好きになりたくない
投稿日 | : 2014/06/21 01:53 |
投稿者 | : 朱李 |
今日の運勢 2025年運勢
Re(No.2) | |
投稿日 | : 2014/06/21 19:39 |
投稿者 | : 朱李 |
>紫煙様
コメントありがとうございました。
なるほど。確かに、私は白黒はっきりつけないと気が済まないような性格で、すぐに答えを求めていました。
まだ決めかねている現状を、素直に受け取ることも大切ですね……。
受け答えの仕方も、普段であれば「え?なに?聞こえなかった」と言う反応ができていたのに、そのときばかりは思わず構えてしまって質問内容のような受け答えをしてしまっていました。ちょっと、自意識過剰気味だったかもしれません。
少し、時間を置いて色々私も考えて、落ち着きました。
もう少し様子を見てみることにしますね。
……まだ確証はないのですが、M君のことはただの仲間や同期というよりも、やはり気になる人・好意を持っている人だと思います。好き、になるまではもう少し時間がかかると思いますので、焦らず落ち着いて、変に舞い上がらないように頑張ります!
改めまして、ありがとうございました!
コメントありがとうございました。
なるほど。確かに、私は白黒はっきりつけないと気が済まないような性格で、すぐに答えを求めていました。
まだ決めかねている現状を、素直に受け取ることも大切ですね……。
受け答えの仕方も、普段であれば「え?なに?聞こえなかった」と言う反応ができていたのに、そのときばかりは思わず構えてしまって質問内容のような受け答えをしてしまっていました。ちょっと、自意識過剰気味だったかもしれません。
少し、時間を置いて色々私も考えて、落ち着きました。
もう少し様子を見てみることにしますね。
……まだ確証はないのですが、M君のことはただの仲間や同期というよりも、やはり気になる人・好意を持っている人だと思います。好き、になるまではもう少し時間がかかると思いますので、焦らず落ち着いて、変に舞い上がらないように頑張ります!
改めまして、ありがとうございました!
Re(No.1) | |
投稿日 | : 2014/06/21 15:48 |
投稿者 | : 紫煙 |
こんにちは、朱李さん。
理系の方の悪い癖が出ています。
理系の世界では、結果は0か100でしょうが、世の中はその中間というか、
判別できないグレーゾーンがあるのですし、また、人間関係においては
グレーゾーンがほとんどです。
M君が本気かどうか以前に、朱李さんがM君とお付き合いしたいと思うのかどうか。
自分でも決めかねるし、決め手に欠ける、と思うのであれば「仲間」としての
いい関係を築き上げればいいだけのことです。
お酒の席で、上手い返しができるのであれば明石家さんまさんを「おしゃべりモンスター」と
誰も言わないでしょうから仕方がないとはいえ、そういう場合には「そーねー、
身の回りを世話してくれるセバスチャンが居れば、考えてもよくってよ」と
訳の分からないことを言うのが正解です。
会話において、受け答えに「正確に、正直に、自分の言葉で伝わりやすく」というのは
あくまでも誰かに説明する場合。
日常会話では、正解が導き出せないようなその場しのぎのどうでもいい答えを言うのが
その場を盛り上げ、遺恨を残さないコツです。
いじられ役ならば尚更のこと、「え?なに?」という答えをしておけばいいのです。
この先、M君とどうなるかは、結局は朱李さん次第です。
理系の方の悪い癖が出ています。
理系の世界では、結果は0か100でしょうが、世の中はその中間というか、
判別できないグレーゾーンがあるのですし、また、人間関係においては
グレーゾーンがほとんどです。
M君が本気かどうか以前に、朱李さんがM君とお付き合いしたいと思うのかどうか。
自分でも決めかねるし、決め手に欠ける、と思うのであれば「仲間」としての
いい関係を築き上げればいいだけのことです。
お酒の席で、上手い返しができるのであれば明石家さんまさんを「おしゃべりモンスター」と
誰も言わないでしょうから仕方がないとはいえ、そういう場合には「そーねー、
身の回りを世話してくれるセバスチャンが居れば、考えてもよくってよ」と
訳の分からないことを言うのが正解です。
会話において、受け答えに「正確に、正直に、自分の言葉で伝わりやすく」というのは
あくまでも誰かに説明する場合。
日常会話では、正解が導き出せないようなその場しのぎのどうでもいい答えを言うのが
その場を盛り上げ、遺恨を残さないコツです。
いじられ役ならば尚更のこと、「え?なに?」という答えをしておけばいいのです。
この先、M君とどうなるかは、結局は朱李さん次第です。
以前は「焦って空回りをしております」というタイトルで悩み相談をさせていただきました。
3ヶ月前の話でしたが……現在は、新しい環境に慣れてきたこともあり、状況が色々変わりましたので、新しい相談内容として読んでいただけると幸いです。
