不安を抑えたい
投稿日 | : 2013/12/16 07:53 |
投稿者 | : 真弦 |
今日の運勢 2025年運勢
Re(No.10) | |
投稿日 | : 2013/12/17 23:01 |
投稿者 | : 真弦 |
素っ気無い分析者さん
そのお気持ちこそとても嬉しく思います。
心からの感謝の気持ちを申し上げます。
ありがとうございます。
そのお気持ちこそとても嬉しく思います。
心からの感謝の気持ちを申し上げます。
ありがとうございます。
Re(No.9) | |
投稿日 | : 2013/12/17 22:59 |
投稿者 | : 真弦 |
翼さん
ありがとうございます。
確かに、諸行無常の世の中で、
これからどうなっていくのかもわからないけれど、
いちばん自分らしく生き抜ければと思います。
優しいお気持ち、本当にありがとうございました。
ありがとうございます。
確かに、諸行無常の世の中で、
これからどうなっていくのかもわからないけれど、
いちばん自分らしく生き抜ければと思います。
優しいお気持ち、本当にありがとうございました。
Re(No.8) | |
投稿日 | : 2013/12/17 21:01 |
投稿者 | : 素っ気無い分析者 |
こんばんは
ここ2-3日忙しくて、レスできずにいました。
トピの方向性が決まった今、完全に遅参ですがw
「真弦さんを陰ながら応援している者がここにも一人いるよ」
という意味だけのレスをしておこうと思いました。
ここ2-3日忙しくて、レスできずにいました。
トピの方向性が決まった今、完全に遅参ですがw
「真弦さんを陰ながら応援している者がここにも一人いるよ」
という意味だけのレスをしておこうと思いました。
Re(No.7) | |
投稿日 | : 2013/12/17 08:56 |
投稿者 | : 翼 |
おはようございます、翼です。
真弦さんの不安が消えて良かったです。
確かに結婚していても心の離れた関係の方は
たくさんいらっしゃいますね。
一緒に居ないから、より思いやりが持てる
事だって有ります。
真弦さんの人生だもの。どういう選択を
されても自由です。
自分の気持ちに素直に生きていく事は
大切だと思います。
何年後か、また考えが変われば、その時に
考えれば良い事だし・・・
真弦さんが何時も笑顔で幸せでいられます
様に。
真弦さんの不安が消えて良かったです。
確かに結婚していても心の離れた関係の方は
たくさんいらっしゃいますね。
一緒に居ないから、より思いやりが持てる
事だって有ります。
真弦さんの人生だもの。どういう選択を
されても自由です。
自分の気持ちに素直に生きていく事は
大切だと思います。
何年後か、また考えが変われば、その時に
考えれば良い事だし・・・
真弦さんが何時も笑顔で幸せでいられます
様に。
Re(No.6) | |
投稿日 | : 2013/12/17 03:26 |
投稿者 | : 真弦 |
ぷらりさん
ご回答どうもありがとうございます。
ぷらりさんの他の方への温かな回答、
私もいつも自分が励まされる想いで拝見しております。
お声をかけて頂けて、心から嬉しく思います。
頂いた言葉のひとつひとつが心に沁みて、感動しました。
何より、一種のいわゆるトラウマなるものになりかけていた昔の思い出について、
「その瞬間」に私の感性が感じたことは間違いではなかったと云って頂けて、
なんだか、心の中の憑きものがすっと落ちた思いです。
そして同時に、この間、彼の抱擁から感じ取った真心も、
私の妄想が招いた幻影とか、勘違いとかじゃないと信じていいのかなと、
素直に喜んでいいのかなと、自信が出てきました。
「そこに目を向けているから不安になる」
「いたずらに不安がるのはもったいない」
そのとおりだと思いました。九十度くらい深々と頷いてしまいました。
ヘンな云い方ですが、私が無意識のどこかで不安になりたがるから、
自分で不安を招きよせて、不安になっているような感じがしてきました。
そうだとしたら、本当にもったいないというか、不毛なのも甚だしいですよね。
この恋は不思議と辛いとか切ないよりも、幸せな気持ちでいっぱいでした。
