こんばんは

だいたい、課題が絞られてきましたね(^^)

１．頑張ってきた記憶のケア
　選択肢一、鏡に向かって自分自身におまじない
　選択肢二、お父さんとお互いにおまじない
　選択肢三、母性本能の豊かな友人に依頼しておまじないをかけていただく
２．恋愛の進展
　一、プチ告白
　　　告白を失敗した中学三年男子が、このままでは引き下がれない、というときに言えた台詞を思い出しました。
　　　「君に何の迷惑かけずに、のんびりとマイペースで好きでいてもいい？」
　　　答えは「別にそれならいいよ」だったそうです(^^)
　　　少年はちょっと安心したらしい。

　　　そのほか、ワタシが高校２年の頃に言えたのは、○○ちゃん本人に向かって
　　　「オレ、○○ちゃんのファンだからねｗ」
　　　彼女は「だから何？？？」みたいにポカーンとしてました。
　　　
　二、友情の積み重ね
　三、外見の整備・研究の続行
　　　キュート・清楚・爽やかor穏やかに色っぽい、を目指して

というところですね(^^)


さて、

>歩み寄りたいと言った～大変理解しております。

そうですよね～ｗ
お友達のなかに、お母さんのように優しい子、いますか？
いることを想定して、選択肢三を立ててみましたｗ
これならどうでしょう？
優希さんが本来持っていた母性本能を補充してみたいですねｗ

>そこまで～頑張らないと！！

うあっ！
ごめん、力ませてしまった！
肩の力抜いてリラックス。楽しいものにさせてあげたい。
というわけで、「一、プチ告白」に具体例を挙げてみましたｗ

>過去ログを見て～プチ告白から頑張ります！

うん(^^)
楽しんで下さいね。
初歩的なものからやってみるのがいいかもｗ

>メイクは～色付きリップをしてるくらいでしょうか…？

了解。
かなさんほどの苦手意識はなくて安心ですｗ
キュート・清楚・爽やかor穏やかに色っぽい、全部やれるようになると、
彼にマンネリ化をさせませんｗ

お早いご返信ありがとうございます。


歩み寄りたいと言った手前、嫌とは言えませんが
父親にそれを頼むのは至難の業ですね(^_^;)
正直好きな彼にプチ告白１０００回分より言いづらいです。
でも、ご都合を伺うというお話は大変理解しております。
ご指摘に感謝です＾＾

そこまで言っちゃいますか(笑)
上手く言えるでしょうか(^_^;)
が、頑張らないと！！

過去ログを見て私も楽しくて暖かい恋がしたくなりました。
切ないような思いしかしていないような気もしていたけど
恋ってとても不思議ですね。
いつか笑い話になるようにプチ告白から頑張ります！

メイクはとりあえずアイメイクをがっつりは彼の好み的に
合わないかなと思ったので目は基本何もしません。
元々目だけはぱっちり二重のちょいタレ目なので。
ファンデーションと薄めのチークと眉毛描いて、
ほんのり色付きリップをしてるくらいでしょうか…？

こんばんは

あ、お父さんかぁ（電球ピカリ）



ワタシも、改めてかなさんのトピを読んでみました。
かなさん、ホント頑張ったんだなぁと今更ながら感心します(^^)
「私たち、すっごく頑張ったよね。十分だよねｗ」「うんｗ」
「私たちは大丈夫なんて言わなくていいんだよねｗ」「うんｗ」
「しっかりしなきゃなんて今は思わなくていいんだよねｗ」「うんｗ」
「もーそこまで頑張らなくてもいいんだよねｗ」「うんｗ」
お父さんとやってみる？
ワタシがお父さんだったら、号泣しちゃうかもしれない。

頼み方は、
「1分か2分で済むことなんだけど、ちょっとお力お借りしてもいい？
　昔から「女子っぽくないから話しやすいわ(笑)」とよくからかわれる。
　そろそろ女の子らしくなろうと思った。
　私が言うことと、同じことをオウム返しに言ってくれればいいんだけど、
　どうかな？」
《重要》
ご都合を伺う言い方は、社会人になると必須です。
ちなみに恋愛でも使います。これを「尊重する」とか「労わる」とか、
「男を立てる」とか言いますので、練習できる機会でもあります(^^)

