はじめまして。
なんだか昔の私を見ているようで投票いたしいました。
私も小学校・中学校男女両方にいじめられてました。
始まりは小学校４年ぐらいのころ
女子に男にこびてるなどいわれ、男子にも気持ちが悪い・ブス・デブなど言われ続けて
中学校には通りすがりの男の人にも怖くて目を伏せたり
レジに並ぶ時も男の人のレジにはならべませんでした。
高校は、男の人が少ない商業科を選びました。
私は運よく３年間女子クラスだったので男子とかかわることなく
中学校の人もいなかったので楽しかったのですが、
トイレに行きたくても、廊下に男子がいたらわざわざ別の階に降りてトイレに行くほどでした。
男の人から見たら、全員に私はぶりっこ・気持ち悪いなどと思われていると思っていました。

高校を卒業しバイトでとても尊敬して仲の良い先輩がいるのですが、その人にお食事に誘われました。
いつもは少人数で女子だけだったので喜んでＯＫしたのですが、
よくよく聞くと大人数で男の人も含め、いろんな年代の人とのお食事だったのです。
それを聞いて私がいたら男の人は絶対嫌がると思い、やっぱりいけないと断ったのですが、
その人が結構強引な人でずっと隣に座ってくれるとの約束で私も参加になってしまいました。
食事のとき緊張してしゃべれなかったのですが、年上の方々が話しかけてくれたり、ノリが悪くても笑ってくれました。
おかげでとても楽しくて私がいてもいいんだと思えるようになりました。

それでもしばらくの間は、頭では分かっていても男の人の前にいると顔を伏せたりあまりしゃべれませんでした。
でもこれを直したいという思いから
食事に誘われたら男の人がいても参加するようにしました。
徐々にではありますが、男の人がいても顔を伏せたり暗い顔をしない。
それができたら、男の人がいても避けたりしない。
それができたら、話しかけてみる。
など徐々にですが克服していきました。
男の人がいる環境に慣れたころには自分から話しかけることができましたし
おかげで今では女も男も関係なく話すことができます。
今でも、地元ではびくびくしちゃいますが
男の人のレジにもならべる。
男の人がいても道を変えなくていける。
男の人がいても顔をふせたりしない。
男の人にも普通に話すことができる。
男の人お普通に接することができるようになってから人生がとても楽で楽しくなりました。

今考えたら、苦手だからと言って向こうはそれをしならないのですから
男の人だからと暗いかをしたら、その人は自分のことが嫌いなのかな？と思われるでしょうしいい気にはなりません。
きっと悪循環になってたんだと思います。
急に笑顔で話しかけろとはいいません。
まずはいろんな年代の人とかかわったりしてみてはどうでしょうか？
友達の紹介などで会った男性のことですが、そんなこと言う人は男としてはなく、人としてわざわざかかわる必要もないと思います。
世の中には男と女しかいないのですから、必ずもっと優しい男性が星の数ほどいます。
まだ出会ってないだけで必ずいます。

ぷーさんが２０キロものダイエットは本当にすごいです。
自信を持ってください！！
人は見た目じゃないといいますが、確かに見た目も大切ですよね。
ネットなどで男ウケのファッション・化粧・スタイル・髪型を調べてみてはどうでしょうか？
見た目も大切ですが、雰囲気のほうがとても大切です。
話し方・しぐさなども調べてみてください。
一つのサイトではなくいろいろなサイトで調べてみてください。
そしてそれをすべて実行するのではなく、頭の片隅にでも入れてるだけでだいぶ態度も変わると思います。
すべて実行しようとすると個性がなくなってしまいますし、無理だと思います。

文章が長く読みずらくなってしまいすみませんｍ（－－＊）ｍ
この方法ではとても時間がかかってしまいますが、
私には効果抜群だったので参考になったら幸いです。

こんばんわー　ぽぽです。


＞高校時代に男性に言われた「デブ、ブス」など色んな男性に言われ続け指をさされ笑われる

男ってｶﾞｷですよねー　だけどこれ中・高だからですよ
社会にでると↑のような子供では生きていけませんからね
おそらく、その男子達も年齢を重ねれば判り言わなくなる
言動です。

友達に紹介された男性の言われた事ですが、すべてのパターン
すべての人が彼のようなことはありません。ですが人は初めて
会うときは中身を知りませんのでやはり第一印象で外見的要素
が大きく左右されることは確かです。

ぷーさんに今必要なのは恋愛ではなく

＞今では外を出た時に男性を見ると怖くなってしまい外出もしたくないです。

こちらの克服であると思います。
せっかく自分自身をみてくれる人と出会っても
ぷーさんが相手を怖かったら進みませんし

その為に必要なのは自信です。自信をつけるために
自分磨きをしてみては如何でしょうか?

下を向いて歩く女性と、上を向いてある女性どちらが
魅力的でしょうか？
暗くしょんぼりしている女性と　いつも笑顔の女性どちらが
魅力的でしょうか？
男性が引かれる女性の魅力とは決して綺麗であるということ
ばかりではありません。内からでるものが魅力になることが
あると思います。それは、ぷーさんが作らなければいけない
ものです。

がんばって

こんばんは。

まあ、ダメな男が多いですからね、昨今は･･････。

恋愛は、誰でもしてみたいものですよね。

でも今は、少しだけ、出会いにあせるのをストップしたほうがいいかな、と思います。

まるまる100%、とまではいかなくても、ぷーさんが、自分自身のことを、それなりに受け入れられるようになってからのほうが、よい出会いにつながると思うからです。

ダイエットは、私も年中していますから(笑)、大変さはわかります。一ヶ月で15キロ落としたこともありますよ(！)

