あけましておめでとうございます

あはは(^^)
あずささんが思う、彼があずささんを「好き」でいることの意味は
・あずささんの存在価値を高く認めてくれて
・あずささんが喜ぶことを回数多く、程度も高く、やってくれて当たり前
・その存在価値ゆえに、あずささんの要求を、なんでも徹底して受容れて
・その存在価値ゆえに、あずささんが好き勝手しても、疲労しない
ということなのでしょうね(^^)
あわあわするほどの動揺なら、そう考えているのと釣り合いが取れます。

そこまで欲張るんじゃない(^^)

恋愛も人間関係の一つです。
信用なしで正常な人間関係は築けません。

そして、人間である以上、老若男女問わず一人でも多くの人と
信頼感・親近感を築くのは正しいことです。

「好かれよう」や「嫌われたくない」をまずは捨てて、
「仲良くしよう」という姿勢で接してください。
そうすれば親近感・信頼感が上昇します。

男女とも恋心の成分には友情がベースにあります。
まずはそこ、土台からしっかり作ってください。

男の恋心には性欲が大きな占有率を取っています。
女性のように「人肌恋しい」というマザコンみたいなものではなく、
女体に対する攻撃であり、主に視覚から引き起こされる生理的欲求です。

だから、髪型・メイク・服装など外見を整備してください。
方向性は、キュート・清楚・爽やかな色っぽさのどれかを選んでね。

そして、女性の骨格は男と比べれば、
小さな頭蓋骨＆貧弱な上半身＆上部が花のように開いた大きな骨盤＆貧弱な腕脚
でできています。
余分な肉を付ければ、たちまち運動性を低下させて、さらに余分な肉を付け、成人病を引き起こしやすくなります。
必要な肉が無ければ、運動性が望めず、生命力の無さを露呈します。

よって、
肥満していれば減量は当然必要。
病的に痩せていれば治療も当然必要。

男のスケベ心は意外と恐ろしく、女性の生命力の本質を見抜きます。

さらに、男には母性本能が当然に無く、共感や同情が基本的にできません。
学習・練習や経験など、記憶が無ければできないことです。
生命力不足の女性が頼ってきても、同情から恋に発展させることができません。

あずささん。強くなってね(^^)