真弦さん。ありがとうございました。目にとまりましたよ。本当に感謝しています。
今後、（また書いてしまいますが）真弦さんが他の方に与えるアドバイスで、自分で参考になりそうなものがあれば、参考にさせていただきたいと思っています。また、自分が悩んでいるときには、どうか助言をあたえていただけたら嬉しいです。

真弦さんもお体に気をつけて、そして今後の真弦さんが幸せになれますようお祈りしています。（真弦さんがまた恋に悩んだら、自分は絶対に真弦さんを助けます！だから、本当に頑張ってください。）自分も一生懸命に恋と仕事を頑張っていきます。

ヤスさん

お返事が遅くなってごめんなさい。
コメントどうもありがとうございました（＾＾）。
（相談じゃないからトップにあげないでおきますね～）。

いつも気にかけて、何かとメッセージを残して下さっていたこと、感謝しています。

先日のヤスさんのコメントにひとつ書き忘れてしまったんですが、
人を想う時、幸せや悦びを願う時、誰かの力になりたい時、
直接その人に言葉をかけたり、何か助けようとしたり、方法がいろいろありますよね、
でも、ただ「想う」だけ、「祈る」だけ、
人知れず、目に見えないままの形であっても、それだけでも違うんですよ。

優しい気持ちで好きな人や感謝している人を思いやる。
心の中で、笑顔でいてくれるといいな、元気でいてくれるといいなって考える。

それだけで、違います。

これもお伝えしておきたいと思っていたことだったので、こちらに書いておきますね。
ヤスさんの目にとまりますように。

御身体に気をつけてお過ごし下さいね。

すみません。真弦さん。真弦さんが退散しますと書かれていたのに、真弦さんが彼と本当に最後の（といっても夏休みに再会できるのかもしれないんですね。）機会を迎えたことを知って、いてもたってもいられずに書きこんでしまいました。ごめんなさい。ちなみに私も、ａｙａさんと同じくほっこりとした話が大好きな男です。（片思い中の自分も皆さんをほっこりさせることができればよいのですが。）

最後の場面を考えると、本当に幸せな終わり方を迎えることができて良かったですねと言ってよいのでしょうか。これまでをふりかえって２人は「ベストフレンド」と言えるのではと私は思いました。（ｋｉｒｏｒｏや西野カナの歌も合わせて連想してしまう私ってやっぱり今、恋しているんだなと実感します。）

あと、もう１つすみませんがお礼させてください。自分の方は過去レスになってしまいそうなので、あらためてこの前の宇宙についての書き込みありがとうございました。自分の解釈はあっていますかね。彼女の方は体調を崩しているようで、今日は会社を休みました。彼女が早く元気になってくれることを願い、彼女が戻ってきてくれたら、彼女を元気づけられればと思っています。（彼女が自分のことを嫌っていないことを祈りながら）また、進展があれば書きこませていただきます。

いやーん、最初の一文で爆笑してまったじゃあありませんか（笑）！
ayaさん楽しすぎます（＾＾）。

手紙に関しては、宛て名も署名も書かず、誰が誰に宛てたものかわからないようにはしてあったけれど、
ぶっちゃけ恋文には違いないから、そんなものが彼の手元にあるのが見つかったらやっぱりマズイから、
彼が読み終わって私に手渡して来た時も、素直に受け取っておいたんですね。

いつだったっけ？
彼の最高上司に当たる立場にあった方の個人スキャンダルを見つけるべく、
異性との書簡がすべて検閲された、なんて事件もありましたし。

でもそう、恋についてだって冗談にして笑いあえちゃうくらいなら、
一緒にどこまでも楽しめるんですよね。

それを、彼もよっくわかってる。

そしてたぶん、私もそうできるだろうと、ある意味信じてくれている。

ayaさんとその方も、なんか楽しいですね、読んでてにこにこしちゃった（＾＾）。

まさにayaさん仰るとおり、関係は楽しいほうが絶対いいし、
そうやって共有できて、楽しめたら、もう怖いものなしですね♪

またほんわかエピソードやおバカエピソードを思い出して、
誰かに話したくて仕方なくなったりしたら、過去ログ落ちてないかぎり、
またひょっこり書き込みにきているかもしれません。

とりあえず、これにて退散します。

ayaさん、ありがとうございました（＾＾）。

そう、私がほっこりエピソード大好物な懺悔僧です。


…って何やらすんスか、もう！(笑)


いいですね。空気。
彼は多分、困る話か？と一瞬構えただろうことは構えたけど、真弦さんの状態見て、ノーコメントでって言えたんだと思いますよ。
懺悔の必要なし！


ていうか手紙、持ってたんですね。
そうか、そういや読んでもらったとは書いてたけど渡したって書いてなかったもんね。
なんか、とんちみたいだな。

額って(笑)
まぁ入れてくれたらそれはそれで…

いや、やだな(-_-)
寝室とかなら許そうかな…いやもう大人しく引き出しにしまってほしいな(笑)

