LARKさん、お返事ありがとうございます。


三次元という表記はわかりずらかったですね。すみません。
生身の人間を～という解釈で大丈夫です。


もういっそはっきり聞いてやれと思い
真面目な雰囲気で本人に聞いてみたところ
「本気の発言ではないけど、半ばあきらめてる」とのこと。

ですがそこで安心したのもつかの間
「二次元の方がかわいい子が多いじゃん」「周りにいい人がいない」など
また本気なのかよくわからない発言が飛び出してきて…

LARKさんのおっしゃる通り、自分を変えようとはしていないみたいです。
どこまでも逃げの姿勢なんだと私は取りました。


今まで本人に聞くのをなんとなく避けていたのですが、
やはり先入観だけでは人のことはわかりませんね…。

こんばんは。

三次元の・・・
ってのがよくわからないが、何となくの解釈のまま書きますね。

真似てみるね、分かんないだろうから。
ガンダム世代で例えれば「リックドムよりゲルググが好き、他もダメ」って言ってるんでしょ？

貴女のおっしゃるとおり、生身の人間をアニメのキャラクターと同化させてモノを
言ってるのと同じだよね。それも正々堂々と実体験とかぶせて。

これも貴女のおっしゃるとおり「何もできないのが彼の未来」
つまり、黒いといいながら色を変えようとしないところをみると黒くないんだよ。
聞く耳もたなくていい歴史なんだ、黒いのは自分自身だと言うのに気付かないからね。

そこで、何が出来るだろう・・・
ん～と・・・ゲルググになる・・・訳の分からんことは書かなくていいな。

まぁ、話のネタとかあくまで理想である事を勢いで言ってるかもしんない。
そこまで彼も空っぽじゃないだろうし、決めつけるのも具合が悪い。
「ゲルググじゃないけどだめかな？好きなんです」と告白してみるのもいいかなって思うよ。

要するに。
本音を真剣に伝えてみると彼の本音が見えるかもしれない。ってやつです。
それでも、言うこと変わらないなら彼の本音は空っぽだ。ってのが分かるでしょ。

実態を視るには先入観や主観を取り除き、事実を確かめないとね。
貴女も彼と同じになっちゃうよ。