プチ告白は、勇気を持ってね。
優しく楽しく堂々とですよ。
「私は○○君を好きだから仲良くするよｗ
　どれだけ仲良くなってもいいと思ってるｗ」
くらい言っても、人間として、間違ってないですよね？

ワタシも改めてかなさんのトピを読み返してみました。
かなさん、頑張ったですね(^^)
楽しくて優しくて素敵でしょ？

ボーイッシュ克服にひと苦労してたのも、
告白をもらって笑い話になって、ホントによかった。

いまの優希さんの苦労も、いつかは笑い話にしたいですね。
ところで優希さん、メイクの練習は？

遅くなりましてすみません。

父親の頑張りぶりには本当に感謝もしていますし、尊敬もしているつもりです。ですが、幼心に父への怒り、思春期なりの父親嫌いなどの時期もあり会話をする回数も減っています。
そういう素直じゃない自分も嫌いなのですが、ゆっくり歩み寄っていけたらなぁ・・・・と数年前から思ってます（苦笑）

失恋は本当に痛かったです。
その人の言うことをいちいち間に受けて嬉しがったり落ち込んだり。
「恋は盲目」タイプなのかな？って思ってました。
プチ告白については検索をかけて知識を得ました。
やってやれないことはないなと思うのですが、こういうご相談をさせていただいてる身の上、少し緊張してしまいますね(^_^;)
今はお互い試験期間中ですのであまり会話という会話をするわけでもありませんが、少しでも「友達」の枠を超えられるようなアプローチをしていきたいと思います。

自分のためというより他者のためにもなると考えれば少し気が楽になって実践しやすいかもしれませんね。
昨日、寝る前に少し挑戦してみたのですが自分で「え、きもいｗ」って突っ込んでしまいました(笑)
道のりは長そうですが地道に頑張ってみます！！

過去ログ拝見させていただきました。
詳細事細かでなんだか微笑ましかったり深かったり
短いようにも感じますがとても頑張っていたんですね。
私の専門学校は四年制でまだまだ彼と過ごせる時間はたくさんありますから
焦らずゆっくりアプローチしていきたいと思います。

今年から美容系の専門学校に通っている友達もいるので
弟子入り志願をします(笑)
まずは髪型のアレンジに挑戦してみたいと思います(´▽｀)

こんばんは

たいへんな身の上だったのですね。
お父様の孤軍奮闘ぶりを思い浮かべます。
もちろん女性の本能の理解が不足で、男性の思考パターンを
仕込んでしまった場面は数多いでしょう。
でも、どうかご両親のことは許してやっていただければと思います。
許すことで、何か目覚めるものがあるような気がします。

初失恋はですね、激痛でしたよワタシもｗ
収穫はありました。
人　間　は、　自　身　の　存　在　価　値　を　認　め　て　く　れ　る　人　を
　邪　険　に　は　で　き　な　い
という本能があることです。
ワタシはこれを確信した立場ですので、アプローチに悩む相談者さんには、
プチ告白という戦術をお薦めしています。

>鏡に向かってですか？
>もっとも、どんなときに言えばいいのかわからないのですけど(^_^;)

何かを解決に向けて頑張るときは、男性式の考え方の方が向いています。
裏を返せば、女性の恋心のベースである母性が、男の心には当然に皆無であり、記憶に無いものには共感・同情ができないし、それどころか問題解決に向けて攻撃を開始するということではあります(^^;
だから、普段の優希さんは女性的であるほうが、心身の健康には向いていそうです。
何かあったときに、「今日も頑張るぞ」とか「よしっ！やるぞ！」がいいかもしれませんね。
そう考えると、朝から優しい言葉を自分自身に掛けてあげるがよさそうですね。
最初はナルシストみたいで気持ち悪いでしょうｗ
でも、優しい言葉を掛けるときの表情をチェックすることができて、
他者への優しさにもつながりそうではありますね(^^)

