片思い悩み相談(恋愛相談)
恋愛占い > 恋愛相談 > 片思い恋愛相談掲示板 > 過去ログ
fld_nor.gif 仕事先の後輩
投稿日 : 2014/11/04 00:20
投稿者 ゅぅ

自己紹介
私、26歳、介護士
相手、21歳、介護士


ずいぶん前から、仕事先の後輩の事が気になっています。仕事でも話をしたりして、LINEもしてます。
ただ、仕事先では働いている階が違い時間があるときしか話できません。
LINEも仕事の関係上毎日できるわけでもなく、出来るときにするぐらいです。
LINEを初めて3ヶ月ぐらいたちました。

最初に遊んだときに、楽しくて、告白しました。
返事は、考えさして下さいと言われ、後日、「知らないこともまだあるので、友達から」と言われました。
その後も何回か遊んだりLINEもしてます。遊びに誘っても嫌がることもなく遊んでくれます。
今月の下旬に花火を見る約束をしてます。
その時に告白しようと思ってますが、どう思いますか?

今日の運勢 2025年運勢
 Re(No.4)
投稿日 : 2014/11/11 22:36
投稿者 ゅぅ

紫煙さんへ

今度水族館とイルミネーション見に行きます。
手を繋いでも大丈夫だと思いますか?
 Re(No.3)
投稿日 : 2014/11/04 02:46
投稿者 紫煙
ああ、なるほど。

でも、すべきことは同じですよ。

介護の仕事に「これが正しい」というマニュアルはありませんからね。
利用者さまの体調を見ながら、無事に送り届けるのに変わりはありません。

後輩ならば、先輩から経験談を聞くことも重要です。
自分が正しいと思って行動しても、それが案外間違いだ、ということはままあります。

とにかく、会話をして、お互いにお互いを知る時間を作りましょう。
人間相手、それも人生の先輩を相手にするのですから、ただの接客業とは違います。

介護職と言うとても大変な仕事だけに、経験が大事ですからね。

いろんな相談をしながら、自分を知ってもらい、また相手を知ることは大事です。

焦らずにね。
 Re(No.2)
投稿日 : 2014/11/04 01:45
投稿者 ゅぅ
紫煙さんへ

説明が少なすぎてこめんなさい。
私は男で相手が女性です。
付け加えて言うと、仕事場では相手の方が先に施設で働いてます。
 Re(No.1)
投稿日 : 2014/11/04 00:43
投稿者 紫煙
こんにちは、ゅぅさん。

介護のお仕事は大変ですよね。
相手は利用者さま。人間ですから、モノを言わない商品とは違います。
介護度の違いや、認知だとか様々な人を、事故なく送り届けなければなりません。

事故がなくて当たり前、毎日神経を使いますよね。

そういう毎日を送っていると、やはり心の拠り所と言うのか、誰かを頼りたくなる気持ちも
分からなくはないです。

でも、焦っても仕方がないですよ。
彼からは「まだ何もわからないのでお友達から」と言われているのですから、
その時間を大事にすべきだと思います。

告白をしてはいけない、とは言いませんが、やはりタイミングというものがあると
思われます。
一方的に好きだから結論を出したい、というのはちょっと乱暴。

彼にも十分に考えさせる時間を与えなければね。

介護の仕事は、対人間ですから、どうしてもいろいろな悩みを抱え、問題を
抱えることになります。
利用者によっては、比較的穏やかな人もいれば、大騒ぎを繰り返す人もいるでしょう。
もちろん、それらはその利用者さまの個性に由来するものですから、スタッフが
どうにかできるものではないでしょう。

彼がどの程度介護士として働いているのか、また、生活相談員へのステップアップを
考えているのか、彼を取り巻く状況も考えなくてはいけないでしょう。

それらを総合して、タイミングを計るべきでしょうね。

彼を観察し、色々なお話しをして、彼の気持ちに余裕が出来ればOKを貰える可能性は
広がるでしょうが、そうでないと「忙しいので」と言われる可能性もあります。

とにかく、仲良くなって、また他のスタッフの理解を得られるのかも考えつつ、
じっくりと仲良しの距離を詰めていく方が得策だと思います、

もちろん、花火の時に告白しても構いませんが、その時にそれだけ彼に余裕があるか、
ですからね、結局は。

焦る必要もないと思います。
もちろん、彼が他の施設に異動するのであれば話しは別ですが。

21歳の介護士となれば、覚えなくてはいけないこと、経験しなければいけないことが
沢山あるでしょう。
良き先輩としてアドバイスをしながら、距離を徐々に狭めて行った方がいいかもです。

結論を急ぐあまり、自分本位になって相手の立場を考えないと、失敗する可能性も
ありますからね。

おちついて、ゆっくりとでいいのではないでしょうか。
彼が、ゅぅさんのことを、知りたい、と願っているのですからね。

- WEB PATIO -