こんにちは、ねこさん。

聞いた限りの状況で、ねこさんが告白するのは好ましくないですね。
彼は「忙しい理由で別れた」と言っているのです。

でも、誘えば来る。
すなわち、「そんなに実は忙しくない」です。

相手からお誘いがないのも、ある意味「面倒」なのでしょう。
たぶん、彼の本当の別れた理由は「忙しい」からではなく、
マメではない。というところでしょうね。

彼は、自分が好きなんですよ。
かなりの確率で、「オレ様」でしょうね。
周りが彼に合わせるのを、当たり前だと思っている。
都合が悪くなれば「忙しい」です。

彼との会話を思い出してください。
自慢話が多くないですか？あと、理想論とか、こうすべき、という
断定的な会話が多くないでしょうか？

話しを聞く限り、素敵！ではありませんか？
なんか、格好いい、というか、こういう考えの人がいるんだ！的な。

もしそうだとすると、お付き合いをしてもメリットはないでしょうし、
ましてや結婚なんかしたら、後悔の連続でしょう。
妻＝オレ様のしもべ＝奴隷ですから。

もし、そんなことはない、と言われるのでしたら、彼に告白させるように
しなければだめですね。

ねこさんからの告白は、確実に「オレ様」度をＵＰさせるだけですから。

では、どうやって告白させるか。

お話しの中に出てくる女性像を上回る「女度」を見せればいいのですよ。
食べ方、話の聞き方、細かいところの仕草、さりげない家庭的度とか。
男は露骨に「私料理できます！」という女を重く思いますが、
「料理ですか？まだまだ勉強中です」ならば、素敵♪となります。

意外と簡単ですから。