*真弦さん

返信ありがとうございます。
一度文章を作成した物の、誤って一度消してしまいました。
…結構ショックですね。

>そのあたりは、理恵さんが彼と（精神的な意味で）触れ合っていく中で、
>自分の勘とか、彼の話や態度などから、ある程度確かめていけることじゃないかな？
彼はもともと、職場の人間に対しては気さくだけど一線を置いて接する人で、
去年他の女性とデートに行っていた時の彼は、
「プライベートは謎。勤務時間外は消滅してるんじゃ…？」と思うような人でした。
それが時々一緒に出かけるようになって、彼自身の昔の話や、ご両親の話、
好きなことや食べ物など、少しずつ彼自身の事を話してくれるようになりました。
私は自分に自信があまり無いのですが、そんな私でも、「もしかして…？」と
これまでの彼を振り返って思うようになりました。

>プチ告白
…今こそみみさんがアドバイスして下さったプチ告白を実行すべきですよね。
恋愛経験がそんなにある訳ではないので、プチどころか直球に見えます（笑
ただ、
彼に好意を示すような事を伝えたり、こちらから食事に誘ったり、
「パフェ食べたいです」と甘えたりしても彼は引かないので、
もう少しじわりじわりと自分の気持ちをアピールしてみようかと思います。

>云い方を変えれば、理恵さんにとって、彼はそういう覚悟を決めるだけの価値があるのか。
>揺れたり悩んだり、迷ったり、人間だからそれは普通のことです。
>だけど結局は、自分が選んだ道を振り返って後悔しないかどうかだと思うんですね。
>恋愛に限らないけど。
…真弦さんって、とてもかっこいいですよね。
あ、すみません、つい言いたくなってしまいました（笑

覚悟という程のものは正直なところ、まだ定まっていません。
ですが、彼を見ていると、悲しませたくない、傷つけたくないと思えます。
そして、彼を選んだら、
彼が「自分のようなオジサンは、若い彼女と釣り合わないのでは？」何て思わない程
大切にしたいと思います。

お昼休み、デスクで眠る彼をぼーっと見ながら考えていたら、
こんな気持ちがふと浮かびました。
覚悟にはまだほど遠いかもしれませんが、私の中ではこれが答えになりそうです。

それから、これはご報告ですが、
お昼休み中や業後、「そうだプチ告白！」と思ったんですが、
それがなかなか難しくて、帰宅後に彼を食事に誘ってみました。
すると、
「食事と、もしよろしければ食後に夜景でもいかがですか？」とお誘いを頂きました。
小躍りする程嬉しかったので、喜び勇んで行ってこようと思っています。

夜景を見に行くまで、まだかなり日にちがあるので、
その間にもう少ししっかり考えようと思います。
いつも暖かいコメントをありがとうございます。

こんにちは。
お返事ありがとうございました（＾＾）。

そうですね…いろんな人がいますからね。

若い女のこと一緒にいられるのは、たぶん、大概の男性が心地よいはずです。
特に何かなくても、若いエネルギーに触れて、笑顔を見て、デートして……
それだけで楽しかったり癒されたり、するでしょうしね。

だから、それだけのつもりで…という輩がいないとも限らないのは確かだし、
私は直にＡさんを知らないから、そこのところは何とも難しいけれども、
少なくとも、理恵さんの話を聞く限りでは、
理恵さんのことは、大切に想ってるんじゃないかな…というふうに感じました。

そのあたりは、理恵さんが彼と（精神的な意味で）触れ合っていく中で、
自分の勘とか、彼の話や態度などから、ある程度確かめていけることじゃないかな？

直球で告白…もアリだけれども、みみさんがアドバイスして下さっているように、
いわゆる“プチ告白”（実は私もこの掲示板で初めて知った言葉＾＾）を重ねて、
じわりじわり、自分の好意をアピールしたり、彼の気持ちを探るのも、アリですし。

あとは、理恵さんがどれくらいＡさんを人として信頼しているか…
それもかかってくるかなあ。


それから、これはどんな恋愛とか人間関係にも云えることだけれども、

理恵さんが、自分はどうしたいのか？何を感じているのか？どれくらい真剣か？
……つまり、ご自分の内面について、ブレない真実……覚悟、とでもいうのかな。
これをもてるかどうか、というのも大切だと思うんですね。

云い方を変えれば、理恵さんにとって、彼はそういう覚悟を決めるだけの価値があるのか。

揺れたり悩んだり、迷ったり、人間だからそれは普通のことです。
だけど結局は、自分が選んだ道を振り返って後悔しないかどうかだと思うんですね。
恋愛に限らないけど。

私も、二回り年上の男性を慕うようになって、たくさんたくさん揺れました。

いろいろあったけれど、でも、今この瞬間でも、
「この恋をしてよかった、幸せだった」って、心からいうことができます。

なんていうのかな、そんな、自分の内面への探求もまた、
新しい発見があったり、昇華できるものがあったり、知らない間に成長できたり…
時には、とっても大事なことでもありますよ。

理恵さんの参考になればいいのですが…

＊みみさん

コメントありがとうございます！
また、返信が遅くなってしまって申し訳ありません。

「○○さんの彼女になれたら毎日楽しそうだな～、幸せそうだな～」ですか…。
真弦さんへの返信に記載したんですが、
告白自体をしようか止めようか、迷っています＞＜

実は今までの人生の中で、一度も告白をしたことがありません。
もし告白するとしたら、使わせて頂くことにします。
Ａさんの性格上、
たぶん照れて一回聞き返す振りをすると思うので（笑
その後は、自分の言葉でちゃんと伝えられたらいいなと思います＾＾

