丁寧にお返事くださり、ありがとうございます。

そうなのです。
本当は、自分が一番よく分かっていたんですね。
この恋は、きっと叶わないのだろうなぁ…と(笑)
だから、こんなにも不安で悲観してしまうのかもしれません。

実際、そっけない分析者さまのおっしゃる通り、
大学に入ってから、もう何度か、
お食事に誘っていただいたり、
他の男の子たちからのアプローチもありました。

でも、そのたびに、
どうしても先生のことを思い出してしまうんです。

みなさん、私がお誘いを受けるのをためらったのは、
私が、かなり、ナイーブな性質なのだろうと
思っていらっしゃるようです…
「返事はいつでもいいからね、気長に待ってるよー」…と。

でも、本当に、申し訳ないことなのだと、
分かっているけれど、でも、
今の私が、他の人とお付き合いしても、
その人のことだけを想う自信がないのです。
きっと、先生のことを思い出してしまう自分がいる。
そんなことは、相手の方に対して、
失礼ではないかと思うのです…
「とりあえず、付き合っておけば」という友人も
いたのですが、でも、
私にはできませんでした。

だから、みなさんとはお友達のままなのです。
みなさん、優しい方たちです。
私なんかよりもっと素敵な女の子がたくさんいるのに。

こんな状態では、いつか、
誰からもお誘いを受けなくなってしまうかも
しれませんね…(笑)


先生だって、もうご結婚を考えていらっしゃって
当然のご年齢です。
私のような小娘を相手にしてくださるわけないのも
よく分かっているんです。
よく分かっていたんです。

離任式の日、私は、この恋はこのまま、
終わらせるつもりでいました。
先生に、連絡先を聞くこともできなかったので。

離任式の前に、学校に伺ったとき、
涙があふれてうまく話せなかったけれど、
「ありがとうございました」と
「あこがれだったんです」ということが
伝えられただけで、
もう、十分だと思っていました。


でも、
離任式が終わって私が学校を出るときに、
先生が連絡先を教えてくださったとき、
まだ、先生とどこかでつながっていられることに
淡い希望を抱いてしまったんです。

先生のお仕事場所と部活動の合宿先が
あんなに近いと知ったとき、
心のどこかで期待してしまったんです。

ずっと夢を見ていては、いけない。
そろそろ現実を直視しなければ、いけない。
それは、わかっているんですけれど、
でも、勇気が出なかったんです。

けれど、もう、そろそろ、自覚しなくては
いけないのだと、思いました。
先生の迷惑にならないように
この気持ちを終わりにできる心構えも必要なんだと、
感じました。


そうですよね。
「恩返しのつもり」で。

もう少しだけ、
気持ちの整理ができるまで。
 Re: 突然、メールがきたんです…(No.10)
投稿日 : 2013/07/14 20:29
投稿者 素っ気無い分析者
まずい。

「恋のつり橋効果」を思い出した。
検索してみて。


中3でピンチに陥り、不安や恐怖を強く感じている時にお世話になった先生に恋心を持ってしまったのかもしれない。

錯覚ということで確定かもしれない。

そのため今でも不安や恐怖で泣き落としを考えるとしたら辻褄が合ってしまう。
 Re: 突然、メールがきたんです…(No.9)
投稿日 : 2013/07/14 18:36
投稿者 素っ気無い分析者
太平洋戦争並みの悪条件を、今になって提示したもんね。
仮に日本軍が戦って全ての局地戦に勝ったとしても、
潜水艦で列島を囲んで、日本に入港する商船を全て叩けば、
日本列島はたちまち枯渇じゃん。
大陸・海上に展開した日本軍は弾切れ、飯なし、燃料なし。
ひどいじゃんw

悪条件に、
悲観主義に
頼り癖
大学生になったばーべなさんの行動次第では、
ばーべなさんの協力で、実力の倍の力を引き出してあげられる男にも出会えるのに、
ばーべなさんを、とことん可愛がる男にも出会えるのに、
いつまでも先生に頼ろうとする。
私は、ばーべなさんの戦いに勝てる見込みが立たないです。

だから紫煙さんは、「とにかくやれ」だったのか・・・

私は、なるべくマシな負け方を考えることにしますよ。

>気持ちは伝わらないのでしょうか?