でもそれくらいの出来事ではあったかもね。
真弦さんにとっても、彼にとっても。

そういう冗談、言い合える仲をずっと続ければいいんですよね。
全部まとめて楽しめたらやっぱ最強だ。


以前チラっと話した彼と似た私の元好きな人も似たような絡みをしてきますよ。

「なんや愛の告白か？よっしゃ聞いたろ（￣ー+￣）」
「いつまで自惚れとんねん(゜ロ゜;」


阿呆な漫才みたいなね…(^_^;)
でもここまである意味共有できたら、もう楽しい。

人との繋がりははそのラベルよりも、関係はどうあれ楽しい方が絶対いい！


でも今後も彼の天然パワーには注意報だしときますね(笑)

ayaさん

さっそくありがとうございます（＾＾）。

いい女なんて、初めて云われたなあ、嬉しいです。
本当にいい女になれるように、ますますがんばらなくっちゃ。

しばらくは、飽きるまで（笑）彼を好きでいたいななんて思ってます。
やれるだけのことはやって、云いたいだけのことも云ったから、
あとは、そっと秘かに、彼の存在を愛情で包んでいられたらいいなって。


えーと……

ayaさん、最後にまたふたつだけ、バカ話聞いて頂いても構いません？（＾＾；


ひとつめ。

うちの引っ越しについての話題になっていた時、流れで、
この町や職場を去ることに両親も私もそんなに未練がないという話をしていて、
何気なく「ただ、あなに逢えなくなるのだけが寂しいわ」とすらーっと云ってしまい。

ちょうど手帳をめくっていた彼の手は可哀そうなくらいびくっと動きをとめて、
一瞬まじまじと、呑気に笑顔のまんまでいる私の目をのぞきこんでから、
一緒に笑顔になって、「僕、ノー・コメント（＾＾）」
「あら、だって何も云わなくっていいのよ（＾＾）」
「うん。だからノーコメント（＾＾）」なんて、ふたりでにこにこしていました…

今思えば、どんだけ困らせていたか知れない爆弾発言だったかと……（恥）。


ふたつめ。

もうひと月前になりますか、こちらにも投稿したことですが、
あの時彼に読んで貰った手紙、あれからずっと私の手元にあったのです。
（読み終わってから、彼から返されたので）。

で、ず～～～っと持て余してたんですね。

自分の心を丸映ししたようなものだから、
ただ捨てるのには忍びないし、燃やすのもなんだか躊躇われるし、
でも、手元にずっととっておくのもなんだかソワソワ落ち着かないし、
そんなこんなでずーっと持ち歩いていたのです。

それで今日、会っている時に（こっからちょっと変に聞こえるかもしれませんが）、
何気な～く眺めてた天使の可愛い置きものが、「渡しちゃえ！」って、云ったんですよね（＾＾；。
物がなにか話すって、実はよく体験しているので大して驚かなかったんですが。
（別に本当に物が話してるんじゃなくて、あれって自分の無意識の声なんですよね）。

で、バカ正直にその声に従うことにしまして。

「最後のお願いがあるんだけど、いい？無理ならそう云ってよね（＾＾）」と前置きし、
軽く事情を話して、煮るなり焼くなり、好きなようにしてくれない？と渡しちゃいました。

私：「捨てるなり燃やすなり、好きなように…」
彼：「額にいれちゃおうかな（＾＾）」
二人：「（爆笑）」

彼はこの手紙のこともちゃんと覚えてて、いいよと笑顔で快諾してくれました。
で、好きなようにする前に、もう一度あれ、読むそうです（＾＾；。

まあ、本当に、彼に対する私の最後の我儘でした。


それにしても、なんでこう話したくなっちゃうのかなあ。
ayaさんて本当に懺悔僧？（笑）

笑って頂ければそれで幸せなので、リアクションはどうぞ無理なさらずに（＾＾；ゞ。

そっか。

よかったですね(^-^)


真弦さんいい女だと思うから、男性に限らずいろんないい出会いがありますよ。

保証しましょう、とか言って(笑)


静かにそうやって愛情だけ残せたら、怖いものなしです。

まぁ彼以上の天然は中々いないでしょうけどね(^_^;)


これからの二人の仲がもっと素敵なものになりますように(^-^)

連投失礼します。

実は、今日実家に帰省予定の彼からお誘いがかかり、二人でお茶してきました。
今回が本当に、実質上、二人きりで会う最後の機会になりました。

小一時間くらいだったけど、あったかくて、優しいひとときでした。

先日彼から貰ったピアスをつけていきました。
彼はやっぱり、気がついていたみたいですね。
「あれ、あの森で失くしたピアス、見つかったの？（笑）」と云われました。
「よく似合ってる（＾＾）」と満足そうでした（笑）。