ただ、今はちょっと告白するかどうかを迷ってしまっているので、
もうちょっと後になるか、しないかもしれません…。

＊真弦さん

コメントありがとうございます。
また、返信が遅れて申し訳ありません。
以前相談に乗って頂いた理恵であってます！
お久しぶりです＾＾

年上の男性って、そんなに躊躇してくれるんですね。
ガツガツ来る方ではないですが、私の前では迷っている素振りは
見せないので、どうなのかなと正直思ってました。
アドバイス頂いたのにも関わらず、すみません。
もし、真弦さんがアドバイスして下さったように思って
いてくれるのであれば、すごく嬉しいです＾＾

諦めたいと思った事とは別に、実は迷っている事があります。
此処まで年齢が開いていると、やっぱり年の差が気になって
しまうようになりました。
と言っても、
「こんな年上のおじさんは嫌！」という風ではなくて、
このまま関係を進める事ができたとして、
本当にＡさんは幸せなのかと心配になってしまいました。

Ａさんには婚姻歴がありません（Ａさん談）
まだ付き合っても居ないのに何を言うかという感じですが、
Ａさんの様な方と結婚できたら幸せだなと思っています。
今までお付き合いしてきた人と比較しても、
一番一緒に居ると楽しくて、一番傍に居たいと思える人です。
ただ、
ここまで年齢差があると、結婚は厳しいのも理解しているつもりです。
私の両親は厳しい方で、親と同年代の方との恋愛は認めない人です。
もしもお付き合いができたとしても、結婚できなかったとしたら、
Ａさんの時間を奪ってしまう事になるんじゃないかと心配です。
Ａさんの年齢なら、まだ結婚できると思うんです…。
いつか終わってしまうのなら、
最初から始めない方がいいんじゃないかな、と。
今更なのは十重承知しているのですが、
どうしても考えてしまって、悩んでしまいます。

また、加齢に伴う体力や身体の変化、人付き合いの変化について、
どうしても私では分かってあげられない部分があります。
そんな内容で、
Ａさんと同世代の方や、同世代の女性の先輩がＡさんと話しているのを
見ると、どうしても妬いてしまうのと、心配になってしまいます。
「年齢の離れている私よりも、先輩の方が良い理解者になれるんじゃないかな」と。
その女性の先輩の事も大好きなのに、つい嫉妬してしまいます（泣
もしＡさんとお付き合いができたとして、
「やっぱり違った」「やっぱり（私が）幼すぎた」
そうなってしまうのが、どうしても怖くて告白に踏み切れません。


去年のクリスマスに他の女性とデートに向かうＡさんを見て嫉妬してから、
Ａさんが気になる人になりました。
それからＡさんと過ごす中で、年齢の事も理解した上で一緒に居たいと
思っていたはずなのに、今になってとても迷ってしまいます。
加えて、
「Ａさんにとって、私はご飯要員なんじゃ…？」と思い始めていたので、
とてもぐるぐるしてしまっていました。


Ａさんの事は間違いなく好きですが、
こう思っていることも、そのままＡさんに打ち明けてみたらいいんでしょうか？

返信遅くなってすいません。
今ちょっと仕事で手一杯なので、明日返信させて下さい。
せっかくコメント頂いたのに、遅くなって申し訳ないです。

○○さんの彼女になれたら毎日楽しそうだな～とか
シ幸せそうだな～とかやんわりとサインを出してあげてはどうでしょう？
返しやすい投げかけかな、と思います。

理恵さん、こんにちは。

過去ログ拝見しましたが、以前レスさせて頂いた理恵さんと、同じ方かな？
お久しぶりです（＾＾）。（勘違いだったらごめんなさい）

お話聞く限り、個人的にはすご～くいい感じに見えますよ。

彼にとって、理恵さんが一緒にいたい人、心地いい人なのは間違いないだろうし、
たぶん、好きだと思っていると思います。

彼から動かないのは、確か「奥手だ」と本人が云っていたそうだし、
また、これも以前のレスに書いたことですが、
親子ほども年齢が離れていると、男性はたとえ好意があっても躊躇します。
責任感と誠意のある、精神的にオトナな男性なら、なおさらです。

自分のようなオジサンは、若い彼女と釣り合わないのでは？
彼女の青春を奪ってしまうのでは？
一緒になれても、彼女は自分に飽きてしまうのでは？
悲しい想いをさせてしまうのでは？…………etc., etc.

…となると、彼は理恵さんの出方を待つしかないわけです。

しかし男の人って、どんなに好意的に接してもらっても、
「いや、これは俺の勘違いかもしれないぞ」とどうしても悲観的に捉えるそうですね。

この関係を動かしていくキーを握っているのは、理恵さんのほうだと思いますよ。

いっそ、直球で彼に訊いてみてはいかがですか？
そして、理恵さんの想いを打ち明けてみたら？

もちろん、どうしても諦めたいのならそれでもいいのだけれど、
ここまで仲良くなれているのに、なんか勿体ない気がします。
告白してしまったほうが、理恵さんもスッキリできるんじゃないでしょうか。

どうですか？