>やっぱりゆっくりがいいでしょうか？

そうなんです。過去ログに、
脈あり？脈なし？ かな 72 2013/10/20 20:11
進め方がわかりません？ かな 3 2013/11/20 21:38
その後のご報告 かな 2 2013/12/09 11:10
というトピがありまして、上が実況、中が中間報告、下は最終報告で、交際ゲットです(^^)
かなさんの工夫と勇気で、社員さんの心が動いてゆきます。
けっこう克明な恋日記となりました。
一度ご覧頂けたらと思います。

外見の整備ですね。
髪型もメイクもプロがいます。
習う勇気は、必ず花を咲かせます。

優しいお言葉ありがとうございます。

そうですね。
両親は幼い頃に離婚して私は父に引き取られたので母親自体に感情は湧かないのが正直なところです。人並みのコミュニケーション能力は持ち合わせているので友達と仲良くはできます。でもおっしゃったように微妙な壁というか、あるのかどうかもわからない劣等感のような感情を抱くことはよくあります。「自分は何かみんなと違うな」と思うことはあっても別に何か緊急性を感じるわけでもないし不満なわけじゃないからと考えています。
でも、もしかしたら壁があるんじゃなくて私自身が甲冑の中にいるのかもしれませんね。
この歳になって大きな挫折というものに出会っているのかいないのか自分でもよくわかりませんが、ないと言えるのかもしれません。
自分の力量がいかほどか分かるから危ない橋は渡らないし、自分の力量に合わない課題であれば努力でどうにでもなってきた気がしますから。
ただ、恋愛に関しては自分の力量を上手く図ることはできなかったと思います。「初恋の人への失恋」それが今までのあたしの人生で大きな挫折だったかもしれません。（少なくとも恋愛一つであんなに涙が出るなんて知りませんでしたから）その挫折があったから女子力を気にしようという意識が生まれたんだと思っています。

そうですね。
例え涙を流すことがあっても人前では流しません。
「涙は女の武器」という言葉はよく耳にしますが私にとっては弱み以外の何者でもないと思ってますから。
万が一泣きたくなるようなことがあれば自室の布団の中です(笑)

鏡に向かってですか？
少し恥ずかしいですね(笑)
でも思い返してみると鏡の前でつぶやくのはいつも「今日も頑張るぞ」とか「よしっ！やるぞ！」といっ自分を奮い立たせる言葉ばかりで自分を慰める言葉を言ったことはなかったような気がします。
少し意識してやってみますね。
もっとも、どんなときに言えばいいのかわからないのですけど(^_^;)

やっぱりゆっくりがいいでしょうか？
よく「お前は結果を焦りすぎてるんだよ」と言われます。
頭の片隅では分かっているのですが初恋の人然り、いま好意を抱いている彼然り、「早く成就させたい」という思いが先走って行動を焦ってしまう節があるみたいで…
ライバルがいるとか、相手に好きな人がいるといった情報は今のところありませんが今後そういう状況が訪れたら自分で制御できるのか少し不安ですね。
外見に関しては、そうですね。
世間一般的に「可愛い」と表現される顔ではないので(^_^;)
努力…してみます(笑)
あまり興味をしめさなかった分野なので自信はありませんが。

髪型は、輪郭にも自信ないので輪郭出ない程度のストレートボブです。（黒髪）
あまり手先が器用ではないのでアレンジはできませんが片耳だけかけたりしています。赤縁メガネを常にかけているのでそのアイテムとも合うような髪型を模索中です。

こんばんは

とっても、とっても頑張りましたね(^^)
知力も体力も恵まれたんですね。
すっかり自立できました。

貶しようがありませんｗ

でも、この力強い文章から、ところどころ寂しそうな気配が漏れてます。
そこがとても気の毒です。

あーご両親に、特にお母さんに反発していないかな？
女の子の友達は親しくしてくれるけど、彼女達にも反発していないかな？
男どもは親しくしてくれるし、仲間だけど、やっぱり性別の差を痛感してるんじゃないかな？
棘はついていないのが幸いだけど、西洋甲冑に身を包んでいるんじゃないかな？
この恵まれた才能を持ってしても乗り越えられないトラブルが起きると、崩壊するんじゃないかな？
意外と脆い西洋甲冑なんじゃないかな？

