知れば知るほど悲しい
投稿日 | : 2014/09/05 07:28 |
投稿者 | : 朱李 |
今日の運勢 2025年運勢
Re(No.4) | |
投稿日 | : 2014/09/13 08:37 |
投稿者 | : 朱李 |
>>ひやしんす 様
再びのコメントありがとうございます。
ああ、そうなのか、と納得しました。M君に惹かれる理由をあれやこれや考えていましたが、ひやしんす様の仰るような部分に、私は惹かれていたのだと気づきました。
いつも明るくて、少し危なっかしいところが彼の欠点でもあり最大の魅力かな、と思いつつ…。
心はいつも、ざわめいていますね……しかし、つとめて冷静に対処しようと思います。
きっと、また相談に参るかと思いますが、その時は是非ともご助力いただけたら幸いです。
よろしくお願いします。
ありがとうございました!
再びのコメントありがとうございます。
ああ、そうなのか、と納得しました。M君に惹かれる理由をあれやこれや考えていましたが、ひやしんす様の仰るような部分に、私は惹かれていたのだと気づきました。
いつも明るくて、少し危なっかしいところが彼の欠点でもあり最大の魅力かな、と思いつつ…。
心はいつも、ざわめいていますね……しかし、つとめて冷静に対処しようと思います。
きっと、また相談に参るかと思いますが、その時は是非ともご助力いただけたら幸いです。
よろしくお願いします。
ありがとうございました!
Re(No.3) | |
投稿日 | : 2014/09/12 17:47 |
投稿者 | : ひやしんす |
苦労をしているのに、それを感じさせない人だから
M君に惹かれたのでしょうね。
今はお返事の通り、友達としての仲を深めるのが良いと思います。
といっても恋をしていると、頭では分かっていても
心が勝手にざわめいてしまうでしょうが…。
そういう時は、深呼吸したり・美味しい物を食べたり
誰かに愚痴ったり・楽しい事をして、落ち着きましょう。
また何かあれば、相談して下さいね。
M君に惹かれたのでしょうね。
今はお返事の通り、友達としての仲を深めるのが良いと思います。
といっても恋をしていると、頭では分かっていても
心が勝手にざわめいてしまうでしょうが…。
そういう時は、深呼吸したり・美味しい物を食べたり
誰かに愚痴ったり・楽しい事をして、落ち着きましょう。
また何かあれば、相談して下さいね。
Re(No.2) | |
投稿日 | : 2014/09/10 01:17 |
投稿者 | : 朱李 |
>>ひやしんす 様
お返事が遅くなってしまい申し訳ありません。
毎度のコメント、本当に感謝しております。
信頼関係が築けているのでしょうか…最近、彼にまつわる深い、闇のような部分と言いますか、情報を他方からも聞くことが増えて、頭の中がパンクしそうです。
自分が思っていた以上にM君は苦労人で、普通の気楽な人ではなかったと言う部分がギャップとして私にのしかかってきているような錯覚さえします。
私もまだ心の療養中ということもありますので、恋心はひとまず置いておいて、彼にとって信頼の置ける良い友人になりたいと思っております。
できることであれば、ほんの少しでも彼の支えや助けになれるように……。
お互い警戒しないように、程よい距離感で少しずつでも近づいて行けるように頑張ります。
コメント、ありがとうございました。
お返事が遅くなってしまい申し訳ありません。
毎度のコメント、本当に感謝しております。
信頼関係が築けているのでしょうか…最近、彼にまつわる深い、闇のような部分と言いますか、情報を他方からも聞くことが増えて、頭の中がパンクしそうです。
自分が思っていた以上にM君は苦労人で、普通の気楽な人ではなかったと言う部分がギャップとして私にのしかかってきているような錯覚さえします。
私もまだ心の療養中ということもありますので、恋心はひとまず置いておいて、彼にとって信頼の置ける良い友人になりたいと思っております。
できることであれば、ほんの少しでも彼の支えや助けになれるように……。
お互い警戒しないように、程よい距離感で少しずつでも近づいて行けるように頑張ります。
コメント、ありがとうございました。
Re(No.1) | |
投稿日 | : 2014/09/08 02:56 |
投稿者 | : ひやしんす |
本来、同じ悩みや苦しみを共有できるのは良い事です。
なのに、距離を感じて、自分を好きにならないと決めつけるのは
まだ、朱李さんがご自分の問題を解決しきれていないからです。
朱李さんは経験者ですから、よく分かると思うのですが
自分が抱えるトラウマを他人に話すのは、簡単ではありません。
彼が恋愛恐怖症だと明かした時点で、それなりの信頼関係を築けている状態だと言えます。
諦められるなら諦めてもいいですけど、それができれば悩んでないですよね?
