真弦さんへ

ゆうという名前はよくありますのでわかりにくいですよね。
ごめんなさい。

【どんな形でもいいから、想いをよせつつもそっと見守ろうと、
そんなスタンスを保っていたい】

このお言葉、私も頂いて大切にしたいと思いました。

ご返信ありがとうございました。
また、応援してくださってとても心強いです。
彼が言ったことを覚えているかわかりませんが、
「あと１０年くらいしたら自分の仕事や性格をわかってくれる人と結婚できたらいいなあと思っている」
と言っていたことがありました。
彼がそれを幸せだと感じ、誰かと生活を共にする日がくるまで
私ができることはあまりないけれど支えられたらいいなと思っています。

私も真弦さんが彼と素敵な関係を築けるよう、陰ながら応援しています。

ゆうさんへ

自分の相談に最初のレスがついた時、
こちらのゆうさんなのかな？とは思っていたのですが、
やはり、同じ方だったのですね。

今回は、私のほうから賭けともいえる一歩を踏み出す決意をしてしまいましたが、
心の奥では、この人と知り合えてよかった、同じ人として存在できてよかったと、
そこにいちばんの幸せを感じていたので、特に何か求めるでもなく、
どんな形でもいいから、想いをよせつつもそっと見守ろうと、
そんなスタンスを保っていたいと常々思ってきた恋でした。

なので、ゆうさんのような方からのコメントは、とても嬉しかったです。

いつか、ゆうさんの想いが実りますように。

こちらこそ、本当にありがとうございました。

真弦さん

こんにちは。
素敵なメッセージありがとうございます。
気持ちは書いた時からは大分落ち着きましたが、
ここは勉強になることも多いので
覗かせていただいています。

真弦さんの書き込みにも書かせていただきましたが、
真弦さんの想い、とても素敵だと感じています。

私は、たとえ彼の隣に知らない女性がいても
それで彼が幸せならそれが私の幸せだと思い、
私よりも彼のことが大切だと思って生きてきました。
しかし、この一件で隣にいる女性が私だったら良いのに。
と欲が出てしまったことをここのみなさんのお陰で気づきました。

強い女性になりたいと思いながら、うまくはいかないものですね。
でも、真弦さんにこんな風に言っていただけて
とても嬉しく、同時に自分のことばかりにならないよう
自分を律しながら彼のそばにいられたら良いなと思いました。

彼に出会えたことだけで幸せであることを忘れていました。

本当にありがとうございました。

ゆうさん、こんにちは。

実は、ゆうさんが相談を投稿された時から気になっていて、
レスしようかな、どうしようと悩んでいる間に時間だけが過ぎてしまいました。

素っ気ない分析者さんや家主ももさんがステキなメッセージを残されているし、
ゆうさんの気持ちも落ち着いたみたいでもう覗かれないかもしれないし、
ほんと、今さらなんじゃないかなという感じもあるのですが…
アドバイスでもないし…
でも、やっぱり、ひとことお伝えしたくなりました。

ゆうさんの彼を想う形、私にはとても美しいものに映ります。

私も、そんなふうに今好きな相手を想っていたいと願ってきたので、
勝手ながらも共感してしまった部分もあります。

でも、そうでなくても、応援したい気持ちでいっぱいです。

ゆうさんは本当の意味で強い女性だと感じました。
私もそんな女性になりたいです。

ゆうさんのご多幸を心から祈っています。

家主ももさん

お返事ありがとうございます。
桑田さんと原さんのお話ありがとうございました。

嬉しかったです。

また、
あまり多く望みすぎると、ゆうさんの良さがなくなる気がする
というお言葉は私が忘れてはいけないことだと思いました。

そうですね。

今のまま彼のそばにいられることが
幸せであることを忘れないようにしたいです。

またお会いしたこともない私のことを応援してくださって
とても嬉しいです。

本当にありがとうございました。

こんにちは。

落ち着かれたようですが、少しだけお邪魔します。

サザンオールスターズの桑田佳祐さんは、
奥様の原由子さんと学生時代に知り合いました。
初対面の感想は、ブスな娘！だったそうです。

こんな女とは絶対につきあえない！くらいに思っていたのに、
だけど気がつくとハラ坊（奥様）と一番お喋りしていて、
桑田さんの一方的なお喋りにも、ハラ坊は、
４時間でも５時間でもつきあってくれたそうです。

