振られても好きな人
投稿日 | : 2014/04/07 22:30 |
投稿者 | : なないろぱんな |
今日の運勢 2025年運勢
Re(No.2) | |
投稿日 | : 2014/04/12 09:09 |
投稿者 | : なないろぱんな |
真弦さま、ありがとうございます。
真弦さまご自身がご経験されたことを話していただけて、そのお言葉とてもうれしいです。
何がきっかけで、3年後にお気づきになったのでしょうか。そこが気になりました。
確かに、私は我は強いかもしれません。
謙虚さも忘れてはならないですよね。
日々、努力って感じです。
実は、また縁があって、同じように夢を追いかけている男性と出会いました。
偶然にも同じ料理教室に通っている人でした。
その男性は、将来自分の飲食店を持つことが夢だそうです。
その男性の友人には、コックとソムリエがいるから、今度紹介しますって言われました。
今年の夏に、そのご友人の家でホームパーティーがあるから、良かったらそこで自分の料理の腕を披露してみませんか?って、言われちゃいました。
その男性とは、友達として今は仲良く交流しています。たまに会って食事しながら夢談義をしています。お互いに情報交換もしながら、仲間が出来た感じで、今はとても楽しい毎日を送っています。
縁とは不思議なもので、まさかホームパーティーで腕前披露するようなそんな機会がもらえるなんて思わなかったから、その男性とも何か運命的な縁を感じました。
夢の実現のために、出会うべきして出会ってるのかなって…
私は、まだ彼のことが好きですが、一旦は引こうと思いました。
今は、自分の夢のビジネスだけに専念した方がいいのかなって思っています。
想いは捨てれませんけど、もしかしたら縁があれば、彼と恋愛の縁が出てくるかもしれないと、そっちの夢を描きながらがんばりたいと思います。
真弦さんに勇気付けられました。
本当にありがとうございました。
真弦さまご自身がご経験されたことを話していただけて、そのお言葉とてもうれしいです。
何がきっかけで、3年後にお気づきになったのでしょうか。そこが気になりました。
確かに、私は我は強いかもしれません。
謙虚さも忘れてはならないですよね。
日々、努力って感じです。
実は、また縁があって、同じように夢を追いかけている男性と出会いました。
偶然にも同じ料理教室に通っている人でした。
その男性は、将来自分の飲食店を持つことが夢だそうです。
その男性の友人には、コックとソムリエがいるから、今度紹介しますって言われました。
今年の夏に、そのご友人の家でホームパーティーがあるから、良かったらそこで自分の料理の腕を披露してみませんか?って、言われちゃいました。
その男性とは、友達として今は仲良く交流しています。たまに会って食事しながら夢談義をしています。お互いに情報交換もしながら、仲間が出来た感じで、今はとても楽しい毎日を送っています。
縁とは不思議なもので、まさかホームパーティーで腕前披露するようなそんな機会がもらえるなんて思わなかったから、その男性とも何か運命的な縁を感じました。
夢の実現のために、出会うべきして出会ってるのかなって…
私は、まだ彼のことが好きですが、一旦は引こうと思いました。
今は、自分の夢のビジネスだけに専念した方がいいのかなって思っています。
想いは捨てれませんけど、もしかしたら縁があれば、彼と恋愛の縁が出てくるかもしれないと、そっちの夢を描きながらがんばりたいと思います。
真弦さんに勇気付けられました。
本当にありがとうございました。
Re(No.1) | |
投稿日 | : 2014/04/10 19:10 |
投稿者 | : 真弦 |
なないろぱんなさん、こんにちは。
レスする機会こそ失ったままになってしまっていたのですが、
以前のご相談も拝見していて、気にかかっていたので、
今回のご報告を読ませて頂き、安心いたしました。
私も、ご友人の言葉に心から共感します。
以前のご相談へのレスにも書きましたが、彼はやはり、