切ないとか苦しいとか感じることも含めて幸せでした。
私の中の悪い部分が、反抗して悪戯に不安がらせようとしているのかな、
なんてとんちんかんなことすら考えてしまいました。
そういえば、ぷらりさんからのお返事を読んでいて、
彼に一度、あなたの笑顔はとてもすてきだねと云われたことを思い出しました。
私は彼の笑顔が大好きで、こんな笑顔の人になりたいと思っていたので、
この時はまだ自分の気持ちに全然気づいていなかったのですけれど、
逆に彼にそう云われて、お互い笑顔になったのがとっても嬉しかったのを覚えています。
確かに、今後どうなっていくのか、まったくわかりません。
でも、彼が私にとって掛け替えないのは変わらないとだろうし、
だからこそ、いつも心からの笑顔でいたいと思いました。
ぷらりさんからのお返事、とても励まされました。
どうもありがとうございました。
ご回答どうもありがとうございます。
ぷらりさんの他の方への温かな回答、
私もいつも自分が励まされる想いで拝見しております。
お声をかけて頂けて、心から嬉しく思います。
頂いた言葉のひとつひとつが心に沁みて、感動しました。
何より、一種のいわゆるトラウマなるものになりかけていた昔の思い出について、
「その瞬間」に私の感性が感じたことは間違いではなかったと云って頂けて、
なんだか、心の中の憑きものがすっと落ちた思いです。
そして同時に、この間、彼の抱擁から感じ取った真心も、
私の妄想が招いた幻影とか、勘違いとかじゃないと信じていいのかなと、
素直に喜んでいいのかなと、自信が出てきました。
「そこに目を向けているから不安になる」
「いたずらに不安がるのはもったいない」
そのとおりだと思いました。九十度くらい深々と頷いてしまいました。
ヘンな云い方ですが、私が無意識のどこかで不安になりたがるから、
自分で不安を招きよせて、不安になっているような感じがしてきました。
そうだとしたら、本当にもったいないというか、不毛なのも甚だしいですよね。
この恋は不思議と辛いとか切ないよりも、幸せな気持ちでいっぱいでした。
切ないとか苦しいとか感じることも含めて幸せでした。
私の中の悪い部分が、反抗して悪戯に不安がらせようとしているのかな、
なんてとんちんかんなことすら考えてしまいました。
そういえば、ぷらりさんからのお返事を読んでいて、
彼に一度、あなたの笑顔はとてもすてきだねと云われたことを思い出しました。
私は彼の笑顔が大好きで、こんな笑顔の人になりたいと思っていたので、
この時はまだ自分の気持ちに全然気づいていなかったのですけれど、
逆に彼にそう云われて、お互い笑顔になったのがとっても嬉しかったのを覚えています。
確かに、今後どうなっていくのか、まったくわかりません。
でも、彼が私にとって掛け替えないのは変わらないとだろうし、
だからこそ、いつも心からの笑顔でいたいと思いました。
ぷらりさんからのお返事、とても励まされました。
どうもありがとうございました。
Re(No.5) | |
投稿日 | : 2013/12/17 02:50 |
投稿者 | : 真弦 |
ばいきんぐ~さん
ご回答どうもありがとうございます。
ばいきんぐ~さんの他の方へのコメントも、
とても温かいなあといつも好ましく拝見しておりましたので、
こちらにもレスポンス頂けて光栄に思います。
ばいきんぐ~さんの仰るとおり、
私たちの間に何らかの関係が生またとすれば、
それは世間に賛同してもらえるようなものではないのでしょう。
彼自身も、それで私を傷つけるのではないかと悩んでいるようでした。
「自分に近い人が幸せになることで、自分も幸せを感じるひとが少なからずいる」
そのとおりですね。
ばいきんぐ~さんもそんな方なのでしょうね。
そして、まさに彼もそういう人です。
私は、自分の想いに気がついた時、正直困惑もしましたが、
その時から、自分の気持ちを型にはめ込んだり、決めつけたり、
押し殺そうとしておかしな具合にしてしまったりしないで、
自然なまま時間が経てば、真実も見えてくると思って、
自分にも彼にも何の強制もしないで見守るスタンスを保ってきました。