感情を隠すことが得意な通信手段です。
感情は伝わりません。
ノウハウ・情報・知恵は伝わります。

別の相談者さんに提案した、
アプローチで使うメール向けプチ告白がある
電車男で、エルメスが使ったやつ、
告白催促の段階の女の子向けのヤツw
気分転換にのぞいて見てください。
過去ログにあります。

・友達から関係を進めたいです。 貴子 7 2013/07/10 22:34
・友達以上恋人未満? りんご 6 2013/07/08 23:36

電車男を探してみれば、エルメスのメールには、使えるものもありそうですね。

>それだけでは限界があるのでしょうか?

限界があるけど、やりましょう。
やらないよりは、やって効果を見極めましょう。


>ご実家に出しても大丈夫かな…と悩んでいます。

まずはメールでご住所を尋ねるべき場面
悩むよりは、ご都合を伺って許可を得ましょう。


>生徒からの暑中お見舞いはわりとよくあるものなので、
>大丈夫かなと思うのですが…
>どうなのでしょうか?

効果疑問という意味ですか?
ご迷惑懸念という意味ですか?

>会いに行くことは必要でしょうか…?

必要ですが、それだけのために行くのは無理ですね。
ユースホステルめぐりの途中で立寄った、ならば理解してくれるでしょうが。
東北には、一人旅向けの楽しいユースホステル、たくさんありました。

あなたの経済力は彼もご存知です。
「先生に会いたいばかりに無理やり費用を工面してやってきた」
生徒を誑かした先生ということになって、
彼は迷惑するでしょう。



なるべく美しく、潔く、優しく、楽しんでいただいて、負けよう。
恩返しのつもりでね。
 Re: 突然、メールがきたんです…(No.8)
投稿日 : 2013/07/14 16:52
投稿者 ばーべな
素っ気無い分析者さま、
そうですよね…
泣いていたって、何も変わりませんよね。
私、もう、泣きません。
泣いている時間があったら、
勉強しなきゃ、
ですよね…!

先生に笑ってもらえるように、
まず、
私自身が笑顔でいられるように
ならなきゃいけないんですよね…!

難しいけれど、やってみます…!


たくさんお話を聞いて頂いたのに、
すみません。
質問をしてもよろしいでしょうか…?

mipuさまの場合は、
毎日、先生に会って、
直接、思ったことや気持ちを伝えていらっしゃいました。

遠距離で直接、会えない場合、
メールが主な連絡手段になってしまいますが、
メールでは、やはり、気持ちは伝わらないのでしょうか?
そうだとしたら、どんな方法なら
先生に楽しんで頂けるのかなと
考えているのですが、
なかなか思いつかないのです…

今までは、
時々、お互いに写真を送ったりしていたのですが、やはり、
それだけでは限界があるのでしょうか?

たまには、メールではなくて
暑中お見舞いを書いてみようかな、とも思ったのですが(かわいいカードを見つけたのです)、
先生のご実家(ご実家も岩手なのですが)の住所しか知らないので、
ご実家に出しても大丈夫かな…と
悩んでいます。

おそらく、生徒からの暑中お見舞いは
わりとよくあるものなので、
大丈夫かなと思うのですが…
どうなのでしょうか?

そして、
やはり、会いに行くことは
必要でしょうか…?


いつも長文ですみません。
 Re: 突然、メールがきたんです…(No.7)
投稿日 : 2013/07/14 09:10
投稿者 素っ気無い分析者
>どうしたら、変われるのでしょうか。
>変わりたい気持ちは、
>こんなに強いのに、
>どうして私はちゃんとできないんでしょうか。
>もっと大人になりたいのに、
>もっと優しい人になりたいのに、
>もうこんな自分はいやなのに

もう、ばーべなさんの泣き落としには乗らないぞ(^^)