プロジェクトもありますし、友達関係を切るわけにもいかないでしょう。
彼から積極的に押して来る事はないと分かったのですから
むしろ安心して、今の関係を続けていけるはずですよ。
お付き合いというゴールを目指すだけが、恋愛ではありません。
一緒に居て楽しい、ドキドキする、そういう感覚を楽しみつつ
恋心をエネルギーにして、ご自分のトラウマや「私なんて…」という自信の無さを
少しでも改善できるように、行動してみましょう。
また、M君のトラウマは、M君自身が向き合わないと解決できません。
他人ができる事は、もともと限られています。
共感して一緒に乗り切りたいと希望を語るだけでも、十分ですし
彼の辛い気持ちをよく聞いて、ご自分がトラウマを乗り越えるためにしている事を話して
一緒にやってみたるのも良いです。
一人では続かない事も、二人でやればできたりします。
同じ境遇にある者同士で、情報交換をしながら困難を克服していければ
恋愛感情以上の強い繋がりができます。
ダイエットに励みつつ、お互いが成長できるような素敵な関係を
M君と築いていってほしいです。
なのに、距離を感じて、自分を好きにならないと決めつけるのは
まだ、朱李さんがご自分の問題を解決しきれていないからです。
朱李さんは経験者ですから、よく分かると思うのですが
自分が抱えるトラウマを他人に話すのは、簡単ではありません。
彼が恋愛恐怖症だと明かした時点で、それなりの信頼関係を築けている状態だと言えます。
諦められるなら諦めてもいいですけど、それができれば悩んでないですよね?
プロジェクトもありますし、友達関係を切るわけにもいかないでしょう。
彼から積極的に押して来る事はないと分かったのですから
むしろ安心して、今の関係を続けていけるはずですよ。
お付き合いというゴールを目指すだけが、恋愛ではありません。
一緒に居て楽しい、ドキドキする、そういう感覚を楽しみつつ
恋心をエネルギーにして、ご自分のトラウマや「私なんて…」という自信の無さを
少しでも改善できるように、行動してみましょう。
また、M君のトラウマは、M君自身が向き合わないと解決できません。
他人ができる事は、もともと限られています。
共感して一緒に乗り切りたいと希望を語るだけでも、十分ですし
彼の辛い気持ちをよく聞いて、ご自分がトラウマを乗り越えるためにしている事を話して
一緒にやってみたるのも良いです。
一人では続かない事も、二人でやればできたりします。
同じ境遇にある者同士で、情報交換をしながら困難を克服していければ
恋愛感情以上の強い繋がりができます。
ダイエットに励みつつ、お互いが成長できるような素敵な関係を
M君と築いていってほしいです。
過去ログの続きになります。
同じ研究室で、プロジェクトを一緒に進めている、気になる人・M君についてです。
前回の相談での、距離が急速に縮まったと解釈を早まってしまったことを反省しまして、最近までは大変仲良く、良き友人としてプロジェクトの連絡や、ちょっとしたプライベートの話をするようになりました。LINE等では業務連絡ばかりなので、会ったときにお互い楽しく喋れるようになりました。
彼と仲良くなることができ、少しずつ彼のプライベートも知ることができるようになったのですが……なんだか、複雑です。毎度のことですが…。
いつの間に自分がこんなに弱くなってしまったのか分かりません…。
彼は、私と境遇が同じでした。
私の抱えているトラウマ(元彼に過剰な束縛を受け、恋愛に恐怖を感じている)を、M君も抱えていたのです。
「彼女はいないの?」と聞いたところ、彼は苦笑いを浮かべて、
「うーん、欲しいけど、怖い。恋愛恐怖症なんだ」
と教えてくれました。どうやら、以前付き合っていた彼女に束縛されていたらしく、女性が苦手になってしまったのだそうです。女性が苦手なのは知っていました。
「次付き合う人は…朱李ちゃんが前に言っていたような、束縛をしない人が良いな」
意外にも彼は、以前お酒の席でポロリと私がこぼした言葉を覚えていたようで。嬉しい反面、「同じ気持ちを抱えていたんだ」と気がつきました。
この話を機に、私たちはお互いのトラウマをポツポツと伝え合うことができて、その中でも考え方の共通点をたくさん見つけることができました。
しかし…私は、どうしてなのか、彼のことを知れば知るほど、悲しくなるのです。
私と同じトラウマを彼が抱えているということは、きっと私のことを恋愛対象として見てくれることは無いだろうと感じました。
女性が苦手だと言ったM君が、私に振り向くはずが無いのですから。
私は、ただ笑って彼とお喋りをするしかありませんでした。お互いにとって一番良い関係は、友達同士なのではないかと…。
直感で、そう感じたのです。彼は私を好きにならない、と。ただの、良いお友達だと。
何故なのか、悲しくて悲しくて仕方がありません。いつもなら気にしないようなこと、ましてや自分との共通点をたくさん見つけることができて、共感し合える機会を手に入れたというのに、彼と私の間に壁が生まれたような気がします。
私はまた、何かしら渦巻いた感情の波に飲まれているのでしょうか。
また、単なる勘違いだったりしないでしょうか。
どうして、こんなに悲しい気持ちになるのか分かりません。M君が、遠くに消えてしまいそうな気がして仕方がないのです。
私は、少しずつ彼にアプローチを仕掛けていこうと、ようやく思い始めたところだったのですが、振り出しに戻ったようです。
自分のトラウマを払拭できない私が、M君のトラウマを払拭できるはずもなく…。
いよいよ、諦めねばならないところにきたのではないかと思っています。
彼とは友達関係をずっと続けて行くべきか、それとも、もっと積極的になるべきか…。
ご意見等々、叱咤激励をお待ちしております。