やっぱり、乙女心としては気づいて貰えて嬉しかったです。
誰に似合ってると云われるよりも、嬉しかったです。

静かに、見つめ合って、話して、すてきな区切りになりました。

この人を好きになれてよかった、幸せだった。
そう思いながら一秒一秒を噛みしめました。

お別れは、少し長めの優しいハグと握手をして。

「またいつか逢おう」と云ってくれました。
もし逢えなくても、そう云ってくれたことが温かく胸に沁みました。

実は夏休み中にうちの両親含めてみんなで出かける約束もあったりして（笑）
だからまあ、たぶん、全然会えなくなるわけじゃあないんですけど……
私の心の中では、彼との大きな区切りがひとつ、できたんだと思います。

そういう意味では、やっぱり、お別れなのかな。

幸せな最後だったと思います。

これから、どんなご縁があるのかな。
彼とは、どんな友情をはぐくんでいけるかな。

楽しみです（＾＾）。

ayaさん

ありがとうございます（＾＾）。

お返事読みながらなんかずっと笑っちゃって、お腹が痛くなりました（笑）。
でも、笑うのはいいことですもんね！
ayaさんのコメントは、良い意味で、読んでいると笑い声や笑みがこみあげてきます。

「確実に、悔やまず、ありがたく受けとるべき愛情」

そのとおりですね。
裏切ったような気持ちになっているのは、飽くまでも私の中の話。
現実において、彼がそんなふうに感じたわけではないことですもの。

うーん、たぶん正確には、
“自分の中で決めていた、これはしてはいけないという考え”を裏切った、
そんなふうに感じられた、ということだったのかなと思います。

私がストレートに訊ねてしまったのはその時一回こっきりだったけれど、
今までに何回か、「自分では君の愛情に応えられない」と話はされていたので、なおさら。

だけど、冷静に考えてみれば、ayaさんの仰るとおりなのがわかります。

今さらだけど、愛されてたんだなあ…。
恋愛としてではなくても、勿体ないくらい大切にして貰ってたんですね。
天下無敵の大物天然さんに（笑）。

思い返せば、彼の天然なればこその“爆弾発言”たくさんありましたね。

その中でもいちばんヤラレタのは、今から二年近く前になりますか、
自分の想いを自覚してから初めて二人きりでお茶を喫んでいた時のことです。

話の流れで「男女の愛情についてどう思う？」という趣旨の質問をしたところ、
急に真っ赤になって「真弦にぐっときた！」と笑い出すのでキョトンとなった私を尻目に、
いろいろ、自分の意見や考えを披露してくれたのですが、しまいに、
「きっと僕、あなたにならすぐにでも恋できると思うよ」と大真面目な顔で爆弾投下。

このひとことのお蔭で、それまでに聞かせてくれた話がぜんぶ頭からフッ飛びました（笑）。

こういう言葉って、他のオジサマたちからはけっこう云われていたので、
慣れてなかったわけじゃないんですけど、
それは父親が娘をからかうようなニュアンスだってわかってたから、
「あら、そうですか？嬉しいわ（＾＾）」みたいにじゃれ返せていたのですね。

彼の場合、ほんと、天然なんだろうな……恐いですねー（笑）。

こんな彼の“天然談”、きっと私の中では永遠の伝説となる気配濃厚です。
お目汚し失礼しました。m（＿ ＿）m

だけど最後に。

「確かに長い人生、職のことだけでなく多分女性とのことで何かあったんだろうけど、
　その傷と、真弦さんとの関係とは、また少し違う部分で向き合ってる気がする」

ayaさんにこう云って頂けて、なんだかもうひとつ、ストンと胸から落ちた気がします。

そう見えたなら、よかった。
安心しました（＾＾）。

あー…わかってないね、彼(笑)


まぁそこが多分真弦さんのいうところの少年みたいで純粋な部分、なんでしょうけど…

おい、コラ！って感じだなぁ(^_^;)

もう、だから天然最強説を説かざるをえない。
こわいこわい…(笑)


あ、でもね、多分真弦さんが私の事好きじゃないのよね？って聞いたのは、多分彼の予想範囲内だったと思います。
そこのところは私、彼はちゃんと真弦さんの恋愛感情に向き合う為にある種言わせてくれたんだと思うから、真弦さんの言葉に彼が傷ついたことはないかと。

確かに長い人生、職のことだけでなく多分女性とのことで何かあったんだろうけど、その傷と、真弦さんとの関係とは、また少し違う部分で向き合ってる気がするというか…

とにかく確実に、悔やまず、ありがたく受けとるべき愛情です。


まぁその後のパーティの件で結果、おいおい天然怖いよほんと…ってなるんですけど(^_^;)


でもほら、すでにピアスつけこなした真弦さんが結局最強でしょ？


ていうかまぁ、色々書いたけど正直しょっぱなの男場にやられてニヤニヤがとまらないってことを最後にお伝えしときます。

口で言って噛みそうな言葉だけど、タイプミス的に結構、斬新！(笑)


