戦友ですか。
なるほど…いいですね、同志って感じなのかな（＾＾）。

信頼されてるんですよ、やっぱり。

つい最近まで私も相談を投稿させて頂いてましたけど、最後のほうは、
「相手の男性の“あんたわかってないでしょ”談」及び、
「“天然は最強であり最恐だよ”談」が花咲いてしまっていたこともあって、
やっぱり、ひねさんの境遇を一部自分にも重ねてしまったのでした（笑）。

まあ私のほうは他愛もない笑い話ですが……（＾＾；。
彼女がひねさんに対するように、彼に私が信頼されていたかも怪しいし。

とにかく、天然は最強ですね（笑）。

でも、実はちょっぴり、お二人が羨ましかったりしています（＾＾）。
お二人にとって楽しい旅行になりますように！

真弦さん、いつもありがとうございます。
そっかぁ。性別を超えた関係か。。。
そういえば、前にもそんなアドバイスをいただいたことがありましたね(^^;
彼女が、私との関係を（確か、1度目の告白から、しばらく経ったときに）「戦友」と表現していたのを思い出しました。

とはいえ、ねぇ。天然なのかもしれません（笑）
「俺だって男なんだし、俺だから今はいいけど、他の男だったら、どうなってるか分からないし、自分が精神的・肉体的に傷つくんだから、気をつけなよ」って、彼氏でもない私に言わせたこと、何度あることか･･･
将来的に、幸せな関係になったとしても、こればっかりは彼女の性格。永遠に悩みそうな気がします(^^;;;

旅行、あまり考えずに、楽しんできます。
場所や時間が変わったら、お互い考えることも変わるかもしれませんし、そのときは、そのときで、お互いの信頼関係で。。。

ひねさん、こんにちは。

そうですね、こういうことは人それぞれ考え方も気持ちも違うし、
ましてや、彼女を直に知らないうえに、年齢も性格も（きっと）違う私には、
彼女の気持ちはわからないというより仕方がないのですが…
ひねさんが、いちばんよく彼女という人間もご存知なのだもの。

少なくとも、ひねさんのことを信頼しているのは間違いないと思いますよ。

同性の友人であっても、同じ部屋で眠るというのは、
人によってはよほど気心が知れて信頼できる相手でないと許せないことです。
私も、よほど仲良くない相手じゃなければ、きっとまんじりともできません。

男として見てないとかいうことじゃなくて、なんていうのか、
彼女にとっては、ひねさんは性別や関係を越えた存在なのではないかなあ…。

信頼しきってるんだと思いますね。

それにしても確かに、ちょっと、
男性であり恋する人であるひねさんの気持ちも考えてあげなよって、
内心、彼女の幻に云ってやりたくなりましたが（＾＾；。
ひょっとして、ちょっと天然なところもある方なのかな？

とにかく、ひねさんの気持ち次第のところもあると思います。

いろいろ心中あるにしても、彼女との旅行を楽しみたい気持ちが強いのなら、
素直に、一緒にいられる時空を楽しみ、彼女にも楽しんできてもらえばいいし、
やっぱり、そういうのは自分にもいろんな意味でよくないと思えるなら、
彼女としっかり話し合ってもいいと思います。

すみません。元記事と内容が変わってしまうのですが、上に自分が書いた内容で

>とはいえ、実はその彼女と、夏休みに、二人で旅行に行こうかなんて話が出ていて、
>いろんな意味で、嬉しさと不安が入り混じっています。
>彼女からは「ベッドは別々だよ！」と、しつこく念を押されているのですが（苦笑）

こんなことを話しながら、結構本気で、楽しそうに旅行計画の話をしている彼女の気持ちって、いったい何なんでしょうか？

いい年の男(37歳)と女(35歳)が旅行に行って、たとえベッドが別々だとしても･･･
私が、ただでさえ好きな女性が、横で寝ていたら、正直いろいろと考えてしまいそうです。
別にそういうのが目的で、旅行に誘っているわけではありませんが、前にドライブに行ったとき、車の中で寝ている彼女を見ていて、いろいろ衝動を抑えるのに、苦労したことも、正直ありました･･･（私が小心者で、なにも起こらずに終えましたが。。。）