まず、前回、告白をした相手についてですが、「ずっと好きでいても良いですか」と言っておきながら、気持ちが薄れてきています。ある意味、失恋した結果としては私も相手も傷ついていませんので、良かったのかなとも思います。会うことが無くなり、Facebookで見かけてもヤキモキしなくなったので、恋心は薄れた、と結論付けます。
さて、それでは新しい相談事についてです。
現在、私は実家を離れて一人暮らしをしながら大学院に通っています。
全く新しい環境で、工学部ということもあり、男性に囲まれて生活をしております。
そしてつい最近、ちょっとした私の勘違いで、気になる人ができてしまいました。仮に、M君とします。
M君は私と同じ研究室の同期で、同期(私含め5人)の中ではいじられ役の立ち位置にいます。空気の読めない、ちょっとおちゃらけたお馬鹿な子です。
勘違いのきっかけとなった、6月初めの話をさせてください。
研究室のプロジェクトの一環で、地域住民の人とお酒を飲み交わす機会がありました。
私も研究室の雰囲気に慣れてきた頃で、同期の中ではM君の次にいじられるような立ち回りになっていました。そのときも、同期の一人に冗談を言われたのです。
「もしもMの家に二人きりで泊まらないといけなくなったら、泊まれる?」
同期の中では女子は私だけで、しかも私とM君以外は全員彼女がいる状態だったので、「あ、これはからかわれているな」とすぐに気付きました。恋愛がらみの冗談など、よくあったからです。
上記の冗談に関しては、正直、M君のことは嫌いではありませんでしたし、男性の家で泊まるというのことにも抵抗はありませんでした。そういう目で見られてるとも思っていませんし、そもそも私にはそんな魅力が無いことなど分かっていました。
さて、その冗談を聞いていたM君が私に、
「朱李ちゃんはきっと俺のこと嫌いだよー、泊まってなんかくれない」
と言ってきました。M君はお酒に弱いため、すでに酔っていました。
「M君のこと嫌いじゃないし、全然M君の家で泊まれるよ。……でも、現実的にあり得ないでしょ!」
と、私は冗談に乗っかる形で発言すると、その場は盛り上がりました。M君も楽しそうに笑っていて、でも、
「嫌いじゃないってことは、まだ可能性あるよね!?」
と身を乗り出して聞いてきました。が、にやにやと笑っていたので、明らかに冗談です。続けてM君は、
「可能性あるならさ、せっかくだし付き合っちゃおうよ!」
と言ってきました。
M君はどこか飄々としていて、冗談ばかり言うし、お酒の席での言葉だということも理解していましたので、
「またまた、ご冗談を!」
と返答すると、M君は、「違うよ、朱李ちゃん」と言い、
「俺、結構本気だよ?」
その言葉に私は唖然としてしまったのですが、他の同期が、「お前の言葉はどれだけ真剣に言っても冗談にしか聞こえないから!」と言っていました。
「そうなんだよー、いつも、本気に言ってる時だって冗談に聞こえちゃうらしくて」
と、M君は言いました。
……分かっています。お酒の席での言葉など、信憑性などありませんし、普段から冗談やからかいを言ってくる人の告白じみた発言など、信じられるはずもありません。
なのに、私の頭の中に、「結構本気だよ」と言う言葉がずっと引っかかってて、今の今までその場面がリフレインします。
冗談だって分かっているんです。
「結構本気だよ」などという、本気なはずが無い言葉に翻弄されている自分がとても情けなく、嫌で嫌で仕方がありません。
それなのに、気になり始めている自分がいます。顔を合わせるだけで一日素敵な気持ちでいられますし、彼の力になってあげたいと研究の手伝いもしています。M君が寝坊してきたときなど、心配でたまりませんでしたし、感謝されたりお礼にカフェオレを突然プレゼントされたときなんて、天にも昇る気持ちでした。
ですが、好きになるのが怖くなっています。
過去に付き合った恋人とのトラウマ(長くなるので割愛しますが、私が好きだった全てのもの、友達も趣味も時間も全て奪われました)が未だに尾を引いていますし、そのトラウマを癒してくれた前回の恋愛も結果として駄目だったので、恋に臆病になってる……という言い方も非常に情けなくかっこ悪いのですが、恋をするのが怖いのです。
ましてや相手は同じ研究室の同期で、「女の子と付き合いたい!」と声を大にして言うくらいおちゃらけていて、空気も読めない、ちょっとお馬鹿な子です。私の理想とはかけ離れています。
私は一体どうすれば良いのでしょうか。諦めるのならば早い段階が良いと思っています。
今では「朱李ちゃん、大好きー!」と言われても、「はいはい、ありがとー」と返すだけになっていますので、きっと相手に脈は無いでしょう。脈があるはずがないのです。冗談なんですから。
冗談なのに気になるだなんて、私の気持ちは間違ってるはずなんです。
もうすでにつらいです。本音では好きなんです。でも、好きになりたくありません。
本当に私はどうしたら良いのでしょうか。四六時中M君が頭の中で人懐っこく笑っています。
本当に馬鹿みたいに長くなってしまいました。最後まで読んでいただいた皆様、ありがとうございます。
支離滅裂な文章で申し訳ありませんが、今後私はどうするべきか、意見をお聞きしたいです。
よろしくお願いします。