全部私の推測ですから、先輩があきさんのことをそう思ってくれている可能性も無きにしもあらずです。
でも、本気だったにせよ遊びだったにせよ、
「付き合おう」とハッキリ意思表示することも無しに、平気で泊りに来たり、キスしてきたりする、優柔不断な男性を信用できるかなぁ……と私は思いました。

6年制だったのですね、失礼しました。
お泊りの日、頑張ってください。
先輩が離れることを恐れて、キス以上の行為まで許してしまいませんように……。

ささみさん、ご意見ありがとうございます

ささみさんの言う通りなのかもしれません。
でも、どこかで先輩が付き合おうという
言葉をかけてくれると信じてしまいます…
ちゃんと私のことを特別だと思っていると…

このままじゃ、いられないことは
自分でも分かってます。
私は6年制ですので、先輩はサークルを
引退はするものの卒業はまだ先です。

10月には引退で、その頃また泊まりに来ると
約束してくれたのでその時はっきりと
私の気持ちを伝えようと思います。

先輩が泊まりに来てくれる
最後の日にならないことを願うばかりです…

はじめまして、大学生の女です。

あきさんが先輩のことを好きである、ということを、先輩は知っています。
でも先輩は、「付き合う(お互いを特別な存在として、ある種束縛し合う)」というケジメをつけるほどには、あきさんのことを本気で想ってはいません。面倒だからです。

あきさんが拒めないのをわかっていて、寂しさを紛らわすために
電話やLINEで翻弄したり、気軽に遊んだり触れたりしてきているのでしょう。

先輩には今のところ責任がありません＝付き合おうと明言していません。ですから
先輩の寂しさが紛れて、飽きたら、いつ捨てられてもおかしくありません。
4年生なら、卒業と共に気持ちも身元も自然消滅しやすいですから、逃げる準備は万端ですね。

また、今後の先輩の動向次第では、
サークル内での、あきさんの評判が
「彼氏でもない男を気軽に部屋に上げたり、キスさせたりする軽い女」
というものに変動するでしょう。
でもそれは事実ですから、あきさんはこのことを重く受け止めなくてはいけません。


文面を読む限り、この先輩に
この関係をどうこうしていこうという気概はなさそうなので
状況を打開したいのならば、あきさんの気持ちと行動だけが重要です。
もう遅いかもしれないけど今からでも、何らかの形でケジメをつけたいのか？
このままズルズルなぁなぁでいつ終わるかわからない状態でも、先輩に構ってもらえればいいのか？
ご自身の胸に問いかけてください。