私でよければいつでもお話ききますよ、楽しいし(^-^)

さくらさん

彼とはいい感じみたいですね、よかった（＾＾）！
お仕事がたいへんそうだけれど、彼と一緒なら、乗り越えていけそうですね。

万が一、何か話したいこととか、相談したいことなどがあったら、
いつでも力になりたいと思っているので、気軽にお声をかけて下さいね。
私も、さくらさんにいっぱい微笑みを頂いたから。

どうぞ、お幸せに☆

ayaさん

「何にでもなるから」って（笑）なんだか申し訳なくなってしまいました（＾＾；。

でも、せっかくなので、男場に甘えて…
って、タイプミス！（でもおもしろいからそのままにしておこう（おい！）。

「お言葉に甘えて」もうちょっとお話しさせて下さい。

そう、“天然”なんでしょうね。
生まれつきの性質というのもあるだろうし、やっぱり、
長～い独りきりの生活が、その天然性を更に助長させたのかもしれません。

そして、人生経験を積んだ壮年男性らしい部分もちゃんとあるんだけれど、
なんだか永遠の少年みたいな純粋無垢なところが外にもにじみでちゃって、
顔のつくり自体も若々しいのかもしれませんが、
そこに人懐こい笑顔が加わると、年齢よりずっと若く見えるみたいです。

っていうか、精神が若いんだと思います。一部少年、一部男性、みたいな。

でも、この一年半の間に、幾度かそういう話になった時の彼の口ぶりから、
なんとなく察したんですけど、きっと、過去にも何かあったんだろうなあ…

たとえば、彼にとっても感じがよくて仲良くしたい女性が現れ、
親睦を深めていくうちに、女性のほうがその気になってしまう。
そして、彼の態度から、女性は彼もその気になっていると思いこむ。
そのうち、「で、結局どうなの？」と女性のほうが痺れを切らして、
彼が男女関係のだの字も考えてなかったことがわかり、傷つき、
場合によっては、彼を恨むようになって、彼も傷つく……

いえ、飽くまでも想像に過ぎないのですが、
似たようなことがなかったとは云い切れないように思うんです。

もちろん、そんな女性趣味の三流小説みたいな出来事なんかじゃなくて、
もっと、心理的に深い深いものを抱えているのかもしれませんね。

純粋に相手（私）のことを想ってくれているのも本当なのでしょうが、
彼の様子を見ていると、どうも彼本人が、恋愛とかそういったものに、
恐怖って言葉は大袈裟だけど、不安を感じているような気がして……
それでどこかチグハグになっているようなところがあって……
（一度も彼は、自分の職業を盾にしたことはありませんでした）
いつも誰にでも人懐こい笑顔を浮かべ、楽しげに振舞っている彼が、
私の前で、時々、古傷が疼いているような様子を見せることもあったので。

誰にも見ることは許されない何か……
“何か”なんて説明できない何か……　青髭公の城みたいだな。

ayaさんが、ある意味最強って仰いましたけど（笑）、
確かに、自分自身の感情について自発的に語ろうとしない彼がここまで語り、
何の義理もない私に対し、ここまで向き合い、愛情を注いでくれたのは、
ある意味、奇跡的なことだったのかもしれません。

半年くらい前に、ぽつんと話してくれたことがあったんです。

今から十一年くらい前に、なんの根拠もなく、突然、
将来、自分を一途に恋する年若い女性に出逢う予感がしたんだって。

今、ayaさんに書いてて、私も突然思い出してしまったんですけど、
話の内容よりも、それを話してくれたということのほうが、
信頼されてるような気がして、嬉しかったんですよね。

だからやはり、あの時たった一度でも、
「私のこと好きじゃないのよね？」と訊ねてしまったのは、
彼の信頼への裏切りだったように思えて、返すがえすも…悔やまれます。


最後に、話を変えておしまいにしましょう！

実はきのう、彼が副業で務めている学校で終業パーティがあり、
そこは両親の職場でもあったので、私も同伴したのですけれど、
思い切って、件のピアスつけてやったんですよー。

顔見知りの男女複数から、今日はきれいだね！とお褒め頂いたので、
ピアス含めコーディネートは成功だったと思います。

もちろん、彼も気がついていたはずです。

けっこうよく、遠くにいても、互いに全然違う人と話しながら、
彼のほうからなれあいみたいなアイ・コンタクトしょっちゅうとってたから。

もちろん、周囲の人に気づかれないように。

パーティといえ職場であり、社交の場、彼は蝶みたいに飛びまわって、
あっちこっちでいろんな人につかまって、嫌な顔一つせず話を聞いてて、
ひとりでゆっくりする暇もないみたいで…神出鬼没みたいにしてました。