ある意味においては、なないろぱんなさんを大切にしたいのだと思います。
本当の意味で信頼を失った相手とは、
滅多なことで何かを共にしようとは思えないのが人情でしょう。
もちろん、仕事や建前の事情でやむを得ず一緒にいることもあるでしょうが、
なないろぱんなさんの彼の場合は有志なわけですから、
その役目から逃げていくこともできたと思うのです。
でも、ご友人も指摘されている通り、彼はそれをしなかったわけです。
それも彼のひとつの応えであると思うのです。
また、彼がなないろぱんなさんに対して厳しい態度に出たのも、
なないろぱんなさんに望みをもっているからではないかと感じました。
芸術の師匠は、見込みのある弟子ほど厳しく、情け容赦なく指導するといいます。
本当に失望落胆するような相手なら、何か云っても変わらないからです。
その点、彼のなないろぱんなさんとの絆は絶たれてはいないと感じます。
私は、過去に不安や焦りから片想いの相手を振り回し、
困惑させたり迷惑をかけたりして、好意を無にしてしまった経験が何度かあります。
また、激しい恋に落ちた相手が、女性を愛することのできない人で、
彼が甘えてきたり悩みを打ち明けられたり、好きだといわれたりしても、
それらがすべて“同性の友人”に対するのと同じものであることに絶望し、
我慢できなくなって、さんざん迷惑をかけたことがありました。
無視したり、責めたてたり、わざと傷つけるようなことを云ったりしてしまいました。
しかし、彼はそれをいつでも静かに受け止めるだけで離れようとしなかったばかりか、
私が別の原因から命を絶とうとした時も、真っ先に救いにかけつけてくれました。
ところが、愚かな私は、彼とも疎遠になって数年が過ぎたころになって、
ようやく当時の彼の、本当の意味での愛情や優しさに気がついたのです。
もし、私に当時本物の恋人がいたとして、あの彼と同じだけのことができたのかどうかと思うと、
その頃の自分の仕打ちが恥ずかしく、情けなく、
彼への遅すぎる感謝の気持ちと申し訳ない気持ちとで、おいおい泣きました。
その時にやっと、恋愛感情でなくても人を慈しむ愛情が存在することを悟り、
友人とか師弟とか家族とか恋人とか、そういった枠でくくることができなくても、
ちょっとした優しさや愛情をもって向き合ってくる人の気持ちを大事にしたいと、
そして自分もまた、できるだけ誰に対してもそうした気持ちで接したいと、
その時からずっと、今でもずっとそう願いつづけて毎日を過ごしております。
現在、私には三年間想いつづけている男性がありますが、
様々な事情から恋愛の交際には決して発展しない相手であり、
彼からも、私に恋愛感情はないと告げられております。
今までに、焦りや不安に押しつぶされそうになったこともありました。
だけど、そのたびに上記の友人のことを思い出し、
また、自分にとっては、彼の存在自体も、自分のこの想いも、
掛け替えのない大事なものであると自覚するようになってから、
どこかで吹っ切れて、心穏やかに人を愛する幸せを享受しています。
詳細は、過去ログに私の相談がございますのでそちらをご覧下さい。
つい、自分の話を長々と失礼いたしました。
なないろぱんなさんは、とても強い思いをお持ちの方とお見受けしております。
悪く云えば我が強いとも受け取られかねないかもしれませんが、
その強さこそが、今なさっているお仕事、夢を実現させるための働きには、
必要不可欠な要素であるのでしょう。
彼も、そんななないろぱんなさんの情熱に心を動かされたのかもしれませんね。
お父さまも、ご友人も、彼も、周囲の方々がこんなに魅力的なのです。
なないろぱんなさんも魅力のある方なのだと思います。
今回の彼にありがたいと感じた想い、ご友人への感謝の気持ちは、
なないろぱんなさんにとって、今後の大きな支えになることと思います。
どうぞ忘れずに、大事になさって下さいね。
人と人との絆は、時間をかけて熟成させるワインみたいなものかもしれません。
信頼関係が一朝一夕で築かれるものではないことも、