そもそも世界中の恋に、必ず叶う保障など、
誰の恋に対してもできないのが当然です。

100点満点なんて、誰も取れませんw

いま、ばーべなさんは、恋愛行動では、
・自分ばかりを可愛がる
・肝心なところで、他人に要求ばかりする
・ちょっとした挫折を世界の終わりみたいに悲観する
・悲観して墓穴を掘って自ら埋まる
その程度の実力しかないのが現実なんですよ。

ノウハウがたくさん蓄積されているじゃありませんか。
貴重な失敗例を。

恋する男はエロ図々しい。
恋する女は自分本位で怠慢に図々しい。

恋って、汚く言えば、
 男 と 女 が 図 々 し さ で 正 面 衝 突
なんですよw

相手からお断りが出るまで、明るく楽しく進めばいいのですよ。
部分的にお断りが出たら、即座に停止すればいいのです。
全面的にお断りが出たら、即座にそれまでの御礼を述べて撤退すればいいのです。

図々しさの正面衝突ですから、男も女も赤っ恥の連続なんです。
このサイト、女性も男性も相談内容を見てください。
女は非常識と卑怯と愚行の山を、チョモランマ(エベレスト)より高く築いていますよw
男はエロ愚行の海を、サイパン・グァム沖にあるマリアナ海溝よりも深く掘ってますよw

あなただけが保身しているなんて、
 逆 に ズ ル イ で す よw

全世界と一緒に恥をかきましょうよ。ね(はあと)

楽しく、優しくが基本ですよね。
接近して、信頼を得ること。そうなったときの待遇が友達であろうが彼氏彼女であろうが、
その判断の自由はお相手にあります。
自分だけが楽しむのはダメだけど、仲良くなる過程を楽しむのは大切ですよね。
 Re: 突然、メールがきたんです…(No.6)
投稿日 : 2013/07/14 00:15
投稿者 ばーべな
素っ気無い分析者さま、
いつもいつも、ありがとうございます。

読ませていただいて、思い当たる節が色々ありました。

結局は、
「ごめん」と断られてしまうのが怖くて、
「嫌われないために、何かしないと…」
というスタンスになっていたのだと思いました。

そんな気持ちでは、
先生に楽しんで頂こうなんて、
無理に決まっていると、
今になって、
こんなに強く感じます。

今までの先生とのメールをふと、見返してみて、
「そういうことだったのかな」と
思いました。

先生のメールを見ると、
最初のころは、
スマホの画面、ワンスクロールでは
収まりきらないくらい長い内容で、
色々、書いてくださっていました。
ときどき、ネコの写真も送ってくださっていました。
(私も先生もネコが好きなのです)

その頃の私のメールも、
大学のこと、道端で寝ていたノラ猫と仲良くなったこと…
なんだか、今より、ずっと、楽しそうだなぁ…
と、自分で思ってしまいました。

けれど、だんだん、
私のメールは、
疲れが感じられるようなメールに
なってしまっていました。
「疲れた、つらい、悲しい」と
直接、言葉で表されていなくても、
伝わってしまっていたのだな…と感じました。
表面だけ、取り繕っても、だめなのですね。

先生に心配をかけてしまうのも、
当たり前でした…

もっと、思いやりを持ちたい
と、あれほど思っていたのに、
全然、実行できていませんでした。

今さら…かもしれませんが、
でも、変わりたいです。


正直に、白状します…

今回のメールの件でも、
私は、
「この2文だけ…というのは、どういう意味…?」
と、いつもの悪い癖で、
あれこれ一人で不安になる一方で、
本当は、
「先生が、私のこと、覚えていてくださったのかもしれない」
と、どきどきして、
嬉しかったのです。

でも、そんな自分の気持ちをきちんと受け止められません。
「もし、勘違いだったら」
という不安で、自分の中にある
明るい気持ちや嬉しい気持ちを
自分で、全部、どこかへやってしまうのです。

たった一度のメールで
こんなにも一喜一憂して、
こんなにも期待してしまって、
これも、甘えに過ぎないのだと思いました。


どうしたら、変われるのでしょうか。
変わりたい気持ちは、
こんなに強いのに、
どうして私はちゃんとできないんでしょうか。
もっと大人になりたいのに、
もっと優しい人になりたいのに、
もうこんな自分はいやなのに
 Re: 突然、メールがきたんです…(No.5)
投稿日 : 2013/07/13 22:53
投稿者 素っ気無い分析者
うん、今すぐ切り替えてほしいんです。

mipuさん自身はもちろん楽しそうですが、
先生にも楽しんでもらおうとしてることは感じられましたか?

