まず前提
【「嫌われる」って何？】
・怒りを買った
・恨みを買った
・退屈
・不満
・好みでない
・疲れさせた
・失望させた
・飽きられた
あなたに全責任があるとしたら「疲れさせた」だけですね。怠慢・人道を無知・身勝手・非常識などが原因です。
他のことには必ず相手の嗜好・都合など、いわゆる勝手な要素がシェアしていますから。

恋愛は、単純に「好みでない」で終わることはありません。
相手の勝手な要素
あなたの勝手な要素
衝突して終わるものです。

「嫌われる」という不安こそ、相手を信頼していないということになり、大変に失礼です。

【責任感を見極める】
まず、あなたが責任感をもって行動すること。
自分がこれをしたら、誰にどんな迷惑をかけるか？想像する。
想像つかなかったら、親しい人に相談する。
それもできなかったら、関係しそうな人に実行可否を確認する。
そうして迷惑をかけないような行動と程度を選択する。
失敗となって迷惑を掛けたら、逃避したり責任転嫁しないで、
埋め合わせを必ずする。
社会人としては当然の行動ですよね。

それを恋愛関係でもやるんですよ。
恋愛も人間関係の一つですからね。

まず、あなたが決めた「恥ずかしいこと」を全部捨ててください。
本当の恥は、社会的に非常識だったり非人道的な行動・言動です。

恋愛とは、相手を信じるしかない人間関係です。
考え方・感情・感想など、相手に理解できるよう解りやすい言葉で伝えて下さい。
このため、無防備な心を晒すことになります。
調子に乗って非常識や非人道的な失言をしてしまったのなら、叱責を受けるのは当然ですが、
心の急所を無防備で曝け出す人を保護･尊重せず、自分本位を返してくる人は、
人を思いやる心が欠けた人ということになり、交際不能で確定します。

また、隠し事をする人は
・何かやましいことがある
・コンプレックスがありすぎる
など、相手を思いやる心を持てない状態となります。交際できる相手ではありません。

《相手の心身の感覚とコンディションを常に想像し、あるいはコミュニケーションで把握し、
相手の心身を苦痛や危険または疲労にさせず、リラックスか、楽しんでいただくこと》

それに見合う行動・言動を相手が取るか取らないかは、当然すぐにわかるでしょう。
自分のしたことが基準になりますし、
おそらく、実行することはたったの一言だけのことですからね。
でもその一言を言うために、裏付けとなる行動が変わります。

それに人間は、好意を持った相手と同じ行動をいくつか採用しますｗ

あなたの行動・言動を全く採用しない時点で、脈なし確定であることが判明します。

【具体的には】
・子を産む能力のある身体を持つ立場
・いつか生まれ来る我が子のために、身体を大切にしている
・あまり簡単に触れられては、いつか来る我が子に後ろめたい
・あなたのことは嫌いではない
・お止め頂くことに、ご理解をいただきたい
丁寧に説明してください。
これに対して自分本位な対応をするならば、
交際できるほどの人道が身に付いていない人で確定です。

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それはセクハラの疑い濃厚です。
あなたが訴えればですが。

耳や首は女性の性感帯です。
いや、女性は全身が性感帯です。

男の性感帯は陰茎と陰嚢と乳首くらいです。

その先輩は、性体験からそれを知って、
イタズラできそうな相手を選んで
試しているという悪趣味な光景が目に浮かびました。

あなたの代わりに
「ナメんじゃねぇセクハラ野郎！」
と言いたいです。