そんな中、両親が別用でしばらく席をはずし、
私も居心地がよくなかったので、校内をぶらぶらしていたところ、
彼が階段で学生と話しているのにぶっつかって内心ドッキリでしたが、
何食わぬ顔で通り過ぎたところ、後ろから「やっほー、真弦！」と手を振る彼。
学生の前で何考えてるんだ、あんた！と思いながらも、笑顔で応えて消え去りました。

もとの場所へ帰ってきてからしばらく経った頃、目を見張った彼が突然背後におり、
顔を赤くして、私にだけ聞こえるくらいの低い声で、少し責めるように、
「なんで戻って来てくれなかったの？　僕あそこでずっと君を待っていたのに」って…

あのねえ！（＾＾；
この期に及んで私の心臓をどうする気ですか、あなたは？！
今までに何度、あなたのお蔭で寿命が縮まったと思ってるの？！

あーあ、あの人わかってないよな、絶対……。バカ（笑）。


と、ayaさんに懺悔（笑）させて頂いたお蔭で、すっきりしました（＾＾）。

ごめんなさい、長々とお話してしまって。
でも、ありがとうございます。

この投稿が過去ログに落ちない間は、
そしてayaさんはじめこちらの皆さんに愛想を尽かされていない間は、
時々、お話に来させて頂くことになるような気がします……。m（＿ ＿）m

おはようございます！

私の心配までしていただいてありがとうございます＞＜

私は今仕事で参ってますが彼とは順調です＾＾かれこれ１か月は経ちました！
逆に彼がだいぶ支えになってるところはあります！
なので幸せにやってます(笑)
真弦さんやみなさんに相談のってもらえたおかげだ！！
本当にありがとうございました＾＾

真弦さんが前に私に言ってくれた「今までの不毛と思える恋も無駄じゃない」
もちろん、真弦さんと彼の恋は不毛ではないと思います。てか不毛じゃないです。
ただ、それが不毛であってもなくても、結局上手くいかなくてもいっても、幸せでも傷つけられてもそもそも自分の人生において不必要な恋なんて一つもないんだなって気付かせてもらいましたよ、私。

いつか彼との出会いを通して学んだ？刻んだ時間が決して無駄ではなかった…（もちろん無駄だなんて思ってないですよ！！）素敵な時間だった…とどんな形かはわかりませんが、真弦さんがふと思い出して笑顔になれてたらいいなって本当にそう思います＾＾

(笑)懺悔僧て！
まぁいいや、もう、しょうがない、何にでもなるから話したいだけ話して下さいな(笑)

40代以降の男前は、顔の造りはもちろんだけど、何より人生が表れるからね。化粧しない女性に比べて、そこの比率がでかく出る気がします。


でも女性禁は置いといても、壮年でモテるって、すごいな。


ただまぁ確かに、いってることとやってることが違いますけどね(^_^;)
彼の真面目な言葉と裏腹の態度、私もつっこみたくなります。(笑)

いやでも、原理はわかってるけどきっかけはもっと別にあるってことが、リアルにわかってないのかも…え、じゃあ、今後も彼に失恋する人は続出するってこと？
困るなそれ。
いや、私は実際に困らないけどなんか、困るわ(笑)

天然って厄介ですね(-_-)
そして、最強ですよ。


でも多分、そんな相手を前に頑張った真弦さんがある意味、今一番最強かも。

さくらさん

お久しぶりです！
時々、別板でアドバイスされているのを見かけては、
さくらさん元気かな、その後、彼とどうされているのかなと気になっていました。

コメント下さって、どうもありがとうございます（＾＾）。
しかも、ずっと見守って下さっていたとのこと、とても嬉しいです。

本当に、本当に、ありがとうございます。

> だってこんなに優しくて素敵な女性をほっとく男なんていませんよ！！

あら、嬉しい（〃＾＾〃）。誉められて調子にのっちゃいそうですよ（笑）。
きっと、くるべきものは、くるべきタイミングにくるんだろうと思っています。

彼との出逢いも、くるべきものだったんだと信じています。

私は、ずっと彼から時間や何やらを貰ってばかりで、
何も彼に捧げたり、お返しができなくてだめだなとよく思っていました、
でも、今回、彼が「僕も、ぜんぶありがとう」と云ってくれた言葉、
その時の眼差しにこめられたものとか、優しいけど真剣な微笑みとかに接して、
もしかしたら、私は知らなかったけどお互い様だったのかもしれないって思えました。

そう思っても、大丈夫ですよね…。

私は幸せ者です。
彼からも、こちらの皆さんからも、いっぱい幸せを頂きました。

だから、さくらさんや他の皆さんにも幸せを感じていてもらいたいし、
困難な人生を歩んでいる彼にも、私が感じていたよりずっと大きな幸せを、
ささやかでもいいから、感じていてもらいたいと、心から祈っています。