残念ながら、ばーべなさんには、それがほぼ無いんですよね。

そろそろ、私がわが子への性教育の一環としてまとめた
「恋心の原動力」書いてみますね。
恋愛世界の地球儀として捉えてみてください。
どんな形の大陸や島があるかくらいは、知っておくと歩きやすいでしょう。
もちろん、未測量の箇所や、計測ミスがたくさんあるでしょう。
把握できたら、あなたのオリジナル地球儀に書き直してください。
【男性の恋心の原動力】―女性と違って、殺伐としたものです。こんなにもバカですw
            ロマンチックなど欠片もありませんw
            しかし、責任感のある男の恋心は、実に美しい力強さを発揮します。
            男の性欲面へ女性がアプローチするための対策は、身嗜みの徹底整備です。
            骨盤が完成する17歳以上なら体重減量も当然でしょう。
1.男の恋心は基本的に性欲と友情(親近感と信頼感)でできている。この他に、子を産んでもらう母体の確保活動と、母性への依存心がある
2.女性の恋心のベースである母性は、男の心には皆無であり、基本的に共感・同情ができない
3.男の性欲とは、捕獲・制圧・破壊・侵入・打撃・汚染という極めて攻撃的な生理的欲求である
4.男の性欲とは、お腹空いた、眠りたい、便尿したい、と同じく生理的欲求である
5.男の性欲は、主に視覚から引き起こされる。その他には、スキンシップや嗅覚など。それを満たすことができれば誰でも対象になりうる
6.男が性欲を発揮するには、責任感を必ずセットにしなければならない
・この極めて攻撃的な行動は、一生一緒にいたいと思う相手に限ること
・この極めて攻撃的な衝動をいかに優しく・美しく・楽しく制御するか
・この極めて攻撃的な行動は、女性からの許可の範囲内に限定すること
・未婚者である以上、絶対に妊娠させないこと
・実行中は、オンナの心と感覚と体調を常に想像し、あるいはコミュニケーションで把握し、オンナの心身を苦痛や危険にさせず、楽しませること
・事後も優しく仲良くすること
・「避妊に失敗した時には48時間以内に産科で受診し(緊急避妊)医師の指示に従うこと」に向けてオンナの理解と協力を確保すること
・他のオンナに性欲を向けない責任と理性
7.小学6年生くらいまでの、まだ性欲が無い少年にとって女の子とは「図々しいことばかり要求し、すぐ泣いてウザくて、邪魔でしかなく、オ○ンチンも無いのに生きている不気味な人々」である
8.男は、女性とは比べ物にならぬほど、聞いた話をその場で脳内に映像を描く能力が強烈