恋愛云々の前に、彼は互いの感性を自然に受け入れあえる数少ない人で、
なんとも名づけ難い絆も生まれつつあるように感じられていたので、
何よりもそれを壊してしまいたくないという思いもありました。
そうして一年半。
自分としては大きな精神的な成長ものぞめたこの期間は、
ふりかえってみると、「幸せ」しかつまっていませんでした。
その幸せの中に彼の存在が強く息づいているのを認めない訳には参りません。
純粋に幸せを胸に抱いていたからこそ、
彼も突き放さないで、見守ってくれてきたのかもしれません。
そして、今のこの状態があるのかもしれません。
私はまだまだ未熟で今後も精神的に精進していかねばなりません。
目の前の些細な情報で、風に木の葉が揺れるように揺れ動いてしまいます。
でも、その木の葉がついている大樹がどっしり動かないように、
自分の内面の奥の奥にある本質のようなものの中には、
彼からもらったものも含めて、幸せだけがつまっているのを見とめました。
ばいきんぐ~さんからのご意見に刺激されたお蔭で、
また、この“本質”を見いだすことができました。
それとともに、不安が霧みたいに消えていくのを感じています。
どうもありがとうございました。
ご回答どうもありがとうございます。
ばいきんぐ~さんの他の方へのコメントも、
とても温かいなあといつも好ましく拝見しておりましたので、
こちらにもレスポンス頂けて光栄に思います。
ばいきんぐ~さんの仰るとおり、
私たちの間に何らかの関係が生またとすれば、
それは世間に賛同してもらえるようなものではないのでしょう。
彼自身も、それで私を傷つけるのではないかと悩んでいるようでした。
「自分に近い人が幸せになることで、自分も幸せを感じるひとが少なからずいる」
そのとおりですね。
ばいきんぐ~さんもそんな方なのでしょうね。
そして、まさに彼もそういう人です。
私は、自分の想いに気がついた時、正直困惑もしましたが、
その時から、自分の気持ちを型にはめ込んだり、決めつけたり、
押し殺そうとしておかしな具合にしてしまったりしないで、
自然なまま時間が経てば、真実も見えてくると思って、
自分にも彼にも何の強制もしないで見守るスタンスを保ってきました。
恋愛云々の前に、彼は互いの感性を自然に受け入れあえる数少ない人で、
なんとも名づけ難い絆も生まれつつあるように感じられていたので、
何よりもそれを壊してしまいたくないという思いもありました。
そうして一年半。
自分としては大きな精神的な成長ものぞめたこの期間は、
ふりかえってみると、「幸せ」しかつまっていませんでした。
その幸せの中に彼の存在が強く息づいているのを認めない訳には参りません。
純粋に幸せを胸に抱いていたからこそ、
彼も突き放さないで、見守ってくれてきたのかもしれません。
そして、今のこの状態があるのかもしれません。
私はまだまだ未熟で今後も精神的に精進していかねばなりません。
目の前の些細な情報で、風に木の葉が揺れるように揺れ動いてしまいます。
でも、その木の葉がついている大樹がどっしり動かないように、
自分の内面の奥の奥にある本質のようなものの中には、
彼からもらったものも含めて、幸せだけがつまっているのを見とめました。
ばいきんぐ~さんからのご意見に刺激されたお蔭で、
また、この“本質”を見いだすことができました。
それとともに、不安が霧みたいに消えていくのを感じています。
どうもありがとうございました。
Re(No.4) | |
投稿日 | : 2013/12/17 02:19 |
投稿者 | : 真弦 |
翼さん
ご回答どうもありがとうございます。
直接お話しするのは初めてですが、
翼さんの心のこもった回答いつも拝見しております。
「迷惑ではない」と断言して頂けて、嬉しいです。
やっぱり、こういう心理的な不安や問題は、最後は自分との闘いというか、
内面で乗り越えなきゃいけないものではあると思うのですが、
それでも、別の視点をもった方からそう云って頂けると、安心します。
それから、翼さんのご意見も聞かせて下さって、ありがとうございます。
もっともなお考えだと思います。
また、私も自分の文章を読み返してみたのですが、
