お疲れ様です

女性の悩みには共感・同情が鉄則です。
本件に共感して、現状を進めてゆくと、共感は矛盾を招き、
マユさんは窮地に陥り、共感からのアドバイスは破綻することが確実です。
よって、ワタシが共感・同情を口にするのは偽善となりますので、率直な判定を申し上げようと思います。

残念ながら、
　ヤ　リ　逃　げ・ヤ　リ　捨　て　に　遭　い　ま　し　た

アンドロイドを使ったおなにーだったと思って忘れてください。
次の恋のためです。
母性は、男の心には当然に皆無であり、記憶に無いものには共感・同情ができないし、それどころか問題解決に向けて攻撃を開始する。

次の恋のお相手は、マユさんの話を聞いて、解決に向けて攻撃をしようとします。
が、その対象がいません。
最悪の場合、マユさんに向けて攻撃性が誤爆する恐れが高く、類似例も頻発しています。

【アプローチの注意ポイント】として、皆さんに伝えています。

１．(女性向)妥協してはならないものがあり、セックスに繋がる行動全てです。
　告白を承諾して、交際が成立するまで一切厳禁です。
　男の性欲は極めて攻撃的で、ある程度の容姿を持つ女なら誰にでも発揮するものなので、
　性欲発揮には責任を持たねばなりません。
　そのため男性からの交際申込という煩雑な手続を踏んで頂き、責任感を証明していただきますｗ
２．(女性向)これまでの交際歴・性体験歴を話すのは危険です。
　・男は、女性とは比べ物にならぬほど、聞いたエロ話をその場で脳内に映像を描く能力が強烈です。
　　貴女の好きな人が貴女の目の前で、キスしていたりセックスしていたら、貴女は平静でいられますか？
　・子を産む母体の確保独占は、男の本能です。人類はＤＮＡ鑑定を開発するまで、生まれてくる子が
　　確実に自分の子であることを証明するには、排他独占するしか方法がありませんでした。
３．(女性向)非喫煙男性は、ほぼ確実に喫煙女性を嫌がります。
４．恋愛禁句、恋愛タブー行動を調べ、しっかり覚えて厳禁してください。

過去の男性体験は、死ぬまで言わないことが必要です。
性体験を聞かれても「ありません」でOKです。
ヒーメンの破損が判明しても「ありません」
問い詰められたら「体育の授業中に傷めて出血したことがあり、
損傷したかもしれない」でOKです。
ただし、セックスの知識は、家庭医学の面で必要でしょう。
「お母さんになるための家庭医学は勉強しました」でOKです(^^)

頑張りどころですよ。