【女性の恋心の原動力】―天性の優しさと、困りモノの図々しさ
             どちらが出現するかは、これまた責任感次第w
9.「母性愛」だということで、ワタシの周囲(妻・母・妹・姪・友人知人・昔は女の子だった御近所の人々)の答えがそろっています
10.「依存心」という環境整備活動。原始人女性なら、出産・育児期に採集・農作業が就業不能となることに備えたであろう。
  汚く言えば「金目当て」。男性が感じる「女性の図々しさ」は恐らくこれ
11.女の依存心とは、自分本位で感情的かつ怠慢な、極めて図々しい欲望である
12.女が依存心を発揮するには、責任感を必ずセットにしなければならない
・基本的に「自分のことは自分でする」こと
・この極めて図々しくて怠慢な欲望をいかに優しく・美しく・楽しく・ポジティブに制御するか
・この極めて図々しくて怠慢な欲望は、男性に希望内容を説明し、許可を得たうえで、許可の範囲内に限定して実行すること
・実行中は、男性の心身の感覚とコンディションを常に想像し、あるいはコミュニケーションで把握し、男性の心身を苦痛や危険または疲労にさせず、楽しませること
・事後も優しく仲良くすること
・甘えに失敗した時には、駆引失敗の一つであるため、下心を全て白状したうえ、かけた迷惑を詫び、損失の穴埋めを男性に提案するか、または男性の指示に従うこと。その際の反応や指示が過酷・非常識であった場合は、挽回不能を意味する。
・他の男性や社会に、甘えを向けない責任と理性
13.女の恋愛失敗は、人間関係の基本である「協力」「信頼」「責任」を忘れた挙句、男性を巻き添えにした自滅である
・男性からの「好き」という言葉ばかりを必死で追い求め、自身の存在価値を認めさせることばかりに執着するが、自身に対する男の責任感の有無を見抜くことができない
・自分への愛情を「何かサービスなどをしてもらったとき」の程度や回数でしか計れない。
・自分は怠慢で何もしないくせに、自身の存在価値だけに頼って、要求ばかりで恋愛を進めようとする
・存在価値を過信し好き勝手なことをして男性を疲労困憊させる
・交際開始から3ヶ月目くらいで落ち着く「慣れ」を「冷遇」と錯覚してパニクる
・「存在価値の低下」にいつも怯えている
・常に不満と被害者意識を持つ
・自分に都合よく依存していることを「信頼」と錯覚する
・露骨に「金目当て」を口に出し、無責任男の「身体目当て」と同類になってしまう
・「ありのままの私を受け止めて欲しい」と性体験談をして、男に再現映像を描かせてしまい、心に重傷を負わせる
など。

【そのほか男女共通、恋心の原動力】
14.恋がしたくて相手を探す(恋愛ホルモンに酔いたい体質。交際成立したら後は興味なし)
15.寂しさや孤独感からの脱出
16.有名人や暴力団員や外国人などへの好奇心
17.外見だけにとらわれる
18.「彼氏(彼女)持ちな私(俺)って、なんて魅力的な女の子(オトコ)」と、優越感を持って、他者を見下して安心感を得たい
19.他人に自慢したい、など、虚栄心・見栄
20.自分に都合よく支配できる相手が欲しい
21.皆が恋愛してるから自分も、という世間体
も、これまでに見られました。
 Re: 突然、メールがきたんです…(No.4)
投稿日 : 2013/07/12 23:59
投稿者 ばーべな
素っ気無い分析者さま、
いつもありがとうございます。

mipuさまの掲示板、
拝見させていただきました。
すごいと思いました…
尊敬するというか、
もう、なんというか…

高校生の彼女があれほど前向きに
頑張っているのに、
いい歳(再来週、19歳になるのです)をして、
こんなにあたふたしている自分が情けないです。

正直に言えば、
一番、今の私の気持ちにぴったりしている
言葉は、多分、
「うらやましい」
なんだと思います。

あれほど、素直になれる
mipuさまがうらやましいです。
できることなら、
私もそんな風になれたらよかったのに…
とおもいます。

私は、あまり、自分の気持ちを
ストレートに表現しないタイプで、
いつも、誰にでも、「いいよ」って
言ってきました。
誰かから頼まれれば、「大丈夫」って
何でもこなしてきました。
みんなが嫌がることは
進んで引き受けてきました。
いつも、笑顔でいました。

みんな、私を「天使みたい」って形容するんです。

でも、そんなこと、あるわけないじゃないですか(笑)
中身は中学生です…。

自分がそんなに良い子ではないことは
自分が一番よく分かっているんです。


私は、
自分が誰かを傷つけてしまうことで、
自分が傷つくことが、怖かったんです。

だから、怒っている自分が嫌で、
その代り、笑っていればいいって、
思っていたんです。
にっこりして「大丈夫」って言うと、
本当に大丈夫な気がしてきました。


先生(彼)にも一度、体育祭の片づけのとき、
「どうしてそこまで頑張るの?やらない奴らに残しておけばいいん だよ?」と聞かれました。
私は生徒会長だったので、
特に、何とも思っていなかったのです。
他にやらない人がいたとしても、
私がやるべきことに変わりはないのですから。