これでは彼に誠実さが足りないと感じられても仕方がありませんよね。
見方によっては、確かにそうなのかもしれないし、
私の書き方も悪かったかもしれません。
私の気持ちを知った時から、彼も悩んでいたのを知っています。
私から距離を置こうとしていたように思える時期もありました。
私が、「恋人がほしい」というような気持ちを押しだしていたら、
きっと、彼は私の会う誘いをかわしつづけ、疎遠になって、
今のような関係は成り立たなかったろうと思います。
結局、おかしな云い方かもしれませんが、
私が望んだから、今の状態が生まれているのかもしれません。
翼さんのご意見も受けとめて、あらためて自分の気持ちを確かめてみました。
恋愛云々の前に、彼とは似通ったところ、共通したところが多くあって、
お互いの感性を自然に、無理な力なく理解し合える数少ない人です。
また、私にとってはなんらかの癒しの要素をもっているのかもしれません、
いろいろ精神的に問題を抱えていたのが、
この恋をしてから、少しずつだけれど、確実によくなってきています。
恋の成就如何にかかわらず、私にとっては、
知り合えただけでも勿体ないくらいの相手であることは確かです。
そして、私はこの恋に何を求めているのか。
もともと、私は結婚して家庭を持つことにはこだわりはありません。
そうなるならそうなる、ならないならならないという考えです。
子どもも授かるべきなら授かるんだろうなと思っています。
よくよく思い返してみましたが、彼に対しても、
ずっと寄り添っていたいという気持ちはありますが、
どうしても結婚したいと願ったことは、なかったと思います。
欲を云えば、お互い同じ想いで見つめ合いたいのが本音です。
私にとっては、この一点が“恋の成就”です。
そうだという確信さえ持つことができたら、
物理的な距離も、会えない時間の長さも、身体的な触れあいがなくても、
まったく苦にならないだろうと、大袈裟ではなく、本気でそう思います。
だけど、果たしてそれも最終的な願いなのかどうか。
考えれば考えるほど、本当は私には不安になることは何もなくて、
満足できることしかないように思えてならなくなりました。
彼は悩んだ末に、「この関係を大事にしたい」と気持ちを云ってくれました。
忙しい中でもいつでも優しく見守ってくれていたのを知っています。
一緒にいる時の彼は笑顔です。私も嬉しくて笑顔です。
これ以上望むことがあるかどうか。
答は「否」でした。
翼さんに掛けて頂いた言葉のお蔭で、
今一度、自分の想いについて真剣に考えることができました。
そして同時に、不安だ不安だと思っていたことも、
陰のように消えていくのを感じています。
どうもありがとうございました。
ご回答どうもありがとうございます。
直接お話しするのは初めてですが、
翼さんの心のこもった回答いつも拝見しております。
「迷惑ではない」と断言して頂けて、嬉しいです。
やっぱり、こういう心理的な不安や問題は、最後は自分との闘いというか、
内面で乗り越えなきゃいけないものではあると思うのですが、
それでも、別の視点をもった方からそう云って頂けると、安心します。
それから、翼さんのご意見も聞かせて下さって、ありがとうございます。
もっともなお考えだと思います。
また、私も自分の文章を読み返してみたのですが、
これでは彼に誠実さが足りないと感じられても仕方がありませんよね。
見方によっては、確かにそうなのかもしれないし、
私の書き方も悪かったかもしれません。
私の気持ちを知った時から、彼も悩んでいたのを知っています。
私から距離を置こうとしていたように思える時期もありました。
私が、「恋人がほしい」というような気持ちを押しだしていたら、
きっと、彼は私の会う誘いをかわしつづけ、疎遠になって、
今のような関係は成り立たなかったろうと思います。
結局、おかしな云い方かもしれませんが、
私が望んだから、今の状態が生まれているのかもしれません。
翼さんのご意見も受けとめて、あらためて自分の気持ちを確かめてみました。
恋愛云々の前に、彼とは似通ったところ、共通したところが多くあって、
お互いの感性を自然に、無理な力なく理解し合える数少ない人です。