なないろぱんなさはよくわかっておられると思います。
その時、その時、目の前にあるものにしっかり向き合って、丁寧に過ごしていれば、
放っておいても移り変わる自然界のごとく、いろいろ動いて行くことでしょう。
登山で、なかなか頂上につかなくて、焦りも欲もすべてがなくなって、
もうただ無心に足を動かしているだけになった頃、山頂につくようなものです。
どうぞ、焦らずに、慌てずに、何よりも素直なお気持ちで、
日々触れる幸せや美しさなど享受するように、楽しんで下さいね。
ご多幸を祈っています。
レスする機会こそ失ったままになってしまっていたのですが、
以前のご相談も拝見していて、気にかかっていたので、
今回のご報告を読ませて頂き、安心いたしました。
私も、ご友人の言葉に心から共感します。
以前のご相談へのレスにも書きましたが、彼はやはり、
ある意味においては、なないろぱんなさんを大切にしたいのだと思います。
本当の意味で信頼を失った相手とは、
滅多なことで何かを共にしようとは思えないのが人情でしょう。
もちろん、仕事や建前の事情でやむを得ず一緒にいることもあるでしょうが、
なないろぱんなさんの彼の場合は有志なわけですから、
その役目から逃げていくこともできたと思うのです。
でも、ご友人も指摘されている通り、彼はそれをしなかったわけです。
それも彼のひとつの応えであると思うのです。
また、彼がなないろぱんなさんに対して厳しい態度に出たのも、
なないろぱんなさんに望みをもっているからではないかと感じました。
芸術の師匠は、見込みのある弟子ほど厳しく、情け容赦なく指導するといいます。
本当に失望落胆するような相手なら、何か云っても変わらないからです。
その点、彼のなないろぱんなさんとの絆は絶たれてはいないと感じます。
私は、過去に不安や焦りから片想いの相手を振り回し、
困惑させたり迷惑をかけたりして、好意を無にしてしまった経験が何度かあります。
また、激しい恋に落ちた相手が、女性を愛することのできない人で、
彼が甘えてきたり悩みを打ち明けられたり、好きだといわれたりしても、
それらがすべて“同性の友人”に対するのと同じものであることに絶望し、
我慢できなくなって、さんざん迷惑をかけたことがありました。
無視したり、責めたてたり、わざと傷つけるようなことを云ったりしてしまいました。
しかし、彼はそれをいつでも静かに受け止めるだけで離れようとしなかったばかりか、
私が別の原因から命を絶とうとした時も、真っ先に救いにかけつけてくれました。
ところが、愚かな私は、彼とも疎遠になって数年が過ぎたころになって、
ようやく当時の彼の、本当の意味での愛情や優しさに気がついたのです。
もし、私に当時本物の恋人がいたとして、あの彼と同じだけのことができたのかどうかと思うと、
その頃の自分の仕打ちが恥ずかしく、情けなく、
彼への遅すぎる感謝の気持ちと申し訳ない気持ちとで、おいおい泣きました。
その時にやっと、恋愛感情でなくても人を慈しむ愛情が存在することを悟り、
友人とか師弟とか家族とか恋人とか、そういった枠でくくることができなくても、
ちょっとした優しさや愛情をもって向き合ってくる人の気持ちを大事にしたいと、
そして自分もまた、できるだけ誰に対してもそうした気持ちで接したいと、
その時からずっと、今でもずっとそう願いつづけて毎日を過ごしております。
現在、私には三年間想いつづけている男性がありますが、
様々な事情から恋愛の交際には決して発展しない相手であり、
彼からも、私に恋愛感情はないと告げられております。
今までに、焦りや不安に押しつぶされそうになったこともありました。
だけど、そのたびに上記の友人のことを思い出し、
また、自分にとっては、彼の存在自体も、自分のこの想いも、
掛け替えのない大事なものであると自覚するようになってから、
どこかで吹っ切れて、心穏やかに人を愛する幸せを享受しています。
詳細は、過去ログに私の相談がございますのでそちらをご覧下さい。
つい、自分の話を長々と失礼いたしました。