さくらさん、声をかけて下さって、本当にありがとうございました（＾＾）。

素っ気ない分析者さん

> 純情という意味でも、揺れ動くという意味でも、
> 少女の部分がたびたび現れていましたからね。
> ワタシがもっとも大切にしてあげたかったところなんですよ。

嬉しいな（〃＾＾〃）。

彼にしても、私をそのように見てくれていたのでしょうね。
もしかしたら、彼の中の少年の部分は照れたり恥ずかしかったりもしたかもしれないけど、
人間って、いろんな要素が複雑に混ざり合ってる生き物ですしね。

すてきな心の交流ができたなあと思います。
そして、そこに男女の交わりがなかったことを、心から幸運に思います。

どちらも傷つくだけだったでしょうからね。

これから、ご縁をつづけていくためにも…
人と人としては、きっと、ずうっと付き合っていくでしょうから。

そうですね、もうしばらく一緒に日向ぼっこしましょうか…

素っ気ない分析者さんがよければ、ぜひ（＾＾）。

ayaさん

そうですね。
女性禁の道へすすむ前の少年、青年時代にもいろいろ経験があったろうし、
ぶっちゃけ、今もなかなかの男前なので、ひょっとしたら、この世界に入ってからも、
女性のほうから言い寄られたことだってなかったとは言い切れないかもしれません。

そういえば、彼に色目を使ったり、ベタベタ触りまくる中年オバサンもちらほらいて、
頭が沸騰しそうになったことも一度か二度か……（笑）

でも、自分の信念を裏切って深い関係になることはなかったんだろうなと思います。
それがいちばん相手の女性のことだって、自分のことだって傷つけるから。
だから、女性への感覚が鈍感なのかもしれません（笑）。

それしたら、女の人は勘違いしちゃうよ？という爆弾発言をしつつ、
「女の人って恋をするといろんな希望を描きはじめて、
　相手が最後にＮＯというと傷ついてしまうところがあるから、
　そういうことは自分はしたくない」ってマジメに話してるんだから…
あなた、わかってないでしょ…って何度も思いました（＾＾；。

ダメだ。話しはじめたら止まらなくなりそう。

ayaさん、ごめんなさい。
ayaさんには懺悔僧としての素晴らしい才能があるような気がします（爆）。

真弦さん。

ずっと拝見していました。真弦さんには本当に感謝しているので…

何度も何度もレスしようとコメント欄に打ち込んでは消し…打ち込んでは消し…の繰り返しで結局レスできず…どうしても上手い言葉が思い浮かばず自粛していました。

でもこんな私にも優しくしてくれて、素敵なアドバイスをしてくれた真弦さんにやっぱりレスしないわけにはいきません！てかしたかったです＞＜

最後の最後まで上手いことも言えそうにないですが、真弦さんが心穏やかで心満ちたりたようで、それだけは本当に本当に心からよかったなってすごく思います。

彼との出会いは本当に素敵なものだし、それが最終的にお別れという形であってもやっぱり真弦さんの素敵な人生の１ページ…いや、何百ページ何千ページの出会いなんだなって思います！
これから先、きっと真弦さんにとってまた素敵な人が現れるかもしれませんね＾＾だってこんなに優しくて素敵な女性をほっとく男なんていませんよ！！
そしたらまたその素敵な真弦さん物語の続きを是非お聞かせいただけたらと思います！

こんばんは

そうですか(^^)
元気に行けますか。

うん。
それがいいです。

「こんなに素敵な方と関わり合えたんだよわたし。
　そして今でもその方はお元気なんですよ」
ということを、言葉にしなくても人々に伝えてゆけるんですよ。
(新しいご縁があった時には、過去の恋愛歴・性体験歴を言わないのが鉄則)

真弦さんの命ある限り、彼は真弦さんの中でノウハウになって生きてゆけるんです。
そう考えると、芸術作品や傑作工業製品を作った人って、
肉体が滅びようとも、その思想を後世まで伝えることができて、
ある意味、生き続けられるんですよね。(←←←←←←←←クサイ事を言うワタシ)


９歳の真弦さんに声を掛けたのは、
先月24日と29日に書きました童女～少女の部分とコミュニケーションを取りたかったからなんです。

彼と接する真弦さん。
純情という意味でも、揺れ動くという意味でも、
少女の部分がたびたび現れていましたからね。
ワタシがもっとも大切にしてあげたかったところなんですよ。

ワタシのイメージの中で、背中合わせに座っていた少女の頃の真弦さんも、
こちらを振り返って（←←←←←←←←どアップになってワタシが少し照れるけど気持ちいいｗ）
「元気で行けるよ(^^)v」
ニッコリ笑って言うのが見えました。

うん。
もう少し日向ぼっこを続けようかな(^^)