また、私にとってはなんらかの癒しの要素をもっているのかもしれません、
いろいろ精神的に問題を抱えていたのが、
この恋をしてから、少しずつだけれど、確実によくなってきています。
恋の成就如何にかかわらず、私にとっては、
知り合えただけでも勿体ないくらいの相手であることは確かです。
そして、私はこの恋に何を求めているのか。
もともと、私は結婚して家庭を持つことにはこだわりはありません。
そうなるならそうなる、ならないならならないという考えです。
子どもも授かるべきなら授かるんだろうなと思っています。
よくよく思い返してみましたが、彼に対しても、
ずっと寄り添っていたいという気持ちはありますが、
どうしても結婚したいと願ったことは、なかったと思います。
欲を云えば、お互い同じ想いで見つめ合いたいのが本音です。
私にとっては、この一点が“恋の成就”です。
そうだという確信さえ持つことができたら、
物理的な距離も、会えない時間の長さも、身体的な触れあいがなくても、
まったく苦にならないだろうと、大袈裟ではなく、本気でそう思います。
だけど、果たしてそれも最終的な願いなのかどうか。
考えれば考えるほど、本当は私には不安になることは何もなくて、
満足できることしかないように思えてならなくなりました。
彼は悩んだ末に、「この関係を大事にしたい」と気持ちを云ってくれました。
忙しい中でもいつでも優しく見守ってくれていたのを知っています。
一緒にいる時の彼は笑顔です。私も嬉しくて笑顔です。
これ以上望むことがあるかどうか。
答は「否」でした。
翼さんに掛けて頂いた言葉のお蔭で、
今一度、自分の想いについて真剣に考えることができました。
そして同時に、不安だ不安だと思っていたことも、
陰のように消えていくのを感じています。
どうもありがとうございました。
Re(No.3) | |
投稿日 | : 2013/12/17 00:32 |
投稿者 | : ぷらり |
こんばんは。
いつも拝見していますよ。
なるほどねぇ~。
彼は迷惑ではないですよ 人から一心に慕われることって とても光栄ですから。
そして その思いを迷惑というとらえ方をする ご年齢でもありません。
これは 国籍問わずそうでしょうね。
その方の仰る事は 本当に素直なお気持ちをお伝えしたのですよ。
日本よりも「愛」において 心にあるのは外国の方がしっかりあります。
だから 迷惑だなんてそんな事を考えてしまって 真弦さんの笑顔に
影が差す事を彼は一番望まれていないはずです。
よく相談に「この人と幸せになれるでしょうか?」なんてありますが
幸せって そんなに人にとって重要ではないんですよね。
不安が無い時間を過ごせる事を 一番望んでいるんです。
これは 私たち人間全てに共通します。
この不安が無い時間を「しあわせ」とも言えるのですがね。
いたずらに不安がる必要はありませんよ。
真弦さんからの 視点が全てではないんだからと 不安に襲われた時は
そう仰るのがよろしいのではないですか?
真弦さんは 気にし過ぎと思われていますが
そうではなくて そこにばかり目を向けているからであって
違う視点から 彼との事を見るといつの間にか 気をそらせることって
出来ると思うんですね。
気にしてしまうんだから仕方ないくらいでいたほうが 返って楽ですよ。
またね・・・・
昔の同年代の彼と 今の彼が 真弦さん抱きしめた事は お二人とも
本質的には同じだと私は思うんです。
真弦さんからしてみたら 同年代の彼に勘違いさせられてしまったと思われるかもしれませんが
私は勘違いとは思えません。
女性でも 愛おしい~とか いじらしい~とか 可愛らしい~と感じた時
思わずギュッと抱きしめたくなる衝動ってあります。
男性も女性も そういった点では同じですよね。
同年代くんは 真弦さんの何かしらの仕草 何かしらの発言で
思わずギュッと抱きしめたくなって 抱きしめてしまったのではないですかね。
その瞬間は 真弦さんに魅了されたと私は思います。
思わずです 思わず行動に出てしまったのではないですかね。
今のお時間を大事にされた方がいいのでないですか?