なないろぱんなさんは、とても強い思いをお持ちの方とお見受けしております。
悪く云えば我が強いとも受け取られかねないかもしれませんが、
その強さこそが、今なさっているお仕事、夢を実現させるための働きには、
必要不可欠な要素であるのでしょう。
彼も、そんななないろぱんなさんの情熱に心を動かされたのかもしれませんね。
お父さまも、ご友人も、彼も、周囲の方々がこんなに魅力的なのです。
なないろぱんなさんも魅力のある方なのだと思います。
今回の彼にありがたいと感じた想い、ご友人への感謝の気持ちは、
なないろぱんなさんにとって、今後の大きな支えになることと思います。
どうぞ忘れずに、大事になさって下さいね。
人と人との絆は、時間をかけて熟成させるワインみたいなものかもしれません。
信頼関係が一朝一夕で築かれるものではないことも、
なないろぱんなさはよくわかっておられると思います。
その時、その時、目の前にあるものにしっかり向き合って、丁寧に過ごしていれば、
放っておいても移り変わる自然界のごとく、いろいろ動いて行くことでしょう。
登山で、なかなか頂上につかなくて、焦りも欲もすべてがなくなって、
もうただ無心に足を動かしているだけになった頃、山頂につくようなものです。
どうぞ、焦らずに、慌てずに、何よりも素直なお気持ちで、
日々触れる幸せや美しさなど享受するように、楽しんで下さいね。
ご多幸を祈っています。
今夜、片想いの彼と電話で話すことができました。
電話で仕事の用件を話始める前に、度重なって不愉快な思いをさせてしまったことを彼にお詫びしました。
口調はとても優しかったです。
電話で、まず最初に謝ったとき「あぁ…」って言うだけで、思い出したくないって反応だったけど。
年度末の一番忙しいときで、決算でやることも多くて、消費税増税もあって、やることが多すぎるため他のことを考える余裕がないです。
そこを汲んで欲しいです。今月はどうしてもアポの調整はできない。5月ならいいですよ。
って、次月なら会ってもいいっていう反応をしてくれた。あんなに忙しいのに、その忙しい合間に電話で話をする時間を割いてくれただけで、それだけで有りがたいって思いました。
友達に、今回の一部始終を話して、私の悩みを聞いてもらってました。友達からの言葉に、私は涙が溢れて止まらなかったです。
みんな私に非がある、反省した方がいいと、優しく励ましてくれるどころか非難されてばかりで辛かったので、彼女の言葉に救われた思いでした…
あなたにしたら、四面楚歌とも思える状況かもしれないけど、希望がないわけでもないでしょ。
あなたが忘れちゃいけないのは、彼は、あなたと別れる選択をしなかったってこと。
あなたのことを本当に嫌で、許せなければ、あなたと別れる選択だってあったのに、彼は、これからもあなたをビジネスパートナーでいることを選んだ。
つまり、裏切られたような思いをさせられたあなたを、許し関係を修復することを、彼は望んでるってことだよ。
そんな彼の意思を、あなたまで信用しなくなってしまったら、修復できるものもできなくなってしまうよ?
あなたのこれからの行動を、彼は見ていてくれると思う。あなたの行動次第なのよ。
そんな関係を築きながら、信頼関係を取り戻すことができたら、あなた達ふたりの絆は、もっと強固になると思う。
彼との間に、様々な障害が立ち塞がれたのは、この障害の一つ一つを乗り越えるための試練を与えられてるんだって思った方がいいよ。
彼と出会えた運命に感謝して、平坦じゃない道のりかもしれないけど、彼との縁を大事にして欲しいって思うから。がんばってね。
って、言われました。
誰もこんなこと言ってくれなかった。
本当に友達には感謝してます。
片想いしている彼が、今は私へ気持ちが冷めているのかもしれないけど、信頼関係を取り戻すためにがんばろうって思いました。
私のように、片想いしている人とギクシャクして、相手の心が自分から離れてしまった経験のある方が居たら、お話お聞きしたいと思ってます。
一度振られても尚、それでも頑張って追いかけたりしたことはありますか?