こちらこそ、ありがとうございます。

真弦さんの思い、伝わってきました。


愛情を傾けていく人には変わりない

そんな存在ってそうそういないですし、そう思えるってすごいことですよね。


真弦さんの考えに触れられてよかったな、と思います！

うん確かに、異性経験はなくはないでしょうね。
でも、女性への感覚はちょっと鈍感なのかも(^_^;)


でも真弦さん可愛いですね。
自分のことにリトマス紙みたく反応されたら、そりゃ異性経験の有無関係なく、からかいたくなりますわ(笑)


いい思い出、たくさんありますね。
いいな。聞いてるだけでニヤニヤだわ(^-^)

ayaさん

でしょ、そういう意味ではほんと罪な人なんですよ（笑）。

贈り物に限らず、スキンシップにしても、
まあ、私が異性慣れしていなくてウブすぎるってこともあるんでしょうけど、
予測不可能なタイミングで歩きながら肩を抱いてきたりして、
びっくりするやら照れくさいやらで、赤くなったり青くなったりしてたら、
「気分大丈夫？」って……あんたのせいだっちゅうの（爆）！

母によれば彼は女性慣れしてない不器用の超鈍感だそうですが、
例の親友は、「それなりの異性経験を積んだ男性」と判じており、
この話をしたら、「それ絶対わざとよ。あんたの反応を見て楽しんでるんだわ」
とにやにや云われてしまいました（＾＾；。

まあ、もうどうでもいいことなんですが。

これも思い出です。
思い出話なればこそ、ちょっとはっちゃけた感じで書いてしまいました。

ななこぶさん

ほんとに来て下さったんですね！
どうもありがとうございます（＾＾）。

ななこぶさんのように云って頂けると、とても嬉しいです。

本当に、恋愛感情だったからこそ得られたものとか、学べたものがたくさんありました。
まだまだだけれど、それでも、以前よりずっと成長させて貰えたのも事実です。

こちらへも投稿しましたが、ひとつきくらい前に、
彼にそういうことも含めて手紙で伝え、ありがとうと云った時には、
「それは、君に受け取る力があったからさ。女の人ってほんとに、
　自分の希望や期待のまんまに現実を見るものなんだね」と笑われて、
伝わらなかったような、うまく交わされたような気がして、もどかしかったけれど、
でも今度は、「僕もありがとう、ぜんぶありがとう」と云ってくれて、
掛け替えのない絆は私だけが感じている幻じゃなかったんだって、
よかったって本当にうれしくなりました。

ななこぶさんのメッセージからまた何かを確かめられた気がして、嬉しかったです。

ありがとうございました。

思い出話ぜひどうぞ(^-^)

今回のプレゼントはちょっとした課題ですね、彼からの。
真弦さんのお洒落スキルがまさかのタイミングで試されようとしてるんですね。
上等っすよ、付けこなしてやりましょうよ、30年と待たず、フェイクのアメジスト(笑)


やっぱこうやって、小さいことかもだけど縁は続いてるんだなぁ。
やっぱ終わらないね。恋愛がとか好きな気持ちがとか、そういう偏りのあることじゃなくて、ほんと、縁が。


えーでも、手袋はちょっと、ぐっときてしまいましたよ。
罪な男だなぁ、彼。
人のギブに対するテイクの能力の高さたるや。
出会いの初期でそんなことあったら、えっ？！てなりますよね。

あーいいな、ほんとなんとかうちの上司と入れ替わらないかな…(ボソッ)

こんばんは。
ついに真弦さんのトピに足を…！


恋愛としては、失敗なのかもしれないけれど、そうとは思わせない程の成功を納めているというか…
うーーーーん

そんな風にお互いを大切に出来る関係がちょっぴり羨ましかったりしいです（笑
恋に破れたはずなのにそれ以上の絆を手に入れている。
というか、真弦さんが彼に恋をしたからこそ、確認出来た絆もあるんじゃないかな…

真弦さんが「やりすぎてしまった！！」「失敗した！？」というとき
それは、もちろん苦い思い出かもしれないけれど、お互いの絆を確認するには必要な事件（？）になっていたように、第三者の私の目には見えました。

そしてそして。
そんな風に人を大好きになれた真弦さんが結構羨ましかったりもします笑）

哀しい最後じゃなくてよかった。

ぽちさん

初めまして。

ayaさんへのお返事を投稿してからぽちさんのコメントに気が付き、
今、嬉しい驚きでいっぱいになっています。

実は私も、ぽちさんのご相談には時々目を通していたのですが、
なかなかぽちさんの力になるような言葉やアドバイスが浮かばなかったのと、
私もとてもお世話になっているayaさんがいつも温かなコメントをされているのとで、
ただそっと見守りながら、心秘かに応援させて頂いていました。