その時は、
「怒ってる自分が嫌なんです」と、なんとなく
答えてしまったのですが、
ずいぶんと後に、保健の先生から、
先生方は、みんな心配しているのよ、と
その時の話を聞かされました。
(私自身、先生(彼)にそんな話をしたことは
 忘れかけていました…。)


でも、やっぱり、大丈夫なはずがなかったんです。
そんなことしていれば、
いつか、限界が来ます。

それが、高校受験の年でした。
最悪です…(笑)

結果的に、第一志望に合格できたので、
今、こうしていられるのですが、
当時、先生方も、両親も、
気が気ではなかったと思います。

毎日のように、
過呼吸で倒れ、保健室に運ばれ、
また「もう、大丈夫です」と教室に戻って、
勉強する…
そんな生活でした。

とんでもない問題児です。
頑張っている自分に
自己満足していただけなのですね。


それなのに、
いつも先生方は励ましてくださいました。
(でも、それが教師の仕事なのだから、
 当たり前のことかもしれません…)
その中の一人が、先生(彼)でした。

授業で倒れた時、保健室まで連れて行って
くださったこと、
先生(彼)が「もう大丈夫だから」って
言ってくださったこと、
それだけで、
すごく勇気がでたんです。

高校入試直前、
先生(彼)は自分の持っているクラスの生徒に
お守りを配っていました。
私は、違うクラスだったのですが、
「余ったから、よかったら」と
私にも、くださったんです。
余りもの…って分かっていても、
嬉しかったんです。

先生が大好きでした。
だから、先生に、迷惑をかけている自分が
大嫌いでした。
毎日、「すみません」って謝ってばかりでした。

先生は
「ここまで一生懸命に授業を受けてくれて、
 勉強している人は、見たことがない(笑)」と…
(それもそうですよね…)

でも、これって、
結局、全部、
先生が私にしてくださったこと、なんだと
改めて気づきました。

じゃあ、私は、先生のために
何をしてきたのか…

授業を一生懸命受けたこと…?
(でもこれは先生の授業がすごくおもしろかったからで、私の努力だけではありません。先生の技術も大きいです。)

バレンタインデーのチョコレートや
旅行のお土産をあげたこと…?
(でもこれは先生方全員にさしあげていたので…)


私はまだまだだと思いました。
修業が足りませんね…!

長々と本当にすみません。
今まで、ずっと、ずっと、
自分の中に収めていた気持ちが、
思わず、
あふれてしまいました。



先生にふさわしいような、
素敵な女性になりたいです



今からでも、
遅くないでしょうか…
 Re: 突然、メールがきたんです…(No.3)
投稿日 : 2013/07/12 20:32
投稿者 素っ気無い分析者
そもそも世界中の恋に、必ず叶う保障など、
誰の恋に対してもできないのが当然です。

ばーべなさんは、期待が強かったばかりに、
一つの挫折を広く深く掘り下げて、自分で落とし穴を作って転落し、
這い上がることも出来ない状態になったようです。

順調に進まなくて当然ですよ。

>教師としての立場から問題があったのではないか…
>だから、その先生は警戒したのだろう…
>という話を聞き、少し怖くなってしまいました。

当然のことですよ。
それを乗り越えるほどの信用を得られなかっただけの話ですよね。
彼女は先生のことを勝手に頼っただけの甘ったれだったのだから。
先生にだって、断る権利はありますよね。「自立しろ」って。

うーむ・・・
それにしてもマイナス思考過ぎる・・・
こんな状態のばーべなさんがやることは、全て裏目に出てしまう・・・
 Re: 突然、メールがきたんです…(No.2)
投稿日 : 2013/07/11 22:56
投稿者 ばーべな
素っ気無い分析者さま、
いつも、ありがとうございます。
そしてすみません…

ご指摘くださった不明点についてですが…

・先生(彼)は、今、岩手にいらっしゃいます。
 (私は神奈川にいます)