彼女の性格的に、マジメすぎるキャラなので、遊びで夜の関係を許すような間柄ではないです。
一方私も、そういう遊びの関係はあまり好きではないので、過去に彼女が酔いつぶれて、私の家に泊まりに来たとき（2回ほどありました）も、別室で寝かせて、何もなく朝を迎えました。それは、前回の告白の前でしたので、もう1年も前の話です。

なんとなく、彼女の中で私は「男」として見てもらえない存在になってしまったのかなぁと不安です。。。

前の投稿であげた、昔好きだった人の存在はともかくとして、今の彼女に、どう接したらよいのでしょうか･･･

真弦さん、お久しぶりです。
そしてコメントありがとうございます。

真弦さんの投稿も読んでいたのですが、なかなかコメントできずに、すみません。

そうですね･･･気持ち、心の中というのは、こんなにも矛盾に満ちていて、複雑怪奇なのかと、実感しています。

幸いなことに？今すぐ、今、会える関係の彼女に、何かを伝えようとは、思っていません。なので、何かをしないというアドバイスは実行できそうです。

とはいえ、実はその彼女と、夏休みに、二人で旅行に行こうかなんて話が出ていて、いろんな意味で、嬉しさと不安が入り混じっています。
彼女からは「ベッドは別々だよ！」と、しつこく念を押されているのですが（苦笑）

すみません、愚痴だかノロケだか分からない投稿になってしまって...

私の性格上、理性や理屈で考えられないことが、とても嫌いなので、苦しいのですが、そういうものだと、思うより他ないのですよね。
今は、昔を思い出すときなのかもしれません。あまり深く考えず、そう思うことにします。多少の罪悪感はありますが、こんな気持ちを、彼女に悟られないようにだけ、気をつけます。。。

ありがとうございます。

ひねさん、こんにちは。

お久しぶりです。
その後どうされているのだろうかと気にかかっていました。

投稿時にすぐこの相談も読んでいたのですが、
最近はちょっと自分のことなどでもいっぱいいっぱいになっていて、
なかなか云いたいことをうまく言葉にできず、
コメントも今になってしまいました。

まず、自分が過去に好きだった人や今好きな人を無意識にくらべてしまう気持ちは、
意識する程度の差こそあれ、誰かしら経験するものだと思います。
ある意味、人間のありのままの心理傾向として至極自然なことです。

だから、そのことでご自分を責めたりはしないで下さいね。

そもそも、感情なんて「こうだ」と絶対的に、永遠にハッキリさせられないものです。
その時、その時によって全然違ったように感じられたり、思われたり。
揺れて、悩んで、変化して……そういうものじゃないでしょうか。

ましてや恋って、そりゃあ確かに好きになる対象は実在するその人に違いないけど、
“好きになっている”のは、紛れもなく、私たちの心の中のお話です。

人によっては、内面のことと外のことのバランスがうまくとれなくて、
すべての原因とか変化などを外の出来事として考えすぎるために、
あからさまに人と人をくらべたり、損得を考えたりする人もいますね。

ひねさんみたいに、自分の心の中での変化に気がついて、
「これでいいのかな」なんて悩める人のほうが断然救いがあるし、すてきですよ。

でも、先に書いたように、無意識的に蠢くものは、
私たちの意識が想像している以上に、遥かに複雑怪奇なものです。
理性的にこうだ、ああだと処理しようとしても、できないこともあります。

ひねさんの場合は、お話をうかがう限り、“自分の中の出来事である”として、
見守るにとどめ、そっとしておくのがいいような気がしました。

そのために、今の好きな彼女との仲をどうこうしようとか、
そういう目に見える行動や決断はしないほうがいいと思いますよ。

少しでもひねさんの気持ちが楽になりますように。