楽しくお話が出来るのなら いたずらに不安がるのはもったいないです。
きっと限られた間だけしか 彼との先がないでしょうから
悩むのは どう楽しく過ごせるのかを悩まれた方が いいと思いますよ。
お幸せにね。
いつも拝見していますよ。
なるほどねぇ~。
彼は迷惑ではないですよ 人から一心に慕われることって とても光栄ですから。
そして その思いを迷惑というとらえ方をする ご年齢でもありません。
これは 国籍問わずそうでしょうね。
その方の仰る事は 本当に素直なお気持ちをお伝えしたのですよ。
日本よりも「愛」において 心にあるのは外国の方がしっかりあります。
だから 迷惑だなんてそんな事を考えてしまって 真弦さんの笑顔に
影が差す事を彼は一番望まれていないはずです。
よく相談に「この人と幸せになれるでしょうか?」なんてありますが
幸せって そんなに人にとって重要ではないんですよね。
不安が無い時間を過ごせる事を 一番望んでいるんです。
これは 私たち人間全てに共通します。
この不安が無い時間を「しあわせ」とも言えるのですがね。
いたずらに不安がる必要はありませんよ。
真弦さんからの 視点が全てではないんだからと 不安に襲われた時は
そう仰るのがよろしいのではないですか?
真弦さんは 気にし過ぎと思われていますが
そうではなくて そこにばかり目を向けているからであって
違う視点から 彼との事を見るといつの間にか 気をそらせることって
出来ると思うんですね。
気にしてしまうんだから仕方ないくらいでいたほうが 返って楽ですよ。
またね・・・・
昔の同年代の彼と 今の彼が 真弦さん抱きしめた事は お二人とも
本質的には同じだと私は思うんです。
真弦さんからしてみたら 同年代の彼に勘違いさせられてしまったと思われるかもしれませんが
私は勘違いとは思えません。
女性でも 愛おしい~とか いじらしい~とか 可愛らしい~と感じた時
思わずギュッと抱きしめたくなる衝動ってあります。
男性も女性も そういった点では同じですよね。
同年代くんは 真弦さんの何かしらの仕草 何かしらの発言で
思わずギュッと抱きしめたくなって 抱きしめてしまったのではないですかね。
その瞬間は 真弦さんに魅了されたと私は思います。
思わずです 思わず行動に出てしまったのではないですかね。
今のお時間を大事にされた方がいいのでないですか?