ぷーさんが、ダイエットできたのも、『やせて、少しでも魅力的に見られたい』とか、いろいろ、理由があったと思います。

どうしても、最初のうちは、異性からよく見られたい、というのが、理由になってしまいますね。これは男性も同じです。

モテたいなあ、と必死にカッコつけるわけです。
それも、大事なことなんですけどね。

ただ、そのうち、『自分はこんな風になりたい』みたいな、異性からの目線第一ではなくて、自分がこんな風になりたいからする、ということに、変わっていくことがあります。

それはメイクでも、趣味でも、何でもそうです。
いろいろ、興味を持ったことを試して、合わなければ捨てて、よければ取り入れて、という、たくさんの経験を積み重ねて、自分を作っていくわけですね。

そうではなく、たとえば、何から何まで異性からよく見られたい、が動機だと、1つのメイクやおしゃれでも、異性受けがよくなかったらやめてしまう、恋愛につながらないならやらない･･････。

いつまでも、身につかなくなってしまいますね。

自分の考え方や、感じ方、そういうものがぜんぜんなくて、ただひたすら、その時のモテカワを追いかけてしまう、なんていうことにも。

なので、今は、ぷーさん自身が、どんな女性になりたいのか、と自分に聞いてみて、それに向かって努力したり、準備したりしてみても、いいと思うのです。

恋愛できなければ素敵になれない。

そう思うかもしれません。

でも、しなくていい恋愛もたくさんあったりします。相談の中に出てきたような男性と、たとえ、向こうに気があったとしても、お付き合いしたいと思いますか？

あいまいで、自信がないまま、とりあえず出会いばかりを繰り返して、相手のリアクションで、自分の価値を決めてしまうのは、おすすめできません。

外見はたしかに大切です。出会いや機会に多く恵まれることがあるのも、事実です。

でも、実際お付き合いしてから先は、もっと色々なものが大事になってくるのです。

話し方、ふるまい方。気持ちの向け方。思いやり。
知るべきことを知っているか、考え方が開けているか。
人の話が聞けるか。何かを大切だと思えて、そのことにしっかり理由があるのか。
楽しむことができるか。学ぶことができるか。
他人を認めることができるか、違いをわかちあえるのか。
自分がどんな人間か、話すことができるか。
他人がどんな人間か、想像することができるか。

･････あげるとキリがありませんが、外見が関わるもののほうが、うんと少ないことがわかります。

外見というのは、演じる表情のようなものです。

その奥にある、気持ちや心が大事で、それをあらわすために、もちろん、外見も大事なのです。

当たり前ですが、たとえば、楽しいことは、明るく楽しい表情で。

ルックスが、仮に人よりも劣っているとすれば、暗いことを暗い顔で表現していたら、相手が受けるマイナスのイメージは倍増するでしょう。

あなたが、自分にとって楽しいことを明るく語ることができて、他人の楽しい話を、同じように共感できれば、雰囲気が違って見えるものです。

人というのは、実像よりも、雰囲気とイメージでモノを判断しています。

ぷーさんも、『水嶋ヒロ(好みでなければ、自分の好きな誰かをあてはめましょう)』と聞いたとき、いきなり、彼の顔をリアルに思い出すよりも、アクターとして活躍している、テレビに出ている、映画に出ている、自分を持っていて、自信がありそう･･････。

いろいろなイメージ、雰囲気を合わせて、『かっこいい』と判断しているのです。

彼が、『見た目はモテルならどうでもいい。何も知りません。どうでもいいです。何もかも終わりです』などと、いつもいつも暗い顔でそんなことを言っていたら、
どれだけ外見のつくりがよかろうと、一緒にいてとても幸せだとは思えないことでしょう。

ですので、自分の心、気持ち。それを、どんな経験をさせて、どんな風に広げていこうか。

仕事や趣味、お友達づきあい、いろいろと、自分の持っている状況の中で、どんな養分として、自分にあげてみようか。

ぷーさんが、自分で、満足できること、それが仕事でも趣味でも、楽しんでやっている、誰かとつながっていなくても、自分を充実させることができている。

そういうことが、人からは、『自分を持っているなあ』と見えて、この人といたら楽しそうだとか、何か安心できるとか、そんな気持ちにつながっていくのだと思います。

ぷーさんも、見た目だけで中身がからっぽすぎる男性といつまでも付き合うくらいなら、イ・ビョンホンのポスターを貼っておくほうが、お金もエネルギーもかからないからマシだ、と思うはず(笑)。

外見がダメだから中身を磨こう、ということではありません。

外見を生かすためにも、中にある心をしっかり育てましょう、ということですね。

お付き合いしてみたら、こんなに楽しくて、奥の深い人だったのか、ということ。

うぬぼれではなく、自分を受け入れて生きている人の、自信のある人の顔つきは、キレイかどうかというより、『素敵だなあ』と私は思います。

自分なりにふさわしい、時間と経験をかけて、ぷーさん自身を、自分が思う方向に導いてあげていけば、出会いの形も変わってきます。

人は、思っているより、他人のことを意識して生きてはいないものです。

怖がらず、普通に外を歩きましょう。

私は用事があって東京へ行きますが、通行人の顔なんて、誰一人覚えていませんよ。

私なんてダメだ、と引くのではなくて、『この私を、これからどうしていこうかな』、と考えてみてください。

やってもいいこと、やれることはいくらでもありますし、それをするのも、何もかも、ぷーさんの自由なのです。

心ないダメ男の中身スカスカのトークではなく、ご自身の希望の気持ちを、心の言葉をちゃんと聞いてあげて、そちらを大切に考えて、ゆっくり、がんばってみてください。