心身ともに悪い元彼がわすれられません。
投稿日 | : 2013/03/11 23:34 |
投稿者 | : ぽんま |
今日の運勢 2025年運勢
Re: 心身ともに悪い元彼がわすれられません。(No.1) | |
投稿日 | : 2013/03/14 03:07 |
投稿者 | : 真弦 |
ぽんまさん、こんにちは。
辛い思いをされましたね。
想像もつかないほど辛いと思います。
お役にたつかわかりませんが、自分の体験を書かせてください。
私は、事情は多少異なりますが、
ぽんまさんの元彼さんと似た立場にあったことがあります。
初めての激しい恋だったのですが、
相手が私の気持ちに応えられない事情がありました。
それでも友人としての関係をつづけていました。
まだ十代と若かったためもあるのでしょうが、
一生ものの病を抱え、精神的にも不安定だった私は、
彼の友としての優しさに甘え、甘えまくって、
どれだけ負担をかけたかわかりません。
命を絶とうとした時も、まっさきに駆けつけてとめてくれました。
叱咤激励しながら、たとえ恋人だったとしても、
果たしてここまで支えてくれる人がいるだろうかと思えるほど、
多くの時間と力を割いてくれていました。
あの苦しかった時期を乗り越えることができたのも、
彼の存在があったからこそと云い切ることができます。
でも、自分のことで精いっぱいだった私は、
どうせ恋人にはなれないくせになどとひねくれて、
彼の本当の深い愛情がエゴのためにまったく見えていなかった。
どれだけ彼を傷つけ、負担をかけていたのかわからなかった。
生活環境が変わったのを境に、彼とは疎遠になりました。
必死で目の前にある坂道をのぼって、
二年ほどが経ち、やっと精神的に一息つけるようになった時、
ようやく、彼の気持ちとありがたみが理解できたのです。
彼には未だに何の恩返しもできていません。
ごめんね、ありがとう、のひとことも云えていません。
あれから十年近くが経ちますが、それだけが心に残っています。
恥ずかしいし、情けないし、申し訳ない。
幸せになっているかな。元気にしているかな。
思い出すたびにそう考えて、彼の幸福を祈っています。
そしていつの日か、あのひとことを云えるように願っています。
ぽんまさんの元彼さんも、
私のように自分でいっぱいいっぱいで、
本当に自分を支え、助けてくれているのが誰なのか、
見えていなかったのかもしれません。
彼のことが忘れられないのは自然なことです。
ぽんまさんはそれだけの心血を注がれていたのですから、
ほぼ自分の一部になっていたと思います。
でも、時間はかかりますが、かならず傷はふさがります。
そして空から地上を眺めるような大きな気持ちになれるはずです。
ご自身の心と体を、どうかいたわってあげて下さい。
そして彼が、いつの日か、
ぽんまさんの本当の想いを理解できるよう祈ります。
長々と失礼しました。
辛い思いをされましたね。
想像もつかないほど辛いと思います。
お役にたつかわかりませんが、自分の体験を書かせてください。
私は、事情は多少異なりますが、
ぽんまさんの元彼さんと似た立場にあったことがあります。
初めての激しい恋だったのですが、
相手が私の気持ちに応えられない事情がありました。
それでも友人としての関係をつづけていました。
まだ十代と若かったためもあるのでしょうが、
一生ものの病を抱え、精神的にも不安定だった私は、
彼の友としての優しさに甘え、甘えまくって、
どれだけ負担をかけたかわかりません。
命を絶とうとした時も、まっさきに駆けつけてとめてくれました。
叱咤激励しながら、たとえ恋人だったとしても、
果たしてここまで支えてくれる人がいるだろうかと思えるほど、
多くの時間と力を割いてくれていました。
あの苦しかった時期を乗り越えることができたのも、
彼の存在があったからこそと云い切ることができます。
でも、自分のことで精いっぱいだった私は、
どうせ恋人にはなれないくせになどとひねくれて、
彼の本当の深い愛情がエゴのためにまったく見えていなかった。
どれだけ彼を傷つけ、負担をかけていたのかわからなかった。
生活環境が変わったのを境に、彼とは疎遠になりました。
必死で目の前にある坂道をのぼって、
二年ほどが経ち、やっと精神的に一息つけるようになった時、
ようやく、彼の気持ちとありがたみが理解できたのです。
彼には未だに何の恩返しもできていません。
ごめんね、ありがとう、のひとことも云えていません。
あれから十年近くが経ちますが、それだけが心に残っています。
恥ずかしいし、情けないし、申し訳ない。
幸せになっているかな。元気にしているかな。
思い出すたびにそう考えて、彼の幸福を祈っています。
そしていつの日か、あのひとことを云えるように願っています。
ぽんまさんの元彼さんも、
私のように自分でいっぱいいっぱいで、
本当に自分を支え、助けてくれているのが誰なのか、
見えていなかったのかもしれません。
彼のことが忘れられないのは自然なことです。
ぽんまさんはそれだけの心血を注がれていたのですから、
ほぼ自分の一部になっていたと思います。
でも、時間はかかりますが、かならず傷はふさがります。
そして空から地上を眺めるような大きな気持ちになれるはずです。
ご自身の心と体を、どうかいたわってあげて下さい。
そして彼が、いつの日か、
ぽんまさんの本当の想いを理解できるよう祈ります。
長々と失礼しました。
・子供時代の家庭環境が悪い
・幼い時に自分のせいで親友を失った
それらが原因だと思うのですがハイなときと落ち込むときの差が激しく、しかも細かく繰り返していました。ある時は、死にたいから看取ってほしいとか、俺なんかと関わったら悪いこと起こるんだよとか、そんな感じでした。
それと、生まれつき体が悪く、何種類かの病気もちでした。なんの病気かは教えてくれませんでしたが、一つは肺癌のようなものと言っていました。
そんな人だったから、私は生きるように言ったり必死で楽になるように頑張ってきたつもりです。
少し元彼が明るくなって来た頃、ほかに好きな人ができたからと振られました。今まで頑張ってきたことが急に必要なくなったので、悲しくなるし、わがままなのはわかっていますが、納得いかないというか、ひどい。って思ってしまいます。
今までの中でも大がつくほどの失恋だと思っています。客観的に見たら、どうなのでしょうか。私は忘れたいのですが、心配と同時に未練もよみがえってきます。
長々とすみません。
アドバイス・意見など、よろしくお願いします。