楽しくお話が出来るのなら いたずらに不安がるのはもったいないです。
きっと限られた間だけしか 彼との先がないでしょうから
悩むのは どう楽しく過ごせるのかを悩まれた方が いいと思いますよ。
お幸せにね。
Re(No.2) | |
投稿日 | : 2013/12/16 23:39 |
投稿者 | : ばいきんぐ~ |
真弦さん
とてもすばらしい恋愛だと、感激しました。
しかし、2まわりも年上である点、外国籍の異性である点、
自分たちの愛は成就しないと悟っている点から、やはり
真弦さんの将来を考えると、多くのひとはこのまま突き進む
ことに賛成しかねるのではないでしょうか。
真弦さんの投稿を拝見していて最も強く感じたことは、
相手の男性は真弦さんが日本で幸せな家庭を築くことを
望んでおり、そうなることで相手の男性も幸せを感じる
のではないだろうか、ということです。
逆に、今までと同様、真弦さんが相手の男性にズルズルと
引きずられている現状は、相手の男性にとっても、決して
歓迎すべきことではない、と悟っておられると思います。
とっても紳士的で相手想いで、素敵な方なのでしょう。
世の中、自分に近い人が幸せになることで、自分も幸せを
感じるひとが少なからずいる、ということは絶対に言えます。
とてもすばらしい恋愛だと、感激しました。
しかし、2まわりも年上である点、外国籍の異性である点、
自分たちの愛は成就しないと悟っている点から、やはり
真弦さんの将来を考えると、多くのひとはこのまま突き進む
ことに賛成しかねるのではないでしょうか。
真弦さんの投稿を拝見していて最も強く感じたことは、
相手の男性は真弦さんが日本で幸せな家庭を築くことを
望んでおり、そうなることで相手の男性も幸せを感じる
のではないだろうか、ということです。
逆に、今までと同様、真弦さんが相手の男性にズルズルと
引きずられている現状は、相手の男性にとっても、決して
歓迎すべきことではない、と悟っておられると思います。
とっても紳士的で相手想いで、素敵な方なのでしょう。
世の中、自分に近い人が幸せになることで、自分も幸せを
感じるひとが少なからずいる、ということは絶対に言えます。
Re: 不安を抑えたい(No.1) | |
投稿日 | : 2013/12/16 12:29 |
投稿者 | : 翼 |
はじめまして、翼です。
彼にとっては負担でも迷惑でも無いと思います。
だって真弦さんは彼に結婚を迫ったり束縛など
してませんから。
逆に彼にとっては心地良いと思いますよ。
厳しい意見ですが?
私の感じた事をすこし・・・
私が彼だったら?
結婚出来ない、成就する事はないと
断定するなら?真弦さんは未だ、お若いし
これから先、子供を産む事だって可能です。
真弦さんには「君とは将来は無いから
お友達としてはいられるが、それ以上の気持ちは
無いから良い人がいたら、幸せになってほしい」
と伝えますね。
彼はYESともNOとも言わないのはズルイかな?
そりゃ~若い女性に、ずっと好きでいてもらうのって
気持ち良いですからね?
本当に真弦さんを大切に思うなら曖昧に気をもたす
んじゃなく、きちんと伝える事こそ
誠実な男性だと私は思いました。
なので真弦さんの不安は必要ないと思いますよ。
ですが?真弦さんの人生、まだまだこれからです。
結婚はできなくても一緒に暮す事は無理なのでしょうか?
真弦さんに結婚願望が全く無いのなら片思いも
良いと思いますが。
どこかで期待を持ってるから不安になるのでは
無いでしょうか?
彼にとっては負担や迷惑なんて無いと思うので
ご安心を・・・
彼にとっては負担でも迷惑でも無いと思います。
だって真弦さんは彼に結婚を迫ったり束縛など
してませんから。
逆に彼にとっては心地良いと思いますよ。
厳しい意見ですが?
私の感じた事をすこし・・・
私が彼だったら?
結婚出来ない、成就する事はないと
断定するなら?真弦さんは未だ、お若いし
これから先、子供を産む事だって可能です。
真弦さんには「君とは将来は無いから
お友達としてはいられるが、それ以上の気持ちは
無いから良い人がいたら、幸せになってほしい」
と伝えますね。
彼はYESともNOとも言わないのはズルイかな?
そりゃ~若い女性に、ずっと好きでいてもらうのって
気持ち良いですからね?
本当に真弦さんを大切に思うなら曖昧に気をもたす
んじゃなく、きちんと伝える事こそ
誠実な男性だと私は思いました。
なので真弦さんの不安は必要ないと思いますよ。
ですが?真弦さんの人生、まだまだこれからです。
結婚はできなくても一緒に暮す事は無理なのでしょうか?
真弦さんに結婚願望が全く無いのなら片思いも
良いと思いますが。
どこかで期待を持ってるから不安になるのでは
無いでしょうか?