・そちらにお住まいだと思います。

・オーケストラ部に所属しています。
 合宿先では、たぶんボランティア演奏会も行います。
 (震災関係のボランティア活動の一環として)

・先生(彼)はその街にいらっしゃるのか…
 
 そこが私もよく分からないのです…
 もともと、以前の日程は、先生(彼)のご都合が
 良くないということだったので、
 じゃあ、夏休みを利用して、思い切って、
 違う日に遊びに行ってみようか…
 と考えていたのです。
 ちょうど、行ってみたい観光地
 もあるので。
 
 なので、先生(彼)に予定を伺ってみよう…と
 思っていたのですが、
 大学の課題が忙しく、
 また、前回、予定が合わないと言われていたので、
 すぐにまた予定を伺うのも憚られ…
 7月半ばは、中学校もテスト期間でしょうから…
 なかなかメールができずにいました。

 そうしたら、2週間ぶりに
 先程のメールが届いたのです。
 そのメールには、
 先程の内容以外、
 「やっぱりその日程なら、会えるかもしれない」
 とも、何も書かれていなかったので、
 私自身、どういうことなのか…
 先生(彼)がどうしてメールをくださったのか、
 よく分からないのです…。
 
 変更になった日程も送ったのですが、
 「そうなんだ!…」と
 その日は予定がある、とも
 その日は空いている、とも
 書いてないので…
 どういうことなのかと…
 色々、不安がわいてきてしまいました。
 
 せっかく、落ち着いて、前向きに、
 頑張っていこうという気持ちになっていたのですが、
 私は逆戻りしてしまったのでしょうか。
 

・まずいこと…なのですが、
 
 これらのことから考えてみて、
 先生(彼)が、「会える」「会えない」を
 具体的におっしゃってくださらない
 ということは、
 遠まわしに断られているのでしょうか…
 
 ということなのです。
  
 もし、そうだとしたら『遊びに行くので…』と
 先生(彼)の予定を伺うのは、
 控えたほうがいいのかもしれない…
 と悩んでいます…。


 また、友人から、

 私と同じように教師に恋をした人がいて、
 その方は、大学生になったから、と
 先生に告白したところ、返事もなく、
 そのまま音信不通になってしまったそうで…
 きっと、教師としての立場から
 問題があったのではないか…
 だから、その先生は警戒したのだろう…

 という話を聞き、
 少し怖くなってしまいました。

 もしかしたら、私も、積極的過ぎたのでしょうか…

 
 この2週間、不安になることが
 全くなかったといえば、嘘になりますが、
 でも、以前より、ゆったりした気持ちで
 大学生活も、部活動も、課題も
 頑張っていたのですが…
 
 なんだか、このメールを見て以来、
 糸が切れてしまったような感じです。 

 早く、元に戻らなくては…と思うのですが、
 なかなか、切り替えられないのです…
 試験も近いので、頑張らなくては…!


毎回、長くなってしまい、すみません。
素っ気無い分析者さまはロックファンなのですか。
私も、実は、洋楽ロックが好きです。

音楽の解釈も絵の解釈もほんとうに難しいです。
でも、それ以上に、人の考えていることって、
もっと分からないものなのですね…
人の心に窓があれば…と
今ほど思ったことはありません…
 Re: 突然、メールがきたんです…(No.1)
投稿日 : 2013/07/11 20:30
投稿者 素っ気無い分析者
しばらくでした。
お元気そうですね、と言いたかったのに・・・

慌て癖が出てしまいましたね(苦笑)

よくわからないのが、
・彼(先生とは言わないことにした私)の勤務先の街がどこか
・彼はその街に居住しているのかいないのか
・オーケストラ部(カッコイイですねw)は、ばーべなさんの所属先ですよね
・オーケストラ部合宿の日程が変わっても、彼はそこの街にいるのでは?
・なにがマズイの?
なんですよ。

いかがでしょうか?

クラシックは、カラヤン指揮のモーツァルトくらいしか聴けない、ロックファン親父な私w
Beethobenって、いかにも難聴で苦しんだのだなと思うメリハリ有り過ぎなメロディを感じてしまいます。

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