でもまさか、ぽちさんからこうしてコメントいただけるとは思わず、
しかも、私の拙い相談を読んで下さっていたとのことで、感動しています。

本当にありがとうございます。

彼のことは一生忘れないし、一生好きでいるでしょう。
恋の相手としてではなく、人生のうちで出会った大切な人のひとりとして、
両親や、親友や、恩師など、力になったり支えになったりして下さった人たちのように、
今後別の人と恋をして愛をはぐくむことがあったとしても、
ずっと、ずっと、愛情を傾けていく人であることには変わりません。

そして、私にとっては、こちらでこうして声をかけて下さったり、
見守ったり、応援したりして下さった方々のことも、同じように大切なご縁です。

ありがとうございます。

ぽちさんも、毎日が少しでも明るく、優しい笑顔に包まれていますように。
人だけではなく、すてきなご縁が、引き寄せられていきますように。

応援しています。

あ、ayaさんが笑ってくれた！（笑）

小豆大のアメジストの模造品が、銀の金具で涙型にぶらさがっているピアスで、
派手というより、つくりが粗いというか、デザインに繊細さがないというか……（＾＾；

でも、服のコーディネートをうまく合わせれば、30年待たなくても（笑）こなせそうです。

それに、なんていうんでしょうね、品物自体よりも、
ピアスを失くしたからって選ぼうとしてくれたその気持ちが温かくて、嬉しいんですよね。
贈り物なんて滅多にしない人だから、余計なのかも。


余談になりますが、また、笑って頂けません？

初めて彼が贈ってくれたもの、何だったと思います？

手袋！

それも、今回と同じで、彼と一緒にいた時私が手袋を落としたかららしかったのです。
まだそんなに親しかったわけでもなかったので、びっくり仰天しましたよ。
しかもサイズぴったりだし！いったいいつの間にはかったんですか！（笑）

あ～、でもなんか、思いっきり思い出話ですよねえ、これは。
書いててとっても可笑しいし呆れるんだけれど、同時に胸が温かくなってきます。

すみませんね、ayaさんをお相手にしてしまって…。

はじめてコメントさせていただきます。

私も長いこと、ここにお世話になっていて、真弦さんの数々の投稿、読ませていただいてました。
みなさん、的確でいいコメントをされるので、アドバイスこそできませんでしたが、一区切りを迎えたとのことで、

ほかの方の投稿にコメントするのは初めてで、うまく言えませんが、伝えたいな、と思いました。


失恋という形にはなってしまったと思いますが、感謝やすっきりとしているのが文面からよく伝わってきました。
読んでいて、私も胸がいっぱいになりました。

といっても、もし私だったら、失恋なので、いつか思い出したり、考えてしまうときもくるのではないかな…とも思っていました。


でも、ここまで頑張ってきた真弦さん、すごいと思いますし、尊敬します。素敵です。

今後も真弦さんらしく、日々を過ごせますように。

簡単にですが…。

電車の中で声だして笑っちゃったじゃないですか！もう(笑)


「男性からのプレゼントあるある」過ぎますね(笑)
もとから疎いことをこちらが分かってる人は特に、大抵想像を凌駕してくるとこがなんともね。わかるわかる。

ピアス、形によるなぁ。
私は昔もらっても身に付けられないものは、他のパーツと組み合わせてごまかしたり、チャームだけとってポーチなんかのファスナーにつけたりしてました(^_^;)

できるなら、レッツアレンジですかね。
いや。
そのままつけちゃうか。
もう30年もしたら似合っちゃうだろうと信じて？！



シンプルな気持ちで向き合えると、嬉しいですよね。

真弦さんが元気でよかった。

素っ気ない分析者さん

本当に、長い長いことお世話になり、ありがとうございました。

最近はなんだかんだとデコボコ道で、とんだ体たらくもお見せしてしまいましたけれど、
今、こうなって、こういう状態であることに、「これでよかったのだ」としんみり感じ、
そこに幸せを見出しています。

私のお馬さんたちは本当によくしてくれました、本当にいい子たちです。
そして、彼にも馬たちがいたんだなあってなんとなくわかりました。
でも、そこはやっぱり年の功なのか、
さすがに手綱のさばきかたが違いますね。時々、不器用だけど（笑）

って、それはそれとして。

ええ、元気で行けます。

今度は期待も何もかも捨て去って向き合ったから、ちゃんと心も届けられましたし、
それに、恋としての縁は切れても、ご縁自体は断たれないだろうって、
理屈抜きのなにか確信が胸の奥深くにあるので、心残りはありません。

あの人もすっきりした、嬉しそうな顔をしてたから…

それにしても、九才と云えば、ある意味、初めての人生転機のあった年齢です。
素っ気ない分析者さんが九才くらいの私のイメージに会ったのは、
人格の原初基盤である生まれ持った感性と、理性や意識の土台がぶつかりあって、
ある意味、二度目の誕生を迎えていた頃だったからなのかしら？

素っ気ない分析者さんの心に、他にどんなコメントが浮かんでいたのか、
気にならないと云えば嘘になりますが（＾＾；

とにかく、ありがとうございました。

感謝しています。