・・・
・・・
優希さんのような努力家には、
なるべく優しいレスを付けてあげたい。
「いまのままでいいんだよ。君を理解できない男が悪い」
って言ってあげたい。

でもさ、ご自身でも違和感を感じているから、この板へ来たんだよね？
・・・
・・・
きっと、優希さんは、あまり泣かない方でしょう？
涙を悪用するウザイ女の子は星の数ほどいるのに(^^)
・・・
なにか、挫折・崩壊して、大泣きさせてあげたいな。
もちろん、惨めだろう。
でも、そのあと不思議なくらいスッキリするんじゃなかろうか。
本来持っていた、女性の部分を見つけることができるかもね。

鏡に向かって話しかけてみようか？
クサイよねｗ

ワタシの昔の上司がやっていたらしい。
「大丈夫だ！」
「がんばるぞ！」
「負けないぞ！」
優希さんなら、逆ですねｗ
「すっごく頑張ったよね。十分だよｗ」
「私は大丈夫なんて言わなくていいんだよｗ」
「しっかりしなきゃなんて今は思わなくていいんだよｗ」
「もーそこまで頑張らなくてもいいんだよｗ」
少しずつ心がほぐれて、力が抜けて、本能に近づけばいいですよね。

深呼吸から始めようかな(^^)
いっそノンビリとアプローチするくらいでいいかもね。
こころはノンビリ。
外見の整備は才能を目一杯使おうかｗ

あ、髪型は？
大きな目、二重まぶた。幅細くて長くて先がとがった鼻。
歯並びが良く、噛み合わせが正しい(上の歯が前で下の歯が後)。
アゴ・ほほに贅肉がなく、はっきりとしたシャープな輪郭。
こんなお顔立ちじゃなかったら、ベリーショートやボーイッシュは厳禁ですよ。

親身になっていただきありがとうございます。
少し長いお話になってしまうかもしれませんが聞いていただけると嬉しいです。

・気にし始めたのは中二の夏でした。
小学時代は本当にやんちゃで野球クラブに入ったり、男の子の口調・格好を真似したりでしたから根本的な女子力の低さはそこだったと思います。
中学時代、初恋だった先輩に告白したとき「嫌いなところなんて一つもない。だけど、女子としてというか恋人としては見られない」と言われたのがショックで気にするようになりました。

・前述した通りのやんちゃっ子だったので、両親・友達にはよく言われてきました。それでも中学時代までより今は減ってきたと思ってますが今でも多少残っているのでしょう。現在は高校時代からの悪友（男子）からよく言われます。（本気で言ってるのか、からかっているかは分かりませんが；；）それに便乗して好きな彼もあたしにそう言います。高校からは勉強も部活も積極的になって三年には生徒会長まで務めるという活発ぶり。女性というよりは人間として成長したため周りの男のにとって「女」というよりは「憧れ」という対象になっていたと思います。

・一番大きいのは「口調」でしょうか。今でこそ女性らしい発言を心がけてはいますがふとした時に「俺」や「ありえねー」など昔使っていた口調が出てきてしまうことがあります。からかい始めたのはそれが出てしまった頃からだったと思います。あとはバレンタインデーですね。高校時代の女の子は料理上手が多くクオリティの高いバレンタインでした。私は料理が嫌いなわけじゃありませんがセンスがないのであまり綺麗なものを作れません。そういうところをよく比較してしまいます。

・何故と聞かれると難しいところですが「周りの子と比較してしまうから」が一番適切でしょうか。服装も口調も仕草ももちろん趣味なども周りの女の子を見ているとあたしとは違うと感じてしまいます。
「守ってあげたくなる女の子」ってこんな感じなんだなって実感するんですがあたしが同じようになったらおそらく病気にでもかかったと思われることでしょう(笑)私自身も自分らしくないと思います。