音楽の話をしていくうちに意気投合し付き合うようになりますが、
付き合ってからもいろいろあったようで、
桑田さんから、「好きな人ができた」と別れ話をしたこともありました。

しかし、奥様だけは特別だったみたい。
この子にはマジで嫌われちゃいかん、
嫌われたら俺は生きていく値打ちはない、とまで思ったそうです。

桑田さんの心をそこまで動かしたのは、
原由子さんの一途さと懐の大きさだったんでしょうね。



ゆうさんの好きな彼が、
ゆうさんの前で見せた涙には、意味があると思います。

それが女性に対する愛情かどうかはわかりませんが、
彼にとって、ゆうさんは素直になれる相手なんだと思います。

ゆうさんの一途な思いが、
原坊のように結婚という形で報われるかどうかはわからないけれど、
彼のことが好きである間は、頑張って欲しいです。
あまり多く望みすぎると、ゆうさんの良さがなくなる気がするので、
今のまま彼のことを応援してあげてくださいね。


彼が最後に選ぶ人が、
ゆうさんだったらいいのになぁと私は思いました。
５年も思い続けているんだもん。
応援せずにはいられません。応援しているからね。

家主ももさん

こんにちは。

はい、見ています。

こんにちは。

まだ見られてますか？

素っ気無い分析者さん

お返事ありがとうございます。
女性の環境整備活動について、とても勉強になりました。
また最後のコメントもありがたく受け取りました。
まだまだ長い道のりかもしれませんが、
彼を今のまま好きでいたいと思います。
本当にありがとうございました。

こんばんは

まずはワタシのブレインストーミング。
ご質問の内容へのお答えにはなりませんが、
感じたことだけを書いて行こうと思います。

>親が昨日亡くなったと聞きました。
>そして思い出話をしながら泣いていました。

人間が冷静さを保てる限界を遥かに超えた衝撃です。
そのため、葬式という場所は、ユーモアが全く許されません。
洋の東西を問わないはずです。
親思い、あるいは親御さんから愛されて育った方のようです。


>「女性は信用できないって思って生きてきた

女性が他人からの優しさを感じるときは、
・何かサービスなど、自分に都合のいいことをしてもらったとき
ですので、自分への愛情をそれの程度や回数でしか計れない女性が多くいます。

とにかく困るのが、金目当て・労力目当て、甘え方の暗さと悪趣味さと図々しさです。
・反抗する
・いつまでもグダグダと愚痴り続ける
・八つ当たりする
・こちらの心身の調子などお構いなし
・ワガママを通すことで、愛情の度合いを測ろうとする

交際開始から約半年後には、かなりの汚点を表し、摩擦衝突が増えてゆきます。

女性の本能としては当然です。
出産時に、産みの苦しみから、だっぷんしてしまう産婦は珍しくありません。
女性が命を生み出す戦い、命を育む戦いに臨むには、
どうあっても女性に有利な環境であることが必要なのです。

柴犬でさえ、育児中に、慣れた場所から犬舎を移動させると、
途端に落ち着きがなくなり、子犬に手が付かない様子を見せ、
飼い主のワタシに困った顔をして、何かを訴えようとします。

男にはこういった本能が雀の涙ほども無いため、
女性の環境整備活動が、単なる怠慢や図々しさに見えてしますのです。
もちろん女性側にもこれを制御する理性が必要ではありますけどね。

>ゆうはちょっと違うと思ってる」

その図々しさや怠慢を、彼はゆうさんから感じていないようです。
包むような母性であるとか、
気さくさを感じているようです。


状況としては、悪くありません。
ゆうさんに男の本能を阻むものが何もなくて、
本能を発揮することに責任感が彼にあれば
良い成果が得られるでしょう。