彼にとっては負担や迷惑なんて無いと思うので
ご安心を・・・
本当は、自分の中で解消していくべきことじゃないかとも思えるので、
こちらのスペースを取ってしまうのは心苦しくすらあるのですが、
独りで考えていると悪循環になってしまいそうな気がして、
思い切って投稿させて頂くことにしました。
ひとことで云うと、片想いしている男性の迷惑や負担になっていないか、
また、そのことについて過剰な不安を覚えてしまうことで悩んでいます。
私は二十代後半の未婚女性、片想いの相手は、両親の友人で、
私とは干支二回り分の年齢差がある年上の未婚男性です。
海外在住、彼は現地の国民です。
二年半前に知り合ってから、自然と二人だけで会うようになり、
初めて逢った時から私にはとても好感のもてる人でしたが、
少しずつ心の距離が縮まるにつれて、一層惹かれていきました。
彼も、私と会ったり話したりするのはとても楽しそうで、
最近は特にくつろいだ様子を見せ、仕事の愚痴、子供時代の思い出話から、
精神の深い話まで、心をより開いてきてくれたように感じます。
両親からも「あの人はあなたをとても大切にしているね」と云われました。
確かに、彼はいつも包み込むような優しさで丁寧に接してくれます。
ただし、様々な事情から、彼とは仮に想いが通じ合ったとしても、
結婚はおろか、恋人として公に交際することは叶わない関係です。
彼も私の気持ちは一年前から知っていますが、
イエスともノーとも応えられない立場なので私も応えは求めていません。
それは初めからわかりきっていたことで、私もよく承知したうえで、
自分の想いを貫く決意をし、覚悟を決めており、それで悩んではいません。
そのようなわけで、彼の気持ちはほとんど何も知らないまま、
この一年ほどは友人のような間柄がつづいていましたが、
つい先日、一緒に散歩に出た折りに、私がふと、
この恋のお蔭でいろいろな精神的に助けられたこと、
それで、彼が私を見守り続けてきてくれて感謝しているということを、
ぽろりと口にしたのがきっかけで、彼から、
自分も私の想いに感謝している、贈り物だと思っている、
自分たちの愛は成就しないけれど、それでも何か私のためになっているのなら、
この関係は大切にしたいと云われて、抱きしめられ、初めて手を繋ぎました。
そのあと、彼は一月ほど遠方へ行く用事がありすぐに発ったのですが、
「いつでも電話して」という彼の言葉に甘えて私から一度電話したのを機に、
三日に一度ほどのペースで通話しています。
彼も私も連絡無精なので、電話で他愛ないお喋りをするなんて今まではあり得ませんでした。
私が何気なく返信不要のメールを送ったらすぐに電話がかかってくるというのも、
今までに決してなかったことなので、嬉しいよりも戸惑っています。
こんな今までになかったような頻度で連絡をとったりして、
本人は話すたびに「いつでも電話してね」と云うけれど、
彼の負担や迷惑になったりしていないかなと不安になってしまいます。
また、あれから「彼もひょっとして私と同じ気持ちなのだろうか」と、
心の一部では信じ、一部では期待し、一部では疑ってかかっており、
期待しそうになればなるほど、不安が募ってしまいます。
これらは、自分でも過剰に思えるほどの不安なのです。
普段は何気ないニュアンスや雰囲気で相手の気持ちを察せているのが、
恋愛となると、自分の感性が信じ切れなくなってしまうのです。
過去に、同年代の男性から食事や散歩によく誘われて、私も好意をもちはじめ、
ある日抱きしめられて、これって両想いかな!と舞い上がった矢先に、
彼にはもう何年も女神のように想っている本命の女性があることがわかって、
自分の「勘違い」を恥じて責め続けたことがあったのですが、
この思い出も、この不安と関係があるのかもしれません。
長くなってしまいましたが、
彼にとって、私の存在や現在の私との関係は負担になっていないでしょうか。
また、そんな不安をもつのは私の気にし過ぎだと思いますか。
最初も書いたように、とても個人的で心理的なものだから、
本来は自分で精神を磨いて乗り越えていくべきだとは思うのですが、
この話を読まれた限りでの、ご意見を聞かせて頂ければ嬉しく思います。
宜しくお願い致します。