・高校は化粧禁止で生徒会長という立場もあり学校内でおしゃれはしていませんでした。休日友達と遊ぶことはあっても男子交えてということはほとんどなかったのでおしゃれをしても男子には印象を与えていなかったと思います。
それでも友達に協力してもらって似合う服を見てもらったりナチュラルメイクを教わったりしていました。現在は毎日学校に化粧をして服装もふわふわした感じのをするようにしています。香水はあまり使いませんがヘアコロンを最近使い始めました。外見はそのくらいでしょうか。

・外見以外では明るい雰囲気ですかね。
元々根暗というほどでもないのですがクラスにはおっとりした子やおとなしい子が多いのではっちゃけ担当といった感じです。まぁ、本性がそれなので意識しているというほどでもありませんが。
口調も日々気をつけてはいるのですが驚いたときやテンションが上がった時はついつい・・・（汗

といった感じですがいかがでしょうか。

おはようございます

人間として、ちっとも間違ってなくて、立派だと思いますよ。
何が恋路を塞いでいるのか・・・？？

しばらく、雑談してみましょうか。
塞いでいるものを探してみたい。

・いつから女子力の低さを感じ始めたのですか？
・誰か、女子力の低さを指摘した人がいるのか？
・どこで、女子力の低さを感じたのか？
・なぜ、女子力の低さを感じたのか？
・それで、外見をどう整備したか？
・それで、外見以外に何を取り組んだか？

プライバシー保護上の問題が無ければ、お聞かせ頂ければと思います。

ご回答ありがとうございました。
外見については彼を意識し始めたあたりから学校には毎日メイクをして行くようになりました。
服装・メイクなどの系統は彼の好みは多少把握しているつもりなので色々試してみたいと思います！
一番問題になるのは⑤の「男性を立てる」という点でしょうか。
こんなこと言うのはナルシストみたいで気が引けるのですが、私は守ってあげたくなるような女の子と違って頼ることが嫌いだからなんでも自分でやるし、勉強でもイベントでも負けることが嫌いだから人の数倍の努力を普通にしてしまう人間です。（主に公の場での話ですが）
彼だけでなく、ほかの男の子にも「努力家だね」「すげーな」そう言われます。努力に見合った評価はついてきます。
それは嬉しいけれどやはりこういう面で仇になっているのでしょうか？
私は彼を好きである前に目的意識がちゃんとあって真面目なところを尊敬もしています。
もちろんそういう面をきちんと言葉で立てたりもします。
それでも私が立てられる回数が多いというのはきちんと彼のことを見ていない、、ということなのでしょうか？

こんばんは

信頼感・親近感は充分なようです。
ここまできたら瞬間ではなく、積み重ねでしょうね。
１．外見
２．環境条件と状況
３．コンディション
４．交際拒否にならない安全性
５．人間としての迫力で敗北していないこと

まず１については、かなりの逆風ですね。「女子っぽくないから話しやすいわ(笑)」では厳しいです。
男の恋心は本能的に性欲と友情(親近感と信頼感)でできている。この他に、子を産んでもらう母体の確保独占と、母性への依存心がある。
そして、男の性欲は、主に視覚から引き起こされる。その他には、スキンシップや嗅覚など。それを満たすことができれば誰でも対象になりうる
外見の整備が著しく不足かもしれません。苦戦必至です。
髪形・服装・メイクを、キュート・清楚・爽やかな色っぽさのどれかの方向で整備いただきたいです。
２は有利ですね。恋愛も人間関係の一つであり、親近感と信頼感の高さが明確です。
３は、お互いに命あるものとして当然ですね。調子が悪いときにプラス思考にはなりません。
彼のコンディションがベターになるよう行動したいものです。
４は、プチ告白（知らなかったら検索ね）で解決します。
５は解り難いかも知れませんが、荒っぽく言うと「女のくせに」です。敗北感を与える女性を保護尊重できるわけがないですよね。ここはワタシが知り得ないところです。「男を立てる」という態度が望ましいですね。
「男を立てる」を知らなかったら検索してくださいね。

さて、優希さんの状況いかがでしょうか？